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ラスト サンバーのブログ一覧

2021年07月19日 イイね!

金魚ミュージアム 花園紫陽花園

金魚ミュージアム 花園紫陽花園

関西地方もようやく梅雨明けとなりました。




夏のドライブシーズン到来という事で、先ずは妻車で高野山奥の花園紫陽花園に行ってきました。。





・・・とは言うものの、紫陽花園は事のついでで、本命はここです。。


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南海電鉄さんの九度山駅。。。


実はこの日、新規鉄道コレクションの2300系セット3種が抽選発売となり、めでたく事前応募で当選しましたので、販売会場の九度山駅に出向きました。。


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朝早くから抽選に当選し、模型を購入する方々の行列。。


皆様本当にご苦労様です。


今までの販売会は難波駅や堺駅、泉ヶ丘駅でしたが、今回は九度山駅という事で、北大阪等にご在住の方はここまで来るのにさぞかし時間と交通費がかかっていることでしょう。。


私は幸いジモティですので、車で妻に送ってもらいました。。(^^♪


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因みに購入した商品(鉄道コレクション)はこちら。。。。

大きい箱が7,000円、小さい箱が3,500円×2個=14,000円です。。


次回以降のブログに記載しますが、実は私、今月から来年の新車購入資金を得るために、鉄道模型やグッズ等のオークションでの放出・換金をはじめました。。


それをやってる尻から新規商品を購入すると言う理不尽な行動に、妻も激高していました。。


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でも、長年の収集癖を急激に止めると、精神衛生上非常によろしくないことが起こってしまいそうですので、そこは妻に説明し、理解を得ることが出来ました。。


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九度山まで送ってくれた妻にサービスとばかりに、そのまま妻車で奥高野にある花園紫陽花園に連れて行きましたが、本人は別に来たくなかった模様です。。(/ω\)


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まぁ、すれ違いな夫婦ですが、取り敢えず紫陽花を観てリフレッシュです。。


毎年は7月30日の白浜花火大会の日に訪問するのですが、今年はコロナ禍の影響で花火大会が分散してしまった為、いつもより早目の訪問となりました。。


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この日から梅雨明けと有って、青空が見えて良かったです。。


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先日歩いた果無山脈の様な眺めです。。

紀伊山地の山々の奥深さを感じます。。


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暫く来ないうちに、高野龍神スカイラインの谷側にも紫陽花が広がっていて驚きました。。


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売店で入園料を支払いますが、200円と格安です。。(^^♪


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私の大好きな額紫陽花は入り口近くの一か所だけ咲いています。


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紫陽花のバックに赤い妻車と果てしない山脈が見えていています


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小さな谷間一面に紫陽花が咲いています。。


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鬱蒼たる草木のトンネルを歩きます。。


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昨日までは毎日大雨でしたので、湿気がムンムンと漂い、蒸せます。。


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小さな虫が飛来してまとわりつきます。。

妻は長ズボンですが、私は半パンですので、痒くて仕方がないです。。


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今年の紫陽花はなぜかみんな少し小振りです。。


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かなり高いところまで遊歩道は展開していて、一周するにはゆっくりと歩いて約15分程度です。。


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今年はユリの花も咲いていました。


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大好きな草木のトンネルを撮影する妻。。


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やはり地球温暖化が進んでいるのか、今年は随分早い開花でした。。


そして自宅に帰ると。。。


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Josinさんの通販で予約していた鉄道模型が大量に届いていました。。


なんとポポンデッタさんの1セット23,945円の南海こうや号現行型2セット=47,890分、登場時の1セット=23,945円分 計71,835円分です ( ゚Д゚)


せめて現行型と登場時は種類と発売日が違うので分けて送付されてくると思っていたのですが甘かったです。。


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何が違うねん!と思われるでしょうが、右が登場時で、先頭に連結器が見えませんが、左が現行型でNANKAIのロゴマークと連結器が追加されています。。


なかなかの出来栄えです (^^♪


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現行型を金銭的無理を承知で2組成購入したのは、御覧の様に連結して8両編成で走らせるためです。。


しかしこれ、ダミーの連結器で、実際に連結するには大幅な改造が必要です。(/ω\)


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ざっくり3組成、3セットでこんな感じ。。

これがトータル71,835円 (*´Д`)


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よりによって鉄道コレクションの発売日に。。


さらに・・・・・


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なんだか小さな小箱も。。。


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うわっ!

