今日は地元和歌山で国鉄型105系電車の「さようなら記念特別臨時運転イベント」が有りその乗車ルポを掲載しようと思いましたが、連続の遠距離出張と連夜22時までの残業の疲れで、1日中爆睡してしまい、今(19時)になり、ようやく起床しました
(゚Д゚)ノ
趣味の鉄ヲタさえも意外と適当~な自分を再発見・・・。
ではでは、これと言ってすることが無いので、前回のブログの続きを書きます。。
東京駅からは小雨の中、サンライズ出雲」号で到着。。。
「レール&レンタカーきっぷ」ですので、出雲市駅前でレンタカーを借り、最初の訪問先は当然・・・
出雲大社です。
11月になれば日本で唯一の「神在月」を迎える出雲大社。
昨日参拝した靖国神社の軍神様もここに来られるのでしょうか??
神様のお通りになる中央部分は、今は人が歩けないよう、柵をして守られています。。
雨にも拘わらず、多数の善男善女が全国各地から参拝にやってきます。。
縁結びの神様ですので、圧倒的に若い女性参拝客が多いのも出雲大社、それに近隣地域・松江の八重垣神社特有の特徴です。
ご本殿の裏側にも参拝客の長蛇の列です。。
まさに「神々の国日本」です。
私は、このご本殿の裏側にある可愛い因幡の白兎の像が大好きです。。
白兎と言えば白土神社なのですが、出雲大社にも沢山奉納されています。。
可愛いのでみんなカメラを向けています。。
この像のおかげで神社が親しみやすくなった様な気がします。
日本一大きな注連縄です。。
さてさて、出雲大社参拝後は、出雲地域の秘境神社を巡ります。。
先ずは車で1時間弱のこちら「鰐淵寺」・・・
車で行くにも結構不便なところにありました。
駐車場からはさらに林道を15分ほど歩かされ・・・
いかにも山奥のお寺っぽい、良い雰囲気の山門に到着。。
そこから5分ほど登ったところにご本殿が有ります。。
こちらはお寺に併設される神社です。。
出雲大社は大勢の人が居たにもかかわらず、ここは誰一人いませんでした。。
馬の背中の様な独特な屋根を持ちます。
本当に山奥のお寺という感じで、とても静かです。。
緑深いところに1人でいられる心地よさを感じます。。
そして、普通の観光客ならここで参拝は終わりなのですが・・・
浮浪の滝・・・
滝としか案内が無いし、ガイドブックでも殆ど紹介されていないこの場所・・・。
道中には飛び石があり・・・。
苔生す階段があり、人が通った気配は有りません。。
しばらく歩くと、ちょっと不気味な建物が・・・
そしてさらにその建物の裏側からは・・・・
完全な山道となります・・・。
女性一人旅ならちょっとここで躊躇ってしまうでしょう。。
そこをぐっと我慢して、さらに歩みを進めると・・・
三徳山・投入堂の様な神秘的な建物が現れます。。
しかも、滝の奥に拝殿が建てられています。。
今までに見たことのないロケーション。。。
私はスッカリこの光景に見入ってしまいました。。
さてさて、この次はさらにそこから30分車を運転し。。。
後野という集落に・・・・
バスの運行は一日に2本しか有りません。
そこにある韓竃神社へ・・・。
これが今回借りた駅レンタカーのタントです。
ここも駐車場から結構ダートな道を歩かねばなりません。。
出雲の秘境神社はこのパターンが多く、訪問するのに意外と時間がかかってしまいます。。
「韓」という字を用いていますが、やはり朝鮮半島を経由して渡来した鉄器文化由来の神社でした。。
ここは先ほどの鰐淵寺よりもさらに急な山道を歩かねばならないところでした。。
妻を連れてこなくて良かったなと思います。。
私の大好きな山歩きの展開です (^^)/
そして頂上部のこんな岩の切れ目を通過すると・・・
人一人がようやく通れる隙間を抜けると・・・
小さな小さな御本堂・・・・
とても素敵な光景です。。
記念のノートに署名&メモを残します。。
そして、もう時間が無くなってきたので、帰りには定番の稲佐の浜へ・・・。
11月の神在月になれば、全国各地の神々がここにご降臨され、出雲大社に集結さ
れます。
さて、往路は旅情のある寝台特急でしたが、復路は経費節減で高速バスを利用します。。
3列シートの最前部が空いていましたので、そこを指定しました。。
医大の移り変わりとともに、今まで鉄道一点張りだった私の旅のスタイルも、時にはこんなバスやLCCなどを使うようになってきました。
本来なら国鉄型381系特急「やくも」で帰りたかったのですが、予算オーバーにつき、止むを得ずバスを利用しました。。
まぁ、最前列ですので、前面展望が楽しめるのが唯一の楽しみです。。
宍道湖に沈む夕日・・・
夜行バスと違い、夜でもカーテンを下ろさないところが良いところで、ムーディーな高速道路の夜景を楽しみながら帰途に就くことが出来ました。。
駅レンタカーで出雲を巡るとなっても、やっぱ絶対に外せないのは大国主大神(だいこくさま)を祀る出雲大社参拝でしょう。。
・・・という訳で、雨模様の中・・・
出雲大社に到着。。
いきなり日本最大の注連縄を有する神楽殿!
