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Ryo L.W.S.enthusiastのブログ一覧

2022年01月30日 イイね!

価格上昇……原因らしいものを確認した

カーセンサーでも情報が上がってきているけれど、NCの再評価と昨今の中古車が流れるという事情が重なり、つい先日からNCの弾が極端に減り、NDも安かった弾がほぼ全部流れた。

いくらなんでも急な動きだなと思ったが、どうやら中古が流れるようになったのはこのコロナのせい。

そして、中古が流れたところで、コンパクトなオープンカーで完成度の高いNCが安価なくせに良程度と私が目をつけた通りの視点で流れてしまったわけでした。


しまった。決心が1年遅かった。けれど、事情が許さなかった昨年に比して今年からしか動けんがな。
駐車場の問題があるし(昨年まで車幅1700までしか許されない機械式駐車場)、車両は車検を含めた手放すためには不安が残った状態だった(ミッションシールとか、古いマフラーとか)ので、準備期間はどうしても必要だったし。まあ急げば一月で車はどうにかなる。
でも半年前にできたか、と言われるとコレはもう疑問符が浮かぶ。
もちろん東北でロードスターについては既に調べを入れていた訳ですけれど、コレは転属が変なタイミングで起きてしまったのも原因。半年東北にいたら乗り換えてた。
それももっと適切な方法で。

実は現状は、極めて適切とは言い難い状況。
仲のいいメンテナンスのプロがそばにいない。
自分でやるにも場所が極めて制限されるので時間がかかる。
ついで言うなら、当時の延長であれば、もしかするとビートの大改造に手を出していた。
それが現在では困難であり、続けるのが厳しい故に車種変更を選ぶのがもっとも端的な解決方法だと判断した。

つまり、同性能ならば、『ディーラーメンテナンス』が軽易に可能であることが重要視される訳ですよ。
チューンドカーはそうはいきません。出来る限りチューナのそばで、情報を吸い上げてもらいつつメンテナンスを受ける。
チューニングとはそういうもの。ポン付けして終わるなんざチューニングなんかじゃない。
ただし、ある程度は許容できるところもあるもんだけれど、重度のチューニングによるパワーアップなどは『例えばそれは他に行われていないのであればなお』『個体差を超える情報の積み重ねが不可欠』なため、コレをやっておけばいい、という単純なオイル交換や状況把握というわけにはいかないのです。
オイルの選択肢は無数にあり、部品も純正ではないのだからある程度の経験値による組み合わせだとしても。
結局は実際に走って消耗してから、でなければわからないことが数多い。


やれば終わりではない。


それに引き換え純正品主体の車両であれば、当然ディーラーでの普通のメンテナンスで何も問題にはならない。
そこに、自分の経験と知識で修正出来る分であれば、ほぼ問題はない。
だから、自分でチューニングできる経験と腕がほしかったんだ……。まあ、通常程度のメンテナンスは普通かつ(状態を確認する人がメンテナンスするので)適切にできるので、経済的っちゃ経済的に維持できるし。

ということで、排気量をアップしたい。
ま、思わぬところにR MAGICが有ったり行き慣れた場所にJOYFASTあたりが有ったりして、実は手にさえ入れればチューニングそのものは不安要素がない。
であれば、多少アレでもNC幌でもいっかなー、なんて今は思っている。もちろんNC幌を積極的に選ぶこたなくて、優先順位はND→NCRHT→幌。
もう少し細分化して
ND NR-A
ND Ssp
ND S
NC RHT何れか
NC幌の何れか

こんなかんじ。遅れれば遅れるほどコスト問題はどうしても発生する事が、もはや避けられない事が分かっているので、今更焦ってももう仕方がないのです。
NCが安く買えないならばNDの方が良いし、ND中古が高いなら新車で買わないといけない。