こんなの発注していたっけ???


JR四国さんの鉄道ホビートレイン(6,430円)です ( ゚Д゚)


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今日だけ鉄道コレクションも含めて鉄道模型の購入金額が合計92,285円!


溺れ死にしそうな気分です。。

来月の小遣いカード支払いがかなりヤバイです。。(/ω\)


妻、私の夏のボーナスが25万円近く下がったのも有って、激高を通り越して、何処かへ消えて行ってしまいました。。。


しかし、今日のヤフオクの相場で14,000円で買った3点セットが20,000円で、また1セット23,945円のこうや号が30,000円に跳ね上がっていますので、現段階で全て転売すれば(転売する決断が出来れば)それだけで約24,000円の利益が生じます。。


それが鉄道模型の取引の世界というものなのです。。


妻にはそのことを説明して納得してもらいました。。(*´Д`)


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そして、文句なしに妻の趣味に付き合わされまして。。。


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奈良の金魚ミュージアムです。。


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私の鉄道模型収集癖に離婚まで考えたことが有るそうです。。


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様々なトリックアートが有って、金魚アートに興味が無くても、取り敢えずそれなりに遊べます。


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なんだか昭和のディスコみたいな設定ですので、そのせいか私達50歳代~60歳台の年齢層が多かったです。。


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ホント、昭和~平成バブル期のアートと言ったどこか懐かしい煌びやかさです。。

(≧▽≦)


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いかにも女性が好みそうな設定です。。


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何が良いのかサッパリ解からない間に終了となりました。。


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最後は「大仏プリン」なるものを購入。。。


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ついでに近くに有った「ミニクーパ」の販売店様を訪問。。。


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ヤフオクで来年までに思う様に鉄道模型が売れなければ、新車のメルセデスは早々と諦めて、中古のミニクーパでも購入するかとなりました。。(≧▽≦)

Posted at 2021/07/19 22:33:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車旅・ドライブ | 日記
2021年07月10日 イイね!

近況報告 (メル見学・娘からのプレゼントなど)

近況報告 (メル見学・娘からのプレゼントなど)最近の近況ご報告です。


先日、メルのDらー様から「ご希望の赤色、赤シートのCクラスが入荷いたしましたので是非ご覧ください」とのメールがはいりましたので、見学に行ってきました。

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購入は1年先なのに、声を掛けてくださるとは律儀なDらー様です。。

入荷したというのは赤色の中古車ですが、だいたいの感じは掴めます。。

Cクラスは来年度早々に新型の発表がアナウンスされていますので、現行型をリーズナブルに手に入れるには、年度明けから旧型を狙うのが予算的にはかなり好条件です。(^^♪

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Eクラスが買えるのなら、黒色でフォーマルに決めようと思っていましたが、自宅のリフォームで、Cクラスも背伸びしないと買えない状況ですので、ならば妻専用車として赤色も視野に入ってきました。 

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これぞ正にセダンの中のセダン!
セダンタイプが大好きな妻のために有る様な「どストライク」な作り込みに妻も大喜びです。

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こちらは別件の赤革シート車で、これぞ妻車の本命です。。
RX-8から始まり、Audi A1 と妻車のシートは赤革で統一してきましたので、当然Cクラスも妻車用となると、赤革シートの導入を考察しています。

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室内はオーソドックスなデザインですが、運転席メーターも液晶画面表示になっていて、さりげなく「現代流儀」を表現しています。

