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Ryo L.W.S.enthusiastのブログ一覧

2022年09月30日 イイね!

懐かしい看板。

この記事は、昔遊んだ場所に行って見る。について書いています。

すぐに場所がわかった。ここも有名ですね、漫画でも。
私は箱根で育ったので、群馬の方まで足を伸ばすのも当たり前でしたね。最後に行ったのはいつだったかなぁ。

今度伊豆に久々に足を伸ばすつもりです。
Posted at 2022/09/30 17:10:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年09月23日 イイね!

ディスプレイについて

以前のディスプレイは、イーヤマの17インチCRTが死んだ際に買った、三菱ディスプレイ「Diamondcrysta」シリーズ。

今のはやりは知らないが、そもそもMATROXのミレニアムから始めた自分としては色合いにうるさい。
アレ以来、現行nVidiaの流れを汲むボードは、ソレがオンボードされていない限り使ったことはない。
PC98シリーズを一時期使っていたので、Savegeなるカードの記憶がまだあるが。

さて、おそらくCRTにこだわってた(それもイーヤマを使ってた)自分が、CRT死を迎えた直後に選んだ理由はおそらく画質だと思う。
なんだかんだ言ってグレア液晶は写りが良い。なおかつ、黒がくっきり見える、ある意味現行TN液晶とほぼ同等スペックを持つ液晶パネルなので残像も少なく、視野角もかなり広い。違和感なく使い続けて使い倒して12年(価格コム調べ(爆)、ロットに製造年がないんでさ)、とうとう突然の暗転。

はい、完全死です。びっくりした。
もう一台サブパネルも同社ノングレアタイプなんですけれどね、こちらはPC電源に合わせて落ちない、色飛び(再起動の必要あり、でも電源スイッチが完全死)など問題を抱えていたので既にチェックしてたところに来てメイン死なんで。

ただここで自分も長年使い続けた結果として、RADEONシリーズとの相性を全く気にしてなかった。

色合い。
ディスプレイの調整は一切していなかったけれど気にならなかった。今にして思えばアレは謎技術だなぁ(現行サブディスプレイのお陰で調整できるのもありがたい)。
更に助かったのが、RX570という超コスパグラボ。東北に流されていた頃、年末に死んだサファイアの4770HD(白くなった。出力する色合いが死ぬってことはもう駄目)の代わりに、行ったらむっちゃ安かったんで買ったんだが。
今このレベルが6万近くするんだよな。買っておいてよかった(しかも弟も同じの使ってたから、やろうと思えばクロスファイアできるんだぜ……電力と熱とを引き換えに現行RX6600程度にまでは性能が出る)。

実はCatalystってドライバより更に高度に弄れるAdrenalin(某社タイヤと似た名前だけれど、こっちは「中毒者」の意味があるそうだ)の精細に変えられる色の濃さ、色温度、明るさにコントラストが「肝」だったんです。

つか、自動設定で自然な色合いを表現できるディスプレイに、超出力幅のあるグラボです。
ずれた途端、気持ちが悪い。
色が濃い、白飛び、逆にスモークしたみたいに白けたり、エッジが立ちすぎて気になったり。
ディスプレイ設定いじってグラボにOSをって無茶苦茶したから、一時期壊れたテレビみたいな出力になっててどうしようか焦った。

つーかOS上でHDR使ってたのが一番悪かった。

で、ほぼデフォルトに戻して、ディスプレイも気になる部分以外は出荷時に戻して、Adrenalinで色合いを調整。
ペンキを塗ったくったような色合いからどうにか見れるようになった。Radeonありがとう!もう少しいじるとは思うけれど。

元々3D屋じゃないうちら兄弟は2Dの発色をメインで考えて選択してきたんで、今じゃ立派なAMD使い(しかも一時期からAsrockで相性問題に苦しめられてきた)です。

で、買い直したのはGigacrystaって名前似てんなぁ。I-O dataさんが扱ってる液晶。どこが実態だろう?
いや安いのよコレが。間違いなく以前3万程度で買ったものと同等サイズが1万5千円から買える。
今回はアームに調整機構が乗った2万程度のを購入。今すごいんだねぇ。エアダンパーなのか固定機構なしに上下調整、更に上下左右になめらかに首振りできる。
前はその辺かなりいい加減でさ……プラの接触面はねばるんで硬いし角度限界あるしとか調整できないのが当たり前だったのにね。

e-sportsバンザイ。君たちのお陰で高性能なアイテムが安価に手に入るようになった。
最大の恩恵はニッチもニッチだった機械式キーボードが価格低下したことだけれど。
赤軸なんかもう高くて絶対買えなかったのに、今じゃ1万そこそこから有る。
古い価格を知りたい場合、HHKBシリーズの本家本元の価格を見てくれればわかる。
昔の価格帯で言うならCPUに次いで高いのがキーボードってことになる。そりゃグラボにコストかけるわ、ってなる。

まあそんなんでも20年近く使えるんだから買っておけば良かったよ。HHKB Lite2使ってるけれど。

というわけで、とうとう、このHHKB以外はほぼ現代戦に耐えうる新品になった。そろそろPC周りはリサイクルかけるかな。
Posted at 2022/09/23 05:46:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの日記 | 日記
2022年09月16日 イイね!

