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ラスト サンバーのブログ一覧

2024年03月22日 イイね!

近江八幡山城址・ラコリーナ&三井アウトレットパーク志賀竜王

近江八幡山城址・ラコリーナ&三井アウトレットパーク志賀竜王さてさて、娘から急遽プレゼントされたコンドミニアムの宿泊を体験した後は、折角滋賀県に来たのですから、私の行ってみたいところと、妻の行ってみたいところを抽出した上、ドライブルートを組みました。(≧▽≦)

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娘が手配してくれた朝食を食べた後はゴージャスなコンドミニアムともお別れです。(^^♪
こんな施設を使って定点で数日過ごすのも良いかもと思いました、(^^♪
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先ずは以前から気になっていた八幡城址の八幡山ロープウエィに乗るため、湖岸道路を走ります。(^^♪
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20分ほどで到着し、ロープウェイ乗り場の無料駐車場に車を留めます。(^^♪
あまり名の知れないこのロープウエィにいつかは乗ってみたいと思っていました。
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そして待つことなくロープウエイに乗車。
平日でしたがガラガラという事も無く、程よく乗客が居ました。
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山頂からはちょっとした山道を歩きます。(^^♪
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そして、琵琶湖が眺められる「西の丸跡」へ・・・。
なぜか観光客は女性ばかり・・・・・その理由は後ほど判明します。。
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妻は私と旅行に来れば山登りばかりだとプンプン怒る割にはキチンと履き替え用の運動靴を持参してくれています。(*´▽`*)
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お寺の様な造りなのに菊の御紋が・・・・・
神仏習合とは正にこのことか・・・
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滋賀県のシンボルとも言える近江富士こと三上山もよく俯瞰出来ます。。(^^♪
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なんだか、「恋人たちの聖地」として売り出しているようですが、その様な展開が有るという事はやはり女性観光客が多い証拠ですね~(^^)
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近江平野が一望できます。(^^♪
30分ほど楽しんだ後は、下りのロープウエイで下山します。(^^♪
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ロープウエィからの俯瞰する近江の街並みも素敵です。(^^♪
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下山後は、車で約5分の妻の第一候補地、「ラコリーナ」に行きました。
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「ラコリーナ」とは単なるバームクーヘン屋さんなのですが、その店舗の創造を絶する広さは驚愕の一言に尽きます。(=゚ω゚)ノ
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本当にこれがバームクーヘン屋さんなのかと思わせる奇特な造りです。(^^♪  alt alt
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店内も非常にお洒落な雰囲気で纏められています。(^^♪

ここの訪問客の9割は女性で、1割の男性は女性に付き合わされて、心なしか退屈そうにしているか、不機嫌です。(^▽^;)
どおりで、近隣の観光地のロープウエィは女性ばかりだった筈です。(´・_・`)
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そして、この日の昼食はバームクーヘン!(=゚ω゚)ノ
一昔前の私なら発狂して妻と大喧嘩になっていましたね、きっと。。
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まぁ、美味しいのは美味しいですけど、今でもこりゃ昼メシにはならん罠ww (^▽^;)
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ほんと、私もこれで昼メシOKとは、人間が丸くなったものです。(´・_・`)
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バームクーヘンを食べたところも建物自体がバームクーヘンの様に建てられていて、中庭の上空は丸く青空が見えます。
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なんと工場見学も出来てしまいます。(^^♪
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そして、外に出て、バームクーヘンの様な廊下を歩きます。。(^^♪
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幼児向けなのでしょうか・・・こんな可愛い扉が。。。。
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なかなか凝った造りですよね~(^^♪