新車で買うなら、心配しても仕方がない。と、こう言う流れになるのです。どちらにせよNCが如何によくできた車か。と言えるでしょう。

できた車なら、あえて安く幌のNCを買って、今まで通り弄り倒す方法を選択するのもありじゃないかと今では考えている。
結局戻ってくるんだなぁとも。

なにせ、2リッターのスポーツカーをもし買うとするならば、私が生涯買った車の中で一番(純粋に)排気量が大きい事にもなるので。
そしてLF-VEはややぬるいエンジンであり、電子制御スロットルであることから、購入直後にまずコンピュータでスロットルを、そして出来るならカムを交換したい。

どちらにせよ実車を眺めて決めることにするけれど。
既に何台も実車を見れる中古車屋も押さえているので、あとは如何にビートを手放せる状態にするか、だ。
Posted at 2022/01/30 16:22:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの日記 | クルマ
2022年01月23日 イイね!

Tuning enthusiast

基本的に純正品であったとしても、各所一度分解して手を入れる。
それがTuning enthusiast。まあ分かる人はどっかで聞いた言葉だと思います。私ももう長年付き合いがありましたが、東北異動をきっかけにもう離れてかなりになります。

ただ、この言葉、私のことを指していると言っても過言ではないです。
正直あの時代、走ってはジャッキアップして車高調整し、足回りのズレを確認し、空気圧を調整し、フィーリングチェックして繰り返すなど或る視点では当たり前でした。
走るのが楽しい、それもあるけれど、調整の意味を知りそれに見合う部品を入れる、それは誰もがやっていた世界観でした。

でもそれって、実は一握りの集団だけだったんですね。
サーキットに行く時は必ずリアシートにタイヤと大きなRVBOXを積んで、走る度に調整し……なんてのは少数派でしたし、そもそも走り込みに没頭する方が重要でしたが。
サーキットでは調整時に僅かな調整は行わず、大胆に切り替え、ストリートでは逆に最小段階で少しずつ変化を確認する、というのが共通認識でした。
最終的にはサーキットでも少しずつ合わせる事になるんですが。

そのうちそもそもパーツ換えして、徹底的に調整してもらったもので走り込みしてるようになりました。

そんな人間が、つるしの純正新車を楽しめるか?いえ、実際には楽しめるもんですが……少しずつ調整を入れているうちに部品換えするんでしょうなぁ。
未来が見えるようです。

少なくとも情報収集している現段階ですら、構造上の弱点を押さえどこに何をいれようかなんか考えている始末。
無論、最初から入れたりすればそれは意味がないのですが。

本当は期間限定で楽しめることはないわけだし、長いスパンでみたいもんでしたが……一応、購入して5年位が目処であろうと予測した上で予算を組んで考える必要もあり無理もできないし、ビートの時のような夢を見ることもできません。

無論、どこまでいけるかは環境次第なので乗れる限り乗りたいものです。出来るところは自分で全部やる、それも大事な話だと思いますしね。

で、今日たまたま見つけたロータスエミーラのコクピット
かっこいいですね。でもそれ以上に、NDロードスターのコクピットに似てる。
ディスプレイが横長でエアコン吹出口が絶妙な感じになってるのを除けば、二段になったダッシュボードや盛り上がったセンターコンソールがそう言う印象を与えるだけだと思いますが。
シフトレバーは下駄を噛ませて宙に浮いた感じなのはシビックみたいですね。こう言うデザインが流行ってるのかなぁ。
えっと、シフトレバーではなくなりスイッチ化したために下が空洞になるのはまあ、理解できるんですが……

ともかく、NR-Aだと内装も自分で触ってイジって楽しめるでしょ。レザーだと既に貼り込んでるので自分ではちょっと……ねぇ。

なんだか、結局ハードにイジった上サーキットに持ち込むような気がします。
Posted at 2022/01/23 21:35:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 妄想仕様 | クルマ
2022年01月21日 イイね!

