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Ryo L.W.S.enthusiastのブログ一覧

2023年11月30日 イイね!

オリジナルデザインのエアロというかワンオフというか

いくつか作ってみたいなぁとか思ってたり。

思ってたりというか、改修したいとか。
箱車の場合、レース車と異なっていて、車体が作る空力を整えるための「エアロパーツ」はボディの一部として機能する。
通常のモノコックボディに接続される場合、一部の外装はそのままボディ剛性を担うため「取替」は難しい。
剛性に影響しないパーツ、例えばフロントフェンダーのように交換が可能なパーツを「エアロパーツ」の名を冠し販売する。

おかしいと考えたことはないだろうか。外装パーツをなぜ「空力パーツ」と呼ぶのか。
当然それぞれのパーツは独立して交換が可能な場合が多いが、交換できないものについては被せる形で実現している。
エアロパーツである限り、空力を改善する筈である。
もし空力を利用する場合、受けた力はそのままボディへと伝わる。
ただし空力から逃れるパーツ、過流発生装置、ヴォルテックスジェネレイターを除くが、普通取り付け位置・面にその応力が伝わる訳だし、構造・形状は空力を効率よく発生させるために剛性を持っていなければいけない。

単純にある程度の剛性云々であれば、GTウイングなんかがわかりやすいでしょう。
取付面に大きく応力が伝わるためによくボンネットが歪む、剛性を上げる下駄を生やす等は聞いた人もあるかと。
これが本来エアロパーツになければいけないわけで。

リアバンパー、フロントバンパーなどで剛性を高めたり骨を加える事は難しく、通常は先だって説明した過流発生装置のようにボディに影響を与えるのではなく、積極的に流れを作る役目を果たす方が多いでしょう。

まあ、今私が考えているのはリアの抜きとフロントのドラッグ向上なんですが。
フロントはバンパー下部にウイングを、リアは純正バンパーの形状にやや修正を加えたいなと。
リアにあるスポイラでリアバンパー周辺は基本的に剥がれやすい渦流が発生していて、エンジン内部の空気を抜くのを整流の考えではなく圧力伝搬による方法のが楽になるんだが……

ともかく何をしても重量増は避けられない。
ビートだと履けるホイールも制限があるので……なかなか難しい外観弄りですが、ボディの修正・整備に合わせて考えたくなるもんです。
Posted at 2023/11/30 17:56:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年11月26日 イイね!

MFG

アニメ化してより視覚的にリアリティが増して、耳に嬉しいのは間違いないんですが。

頭文字D時代からの回答編という触れ込みもありますが……

先日ラリージャパンの放送が地上波でありましたよね。さすがトヨタと思いましたが、そちらより内容ですね。
岐阜山中のコースというなかなか強烈な設定で、なんというかリアルMFGですな。
公道を閉鎖してのラリーは、その道そのものの性質がかなり影響しますが日本はやはり狭くきつく、海外のどのステージよりスリリングでリスキーだという。

狭っ苦しく直線が少ない場合、適切な操作というのは更に精密さを要求される上、パワー差がタイム差に直結しなくなります。
ダートでもおんなじで、そりゃランエボのタイムに勝てるかっていうと無理ですが通常設定されるダートの1スティントではせいぜい1秒から2秒差程度しかつきません。
そもそもクラス差で比べられる事はありませんが。

MFGにおいて86が戦えているのは、この上にタイヤによるグリップ差、軽量小型の車両が有利に設定されていることとこのパワー差を縮める工夫がなされているからですね。

勿論ギリギリのパワーは必要で、劇中でも86をターボ化してましたが。
可能ならエンジン交換したいとこですね。

で、最初の小田原パイクスピークの40km超えコース、こいつはまさにニュルブルクリンク的な演出です。
軽くて旋回性が高いバランスの良い車がコーナーでタイムを稼ぐってのは例のアレですね。

M3CSL。
ランボと同じタイム7分50秒。ちなみに最新メガーヌで7分40秒。
つくばのタイムを見てもわかる通り、パワー差だけでタイムが作れる訳でもありませんし。
セクターを区切れば、上位陣ではとても太刀打ちできないようなタイムになっていると思います(直線で必ずタイムロスするので)。

そこにタイヤという縛りを加えることで軽量小型ローパワー車の有利なステージに盛り込むあたり、少し知っていればすぐにわかります。
少なくとも、だからといってファンタジーに転ばない辺りが良く出来ていると思います。失敗するとアンリアルで俺すげー系TUEE系になりかねないんですが……