それに何これ???
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ちっこい入口やんけ。。。(;'∀')
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こちらは唯一男性向けのスペース。。
男性が随伴の女性にプレゼントを買う状況になるスペースです。(^▽^;)
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缶ペンケース入りのバームクーヘンを買ってあげました。。(^▽^;)
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その後は、またまたロープウエイ付近に戻って近江の街並みを散歩します。
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メンソレータムで有名な近江兄弟社さんが有りました。(^^♪
なかなかエエとこおますな~(≧▽≦)
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ドライブの最後は三井アウトレットでショッピング・・・・

そしてここで事件が勃発。。
妻がラコリーナの駐車場で手に日焼け止めを塗った際に指輪を落としたというので、お買い物もそこそこに、慌ててラコリーナに逆戻り。。(=゚ω゚)ノ
発見の期待はしていませんでしたが、幸い、駐車したスペースに指輪が転がっていて、事無きを得ました。(^▽^;)
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そんなこんなでドライブの終わりは名神高速の渋滞に巻き込まれました。(*´Д`)
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妻の大好きなド派手なアンビエントライトもようやく慣れてきました。(^▽^;)
2024年03月20日 イイね!

歳をとったら会員制別荘コンドミニアムで寛ぐという選択肢を考えてみた (*´▽`*)

歳をとったら会員制別荘コンドミニアムで寛ぐという選択肢を考えてみた (*´▽`*)先日、娘から「明後日にコンドミニアムでお客様を接待する筈だったけど、他の日に変更になったたからパパとママ、お金は要らないから代わりに泊って来てよ。」とコンドミニアムの宿泊をプレゼントされましたので、急遽、休暇を取得し、妻と出掛けてきました。(^^♪

直ぐにでも休める会社って、なんてホワイトなんだろうと感謝しています。(^^♪

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・・・てな具合で、お天気は良くなかったのですが、Mercedes-E でスタート(^^♪
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宿泊場所は滋賀県の大津市でしたので、泊まりに行くついでに今まで意外と行ったことが無かった京都・大原三千院に立ち寄ってみました。(^^♪
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本来なら、紅葉のシーズンと桜のシーズンに来て見たかったのですが、ここ最近はインバウンド需要でオーバーツーリズムな状況ですので、空いている初春に出掛けてみる事にしました。(^^♪
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三千院は女性に人気が有るようで、参拝者の9割が女性でした。(^^♪
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可愛いカップルの
お地蔵さん。。。(*´▽`*)
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小雨模様でしたので、後ろ髪を引かれながら撤退。。。
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琵琶湖大橋を経由して、コンドミニアムに向かいます。(^^♪
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途中、35年前にウインドサーフィンに興じていた場所付近に新設された道の駅で、少し遅い昼食を食べました。(^^♪
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そしてチェックイン時刻には既にコンドミニアムに到着しました。(^^♪
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コンドミニアムという形式は、私がスキーをしていた頃の末期に流行り出した宿泊形態ですので、いままで数回しか泊ったことが有りません。

しかも今回は娘が会員権を購入しているオーナー形式のコンドミニアム(いわゆる会員制リゾートクラブ)ということで、私にとっては初めての形式に少し戸惑ってしまいます。(^▽^;)

ではでは早速、その会員制コンドミニアムとは何ぞやを先ずは探検。。
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フロントで鍵を貰ってお部屋に行きます。(^^♪
予約されていた部屋は最上階の6人部屋です。(^^♪
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ガチャリとドアを開けて先ず目に飛び込むのが、大きなキッチンと、広いリビングダイニング。。(^^♪
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6人が食事と打ち合わせが出来る大きなテーブルとマッサージチェア・・・・
外の景色は琵琶湖と対岸の比良山系を俯瞰出来る最高のロケーションです。
(^^♪
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サブリビングもかなり広く造られています。(^^♪

遠方からの迎賓を接待するのには打ってつけのお部屋です。(^^♪

私も一度はこんなところを商談に使える身分になってみたかったものです。
(^▽^;)
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琵琶湖側の主賓用メイン寝室です。(^^♪
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そして、コンドミニアムは長期滞在を想定していますので、洗濯機なども備えられています。(^^♪
洗濯機の横は、広いお風呂となっています。(*´▽`*)
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一方こちらはエキストラベッドも備えたサブ寝室 (^^♪
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外の景色はこんな感じ。。。