NCとNDの最終結論(どちらにする訳ではない)

まあ、結局出会いなので、次点というか比較で用意しておくことも重要なんですよ。
というかNCほしかったからね……なぜ今NDなのかはブログを遡れば分かります。
ちなみにS660とNDは新車発表後現車確認に行ったりしてます。まあ、結局その後ビートがゲットできたので……

そのへんの下りはアレなんですが。CR-X、へたっちゃった時に次の車探してたんですね。
まあ、そもそもそんななんで、その時に現金化できなくて価格的に新車無理だったの。
ソレにビートはほしかったし。

でーぇ。今回、ビートである行き着いた部分が目について頭を抱えた結果、ここで手放すとなると当然のようにNDに戻るでしょうか。
いいえ、そもそも頭の中は昭和のチューニングカーの時代だったこと、当時の後輩に「ロードスターはNCが良いですよ」と言われた事。
私にそんな事いったら調べるでしょうが。
まあその後、実車が走ってるのを見かけて気に入ったのもあるんですがね、この世の中では車は薄く(全高が低い)なければならないと考えているので、現在だとロードスターしかないなと思いました。
ただし、当時から既にビートに乗ってましたし、何の不満も不安もなかったですよ。

NC、内装は微妙に好みではなかったので興味だけでしたが。
GT的に仕上げてしまったが為に、どうしても高高速性能におけるパワー不足・トルク不足をどう対応するか、という時に『既にソレ以上は狙えないホンダ』の、しかも軽自動車が故の問題が、大改造という事に。

ビートは改造をしない為に買ったのです。ここで相反する方針に悩みまして。
背中を押したのが、今後のエネルギー事情って奴です。間違いなくビートがだめになるよりもガソリン入手困難とか、税金の爆発的上昇が予想される今後、もう一度普通車・2リッター未満の世界に戻りたい、と思った訳ですよ。

NDにころんだ理由は省略して。いや、今なら中古NDが十分狙える位置にあり、NCも結局は同じ価格帯に踏み込むので並べていいかなと。


という前提で、こうなりました。
NC RHT2012年式以降の6MT。なんでVSかRS、これは選択しない。外装と内装の程度などで選ばざるを得ないので。
正直どちらでも良い。どうせ触る(NCは中古整備・チューニング対象)んで。
RHTを選ぶのは、程度の問題。よくよく考えたら幌車のらなんでええやんと。
えっと、ビートを乗ってからパワーや重さは多少ロスったってかまわんやん、と教えてくれたからですね。
排気量も、パワーも、あの20代の頃のようにレーシングカーバリでなくても良い訳ですよ♪
だったら今のビートは否定してしまうことになりますがな。まあ、純正でレーシングカーですがね。
なので、NCも当然幌で考えてたところ、よーくよく考えればRHT良いじゃん、しかも使用用途的にも程度良じゃん、とね。

ま、問題はほとんどがATなのでMTで転がってるものはかなーり希少、しかし不人気故に価格は良いぐらいに落ち着いてるとこはポイントです。
なのでRHTを調べてるとこです。
MAZDAはすげーマイナーチェンジ多く、ロードスターは限定車も多いのですがその辺りガッツリ無視して、後期以降を狙えば良いかなとか。

何にせよ手に入れた直後にECU書き換え、吸排気の見直しを同時にやります。これはもはや鉄板でしょうか。
その後ブレーキはパッドのみ換えですかねぇ。

ND。調べていくとこちらはNA-R一択になりそうな予感。
しかしそこまで頑丈な仕様を選ぶ理由はなく、希少ながら価格が抑えられてしかもごろっとモリモリというNA-Rは良いので選択肢に入ります。
シャシーとLSDが2リッターと同じってとこだけは、どうやってもSやRSでは面倒になるとこですんで魅力ですよ。
でSかSspかな。Sは弾が少ないのでSspも範囲にいれないと(現状、大体Sspが倍以上並んでいるので……)買えない・高い。
まあLSD・リアスタビ入なんで、後付しなくていいし、KIJIMA足入だったりしたらすげーラッキー。
NDだけはグレードごとにかなり性格が違う(と言ってもロードスターには違いない)ようで、RSは高級車志向のGT、SはNAを彷彿させるライトウェイト、Sspが今どきの車、Slpが高級志向と言った風情ですね。
NR-A?壊れないように2リッター用の部品ぶち込んで指定脚と強化ブレーキ入れたぜ、という感じでしょう。
良いんですよ、悪くないし最終仕様っぽくて。どうせそう言ういじりするしね。