何も考えずに走りたい

まあそればっかやってきた人間ですが。
ここ一年程の迷いが晴れて筋が通ると、戻ってきたものも結局そこでした。

とりあえず今やらなければいけないのは、幾つかの整備による仕様変更。
車検用の純正マフラーもゲットしたいし、オイル・エアコンガスとクーラントの交換がそろそろ流石に必要だろうと。
これはいつものオイルやさんで一度ご相談ってとこかなぁ。オイル交換も良い価格するからなぁ。

そしてホイール。
今回考えている仕様変更は足回り。現状仕様を整備しても良いんだけれど、NEW SRに何ぞスプリングを組んで遊んでも良いかなと。

NewSRはほとんどの車種で存在し、後付故のスプリング変更にも色々考え方があるので楽しめるっちゃ楽しめるんだけれど、純正形状なので車高が上がってしまう。
だからってスプリングでごまかすのも違うし。
この話をすると必ず出てくるのがこれでしょう。


やっぱ車高は下がってる方がねぇ。
この世代だと下げておきたい。今時分の車だと下げなくてもバランス良いデザインであるし、なのに足が動くから良いんだよねぇ。
何より前後サスで6万近くかかるしさ。んだったら今のZZRを仕様変更した方が良い。若干短足ではあるけれど……どうせ短足な車で走ってきてるからグリップを上げた完全グリップ走行よりは今見てるドリフト気味の味の方が好きだし。

だので好みと費用でペンディング。もちろん投資そのものはしたいと思ってる。
伸び・縮みで地面を捉える分、今のNextryのようにグリップを下げ気味にすれば遊べる訳だしねぇ。

というわけで最小限度のメンテナンス後に10月、ツーリングを計画中。
ただ私のそういった話もあり、選定するルートが多分狂気の沙汰であろうことは想像に堅くない。
現在流石に歳だろう、片道2時間以上走る位であればいうほどダメージはないものの、次の日帰路でも同じ道のりで帰宅すると次の日の始発通勤が結構辛い。

んだけれど、一日5時間以上の走行距離300km以上を計画している。うむ、狂気の沙汰も努力次第って奴。
まだ決定稿ではないけれど、道志みち~富士五湖北側道路~R300~R52~南麓道路の富士周回とR414~R135の伊豆半周真鶴道路でMTGを感じようルートのどっちか。
道志みちは私は最近ツボにハマった道なので、ごくごく早朝に抜けてからの富士周回だったらいいところで食事とれるかなぁと思って。こちらは帰路で東名利用も可能。
伊豆半島半周の場合も行き・帰りともに東名を利用できるっちゃできる。

昼食って帰るイメージだけれど、朝早くに出て夕方までに帰れるかどうか、それもほとんど走りっぱなしっていう……なんで、高速を利用できるように一応考えてる。

ちなみにそのためにじゃないけれど、真夏でも走り込みして結構体が仕上がってる。
んでも長時間ツーリングは疲れるのね。昔は疲労感なんかなかった気もするけれど。
いやいや、やっぱうまいもの食ってしっかり寝ないと駄目なんだろうね。そっちのが強い気もする(ビジネスホテルだと朝食は食うけれど夕はどうしても簡素なものになりがちです)。

明日はその辺の話とか、明後日納車される次期戦闘機について話に出かけます。あいつ納車日に嵐っての、ジンクスなんかなぁ。
Posted at 2022/09/16 21:29:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ
2022年09月13日 イイね!