会員制クラブとは言えども琵琶湖花火大会の時は会員間相互でも希望者が殺到し、予約が超困難になるらしいです。(^▽^;)

今回はコンドミニアムという事で、夕飯は自前で調達となり、娘に聞いておいた、近江牛の良い部位が安く手に入るお店に買い出しです。。(^^♪
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「スーパーハズイ西店」という超ジモティなお店。。。。
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ここで予め予約しておいた近江牛を購入しました。(^^♪
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夕飯までにまだ少し時間が有りましたので、コンドミニアムの近くの湖岸でブラブラします。。(^^♪
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同じコンドミニアムで過ごしている方がのんびりと釣りを楽しんでします。(^^♪
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私の今までの旅行スタイルは、次の場所からまた次の場所へと移動する「線」型でしたが、コンドミニアムを利用した定点複数日滞在型の旅行ももしかしたら歳をとれば良いのかもと思いました。。(^^♪

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そして、再びお部屋に戻ると、食事開始までの間、1階の大浴場に入り汗を流し、しばしマッサージなどをして寛ぎます。(^^♪

妻は室内のお風呂に入りました。(^^♪
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こりゃもう贅沢の極みです。。(≧▽≦)
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外はとても良い眺めです。(^^♪
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あまりにも良い感じなので、客室担当の尾根遺産にシステムについて少し聞いてみると、たちまちここぞとばかりにセールス用の資料を持参してくれました。
(^▽^;)

会員制の部分を要約すると、年間宿泊希望数に応じて最初に100万円~500万円の会費を一括で納め、後は宿泊予定数に応じた年会費を支払うという形式ですので、娘の様に20歳代で入っておくと、例えば300万円の会費だとしたら、死ぬまでを想定すると約70年は年会費だけで利用できるというお得な制度です。(^^♪

ただ私の様に60歳になってから入会すると同じ300万円を最初に一括で支払うのに20年程度しか利用できないという痛し痒しなシステムなのです。(もちろん親族に会員権は譲渡できますが・・)
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さて、部屋から琵琶湖に沈む美しい夕暮を眺めていると。。。
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担当の尾根遺産が機材を持参してくれました。(^^♪
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いよいよ買って来た近江牛を食するときがやって来ました。(^^♪
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夫婦で乾杯~(^^♪
娘よありがとう(≧▽≦)
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近江牛は美味し過ぎて、あっという間にたいらげてしまいました、(=゚ω゚)ノ
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部屋からは三日月と綺麗な夜景を観賞することが出来ました。(^^♪
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こりゃ、定年後のお遊びに、遅ればせながらコンドミニアムの会員権を買って、全国の地元食材をスーパーで買って食べながら、日本中を妻と2人で回ってみるのももしかしたら良いものかもですね~(≧▽≦)

もう「乗り鉄一人旅」も辞めようと思っていますので、検討する価値は有るかもですね~。                             
                                         つづく                 
2024年02月03日 イイね!

遅ればせの夫婦揃っての初詣・熊野三社 (^^♪

遅ればせの夫婦揃っての初詣・熊野三社 (^^♪

さてさて、結婚32周年を口実に Mercedes-E での格安温泉旅館に宿泊した翌日は、大阪のアウトレットでお買い物をする予定でしたが、今年は夫婦揃って初詣に行っていないことに気が付き、急遽、熊野三社にお参りすることにしました。(^^♪

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朝は7時に起床。。。

相変わらず超豪華ホテルの川久が俯瞰出来る特等席です。(^▽^;)
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朝食もバイキングなので、お腹がいっぱい(=゚ω゚)ノ