でもNDは最小限度しか触らない。新車・現行車の純正を過不足なく味わう事と、維持する事が目的なのだから。
これって私には新しい挑戦でもあるのですよ。
中古(NDも結局中古で狙ってるけれど)を整備にあてこんで大改修してきた私にとって、純正部品は維持が楽で価格の割に保つ部品というイメージしかないんです。
高いしね。
でもどんな車も新車は純正部品てんこ盛りじゃあないですか。GE8以来になるので、そう、10年ぶり位?です。

楽しみじゃあないですか。しかもそこから先もまだ残される訳です。もっとも、それは可能なのかはわかりません。2030年の完全電動化を迎えるに辺り、どこまでインフラ整備が加速されるか、ようするに「働く車」を如何に電動化するかが最大のネックになるはずですから。
トヨタも発言がありますが、「完全EV化は短期間では無理」とのことなんです。
世界各国でもEVではなくハイブリッドを押し進めてきたのはわかると思います。
そのハイブリッドも、電池なくしてはなかなか完成しません。全固体電池という非常に特殊なものが、少なくとも5年以上は研究室を出てなかったと思うんですが……
そして何より、「レンジエクステンダ」は『内燃機関』を使用する事になります。燃料を使うんですよ。
ディーゼルはどうするの。あんだけ初期投資したものを今から撤廃して、発熱のひどいデカイパワーエレクトロニクス突っ込んだ糞熱いモーターの塊で代用できるの?
などなど、乗用車以上に問題点が山積みです。

ただし2030年、乗用の一般的なガソリン車、ディーゼル車には恐ろしい税金が掛けられるおそれがあります。多分、そのタイミングで私は降りることになるでしょう。
もう、趣味で走るにしても管理コストがかかりすぎるからです。

なんでね。今買わなきゃ、多分後悔する。そして二度とできない。
ガソリンエンジンで、胸のすくようなスポーツカー。現行車両。ほら、NDしか残りません。
格好だけの車は不要、荷物が乗る車も不要。そして、屋根すら不要。
もう一度、リッターカーに乗れるなら、NDが最高です。
Posted at 2022/01/21 06:52:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 妄想仕様 | 日記
2022年01月18日 イイね!

スポーツカーとかの定義

色んな人の色んな意見がありますが、いずれにおいても言えるのですがクルマが持つ様々な面を無視すると非常に曖昧でいい加減な物になると思います。
大抵の場合、ファミリーカーやスポーツカーと言うモノがどう言う物か、丁寧な場合を除き説明できていません。

何故か?
実はクルマを作ってるメーカーが商品として付加価値をつけようとした場合、ようやくその姿に名前が付き、結果「似てる」クルマをそう言う「カテゴリ」であるかの様に語られるからです。
つまり、クルマに対するスタンスなのであって、「そう言うクルマ」と言う物ではないんですね。
コレ、多分日本だから起きるだけであんま意味の有る行為ではないんですがね。
日本人は白黒ついてないと不安になるらしいです。だから明確に分類したがる。
どうでもいい事に頭を使って無駄に悩む必要なんかないのにね。
楽しければいい、生きていればいいと言う様な、自分がないからかも知れません。
そう言えば、アメリカでは神が語られます。皆が基督教の教義を学ぶようです。
人によっては聖書の内容に縋り、善悪を区別したりします。
神が選んだ、神の声が聞こえる、懺悔に教会に向かう……仏教徒であるから、ではありません、むしろ無神教徒故の無理解でしょう。
八百万の神が八百万の宗教を引っ提げる、原始的なまま成長した日本の宗教観ではナチスドイツの悪行を理解しきれません。