新タイヤにて走る山道

ここんとこ、出張時に自家用車を使い倒しているのですが。
まあ、出先が出先なので、高速を使わないと厚木の北辺りの山間を通る下道を使うのがベターになります。

まあ、本来ならR246が良いんでしょうが。正直R246も20年来走り続けているので(当時は静岡から東京でしたが、現在は逆方向になりますねぇ)慣れた道のりです。
ですがストップアンドゴーしかり、松田周辺の整備により正直走りにくくなってますし。
何より、軽自動車では直線に近い平らな道は辛いのです。自然吸気ではなお。
ああ、走れる分には一切気にならないですが、周囲との速度差やらがね。加速しませんので。

ところが某経路を用いることで信号はなんと半分以下のたったの二箇所という驚異の燃費ポイントがあります。
ソレも中間の信号一箇所と絞ってしまえばもはや信号のある無し関係ないような峠道です。これが、結構なアップダウンが連続する50km以上もある道で、当然、普通の人はブレーキを踏むしかないところ、とある手段によりほとんどブレーキをふまず、坂道を下る勢いを利用して加速を繰り返すことでとんでもない燃費に。

先日前後に車のない状態で東京方面に抜けた際、約20km/l。
ほぼ同じ条件下(当初セルフで満の満にする、到着後近所の瞬間最大時価総額を叩く24時間GSで入れてもらう)で、新タイヤ(行きに皮むき終了、帰りはパフォーマンス最大で)の効果、恩恵を受け21.9km/l。

とんでもない燃費ですわ。
あ、当然燃費経路後は普通の経路でもなく、やっぱり信号が少ない裏道的なところを利用しての帰路ですが。
まあ、厚木やら長津田辺りからR246に出ないといけないわけで。
正直8月だとその辺からエアコンのダメージがじわじわ効いてくるので燃費は結局トントンになるもんですが、今朝など涼しい山の中を半分走ったり、都内でもいうほど日差しもなかった(まあノンストップエアコンでしたが)けれど。

R246全線使うとせいぜい16だからなぁ……ちなみに静岡側の方が富士山のおかげでやや高いので、高速での往復でも帰路のが燃費はいいです。
今回も行きは16km/l程度でした。まあ、燃費を出す条件にならなかったので結構踏んだしなぁ。

Nextry。思ってる以上にグリップしないですね。ただし、滑りだしがマイルドで、山道では結構フロントが鳴きます。普通に限界入れてる感じ。
元々ビートはフロントが軽いのでどうしても抜けやすいってのはありますが。
しかしなんだろう、ややつま先立ちしている感覚で、堅さを感じる点とやたらむやみに転がる感覚は面白い。
特に低速域、エンジントルクが出ない領域での加速や下り坂でのエンジンブレーキの効きの甘さの加速が素晴らしい。
ニュートラルで転がしているとどこまでも転がる感覚、そこで繋いでアクセルを押した時の軽い加速感。
最近のタイヤはビートのようなパワーのない車両には最適ですね。
またコレくらい小さい車両だと、タイヤのグリップ感・スリップ状態がわかりやすく、NEXTRYが堅く路面を捉えている感じが伝わりやすいのもあり、今回は比較的わかりにくいリアタイヤの動きも理解できました。

なんだろう。MRというかリアにかかる荷重が大きい車両で、なおかつリアタイヤが駆動するので後ろ足で押して回る感じなんですよ。
イン側の空転とスリップアングルの感覚、発生するヨーとフロントタイヤの関係がこう、まさに対話をするかのように感じられて面白くて。

多分他の車輌とも、またバイクともリズムが異なるんです。
軽だし、1G旋回で設計されている事もあり非常によく曲がる車ですからね。殆どの場合加速しながら旋回できます。
だので、ほぼ減速せず等速で走る事が可能です。公道で法定速度内であれば。
アプローチまでにエンジンブレーキをかけて前荷重気味にして、かなり早めのアプローチでヨーを探り踏み込んで旋回する。
もしくは、そもそもがっつりノーズダイブさせるイメージで踏み抜き、急激にヨーを立ち上げた直後にカウンター気味にニュートラルに戻して小刻みに回し切る。

どちらも、旋回中はアクセルを踏んでいます。踏んで曲げる、FFでもそうですがこちらはアクセルで旋回そのものをコントロールできます。
限界域に入ればアクセルを抜く事それそのものがかなりリスキーですが、踏み返しとステアリングをニュートラルに戻すことさえ忘れなければMRは回せます。流石にカートほど振り回せるわけではありませんけれど。
特にレンタルカートが履いてるガチガチのタイヤはよく滑りますんで、ドリフト慣れには最高ですよ。

当然公道での走行なのでそんな限界に入るわけもなく、多少のオーバースピードなら許容してスイスイ曲がる。
アクセルオフ、ブレーキ、そこからのアクセルオン。
リズミカルにコーナリングでダンスするようにステップを踏む。
コレが楽しい。そもそもブレーキをふまずきれいに旋回姿勢を決めるってのが気持ちいい。
そして何より、燃費に良い。