朝食後に温泉に行って体重を測ると、なんと出発時より2.5kgも増えていました。(;'∀')
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朝食と温泉の後はというと、チェックアウトはなんと12時なので、これまた無料のカラオケを少し楽しむことにしました。(^^♪
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朝からカラオケだなんて、狂気じみています。(^▽^;)
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1時間半くらい夫婦で歌いまくった後、ようやく今年の靖国神社秋季例大祭向けに練習した「君が代」で93点が出ました。(^^♪(いつもは98点なのに不調ではありますが・・)
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かくして、昨日の到着チェックインから→温泉→ラウンジ飲酒→無料カラオケ→バイキング夕飯→温泉→ラウンジ飲酒→無料カラオケ→温泉→就寝→バイキング朝食→温泉→無料カラオケ→チェックアウト出発と存分に愉快リゾートさんで遊んでからの出発となりました。(^^♪

これだけ楽しんで1人10,800円は超格安です。(≧▽≦)
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さてさて、熊野三山に向かうとなると、景色の良い海辺の国道42号線を走り、妻の要望でいつも立ち寄る串本大島のパン屋・「nagi」さんを目指します。
(≧▽≦)
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ここは本当に串本に来ればほぼ毎回、確実に立ち寄るお店です。(≧▽≦)

直近では昨年夏に訪れていました。(≧▽≦) → 昨年夏の訪問
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特にここの湯種食パンはほかに食べたことが無いくらい美味しいのですよ。(^^♪
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旅館からここまで、ディーゼルエンジンの太いトルクで力強くはしり、一般道路経由で距離は62km・・・
これで燃費は21.2km/Lでしたので、大満足です。(≧▽≦)


本当に5m級Eセグメントセダンがこんなに燃費が良いなんて、Audi A1 に乗っていた時もそう思いましたが、やはり欧州車の走りの性能は日本車を完全に凌駕しています。(≧▽≦)

串本の次は、テレビニュースでJR紀勢本線の那智駅でもう桜が咲いているということでしたので、野次馬根性で立ち寄ってみました。(^^♪
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残念ながら、もう殆どが散ってしまっていました。(^▽^;)
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駅の裏側には奇麗な海岸が展開していましたが、何時もなら砂浜を走り、渚まで海水に触れに行く妻ですが、この日はブーツ履きでしたので、流石に砂浜は歩きませんでした。(^▽^;)
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・・・ということで、先ずは一社目・・・・
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那智大社です。(≧▽≦)
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西国第1番目の礼所だったんですね。(*´▽`*)
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日の丸はためく大鳥居の前で記念撮影です。(^^♪
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駐車場からはかなりの登り坂で、妻はバテバテです。(^^♪
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外国人参拝者も沢山来てくださっていました。(^^♪
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那智の大滝が俯瞰でます。(^^♪
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参道には見頃を迎えた梅が咲いていて、目を楽しませてくれます。(^^♪
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那智の大滝と梅の素敵な写真が撮れました。(^^♪
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大滝へは石畳の古道を下って行きます。(^^♪
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大滝入口。。
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数年前の洪水で滝の形が大きく変わったと言われますが、私にはよく判りませんでした。(´・_・`)
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取り敢えずは夫婦で記念撮影 (^^)v

結婚32周年記念 (*´▽`*)
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楽な思いをして坂を下ると、必ずその分だけきつい登り坂が待ち受けています。
(^^♪
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大滝入口から駐車場まで登り坂を10分歩いて車を取りに行きました。(^▽^;)
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そして二社目は、新宮市内の熊野速玉大社です。(^^♪
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ここは駐車場から徒歩直ぐですので、いつも瞬時に参拝が終わってしまいます。
(^▽^;)
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そして熊野川に沿って北上し、三社目、大取の熊野本宮へ向かいます。(^^♪
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シンボルの八咫烏の幟が威風堂々。。。


熊野本宮です(≧▽≦)
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2月1日の平日の夕方ですのでガラガラです。(≧▽≦)