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 今のところ、こいつのディーゼルエンジン車が本命となっています。

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一方、こちらは以前の本命車、「Eクラス」です。 
Cクラスと瓜二つですが、やはり存在感と高級感が違います。。

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室内の巨大一連液晶パネルはEクラス一番の見所ですね~。

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お金が有れば本当はこれが欲しいところですが、ローンを組むにしても購入実現には程遠い状況です。(/ω\)

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そんなこんなで、しばしの見学後は来年の車検を受けずに引退予定の妻車に乗って、うなぎ食いドライブに行きました。

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護摩壇山スカイラインを走り。。

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いつもの紀伊田辺のうなぎ屋さんへ。。

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うなぎは唯一、私達夫婦共に大好物な食べ物です。

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なので定期的にうなぎ食いドライブを催行します。(^^♪

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「川よし」さんのうなぎはどことなく昔懐かしい味で、大好きです。(^^♪

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うなぎを満腹になるまで食べた後は、紀伊半島を横断し、入之波温泉へ。。

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コロナ禍の中、久々の温泉ドライブとなりました。。

さて、その翌日は。。。。

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先ずはサンバーで不要になった粗大ごみを焼却センターに搬送し。。
帰宅すると娘が妻に買ってくれた洗濯機が届きました。。

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結婚してから今まで30年間、故障することなく稼働し続けてくれた洗濯機
「愛妻42号」!
新婚当時の家電で唯一残る骨董品でしたが、娘が古い不便なものを使い続ける妻を見かねて新しい洗濯機を買ってくれました。。

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私達夫婦は関西人特有の「勿体ない精神」の権化ですので、未だ使える洗濯機を捨ててしまうのには大きな抵抗を感じてしまいますが、娘からのプレゼントに置き換わるとなると、歓迎する気分になるなど、複雑な心境です。。

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そしていよいよ30年間使ったまだまだ元気な洗濯機とのお別れです。。
搬出作業が始まりました。

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玄関先に放置された洗濯機に最後のお別れの言葉。。

「今までご苦労様、そして家族のためにありがとう!」

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入れ替わりに新機種の搬入です。。

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無事以前からのスペースに収まり一安心。。

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そうこうしているとちょうど娘が久々に帰宅し、これ幸いとばかりに使用方法のレクチャーを受けます。。
娘が暮らす大阪のマンションの洗濯機とほぼ同型の機種だそうです。。

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洗濯機を買ってくれたお礼に、夜は娘がお気に入りの焼き肉店で、焼き肉を御馳走します。

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息子夫婦も近所に住んでいますので、誘って食事。。
エライ出費です。。(/ω\)

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でも、孫にも会えるのだから安いものですね~(^^♪

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でも、私は実は大阪で独り暮らしをする滅多に実家に帰ってこない娘に会えるのが最高の幸せだったりします。。

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全然親父の話を聞いてくれないので摺り寄ります。。(^^♪

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帰り際に会話を交わす兄と妹。。

いつも兄の事が大好きな妹。。
妹の無事が気になって仕方ない兄。。

私には兄弟が居ませんでしたので、この様な光景はとても羨ましく思います。
Posted at 2021/07/11 00:21:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑談・五目話 | 日記
2021年07月07日 イイね!

会社の後輩に明石タコ釣りに親子で連れて行ってもらいました。

会社の後輩に明石タコ釣りに親子で連れて行ってもらいました。



先日、後輩が明石タコの釣り遊漁船をチャーターしてくれたので、親子で乗せてもらいました。(^^♪






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待ち合わせは午前4時に明石SA!



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既に後輩たちは私よりも先に到着して待っていてくれました。(^^♪



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途中のコンビ二で、朝飯と昼飯、それに飲料水などを購入します。。



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漁港にはうっすらと夜が明ける4時20分に到着しました。



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クーラーと釣り竿、仕掛け等を車から降ろして、船に積み込みます。。


今日は特別、息子も参加させていただきました。(^^)/



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いちばん右の船を私達の職場専用に貸し切ってくれています。(^^♪


貸切船は他人を気にせずに広々と釣りが出来、最高です!