(車で来ると、駐車場の位置関係から、ここから入るのね。)
いつ見ても凄い迫力です!
こちらが本来駅側から来た時に鳥居をくぐって入る道です。
中央は神様がお通りになる道で、我々は両端の道を歩かねばなりません。
荘厳な雰囲気が漂う出雲大社。。
縁結びの神様として知られていますので、今までの安寧に感謝の意を述べるとともに、大阪に住む娘の良縁を祈願しました。(彼氏は既に居る様ですので、無事結婚が出来ますようにと・・)
また、息子夫婦には早く子供が授かれます様。。
さらに、これから私の人生、会社生活はもう少しで終わりですので、会社以外の人の中から良き友人に出合える様、祈願もしておきました。
(ちょっと欲張り過ぎですね。。)
こちらは、10月(神有月 = 出雲の国以外では神無月)に全国から集まられた神々がお泊りになるというお宿という、出雲大社ならではの施設です。
いやぁ、正に神々に守られて五穀豊穣、「神話の国日本」「神の国日本」の象徴たるところですね~。
御本殿の後ろに回ると、大国主大神(だいこくさま)に助けられた可愛い「但馬の白兎」が御本殿を仰ぎ見て居ます。。
狛犬や狐の作品は見たことがありますが、神社としてこんなに可愛い兎の像を設置しているのは全国でも非常に珍しいと思います。
兎が本を読んでいるのはなぜでしょう??
1羽だけの兎は良縁を祈願して、ハートのマークを持っています。
可愛いですね~
昔は小学校の道徳の時間に神話を習ったりしましたが、今は人権教育一辺倒でそんな授業も無い様ですので、若い日本人が少しでも神話の世界を知ってくれればという願いが込められているのかもしれませんね。
さてさて、出雲大社参拝の後は、いままでほぼ毎年出雲の地を訪れたのに、行ったことが無かった「稲佐の浜」へ行ってみることにしました。
稲佐の浜は、出雲大社の西方1kmにある海岸で、国譲り・国引きの神話で知られる浜です。
浜辺の奥に大国主大神と武甕槌神が国譲りの交渉をしたという屏風岩があり、海岸の南には、国引きのとき、島を結ぶ綱になったという長浜海岸(薗の長浜)が続いています。
また、この屏風岩は旧暦10月10日に、全国の八百万の神々が全国からお集まりになり、出雲大社へ行くために降臨される岩として有名です。
この海岸からは遠く三瓶山や山陰西部の山々を見渡すことが出来ます。
屏風岩に参拝した後は、日御碕神社へと向かいます。
この神社も今まですっかり見落としていましたので、今回、参拝させていただくことが出来てほっとしました。。
そこで発見したこの珍車。。。
なんとトヨタさんのシェア自動車「Ha.mo」がこんなところに・・・
このカーシェアリングは首都圏にしか無いと思っていましたが、まさかこんなところで実物が見れるとは!
どの様な事情なのでしょうか???