主人公は所謂タイヤをぎりぎり滑らせていくような動き、わずかに押し込むと破綻するような感じなので、足回りのセッティングがかなり重要だと思います。
こう言うタイヤのグリップがギリギリで動摩擦係数の値で作動している(滑っている)時の動作と静摩擦係数を発揮している時の動作では最大グリップは当然異なります。
なので、このあたりも肝なんだと思いますねぇ。

ドリフト状態に入った際、所謂バネのような、振り子の動きに近い動作をするので操作する感覚ではホバークラフトや小型船舶的でしょう。カートで滑らせる際も「大体このくらい出る」を瞬時に判断するしかなく、出過ぎるとスピンアウトという感覚になります。
うまく横に向けばタイヤで減速していき、その間にアクセルを全開できるので脱出速度を高められる、と思っています。

来年もラリージャパン行われるといいなぁ。
Posted at 2023/11/26 09:07:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2023年11月25日 イイね!

レーシングカートとストリートカーにおける技術の継承

レーシングカートは、何度か書いていますが所詮構造はストリートカーと大きく異なります。
重心位置も、車重が100kg程度のものに対して人間の重さが60kgとしても、間違いなく人間が重心になる車両ですね。
当然フロントは馬鹿みたいに軽い訳で。

どっちかというとバイクのほうが近いようにも思えるでしょうが、実際にはきちんと4輪を配した重心を旋回中心とする構造は、慣性に対し4輪のコントロールという意味で、公道における車両とも共通です。

当然同様に構造されているMRのがタイヤと荷重の関係は近しいし、当然操作も近くなる。まあ、カート上がりがMR系に偏るのはまあ、わかる。みなさんもそれは理解が楽でしょう。
だので頭文字でも小柏カイの愛車はMR-Sに車格を落としてでも乗るスタイルになってました。
まあ、実際だったら外車しか選択肢なかったのも漫画的演出になるんでしょうねぇ。

では現実では?
私の別ブログで考察しましたが、現状の車は極めて足周りの設計が適切になっており、過去のパルサーGTIR時代のようなザンネンな事にはなっておらず、ほとんどどんな車でも、それがスポーツを冠するのであれば間違いなく理想的になっています。

というのは、カートの動きは単純に「基礎」なんです。
ほっておけばそういう動きになる、といったほうがいいでしょうか。どんな4輪でも起きる物理現象が発生します。
共通するものです。しかしもちろん、そこから先、つまり、サスペンションからの入力による車体の動きは重量物がどこに配置されているか、入力を受け止めるボディの剛性で決まります。
フロントが重ければリアは早く動く訳だけれど、ボディの硬さ、剛性で慣性を受けて重い部分を支えるボディのたわむ「時間」、サスペンションの動きでその時間が変わります。
だので、通常重い部分を支えるバネとショックは堅く締め上げます。当然、重い部分を支えるエンジンルーム周辺部は剛性を上げていきます。
昨今のボディ設計、使われるハイテンにより結構理想的になり、足回りからの入力を受けた姿勢変化、その際のタイヤで支える荷重バランスはMR並というと言い過ぎかもしれないんですが、決して悪くないわけです。
FFなのに三本足にせずとも曲がれる、よく曲がるFFが存在するのはそういうことです。
車両ががっちがちの剛性を持っていると仮定すると、マスが動く=フロントもリアも動くということになり、重量配分による問題は操舵により立ち上がるヨーのゲイン差だけになります。
それでも、今の車で後ろにエンジンが乗ってる事は少ないのでほぼイコールコンディションでしょう?

さて、ということは、カートの動きを学ぶことは、当然のようにストリートカーにおける動きを学ぶことになるわけです。

ただ勿論、同じ動きをする部分は「サスペンションより上」であること、そしてその際、タイヤが与える挙動が重要になります。
というよりもカートで走った後に自分の車に乗ると、タイヤにかかる荷重を理解しやすくなります。
これは差がそのまま相互に理解を促進してくれますね。サスペンションという遅れ、姿勢変化がないカートは即座にタイヤの反応として教えてくれるし、その動きがなくともどの部分に荷重がかかっているかは姿勢で理解できるストリートカー。

これを繰り返せば、自分のドライブの解像度が上がっていくのです。
私は早く走ることより如何にして手足のように車を操作するのか、という課題に終始してしまうのですが、当然その延長線上にはタイムアップが見えます。
私がそれにこだわらないわけは単純に面倒だから。

適切であること、精密な操作が必要であること、ミス一つでタイムが下がることなど正直神経質になってしまって楽しくなくなるからですね。
レーサーじゃないんだから楽しければいいんですよ。

カートも、ストリートもね。

操作できる、コントロール下におけるってことが重要で、安全に車を操作するってのは「安全な範疇」で「操作する」のではなくて「どんな状況にあっても」次の状態に「安全に復帰する」事ができなければいけません。
そのためには精密な操作、適切な操作、タイミングがあるっちゃあるけれどね。
Posted at 2023/11/25 08:14:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ
2023年11月23日 イイね!