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職場のメンバーを乗せ、いざ出撃!



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昨日までは雨予報でしたが、今のところ雨は降っていません。

風も無く、波も立たない最高の日ですが・・・


今年のタコ釣りは昨年までの乱獲が祟ってか、絶不調とのことです (/ω\)


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新婚&生後半年の子供を養う息子です。。


家で待つ奥様のために今日は何が有っても釣って帰らねばなりません。。(≧▽≦)



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私も初めて参加の息子に負ける訳にはいきません。。



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先発の船に続き、どんどんと沖へと進みます。。



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ええ感じの御来光です。。



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海霞も出て、なかなかムードの有る風景です。。



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明石海峡大橋も霞んでいます。。


遠くにも遊漁船が同じ方向に進んでいるのが見えます。



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釣っている時もさることながら、美しい風景が見れるこの日の出の瞬間も私はいつもとても楽しみにしています。



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20分ほどの走行でポイントに到着。。

早速、仕掛けを投入します。。


船長いはく、最近は全く連れていないので、頑張って釣らないとボウズも出るらしいです。。


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去年なら直ぐにタコのアタリが有りましたが、今年は噂通りどの竿にも全くアタリがなくスットコです。。


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で、やはり最初にタコを釣り上げたのは女流名人で、昨年の釣り頭のアッコちゃんでした。



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やっぱ釣りの上手い人は何かが違います。。。



・・・と、その時・・・・



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タコ釣り初めての息子の竿にもアタリが!



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小さいながらも、息子もタコを初ゲット!



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そしてまたまた2連ちゃん!



一方、私はというと・・・



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巨大タコだと思いきや、なんと大きなワカメでした。(/ω\)



このほか、糸が絡まったり根掛かりしたり、挙句の果てには竿が折れたりと、周囲に散々ご迷惑をお掛けしてしまいました。



特に老眼が進み、糸が絡まる度にアッコちゃんに解いていただき、過大なるご迷惑をお掛けしてしまいました。。


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大きな抹茶マンはやはり大きなタコをゲットします。。


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しかもこれまた2連チャン。。



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釣ったタコが手に絡まります。。



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息子もかなり大型がかかり、竿を持っていかれ、後輩がタモ網を持って駆け付けてくれましたが、生憎のバラシでした。(/ω\)



この間、私はようやく1匹をゲット。。


なんとかボウズを免れました。。



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あまりにも釣れないので移動を繰り返します。。


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みんなの大物をゲットしている写真を撮りたかったのですが、そういう訳にはいきませんでした。。(/ω\)



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仕方なく、大型ガスタンカーなどを撮影。。



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そして、12時前の最後のポイント。。。


ここで私もどうにか2匹目をゲット。。


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帰り際になってようやく青空が見えてきました。。



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この日の釣果は私は2匹、息子は初めてなのに7匹と、私の完敗でした(/ω\)



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他のみんなは2匹~14匹の釣果だった様です。。



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そして無事接岸。。



う~ン、今年は釣れなかったけど、貸切船で贅沢に釣りが出来たのは最高でした!


船の手配等、何かとお世話をお掛けしましたが、また来年もよろしくお願いします!



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取り敢えず今回は、

帰りしなに後輩にパパラッチされてしまった私のサンバーの写真で〆ておきます。。


みなさんありがとうございました!

Posted at 2021/07/08 00:48:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 釣り | 日記
2021年07月03日 イイね!