さて、神社から日御碕灯台までは徒歩で移動できます。
ここは今から45年前の昭和49年(1974年)、私が9歳の時に祖母と来て以来の場所です。
ここにはその当時と同様、今でもウミネコの繁殖地とされる島があり・・・
ウミネコが群生しています。
当時、祖母が、「ほんに沢山のネコがニャーニャーと鳴いているね」と本気で言って笑かせてくれました。
岩場を見るとなんと釣り人が!
ルアーじゃないからヒラスズキ狙いではないな・・・
上物仕掛けなので、チヌやイシガキダイ狙いかな・・
雨なのにご苦労様です。。
出雲松島なるものも発見。。
確かに、宮城県の松島っぽいと言えば松島っぽい。。。
取り敢えずここが最終目的地ですので、オッサンの自撮り記念撮影をば。。。
さてさて、これで出雲市駅まで走り、レンタカーを返却したのですが、ここは「みんカラ」らしく、レンタカー「デイズ」の車内画像おば・・・
やっぱ最近の軽は凄いです。
居心地は抜群、前後左右、視認性も抜群です。。
後席シートピッチも広いので、4人乗車でも問題が無さそうです。。
ただやはり荷物スペースは少なめですね~。
2人乗車ならご覧の様に十分な荷物スペースが確保されます。。
これを買うとなれば、車中泊したい私にはやはり無理が有り・・・
・・・う~ん、やっぱ今のサンバーは手放せないかな・・。
という訳で、出雲市駅から松江駅まで、ご覧のタラコ色 = 旧国鉄首都圏色のキハ47型2連に乗車します。。
このボックスシートもいつまで乗ることが出来るやら・・
これでシートの色が旧国鉄色のブルーなら最高なのですが・・・・
剥き出しの扇風機も健在です。。
雨の宍道湖の風景を眺めながら40分余り・・・・
昼食は抜いたので松江駅でカレーうどん定食の夕飯を食べ・・・
小遣い節約のため、帰路は高速バス利用です。
このバス、実は格安ネット販売で松江~大阪間を4,800円で入手しました。。
(JR特急+新幹線で帰るより6,000円くらい安い!)
客室内は3列シートでゆったりとしていて文句なし!
シートピッチも広々です!
ただこのバス、松江駅から乗ったのですが、出雲市駅始発とあってか、乗客は縁結び祈願の若い女性ばかりで、自分の周りが女性だらけでしたので、一瞬「女性専用席」を誤購入したのかと焦りましたが、そもそも男性客はいませんでした。。(男性は出張ならJR利用、個人旅行なら車なのかな?)
途中、SAで3回ほど休憩があり、食べ物や飲み物等が買えました。
長距離バスの旅は初めてですが、その気になれば鉄道よりもかなり割安でなかなかいいかもです。。
亜幹線の鉄道が衰退する理由もなんとなく解った様な気がしました。。
一畑電鉄さんの立久恵線廃線跡を発見すべく、出雲市駅の駅レンタカーで立久恵狭へやって来ましたが、あいにく廃線跡遺構は発見されませんでしたので、立久恵狭の観光をすることにしました。
立久恵狭とは切り立った岩山の間を川が流れる、日本の田舎独特の風景です。
今日の天気は雨ですが、時折ご覧の様な晴れ間も見えます。
散策路はご覧の様に昭和風味。。
ここを歩いていると。。
お里の滝・・・
「男性がこの滝を仰ぎ見ると子宝に恵まれると言われる」・・・
という珍なる表記が。。
あ~、なるほど!
この手の観光地によくある滝を女体の㊙部分に見立てたエッチな妄想からくる言われですね~。
神社仏閣は神聖なところなのに、なぜかこの手の描写が多く、当時の日本人のおおらかさを後世に伝えています。(神話の中にもその手のお話が赤裸々に描かれていますからね。)
そしてしばらく歩くと。。
大きなお墓が・・・
一瞬、ゾクッとします。
そしてお墓の周囲に目をやると・・・
上から薬師如来が私を見下ろしていました。。
その周囲の岩肌にも小さな仏像が。。
そして足元には。。
数多くの小さな石仏が・・
五百羅漢です。。
誰も居ないので、なんとなくオカルティな気分になりましたが・・・
「への集い」なんて書いてあり、一気に恐怖感が吹き飛びました(笑)
散策を続けると、大岩に囲まれたところにお寺の本堂が有るのを発見!
