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Ryo L.W.S.enthusiastのブログ一覧

2023年12月09日 イイね!

結局のところ利便性なのか?

最初に断言しておくと、私はクルマは趣味嗜好の世界のものであり、故に文化として支えられるべきものであると考えている。

決して、移動手段だけの代物ではない。

その上で日本車の殆どは性能至上主義的に、快適さを主として性能向上を果たしてきた。
まあ、その中でもスポーツカーはなきにしもあらじではあった。と、思う。
賛否はあるかもしれないが、性能重視のスーパーカーは数えるほどしかなく、なおかつその中でもピュアでストイックなものとなると実は世界でも数少ない。

少ない最大の理由は、やはり利便性だろうか。
不便なものを持つってことは、そりゃコストに跳ね返ってくる訳でさ。
理解する。特にこの歳になって所帯じみてくるとなお。まあストイックな生活をしてクルマ一筋だったので、ある程度コストを削っても生きられる事はわかってるけれど、コスト的な話だけ言えば、家族の外食や旅行を許容することこそが今一番の贅沢であり、そのためにいろんなものを削ってるつもりではある。

おやつとかお酒とかね。一時期健康も削ったんだが、今年から完全にやめた。

そして先日くらいから、完全にクルマは維持に振って、とか考えて、余力で待望の移動手段たる電動キックボードを購入して。
なんで3ヶ月近く待たされる訳ね。9月5日に注文して12月4日から保険加入だよ?ほぼまるまる3ヶ月じゃん。

でだ。実は昨年末からあんまり走りに行ってない。西伊豆に行ったのが本格的には最後になる。出張で出かける際も以来R246を使っていて、遠回りになる道志は使っていない。
勿論カートも一年に一度程度になってた。先月ようやく久々に走った感じ。

なので忘れてた。
マフラーもまだフジツボであること。1年前に修理してもらったエキゾーストは梱包状態のまま。
それをどうするかではなくて、「走っている時の楽しさ」そのものを、久々の箱根で思い出した。

はこね金太郎ライン。開通した次の日に行ってサクサク回ったのが初。昼間に遊びに行ったらやたらでかいクルマがのんびり走ってて「普通に走るには使えない」って倦厭したが、今日久々に行って『まずいな』と思った。

あの元林道の舗装路は、ビートにはやはり最適なコースなのだ。
助手席に子を載せてるので当然気を使う。とはいえ、使いようがない道ではある。短期間に何回ターンが繰り返されるのか。右に左にとひらひら旋回するのはなれない人間には当然疲れるものだし、耐えられない。
多分3年くらい前だったら半分も走れなかったと思うが……。

今日昼間だったけれど、全然クルマも前後にいなくて、定速で安定させてコントロールするのが非常に楽しくて面白かった。
基本はアクセルコントロール。きっかけを作ってヨーイングさせたらアクセルで姿勢を固めて元に戻るまで待つ。
当然カートのように鋭敏じゃないので、恐らくそこまでうまく運転できてはいなくても吸収されてごまかせている。
けれど、それが楽しいのもまた事実。

高速道路で混雑をしていて、速度がでないという特殊な状況下では回転数がある程度でかちりと固定できる。
ビートは4000回転以下だと低音がきつく、6000回転を超えるとエンジンそのものがうるさくなるが5000回転前後に音が静になる場所がある。ここでのハーフアクセルに近い状態では恐ろしく快適なクルージングができる。
最高(最響)の吸気管の強烈な高音がこの状態で初めて楽しめる。正直ビートが一番楽しいのはこの領域だと思う。
2500~3000くらいには恐らく二次振動か、やたらがさつく回転数がある。ここではマフラーまで振動で震えるので、この回転数で維持するなどすると長期的にはマフラーの溶接破断などにも至る位だったが、E07Aの固有の現象かもしれない。
大体どの個体でも共通的に感じられた。

など思い出しつつ。
そこで「週一走りに行きたい」と思った時、駐車場が歩いていける直ぐ側ではない現状、その僅かな往復がどれだけ障壁になっていたのか、今回電動キックボード購入ですげー楽になった瞬間にようやく理解できた。

仙台で目の前にあったビートが、それでも見知らぬ慣れぬ地では感じられなかったものが、やっぱり箱根の地は再び帰りたいと思わせるものがあるのかもしれない。

疲労無視して明日また行きたい。
まあ、月曜があるから行かないけれどね。

そのくらい、手元にあるということ、手が届くようにすることが、つまり利便性が必要であるということがわかった訳だ。いやなに、普通の人は自分ちに駐車場があるんでしょ。
CR-Xの時もFITの時もすぐそばで歩いて行ける場所にあったしなぁ。
バイクっていう話も、流石に安くじぶんちにおけるから、ってのもホントではあるが。

いやいや、これはまた事ですよ。
走りに行きたい。
Posted at 2023/12/09 21:26:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ
2023年12月09日 イイね!