最終日!果無集落~果無峠~熊野本宮~湯の峰温泉 小辺路 大阪天満橋から8日間歩いて熊野本宮に参拝しました(8日目~9日目)

最終日!果無集落~果無峠~熊野本宮~湯の峰温泉 小辺路 大阪天満橋から8日間歩いて熊野本宮に参拝しました(8日目~9日目)

大阪・天満橋から和歌山県南部の熊野本宮まで古代人になりきった気持ちで歩き通すと言うおバカな企画もいよいよ最終日の8日目になりました・・・





この日は十津川集落から果無峠越えで熊野本宮へ至ります。



実は、今回の行脚、靴擦れによる足の皮の剥離出血が無ければ熊野本宮からさらに小雲取、大雲取を越えて那智大社、さらには勝浦で泊まり、最終的には全行程11日間をかけて新宮の速玉神社まで歩く予定でした。。。


しかし、踵の皮が剥離して剥き出しになった状態では常に激痛が走っていて、この分だと通常コースタイムで9時間のロングランコースとなる小口~大雲取~那智大社~勝浦のルートを1.5倍~2倍、つまり14時間~18時間かかってしまい、現実的では無いので、泣く泣く熊野本宮で旅を打ち切ったというのが本当のところです。。


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果無集落を越えると、いよいよ小辺路最後の峠である果無峠に挑みます。。


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集落からは直ぐに山道となり、遠くに果無山脈が見えます。


この果無山脈というネーミング、いかにも熊野の山奥まで来たと言う感じで、旅人の置かれた今の心境にピッタリな響きで大好きです。


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果無峠へと続く道は、尾根伝いの明るい道でした。


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前回のブログにも書きましたが、小辺路は給水に事欠きません。(^^♪


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登り勾配の連続でしたので、ここの水をがぶ飲みしました。(^^)/

とても美味しい水でした。。


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熊に遭遇した叔母子岳越えの360°の俯瞰風景にはかないませんが、果無越えもなかなかの景色です。


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単独行ですので、なかなか自身を撮影する機会が有りませんが、果無山脈に脚を踏み入れた記念に自撮りします。。


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昨日泊まった十津川集落方面も俯瞰出来ます。。

昨日越えて来た三浦峠方面も見えています。


美しい景色を見ていると、靴擦れが悪化した踵の痛みも幾分かは和らぎます。


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そして、果無集落からコースタイムに遅れる事1時間半、約4時間半の登りで果無峠に到着しましたが、峠そのものは期待と違い、樹木に覆われ、展望の効かない位置に有りました。


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遠く、果無山脈の彼方へと道は続きますが、私は熊野本宮に向かうため、折角登った山を、ここで反対側の斜面へと下山しなければなりません。。


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憧れの名称の「果無峠」で、今朝から民宿で作ってもらったおにぎり弁当を食べました。。(≧▽≦)


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ここからは熊野川沿いの八木尾集落まで、一気に山を駆け下ります。

一気にと言っても踵の激痛&出血のため、歩みは普通の人が歩くよりも遅いのですが・・・


道中には参詣道らしく、お地蔵さんが散在しています。。


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そして遂に熊野川が見えました!

もう熊野本宮は目と鼻の先です。(≧▽≦)


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登山道には相変わらず先日熊に遭遇した場所同様の土砂崩落個所が多数有ります。。


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尾根通しの気持ちの良い道が続きます。。


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高度を下げるにつれ、熊野川がより近くに見えてきます。。

先日からの大雨で、かなり濁流になっている様子が伺えます。


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南方には太平洋に出るまでに越えなければならない「小雲取」「大雲取」らしき峠が見えますが、どう考えても今の足の状況では、コースタイムどおりで越えることが出来ませんので、改めて熊野本宮での旅の中止を心に決めました。


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両踵に激痛が走る両足を引き擦る様に、遅い歩みでひたすら下山します。。


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そして、コースタイムに遅れる事1時間で八木尾まで下ってきました。。


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ここから約1時間は否応なくアスファルト舗装の国道筋を歩きますが、何よりもこの舗装道路が負傷した足にとっては一番の難所です。。