実はこの散策路全体が「霊光寺」というお寺の境内となっています。
宗派は私の家と同じ禅宗(曹洞宗)です。
境内にはなぜか大きな神社の様な注連縄と、草鞋が祀られています。
(草鞋が祀られてる意味をご存知の方がいらっしゃればコメント欄にてご教示頂ければ幸いです。)
お寺なのか、神社なのか一見して判らないところが、いかにも神仏習合の日本らしい光景です。
この「神仏習合」の精神を世界各国が取り入れれば、宗教戦争なんて皆無になるのになんて思うのは私だけでしょうか??
その後も散策路を徘徊・・・
やはり私の旅には「山歩き」が付きまといます。
立久恵狭の次は、あの天照大神が祀られているという須佐神社へ車走らせました。
以前からとても行きたかったのですが、出雲に来た時は一畑電鉄さんなどの「乗り鉄」に時間を奪われてしまい、来る機会を失っていました。
一畑電鉄さんに走っていた旧南海21000系が2年前に廃車になり、「乗り鉄」をする必要が無くなったため、今回、ようやく晴れて参拝できる運びとなりました。
立久恵狭からは車で10分程度の位置にあります。。
山奥の神社だから質素なんだろうと思っていたら、これがまた本格的な出雲造りの建造物で驚きました。
境内の鎮守の森には樹齢1300年の大杉が有ることで有名です。
鎮守の森で覆われた神社の境内は、農耕民族・日本人の自然信仰を象徴する神聖な場所ですね。
ここが天照大神のお住まいだという設定が、なんだかホッコリして心がやすらかになりますよね~。
本殿にはモチロン出雲地区特有の大きな注連縄。。
神棚にはには大鏡が祀られています。
そしてこちらが天照大神のお部屋です。。
モチロン、大きな狛犬が天照大神を守っています。
さてさて、念願の須佐神社に参拝出来た後は、またまた「鉄ヲタ」再開。。
30分程走り・・
旧国鉄大社線・大社駅跡です。
ご覧の様に腕木式出発信号機と蒸気機関車、
それにホームや駅舎までもが当時のまま保存されています。
この荘厳なつくりの駅舎!
日本3大重要文化財駅舎のうちの一つで、ここ大社駅の他、東京駅、門司港駅が指定されています。
私がこの駅に初めて降り立ったのは、今から45年前、私が小学4年生だった頃の昭和49年(1974年)!
祖母にねだって大阪22時40分発の10系夜行寝台客車急行「だいせん」3号のB寝台(オハネフ12型)に乗って来た時です。(牽引機関車は当時は最新鋭のDD54型でした)
駅舎の中は、薄暗くて重厚な雰囲気が漂います。。
出札窓口はなんと45年も前に来た当時と全く同じまま保存されていました。
ここで帰りの博多発山陰本線経由・大阪行きの特急「まつかぜ」号をリクエストしましたが、生憎の満席・・・
伯備線経由の特急「やくも」に乗車して帰った記憶が蘇ります。
確かこちらでも長距離列車の乗車券を発売していたような記憶が・・
こちらは内部の職員の様子も再現されています。
平成2年(1990年)の廃線から既に29年も経つのに、様々なものが大切に管理されていますので今でもまるで現役の駅かの様な錯覚に陥ります。
現在では、「危険施設」ということで殆どお目にかかることは出来なくなりましたが、いわゆる「渡線道」もそのまま保存されていて、懐かしく思いました。。
この大社線、島根県の重要観光資源の出雲大社に通じているのに、なぜ廃線になってしまったのかが不思議でしかたありません。
てっきり一畑電鉄さんに営業が譲渡され、運営を続けるものだとばかり思っていました。。
ホームに展示留置されているD51型蒸気機関車が、今にも大音響の汽笛とともに発車していきそうな錯覚に陥ります。
さてさて、旧国鉄・大社線大社駅で鉄分を補給した後は、モチロン出雲大社の参拝に向かいます。。
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