子供を連れてのツーリング?もどきで万葉うどん

何度か子供を連れて万葉うどんを食べに行ってます。

さて、お前さんZUND-BAR行く言うてなかったかという話。



……本日は12月9日。

二日前かよ!


ということで失敗しました。なんだろう、一度宮ヶ瀬に行ったけれどよく分からず、分かったから行こうと構えたのに今度は臨時休業かよ、ソレも直前で。

笑えない。しかもそれ、今朝起きてすぐわかったんだよなぁ。
もうお昼美味しいラーメンって決めてたところにコレだよ。最早20年ごしの行きたいラーメン屋だったってのに。なかなか初来店できへん。

で。
しゃあない、万葉うどんでどう?っていうととりあえず喜んで行くっていうんで、下道ツーリングin宮ケ瀬から高速でただ行くだけに変わってしまって。
まあいいや、ってんで足柄峠の麓、金太郎箱根ラインそばのうどん屋へGO。

思っていたよりも東名が混んでた。というかコレを見越しての下道宮ケ瀬だったんだが。
同じくらいの時間をかけて、東名から新東名、R246経由で山北駅手前から曲がって、広域農道にアクセス。
広域農道とか好きなんですよねぇ。茨城でも豊田でも静岡の某所でも広域農道走ってましたねぇ。
はてさて、で久々の万葉うどん。到着は11時35分。いいじゃん、開店すぐだ。
まあほとんど席は埋まっていたけれど(大繁盛で良いこと良いこと)、二席程外席ならあるという。
今日は温かいし、外席もビニール貼ってるから屋内みたいなもんだし。

で、子供と席を陣取って、子がカレーうどん。私は、とろろうどんの温かいもの。
注文したらおでんを取ってくる。おでん、前は100円だったのが120円、今日は140円だからかなり高くなった。
が、今日は軍資金を頂いているから気にせず食べるのだ。……食べ過ぎないように抑えさせたが。

シンプルでしょ。結構美味しいのですよ。
私はからしみそを盛ってちくわを。

子供のカレーうどん。メニュー写真を借りて。

ドライカレーっぽいものをうどんの上に載せてるのね。で、コレをほぐして混ぜる訳だ。
美味しいので家族全員気に入ってるメニューですよ。

私はとろろうどん。
コレもまた絶妙なんですよ。
そんなこんなで食事を終えて、帰路に。
今日は帰るべ、って思ったんだけれど、金太郎箱根ラインに突撃。ま、これは良くなかったね。二度と通らないと思う。……子供連れではね。
私は大好物な恐ろしい道だけれどさ。

県道78号から731号を使ってR138に抜ける道で。
仙石原のすすきがちょうど時期なので見るかどうか勧めてみたが、帰りたいというので乙女峠越えを選択。
いつもの茶屋で休憩をいれようと決めた。

昼間に停めるのはどのくらい久々になるんだろうかね。

正直茶屋が開いてる時に休憩はしたことがない。

ホットコーヒーをもらって、自販機のある場所にベンチがあるので座って休憩。

なかなか良い感じ。

あとは峠を越えて東名で帰るだけ。
帰路はほぼスムーズで、サクサク帰ることができた。
そしてなにより。駐車場往復用のハーフメットELZOも手に入ってる。子供と電動キックボードを入れ替えて、駐車場に車を止めてキックボードで帰る。
正直駐車場まで歩いて30分だったところが、10分。むちゃくちゃ楽になった。
いやー、今後はマジで駐車場の扱いが楽になる。もしWINSのヘルメットだとスペースきつかったんだけれどね。リアのメットインにスッキリ収まる。


ティッシュの箱が写ってたのでモザイクかけといた。

ちなみに面倒なら助手席に入れておけばとりあえず電動キックボードは問題なく収まるし。
メットインにメットと手袋入れておけば荷物も問題ない。
これで月曜日の通勤にも使えるし大丈夫だわ。月曜はちょっと事情で自分の車で出勤したくてね。
……雨降ったらザンネンなことになりそうだけれどね。

あと、やっぱりキックボード後ろに載っけたいよなぁ。載っけたい。腕力もいるけれどなぁ。
Posted at 2023/12/09 17:26:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | | グルメ/料理
2023年12月08日 イイね!