ここも高いところにお宮が有るので、坂道登山を強いられます。(^^♪
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それにしても、2月1日だというのに、異常な暖冬で上着は不要です。(=゚ω゚)ノ
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熊野本宮の場合は本殿に入ると撮影した画像はSNS投稿禁止です。。
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ギリギリのところで1枚。。
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因みに串本大島のパン屋さんから熊野本宮までは丁度100kmの距離で、燃費も同様の21.2km/Lを維持したままです。(^^♪
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さてさて、ここからは北進すると天辻峠など、サミット越えの連続ですので、Mercedes-E のハンドリングを実証する良い区間です。(^^♪
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車の走りが上質か否かは峠道の曲線を走ると直ぐに判りますが、Mercedes-E はやはり期待以上の走りを与えてくれました。(^^♪ 
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白浜温泉から一般国道ばかりを使って263km走行し、那智大社・新宮・本宮・天辻峠越で自宅に到着した際の燃費は、熊野本宮で計測した時よりは結構やんちゃに走ったことと、峠のせいで少しは落ちましたが、それでも20.4km/Lと、もう手放す事が出来ないと思うに至る位、この車の性能に惚れ込んでしまった結婚32周年ドライブと相成りました。(≧▽≦)
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2024年02月01日 イイね!

1泊2日 安上がりの結婚32周年ドライブ行ってきました。(≧▽≦) 

1泊2日 安上がりの結婚32周年ドライブ行ってきました。(≧▽≦) さて、この2月で私達夫婦も結婚32周年目を迎えました。(^^♪

私が60歳になる歳=本来なら定年だった歳という事も有り、私は海外旅行でもと提案しましたが、妻が、そんなお金が有るなら孫に何か買ってあげたいというので、今回は激安旅館宿泊&超近場のドライブにしました。(^^♪

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向かうところは私が在住する和歌山県内の白浜温泉です。(^^♪

旅館は格安なので、せめて車はゴージャスにということで、サンバーではなく我が家の走るラウンジ Mercedes-E の方でスタートです。。(^^♪

実際にサンバーより、Mercedes-E の方が燃費が良いのでランニングコストはかなり安上がりなのも事実です。(^^♪
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天気の方は御覧の様な雨模様で、おまけに最近嵌っている地震雲の様な変てこりんな雲まで出現してしまっています。(^▽^;)
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そして、今夜泊まる旅館は格安なので、お昼ごはんは豪勢にうなぎでも食べようという事になり、会社の後輩に教えてもらった御坊市内に有る「川常」さんに寄り道しました。(^^♪
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平日だというにそこそこ混雑していて、30分待った後、入店することが出来ました。(^^♪
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そして、お待ちかねのうな重!
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久々に食べる美味しいうなぎに妻も大喜びです。(≧▽≦)
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因みに、自宅から一般道→高速道路→一般道と85km走った燃費は25.6km/h!

全長が5m近いEセグメントセダンなのに安い軽油でハイブリッドや電動でもないのに軽箱バン・サンバーの2倍以上走ってくれるのでやっぱ Mercedes-E は最高です!
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川常さんの後は、近くに有る、私がかつてウインドサーフィンで足繁く通った塩屋浜に行ってみました。(^^♪

スプリンターカリブやボンゴフレンディ、サンバーでは雑草や小木にボディを擦りながら走れましたが、流石に Mercrdes-E は。。。(^▽^;)

おまけに随分と轍の窪みが出来ていましたので。。。
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車から降りて、先の状態を確認。。。
どうにか行けそうですので強行突破しました。(^▽^;)
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取り敢えず、懐かしい塩屋浜で記念撮影。。。