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沿道に咲く可愛いユリの花に心を洗われ、ゴールまでもうあと少しだから頑張ろうと元気が出ます。。


京や大坂から小辺路を歩き通してきた先人達も、近付く熊野本宮に意識を奮い立たせたことでしょう。。


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1時間も歩けば国道をエスケープし、中辺路へ合流するルートを執ることが出来ます。。


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そこからは熊野本宮まで、またまた山歩きとなります。。


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そして、観光客向けに設けれれた展望台から・・・・


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遂に大斎原の巨大鳥居が俯瞰出来ました。。(≧▽≦)


自宅からだと車で3時間半で来ることが出来ますが、大阪・天満橋から8日間かけて歩いて来て見るこの巨大鳥居は感慨ひとしおです。 


昔むかしに京・大坂から歩き通した先人達も、きっと同様の気持ちでこの巨大鳥居を見ていたのだと思うと、計り知れないロマンを感じずには居られません。。


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この展望台には30分間も留まり、多数の写真撮影をしながら頭をよぎる様々な物思いにふけりました。。


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神社を参拝するにあたって、これほどドラマチックな設定は他には有りません。


やはり古代人にとって、遠く都から熊野古道を経て本宮、さらには伊勢神宮へと参拝することが、人生最大のイベントであり、エンタテイメントでもあったんだなと確信しました。


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そしてそこからさらに歩みを進めると。。


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忽然と祓戸の集合住宅が現れました。。


今までは山の風景ばかりでしたが、これほどまでに急に集合住宅が現れると、「驚き」の感覚が先に来ます。。

しかもゴールの熊野本宮のすぐ裏手です。


おそらく昔は熊野本宮の保守関連の土木作業等をされていた方々がお住いだった所以の有る集落ではと推測されます。


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そしてこの集落の本宮寄りのところには「祓殿王子」という熊野古道最後の王子が存在します。


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そして、なんとそのすぐ隣が熊野本宮の入口(裏口)となっています。

小辺路や中辺路らは「裏参道」的な扱いです。


大昔はさ先ほど見た大斎原のところに本殿が有りましたので、後の水害でこちらへ移設された経緯があることから、こちらからの参拝が止むを得ず裏参道になってしまった形です。

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思えば今年はコロナ禍で、初詣に来れませんでしたので、今が丁度いい機会です。

家族の分まで丁重に参拝させていただきました。


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本来はこの階段を登って参拝ですが、今日は逆で、参拝してからこの階段を下ります。


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そして、最後に正面に出てくると言う違和感ありありの参拝順路。。

これは小辺路、中辺路を歩いてきたものにしか体験できない事象です。


そして、この日は直ぐに帰宅せず、近くの湯の峰温泉で宿を確保しています。


ちょうど良いタイミングでバスが来てくれましたので、乗車しました。。


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民宿あづまやさんが、この旅で最後に宿泊させていただく宿となりました。。

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激痛の踵を我慢しながら温泉に入ったものの、長い旅の終わりに飲むビールと鍋の夕飯はやはり格別です。


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温泉水で炊いたお米は黄色くなっています。。


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御粥なんかも久々に食べました。。(≧▽≦)

The 日本食ですね (≧▽≦)


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翌朝は、新宮駅発大和八木駅駅行きという日本一長い路線バスの乗って帰宅することにしました。。


古代人達は、もちろん帰りも歩いて帰った訳で、8日かけてきた私は、また8日かけて帰らなくてはならなかったのかと思うと、昔の人は凄いなと実感しました。


本当に熊野詣は16日もかかるヨーロッパ1週に匹敵するくらいの旅行&エンタテイメントだった訳ですね~ (≧▽≦)


バスに乗るまでは小さな温泉街をぐるっと一回りです。。


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日本最古の温泉らしいです。(≧▽≦)


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足も痛く、時間も無かったので壺湯はスルーしました。。(´・_・`)