だのに日本の国産車はある1点、唯一車に収束します。友人はこれを「80点のクルマ」と言いました。
8割の人間が8割程度の満足感を得られる仕様のクルマと言う意味合いです。
コレ、トヨタは得意なんです。逆にホンダは苦手でした。いいクルマが出来れば売れると言う技術屋の頭だったからです。

本来、クルマは文化を背景とした「あるべきお手本」があり、欧州ではクラシックカーの文化から学び、今の技術で新たに作ったり今だにオープンカーが必ずラインナップされたりします。
ドレスみたいな意味合いで、オープンカーが必須だったりするらしいと伺った事もあります。

残念な事に日本ではただの実用品。

逆の観点で、実用性だけで詰めた働く車はいいクルマが多いのですが、では翻って趣味の(日本では他に表現しようのないので)クルマで見た場合、極めて残念な事が多いです。
……まあ、高価になりますし、売れないから難しかったりするもんですが。
そんな中、やはりすばらしいのはNSX、S2000、歴代ロードスターと言った「専用で設計し生み出されたスポーツカー」でしょう。
無論頑張ってベース車両を再設計しスポーツに至ったクルマは入手性が良く安く、少なくとも私が乗り継いだのはそう言ったクルマでしたが、いいクルマです。
逆に、普通の乗用車でもスポーツが出来る訳で。いやいや、むしろ普通の乗用車のがドライバーの腕が必要なスポーツに適してるとも言えるんですよ。ワンメイクレースなんかここですよね。


じゃあスポーツカーって何さと。


同じように、家族が乗れて荷物が乗るからファミリーカーなのか?
ファミリーが持つべきクルマがファミリーカーか?
だったらバスでも買えばいいと良く言いました。あれから大分経ちましたが、結果どこ見ても巨大な箱型のクルマばかりになりました。
良くあんなのに乗れるな、と冗談ではなく感心します。巨大過ぎて狭い日本で運転するに相応の不自由さが付き纏うのに。
私は全長4mが限度です。4070mmのクルマが最初で最後、全てそれ以下で収まるクルマしか乗れませんでした。

怖くてね。時々レンタカーでハイエース借りましたが、色々辛かったです。多分トラックも怖いでしょう。
今のコンパクトは大きいですよ……ボンゴが大きく感じましたが、アレでも4mの全長だったからまだ良かった。

閑話休題。
だので今私がどんなクルマを選んでも良いわけです。絶対ファミリーカーにはなれませんが(笑)
だって、妻は絶対乗らないので。

だから要求する性能に絞ってクルマを選べる。
クルマは走る為のもの。荷物は乗らなくていい。何なら人も無駄に乗らなくて良い、実際7名乗車のクルマで一人しか乗らないのがザラなら、ソレトラックで良くない?

きっとそれが正しい姿。
ちなみに私はビートに乗る前迄は「レーシングカー」がクルマの本質でありあるべきモノとずっと捉えてました。
ビートがそれを変えてくれました。

けれどただデカい箱には乗りたくはないのです。バスと変わらないなら必要ないんですよ。自分以外には、音楽と手荷物が乗ればいい。
その考えは変わりません。
Posted at 2022/01/18 18:07:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの日記 | クルマ
2022年01月17日 イイね!

計画概要

4月まで
寒いので情報収集メイン。実車で整備計画を概算しつつ必要な部品の発注
この段階で高額部品は目処だけつけとく。考えうるショートパーツは買っとく。
5月から
気温次第だけど、必要なパーツの交換
7月末頃
ステッカー全剥がし/ボディメンテ
10月頃
最終行動開始
この時の金額次第で動く。一期一会だので、なければ諦める。
Posted at 2022/01/17 05:39:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 妄想仕様 | 日記

プロフィール

「引っ越し中。諦めたら負けだというが諦めても良い。諦めてからが本当の勝負だ。」
何シテル?   03/19 09:32
憧れのCR-Xを手放し、そして今、初めて憧れたビートを手にすることが出来ました。 今でも最高はZCエンジンだと信じて疑いません。残念ながら乗っていたのはB16...
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