……なんだろ。なんとも言いにくい

昨日アマゾンで注文していたベルト・ワンタッチバックルのセットが届いたので複数のベルトを切り出してキャリーカートとバックに取り付け。

ベルトはカット後にはんだごてで焼いて固めてたけれど、今日は折りたたんで接着剤で固めてみた。
昨日も結局のところ、片方の端面は折り返して接着剤で固めた。
というのはセットに入っている日の形をしたバックルも結局一つしかないのね。
だので、片方は本来縫製してしまう前提なんだと思うけれど、ワンタッチバックルに通して接着剤で止めたら磁石とクリップで抑えて24時間放置の方向で。
さっき確認したらそこそこ大丈夫だったので、同じ方法で端面処理もやってみた。まあ、抜け留めになるほど太くないけれど解けるのを防止することはできた。

焼くのが手間はないけれど、はんだごての準備などは面倒なんだ。

拘束相手が重量物なので舐めてかかれないので、基本は「巻きつける」スタイルを重視して、あくまでもベルトとバッグの位置関係を固定することだけを重視しての装着。
先のキャリーカート内蔵時に底板を曲げてしまっているせいで、うまく支えられないのにはすこし閉口するが……これは致し方ないだろう。

昨日長さを間違えた一本をリアのサスペンションに巻く形で底板に拘束。
まあそれでも動くし板が曲がるので一度傾いたりしたらおしまいなんだが、何もしないよりは遥かにマシ。
キャスターとの位置関係が少なくとも安定するので、引きずるぶんには良い。
で、底板はバックの半分まであるのでソレ以上上部分はがっちりボディに巻き付ければかなりましだろうと思い。

手提げ用のストラップを交差させて巻く方法で固定を。かなり強引だけれど。
それを輪っかにしたベルトで止める形を採用する。これなら色々便利。

そもそも不安のあるファスナーを使わないという前提にしていて、この方法であれば固定も兼ねて使えると思っている。少なくとも、室内での試用には耐えた。

あとは引きずるストラップの位置関係だなぁ。1150もあると重い。真ん中の手提げだと低すぎてしんどい。
うまい位置に持ってこれるように改修したい。

あとヘルメットは上のスペースに入るので(小さい事は正義かもしれない)上の方も開かないよう一本ベルトを作成。

これであれば、バックを開いて後輪を固定しバックを巻き付けて手提げ部分をベルト留めして、もう一本を固定用に巻くだけなので格納手順も先よりは減るし、骨組みがなくても一応バッグが安定する。まあ、キャリーカートでは直立させられなかったのでバッグ本体のみで対応しようって話だけれど。

キャリーカートにも2本ベルトを取り付けた。それで本体を固定できるけれど、キャリーカートの剛性が足りていないので不安定なのは変わらず、バッグの底板が邪魔でそもそもカバーを買った方が固定しやすいことに気づく。
伸縮性のある、全体を包むカバーが純正で売られているのだ。

まあ、はじめからそれ買っとけば良かったなぁと今じゃ思ってる。ので、今の資材でコレを解決しようって話なわけだ。

テストは日曜日。明日は、オープンドライブで子供と某所のラーメンを食べて某所で車を眺める予定なので積載実地検討を早朝に行って、載るにせよ載らないにせよZERO9はおいてかなきゃいけない。
ちなみに、うまく行ってもいかなくても、雨の日は乗れないので月曜は職場に持ち込む予定はない。いまのところ早朝から雨の見込みなんだよなぁ。
Posted at 2023/12/08 21:08:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2023年12月04日 イイね!

Swallow zero9ナンバー登録・試走

本日駆け込みでナンバーを付けてもらいました。
と言ったって、実際にナンバー取りに来てる人もいない閉まる前の時間に役所に赴いたのでサクサク5分程度の時間。
そのままコンビニに行って保険加入して、帰宅後すぐナンバーを取り付けての試走。

うちの前は時速30km制限の裏道だし、直線そこそこあるしで時間的に車もいるはいるけれど、直線を走る程度に問題がないと思って早速走ってみる。

正直普通の人はいきなり購入してコレに乗るってのは大変だと思う。まあ、TKGの社会実験時に結構な距離結構な時間乗ってるので、そこに違和感はなかった。
あるとすれば、人差し指のアクセルだよなぁ。コレが一番嫌だ。
AIOONをずっと推してたのは、操作感(グリップがアクセル)、重量(16kg)、サイズ(1m程度)、携行性能(折りたたみ・展開が3秒かからず、折りたたみ時も自立する上購入したら即牽引できる。専用カバーを買えば輪行もそのままできる)とすべてが揃っているから。
ただ、パワー不足は否めず絶対走っていてイライラすることこの上なかったからやめた。
25km/hがマックスとかどうよ。強烈な坂道があるのも、この車には向かない訳だし。