そう言えば息子が小1の時に初めてルアーでのスズキ釣りに来た際、息子が50cmのチヌを釣り上げた父息子共通の良い思い出が。。(≧▽≦)
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15時のチェックインに1時間以上有ったので、白浜と言えばお馴染みのとれとれ市場にも寄り道。(^^)
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妻がこの変な抱き枕欲しいと言い出すので・・・
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俺はウツボ・・・という事になりそうでしたが、冷静に極貧ドライブであることを思い出し、余計な出費はしないことにしました。(^^♪
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市場の反対側に、何だかサティアンみたいなピラミッド型の建物が有ることに気が付きました。(=゚ω゚)ノ

そしてまだまだ早かったので、これまた白浜と言えば定番の千畳敷にも行って見ました。(^^♪
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車は若干居ましたが、千畳敷は小雨がぱらつく為、殆ど人は居ませんでした。。。
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てか、真冬の1月31日だというのに上着が一切要らず、気温は13℃ (=゚ω゚)ノ

もう地球も終わりなのでしょうか。。。。
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そしてようやく時間が来たので、旅館へ向かいます。(^^♪
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チェックイン5分前の14時55分に到着!
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1泊2食付きで1人なんと10,800円の格安旅館「湯快リゾートプレミアム白浜御苑」さんです(≧▽≦)
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平日の、チェックイン前だというのに、もう沢山の宿泊者が居ました。(^^♪
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格安旅館だと思えない演出が素敵です。(^^♪

実はこのお宿、去年も泊まりました。(^^♪
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お部屋への入り口もこんな感じ。。。
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そしてお部屋はこんなにも広々。。。
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独身貴族を謳歌する娘がよく泊まる高級ホテルが見える「川久ビュー」です。。
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格安ホテルのテラスから超豪華ホテル・川久が見える様は、正に貧乏人とお金持ちの対比の図です。(^^♪
ウケ狙いの大阪人には最高の眺めですね~(≧▽≦)
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ロビーで慌てて浴衣を取ると、御覧の様なちゅんちゅくりんの短い丈のやつでした。(^▽^;)
これはアカンので慌ててロビーで取り替えました。。(^^♪

さてさて、その後は妻と先ず温泉に行きました。。。

妻は何時もお風呂から出るのが遅いので、ラウンジに行くと・・・・
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なんと、お酒類が無料。。(=゚ω゚)ノ
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生ビールまで有るやないですか! (≧▽≦)
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妻がなかなか出てこないので、欲張って飲んでいると、ビール3杯に梅酒2杯も飲んでしまい。。。
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スッカリ、酔っぱらいのおじさんになってしまいました。。。(=゚ω゚)ノ
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妻が帰ってきて、さらにもう1杯。。
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酒類を漁る様を妻に盗撮されていました。。(=゚ω゚)ノ
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さてさて、夕飯までは無料のカラオケタイムです。(≧▽≦)
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夕食までなら約1時間半、無料で唄えます。(≧▽≦)
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妻と懐メロを唄いまくります。(≧▽≦)

両隣の部屋も同年代なのか、おばさん達の懐メロ唄う声が聞こえてきます。
(≧▽≦)
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こやつ、唄が上手く、絶えず90点以上をクリアしよります。。
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もう50歳台も半ばだというのに、若い娘の様な声を出すので騙されます。。
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ラウンジで無料でお酒が飲めて、無料でカラオケが出来て、もう殆ど元を取ってますがな・・・・(^▽^;)
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そして夕飯は妻が大絶賛のバイキング(≧▽≦)
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ラウンジで飲み過ぎたので、ここでもお金を使わずにソフトドリンクで乾杯!
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そして食べ放題だとついつい食べ過ぎる傾向に。。(^▽^;)
貧乏人のツボを突いてくれる設定です。。

そして、休憩後は再び会員優待無料サービスのカラオケ・・
本来は有料の時間帯ですが、メール会員は無料で1時間楽しめます。(^^♪
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今度は部屋を暗くして。。。
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ようやく私にも90点台が出たところで今夜はお開きとなりました。(^^♪
                                   つづく。。
2023年08月09日 イイね!