コレFFじゃできないわ。フロントが重いのを振り回すように踏み抜くので。当然ATでも無理。
LSDも必至。無理やりフロントに仕事させるのね。当然のようにハイグリップを履かせた方が良い。
この辺は4WDだとより顕著になり、タイヤの消耗という意味ではFFも4WDも同じようにフロントが激しく消耗する(4WDは加えてリアも摩耗していく)。

その視点で言えば、MRはグリップは適切なバランスで前後設定できれば良い。
レンタルカートみたいなもの。コンパウンドがよく食うものの方が当然横Gにも耐えるし、レース用にはソフトコンパウンドが基本。
でもレンタル用のハードコンパウンドも決して悪くはない。楽しむ分には。
同様に、ビートに履かせるタイヤはエコではなくスタンダード。コレがベストだと感じた。
サーキットでレースしないんだったら、まずはスタンダードタイヤを履いてから方向性を決めるのが良いと思う。
プレミアムラインに振るのもよし、エコに振るのもよし、やっぱりスポーツが良いってグリップを上げていくのもよし。
それらが総合してバランスしたスタンダードタイヤは、特に昨今の常識はずれな性能を持ったソレは、平成一桁代のビートには非常に良いタイヤだと思いました。

んまあ。
それでも一度はFRで走ってみたいし、トルキーなエンジンを扱ってみたいとは思ってたけれど。
中古車市場の荒れ方ひどくてね。どうやら円安のせいで海外からの買付がとんでもない事になってるって報道を見た。
1年以上中古市場の価格動向見てるので納得した。もう買い替えそのものは新車が好都合であり、中古は買えない(コスト的にもよろしくない)。

でもFRはなぁ。やっぱ一度は乗ってみたいよなぁ。
Posted at 2022/09/13 19:21:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2022年09月04日 イイね!

nextryを使いました

というわけでいつものところに行って交換。


だいぶ気温も下がりましたね。行きは冷房入れてましたが、帰りは慣れて窓を開けて帰宅しましたが気になりませんでした。

で、今回サイズは155/55R14に165/55R16とリアに狙いサイズ、フロントも狙いサイズに戻しての検証。
車高は変えていないのでやや前下がりの車高になってるはず。
当然離型剤がまだ乗ってる状態での街乗りになりますが、いや、乗り込んですぐ全体的に硬いのがよくわかります。BSらしい。なんというか感触が硬い。コレは食いそうにない、そんなアレです。
ADVAN NEOVAの「よれるけれど路面に吸い付いて離れない」、Z1の「ショルダーが踏ん張る感覚」でもない、路面から離れてるショルダーがこつこつと路面を叩くイメージ。
硬そう。フロントの幅もそのままなので、ステアリングに感じる感触もするすると軽く良い。
ところが、その全体イメージ通りというか、ニュートラルにおける転がりがひどく良い。
ちょっとしたアップダウンのある清砂大通りの坂を転がってしばらく止まらない。
アクセルで押すと気持ちよく加速する。うん、やっぱ最近のタイヤは新品の性能が良すぎる。これ燃費に効くぞって感じ。
んで、少し大きな直角の交差点を利用してのノーブレーキでの旋回テスト。
当然離型剤で滑るのを予期しつつのフロント、リアの動きを確認。
こいつが、予想通りながら離型剤による滑りもあるものの、タイヤの剛性の高さがよく分かった。
フロントのトレッドのズレも想定内。これなら100km程普通の皮むきで使えるようになるとは思うけれど、思わずニンマリしてしまった。

思えばEC204は食うタイヤだった。当然それなりだけれど、転がる感触は似てるんだけれど旋回に持ち込んだ際の感覚もだけれど全体的に柔らかい。ダンロップとブリジストンは似てるんだけれど今回トレッドがごつごつと硬い感じがあってそれがどう作用するかが楽しみ。
やっぱりツーリングに持ち込むならばこう言うタイヤですよ。

で、10月に宮ヶ瀬~道志みち~御坂みち辺りを狙って、ルート組んだらゴールを河津七滝に(爆)
自分だけなら平気だけれど、あいつはついてこれるんだか。なにせ新車(中古)だしなあ、距離稼ぐのと色んな道を最大限経験させて、性能確認とドライバーを慣らしてやらんと。

車検対策はあとマフラーだろうなぁ……今月から探すか。
Posted at 2022/09/04 16:59:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイヤ | クルマ

プロフィール

「引っ越し中。諦めたら負けだというが諦めても良い。諦めてからが本当の勝負だ。」
何シテル?   03/19 09:32
憧れのCR-Xを手放し、そして今、初めて憧れたビートを手にすることが出来ました。 今でも最高はZCエンジンだと信じて疑いません。残念ながら乗っていたのはB16...
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