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やってきた路線バスに乗車。。

このバスは日に3本しかありません。。


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室内は普通の路線バスです。。


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川沿いに走り、谷瀬の吊り橋で大休憩です。。

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ここは何度も来ましたが、来るたびに新鮮です。。

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この路線バス、日本一の距離の他にも、日本一風光明媚なところを走る路線バスとも言えますね。。

かくして私は予定より3日早く帰宅し、大阪天満橋から熊野本宮までの徒歩による旅を終えました。

足の靴擦れ破裂のため今回断腸の思いで断念した熊野本宮より先、那智大社、速玉神社への旅は日を改めて実行しようかと考えています。



Posted at 2021/07/04 00:31:58 | コメント(5) | トラックバック(0) | 古道歩き | 日記
2021年06月30日 イイね!

三浦集落~三浦峠~十津川集落~果無集落 小辺路 大阪天満橋から8日間歩いて熊野本宮に参拝しました(7日目~8日目)

三浦集落~三浦峠~十津川集落~果無集落 小辺路 大阪天満橋から8日間歩いて熊野本宮に参拝しました(7日目~8日目)



大阪・天満橋から和歌山県南部の熊野本宮まで古代人になりきった気持ちで歩き通すと言うおバカな企画もいよいよ大詰めの6日目になりました・・・





この日も特段、長距離コースでもなく地図のコースタイムでは6時間程度の歩行行程の為、民宿でゆっくりとしようと思っていたのですが、昨日に熊に遭遇し、逃げて走った際に足に靴擦れを惹起させ、それを破裂させてしまい、大出血し、足に激痛が走っていますので、この分だと通常コースタイムの1.5倍~2倍はかかるだろうと思い、7時に出発となりました。


一時はここで歩行を中止しようと思いましたが、ここからはタクシーでしか引き返す手段が無いですし、今日はバスの通る十津川集落まで歩いてみてもう一度考えようと思いました。



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民宿を出発すると、すぐに民宿が運営する水田が有りました。

学生たちに田植えや稲刈りを体験してもらうための田んぼらしいです。。



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昨日見た「腰抜田」は史跡に指定された田んぼが有ったところで、この辺りの食糧事情を一手に引き受け、腰が抜ける程多忙だったという事らしいです。。



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三浦峠の登り口に、有名な「三浦の湧水」があり、古代から旅人達はここで飲料水を補給していました。



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大きな川を吊り橋で渡ります。。



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そこからは暫く里道を歩きます。。



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そしてやがて、古い石畳の道に。。



この石畳は今で言う舗装道路の様なものだったのでしょうが、現代の登山靴で歩くと苔が生えている部分でつるつると滑り、お世辞にも歩きやすい道とは言えません。



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そして、石畳の道ながらも、巨木が茂る山道になっていきます。

坂が急になるにつれ、靴擦れが敗れた箇所に激痛が走ります。。

歩きにくい事この上ないです。。



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吉村家防風林跡。。

ここでは昭和23年頃まで旅籠が営まれていたそうです。。


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登山道は三浦峠に向けて、どんどんと登ります。

崩落危険場所には階段が整備されていて、危険を感じることなく歩けます。。


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遥か下に三浦集落を流れる川が見えます。。

もうこんなに登って来たのだなと思います。。


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「無理をしない」「水あります」の有難いお言葉・・・

「三十丁の水」です。。

小辺路を歩いていて思うのですが、由緒ある古道だけ有って、水を補給する場所は随所に有り、困らないのが良いところです。。


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これがその水汲み場で、奇麗に整備されています。。


古代人やご先祖様も京の都や大阪から遥々歩いて来て、ここで水を飲んだのかと思うと万感の想いで心が熱くなります。。


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ここまで来ると、展望も開け、周辺の奥深い山々が見えます。。


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昨夜宿泊した民宿の有る三浦集落と、昨日、熊に遭遇した伯母子岳までが一気に俯瞰出来ます。。