夕暮からの海岸ドライブ・紀伊半島ドライブ③

夕暮からの海岸ドライブ・紀伊半島ドライブ③ 前々回のブログからの続きです。。

貸切露天風呂・弘法湯に入ってから橋杭岩に立ち寄り、そこからは帰路に就きました。。

全区間高速道路で帰るのは味気ないと思い、途中までは旧国道の海岸線の道を走りました。
(≧▽≦)

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日本童謡の園・県立江住海岸公園です。。
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沖縄近海に台風が接近していますので、うねりが紀伊半島まで届いています。
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立派な展望櫓が建てられていました。(≧▽≦)
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夕焼けが見たかったのですが、台風接近で残念ながら曇り空です。(/ω\)
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もう18時を過ぎていて、観光地とは言え、こんな時間にここに来るのはやはり私達夫婦だけした。(^▽^;)
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妻の好きそうな「森のトンネル」の中を江須崎の方へと歩きます。。
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この日は波がかなり高いということがお判り頂けるでしょうか。。
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江須崎は小さな島になっていて、そこには江須崎神社が有ります。。
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日本童謡の園からはかなり崖を下って、海岸線まで下ります。。
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そしてここで、アクシデントが!
階段につまずいて、妻がサングラスを海に落としてしまいました。。(´・_・`)
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まさかこんんなところで岩場を下降するとは。。(^▽^;)
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幸い、釣り人が掛けた梯子が有ったので、難なく下降出来て、サングラスを拾えました。(^^♪
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海岸に下りて。。
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海水でお手手を清めて。。。。
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江須崎神社へと向かいます。。
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怖いぐらいのうねりです。。
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神社の杜に入ります。。
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妻はインドア派の極みですが、この様な木々に囲まれた森の小径は大好きな様です。。
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島のど真ん中にある江須崎神社を参拝しました。(^^♪
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なかなか独特な立地条件下に有る神社です。。
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下りてきた階段を登り返し。。
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磯が俯瞰出来る場所で無事手元に戻ったサングラスをかけて記念撮影~(^^♪
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そこからさらに国道を走り、恋人岬。。。

私達は恋人ではなく夫婦ですので記念撮影後は長居せずに次の目的地に向かいます。(^^♪
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Mercedes-E は海岸線のクネクネした国道も不安定になることも無く、ロードノイズも非常に静かで、気になる揺れも無く、非常に快適に走ってくれます。(≧▽≦)
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このドライブ最後の立ち寄り地は「道の駅・志原海岸」。。。
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もうすっかり日は暮れています。。(´・_・`)
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妻の好きそうな森のトンネルが見えますが、時間が無かったのでスルーします。。
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無邪気な妻ですから、やっぱり当然の様に海に向かいます。(≧▽≦)
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やっぱりな~(^▽^;)
絶対にそうすると思ったよ・・・( *´艸`)
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今回のドライブは妻が海に浸かってお開きとなりました。(^^♪
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帰路はスッカリ陽も暮れて。。。
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妻の大好きなド派手な演出をするアンビエントライトに囲まれて運転します。。
なんで昼間は大人しくて上品なセダンを演じるのに、夜になればいちいちド派手なデートカーモードに変身するのかと。。。
日本人と欧州人の考え方の違いなのかと。。
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終盤には南海高野線の急行電車と並走し、濃密な日帰りドライブを終えました。
(^^♪ 

プロフィール

「福島県:ジュピアランドひらた・桜峠ほか お花見【Mercedes-E で60歳になる前のお花見超ロングドライブ①】 http://cvw.jp/b/860472/47675964/
何シテル?   04/24 22:34
ラスト サンバーです。よろしくお願いします。 サイドに大きな六連星を施し、ヒサシ(国鉄・上越型EF58の氷柱切りとも言う)を取り付けたデザインのサンバーは、主...
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