今思えばその辺目をつぶればかなり良いんだが(折りたたんでバックに収めてってだけで十分オーバーヘッドがでる)。
通勤距離5kmってのはなかなか微妙な距離だと思う。通勤はともかくレジャーでも使いたいと思えば、性能は目をつぶれない。

オープンカーの幌を開ける儀式にわくわくを覚えられるならできると思う、そうは考えたものの、重さがネックだよなぁ。自立はしないしさあ。

さて。比較がTKG社会実験(最高時速15km)であることは極めてザンネンだけれど。
ぽん、と蹴り出してアクセルが稼働すると、滑らかに、そして強烈な加速感で一気に30kmまで出る。
これ乗りなれないとかなり辛いぞ。15kmでも速いって思ったからなぁ。
加速感の滑らかさ、当時感じたあの嫌なハンチングはほとんどない。ないっていうか40kmまで出るんで、自分でアクセルオフする方が早いし、惰性航行が難しいのでうまくアクセルコントロールしていかないと辛いなぁ。あえて回生ブレーキ最大に設定したのもあって、ちょっとコントロールが難しい。

一応モード切り替えで最高速度を設定できるので、モード2にしてアクセル全開、ある程度以上長さがあるならそのまま30kmでクルーズコントロールできるのもありがたい。
速度維持やコントロールより大事な、周囲の状況に注意を払える。

ブレーキもよく利く。体重を真後ろにかけるようにしてブレーキを引けばよく止まる。リアがドラムブレーキである点も大事なところ。

ただこの手の乗り物に乗りなれないとここまで早い車は、いきなりはむずかしいと思う。モード1だと20kmまでしか出ない訳だし、制限付きで走っても良いかもしれない。

早速明日通勤してみるけれど……バッグは再検討かなぁ。オプションのキャリーハンドルセットつけて、バックは全体をくるっと収めるような簡易的なものにしてしまえばAIOONのような本体牽引で輪行ができるとは思うんだけれど。
ただ、実は今バッグとカートを組み合わせて、ほぼ直立状態でも運べるようにしている。
これだと、カートのハンドル部分を腰で支えることでかなり軽く運べる。そもそも45度以上立てると腰にかかる荷重もぐっとさがる。
昨日夕方、手で普通に運んだらかなり腕に負担があった。まあ、今日筋肉痛になってないので大丈夫だと思うけれど。
……でも眠かったからな、毎日は絶対辛い。1150mmもあるからかなり横に寝るので腕にかかる重さが辛いのだ。
キャリーカートは元々立てて使う。ただ高さが足りてない(そのまま牽引するため)ので、固定とか悩みはあった。
勿論キャリーカートでは列車に持ち込めない(完全に梱包できないので)というのもある。
キャスター付のバックなのに骨組みがなく柔らかいというのもあり、ともかく運ぶのに一苦労なのだ。20kもあり、バックの中でそれが自由に動く事は想像できなかった。

で、本体にキャスターがついてれば良いんじゃないかとも思ったが、平行に近い形での牽引にしかならないのでかなり重い。
立てれば立てるほど押す力は少なくてすむ。垂直で動いてくれるなら、キャスターにかかる摩擦力だけが抵抗なのでかなり軽い。まあ、構造上ソレは無理なので。

明日は諸々考慮して、子供のリュックを借りて通勤することにして、両手が空く状態で向かうことにする。
輪行自体は、自転車のほうが軽いが大きすぎて辛い。キックボードよりはAIOONのが自転車より楽で少し重い程度に収まるんだよなぁ。

通勤用で書い直したいくらいだ。いや、アレがTKG制限にしてパワーももう少し出せればねぇ。
Posted at 2023/12/04 19:02:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | インプレッション | クルマ
2023年12月04日 イイね!

本来コンパクトで携帯する前提のキックボード

通常の原付の代わりにするには頼りないが、基本屋内保管・雨天使用不能(小雨決行)という弱点を補う駐輪場いらず・バックに入れて携行できる点は最大限に活かしたい。ただ、携行するならばヘルメットが努力義務であるTKGの方が、様々な点でメリットは大きい。時速20kmという点を除けば(ZERO9liteはやや仕様に差があるものの、所謂緑ランプなしなので軽量小型ヘルメットなしまで十分許容する)電車をまたぐ通勤では便利かもしれない。
Posted at 2023/12/04 17:24:22 | コメント(0) | クルマレビュー

プロフィール

「帰ってきたセルボ、なんか元気に加速するし音がいい。もしやアタリエンジンかも。」
何シテル?   08/21 23:11
憧れのCR-Xを手放し、そして今、初めて憧れたビートを手にすることが出来ました。 今でも最高はZCエンジンだと信じて疑いません。残念ながら乗っていたのはB16...
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