中井インターサーキット、一ヶ月に二回は初じゃん

先日友人とでかけたのが11月頭なので3週間空いてないな。
一月二回は間違いなく初めて。

今回も親子パックの3ヒート、10時から12時までの3時間のうち後段15分。
まあ、今回はタイムアタックがメインってことで追走・先行は考えず全開で走りました。
私はザンネンなことにわずかにタイムアップしたものの、クラスアップは果たせず。まあいいか。

今日は飛び石なのでそんなに混んでないんじゃないかと思ってたら意外に混んでて、1時間半以上かかっての中井。
因みに足柄で事故(前回も)で、御殿場まで2時間以上って赤字表記が出てた。うん、うちから上道で4時間近いって下道通ったほうがいいじゃん、そんな感じですよ。
到着が10時前ってんでまあ、手続きして調整したらもう待機って結構ハードな時間帯でした。

今回も装備はおんなじ。やっぱりまだZERO9も届いていない。カートメインで使ってる事になってしまうがまあ、いいだろ。
寒いかもって新たに革製のもグラブ買ってたけれど、昼間は汗ばむくらいの陽気だったのでメッシュで十分でした。

で、1ヒート目は加減せずともかく全開。
もちろん気温や日差しもありタイヤは温まらない。そもそも硬い・削れないレンタルカート用タイヤだけにファーストラップは緩めに行くのがセオリー?いやいや、始めっからできる限り全開で、滑ろうがどうしようがコントロールしていく方が良い。
そのうち勝手にタイヤが温まってまろやかな動きになるのだから。

で、即座に1回めのパッシングで子供を周回遅れにしようとしたところ、見かけない車両がもう一台。
ふむ、今回は3台混速。アミゴンだから小さい?年下?の割にアグレッシブで果敢にうちの子を追い抜いていく。
その脇を自分が抜いていく訳だ。

そこそこ速い。うまいとは言わないが果敢に攻める姿勢は良い。

で、1ヒート終わるとうちの子不機嫌。ああ、そりゃそうだわな。と、隣のテーブルに着く親子……


おや、女の子。この子がさっきの子なのね。
あちこちでスピンしてたけれど筋はよかった。
ありゃ将来楽しみな子だ。うちの子は慎重なドライブで、見た目もスタイルもきれいだけれど遅い。
もう少しアクセルふまねーかなぁ、そんな感じで再び「もっと踏め。とりあえず踏め。踏んでコントロールしていくんだ」と頭の悪いアドバイスをするが反応が薄い。
ぶいぶい言わせて追い抜いていった子がまさか同じくらいの女の子じゃあなあ。

休憩でジュース飲みながら落ち着いたら、コース攻略を始めたので多分少し落ち着いたんだろう。
2ヒート目、相変わらず私は手抜かりなく全開走行。
女の子は速さもあるけれど、雑でスピンやコースアウトを繰り返してる。お陰で抜けるんだけれど、速いんだよなぁ。大人が6分早くチェッカー受けるんでピットインしようとして減速すると、大外から抜きにかかってきたもんだから……

あのくらいやらないと。本気で羨ましい性格だ。

最終3ヒート目はマシントラブルで子供に追いつけず、ピットインして車両交換。
これが最悪で、2ヒートかけて温まったタイヤに比して滑ること滑ること。
結果子供の走行を見守るはずの3ヒート目もコーナーで刺さって見送りに。というか、全開走行で追いつかないんだからそこそこ走れるようになったんじゃないかなぁ(1、2ヒートは2回周回遅れにした)。
平均タイムも前回より大幅に上がってたし、ベストラップも0.5秒アップ。やっぱり頭を使ってコース攻略するのが効いてる。
ま、コーナリング姿勢とコース取りがまだまだだから、詰めるとこはある。これなら次そこを直せれば目標タイムの29秒を目指せるかもしれない。