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そして小辺路も益々頂上に近い雰囲気を呈してきます。。


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草生して道が判り辛くなる箇所には、御覧の様にご丁寧に網が張られています。


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なかなかいい雰囲気です。。


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やがて、登り始めて4時間半ほどで、三浦峠に到着しました。

通常コースタイムなら3時間程度ですので、足の激痛のため、1時間半は余分にかかっている計算です。。


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三浦峠は頂上部に林道が通っていて、殆どそこが「ピーク」という感じはしないのが残念です。 (/ω\)


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そして足の負傷に起因する余分な時間を短縮するために休憩時間を詰めて、十津川集落に向けて再出発します。。


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「出店跡」の標記が当時の栄華を伝えてくれます。。


へぇ~、こんなところに出店が有ったんですね~。


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石垣が組まれていて、いかにも建物が有った感じを醸し出してくれています。


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そんな歴史的建造物や地形が有る箇所以外は普通の登山道なのが小辺路の特徴と言えます。


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暫く下ると「今西集落」の標記が。。


よく見ると反対側の斜面の高いところに集落が見えます。。

あんなところに民家が有るなんて、想像を絶します。。


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ちょうどここでお昼時間になりましたので、民宿で作ってもらったお弁当を食べました。

紀州名物「めはり寿司」です。。

古代人が小辺路の旅をした時に食べた保存食が今まで伝えられています。


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そして、ここでもまた時間を短縮して歩行を再開させると、随所にご覧様な歴史的遺跡が現れます。。


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民家跡が現れると、間もなく中間点の西中集落です。。


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やがて舗装道路の出て、ここからは延々3時間、舗装道路歩きが始まります。。

ちょうど1日に3本しかないバスが走り時間ですが、敢えてスルーします。。


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舗装道路ですら土砂崩壊で迂回路通行となっていました。。(/ω\)


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舗装道路が小辺路だと言われても、あまりピンときません。。


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沿道の神社に参拝しながら痛い足を我慢しながら歩き・・・・


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コースタイムより3時間半遅れて十津川集落に入りました。。


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そして、やっとの思いで予約していた民宿に到着しました。。


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なかなか奇麗な民宿です。。


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もちろん、源泉掛け流しの温泉ですので、足の傷口の治療方々、先ずは入浴させていただきました。


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美味しい夕食を頂きながら、この先、明日はバスで帰ろうか、はたまたゴールの熊野本宮まで歩こうか考えました。。


出した結論は、明日は熊野本宮近くの湯の峰温泉で泊まるので、ゆっくり歩けると判断し、ゴールを目指すことにしました。。


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そして、翌朝は快晴の中出発。。

いよいよ大阪市の天満橋から歩き始めて8日目! 最終日です!


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赤い橋を渡ったところから果無峠の登りが始まります。。

遥か後方に見える山脈が果無峠です。。


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道標に沿って、舗装道路から登山道に脚を踏み入れます。。


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昨日と同じ、小さな石畳の歩きにくい登山道です。(/ω\)


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この道も一気に高度を稼ぎますので、急登で息が上がります。。

足の靴擦れが破れた後も治癒せずに激痛のままですので歩みが進みません。。


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やがて、登り詰めたところに集落が有りました。。。


果無集落です。。

「果無峠」「果無集落」・・・


いやぁ、随分遠く、果てまで来たんだなという想いを興させる、とても趣のあるネーミングじゃないですか!


熊野古道というよりも、このネーミングに惹かれて訪問する人も多い筈です。。


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こんな高所に、何とも言えない良い感じの田んぼが有りました。。


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ここで収穫されるお米はさぞかし美味しいんだろうと思います。。


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そして、ぽつんと世界遺産の石碑が。。。


さぁ、ここからは熊野本宮参拝に向けた最後の峠越えが始まります。

Posted at 2021/07/01 00:01:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | 古道歩き | 日記

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