ちなみに私のベストラップが28.7と、ほんとにわずかにアップしたかな?くらい。結構頑張ったんだけれど、完全なクリアラップでもミスが多いようで。やっぱりアクセルは踏み続けたいし、長く踏めば踏むほど良いけれどコーナリングはシビアだし、雑にブレーキを残すとけつが出るし、速度が残ってるとロスが多いしでもう面白いくらいアクションパズル。
その割に速度を落とすと無意味なんで、できる限り高い速度を維持したい+アクセルを踏み続けたいのであちこちで滑り散らかす事に。
集中と体力が切れる2ヒート目では後半単なるドリフト走行みたくなってたなぁ。

難しい。

ちなみに今回行っていいよと言ってくれたのは妻。
お小遣い以外に参加費も出してくれた。すげー。子供効果高いなぁ。
うちの子も妙にやる気出してきてて、実際にタイムアップもしてるわけで。楽しんでくれていれば何よりなんだがオフィシャル曰く「子供はこのコースを嫌ってて、楽しんでるのは大人だけ」だそうだ。

そりゃそうか。

で、タイムシートを見比べてべた褒めしておいて、楽しく帰路につく。
ビートなのでヘルメット並べるとオープンにできないので、今度は単なるドライブで何処かに食べに行こうと言いながら高速にのる。帰りは1時間程度でほとんど混んでない状態でしたが、下りはまだ混み混みでしたね。

しかしビートが軽いこと軽いこと。エンジンの感じはまるでカートと同じで低回転ではトルクがなく、3000超えて回っていく感じが久々に気持ちいいと思いました。
5000回転くらいのエキゾーストノートが良いんですよ。どのマフラーでも関係なく、恐らく吸気の共振も踏まえた超高音が響くのです。
だので4500回転からわずかに回すような感じで回転を合わせて見ればいいです。混んだ高速道路ではよく使う位置なので(80km/h~95km/hくらいの速度域)感じやすいはずです。

しかも気温のお陰か車体がひらひらと軽い。
うちの子は元々エンジンがアタリでしたので、そのくらいの回転数があれば加速のツキも良いんです。
レスポンスよく加速するので、ギアとタイミングを見誤らなければAT車・CVT車なら3リッターNAくらいなら十分引き離せます。

渋滞の場合、必ず2台以上前の車の動きを見て、距離もそこで合わせて車間を保ちます。
すると、距離の開きで時速まで図ることができます。
20kmくらいの鈍足から60kmくらいの渋滞速度であれば難しくありません。それ以上はやや混みの高速道路状態なので、車間以外は気にしたことがないですしね。

このNAのフィーリング、レスポンス、そして何より車体の軽さ、動きの軽快さは他にないですからね。改めて良さを実感しました。ただこの車両、スケールが小さくなって実速も落ちてるって以外はすごく良い動きしますからね。
5/6モデル?そんな感じですよね。ストリートにおいて全開しても法定内ですよ。ほんとその意味でスポーツとして公道内で楽しめる最高のおもちゃとも言えるんじゃないですか。
それを再び実感できました。

蛇足ですが東京都内は走ってる車が高額車ばかり、とも限らず、クラシックカーもよく見かけるのでホント眼福ですよ。
今日はオレンジの240Zがいました。いやまあ、良いもんです。やっぱり車は走ってなんぼですからね。
今後もビートは走らせていきますよー。
Posted at 2023/11/23 21:47:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ
2023年11月08日 イイね!

本当に好きな人にだけ乗って欲しい

本当に好きな人にだけ乗って欲しい正直クラシックカーを維持するという形で中古を購入すると思うけれど、趣味車だけにいじりまくってるものしかない。
本来的に、既にエンジンもくたびれて部品もなく、代替となる部品を入れようにも独特な経験値が必要で、ほとんどの店ではそれも敵わない。
それでもある程度自分でわかる人間が、満足できるのであれば、そんなの関係なしに好きでたまらない人間だけが買って欲しい。
雨漏りするから、パワーがないからといって下手に手を入れようとも最早触る部分などない車だけに、しゃきっと整備できる、もしくは正しく代替品に替えられる知識を持った上で納得して乗れる人だけが乗って欲しい。

正直、もったいない車。
Posted at 2023/11/08 21:15:33 | コメント(0) | クルマレビュー

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「引っ越し中。諦めたら負けだというが諦めても良い。諦めてからが本当の勝負だ。」
何シテル?   03/19 09:32
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