• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Ryo L.W.S.enthusiastのブログ一覧

2021年01月31日 イイね!

4年は短かったのか?

東京を離れ4年になろうとしています。

で、帰ることも決まりました。

いえーい。

無論、向こうの駐車場は引き払っているので、再契約って話なんですが……なにせ、今回は私もだいぶ草臥れています。
以前は結構頑張った場所に借りてましたが(中央区だと4万近くかかるんで)、今回は別の意味で頑張れそうです。

首都高、箱崎周辺地区を狙います。

というか許可が出ました。
いえーい。

こいつは朗報。
住んでる辺りから、湾岸に抜けるよりは箱崎から乗りやすい方がどこに行くにも便利ですし、無論、帰宅も楽。

ここです(笑)
実際には福住が近いんですが、福住だと結局湾岸に行くしかない。なんで、箱崎までは下道使うことになりますね。帰る場合は福住でも良いけれど……

というわけで帰ってからもかなり楽しみが増えます。
いやあ、今からどきどきものですねぇ。駐車場、空いてれば良いけれど。
Posted at 2021/01/31 23:01:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの日記 | 日記
2021年01月18日 イイね!

わかっててもどうしようもないものもある。

そもそもEG6で、ガワ以外すべてに手を入れて以来、タブーはなくなった。

どんなにそれが良いとしても、どれだけそれが正しいとしても、いくらお金があったとしても、私は多分、純正車両に乗るということはまずないでしょう。

そう云う意味ではアルファとは相性が良いと思うのですが。
私が学んだアルファとは、ボディから起こして最新パーツできちんと組み上げるもの。
時間もお金も湯水のように必要なので、乗ることはまずないと思いますが、あのキャブのオールドアルファ……素敵でした。

残念ながら正規にメカニックではないので、ホンダの90年代車両が私の関の山ですが……
CR-Xを大事に乗っていて、それでも手を入れて、純正状態の良いビートですら結局結構弄り倒して。
ああ、まあ、ない部品をごまかしたり色々あったんですけれどね。

でもやっぱり、チューンドの誘惑には勝てません。
勿論それで寿命が縮んでしまう分には私は手を出すつもりはないんですが。
だのでビートでタービン付けたりエンジン触るのはご法度です。ボディ治す方が先だし。

長く、それでもパフォーマンスはできる限り高く。
ああ、そう云う意味では手軽なのはS660なんでしょうけれど。あれだったら130馬力級のフルチューンドに乗ってみたい(今だと200馬力なんてのもあるらしいけれど)。
例えばフラッシュじゃなくてフルコン導入して、とことん弄り倒しての130馬力。
上限を抑える分、街乗り主体でも十分楽しめるようなそんな仕様で。
でも外観は純正品。できればモデューロのフロントバンパー、良いなって思ってる。

弄り倒すためのS660。
ありだとは思うけれど。
Posted at 2021/01/18 22:54:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | チューニング | クルマ
2021年01月10日 イイね!

積雪の連休

記録的な積雪により、実は車を出せなくなりました。
昨年度のように雪がまったくないというのも比較対象にならないのですが、ここまで激しく降ると今度はどうしていいやら。

そして、まさかの関東への異動もあり、スタッドレスなんぞ用意してません。
今からホイールごと買うには、引っ越しのダメージを考慮すれば考えられませんし。

で、日陰はもはや圧雪の凍結路。
残念なことに私の駐車場は日陰になるのです。
カバーをかけているので直接はダメージはないのですが、このカバーが凍結。

おいおい。
どうしようもないじゃないか。

ということで何もできない連休。実は買い出しにも行けないという、困った状態。
なので、とりあえず頑張って歩いて、最低限度の買い出しをして、寝正月ならぬ寝連休という……

すごく晴れてて気持ち良いのに、車が出せない。

東北らしいっちゃ東北らしいんでしょうけれど、私の頭の中では富士周辺を思い出します。
なので思い出話として。

当時はまだEG6。非金属チェーンとしてはかなり使い勝手の良いサイルチェーン持ちで、チューンドEG6、年がら年中RE01という人間でした。
降ったら4輪チェーンですね。サイルチェーンはかなり食うので気にもしてませんでした。

無論、急な降雪ではそのまま走るというのが当たり前で、免許取って一年過ぎた頃に結構事故を起こしていましたが、雪・圧雪でも一度やってます。
ですが2リッター換装後以降、実は一切事故を起こしていません。

だので、スタッドレスを買ったのは1度切り。
DSX2、ダンロップのスタッドレスを履いてました。ですがこいつが……たった30分でプラットホーム露出という残念な結果に。

残念な使い方をする私が悪いんですが。

で、ソレ以来も購入せずという。一応、経験上は2回(EG4にスタッドレスがついてきた)履いています。
その経験だけで言えば、スタッドレスは高速道路を乗るのには向かない。雨・みぞれでは危険ということでしょう。
今のスタッドレスならそうでもないのかもしれませんが、基本的に価格で選んではいけません。
スタッドレスは使用温度、雪質で選ばなければ、損をする可能性があります。
関東周辺の雪と北海道の雪では大きく異なります。
東北に来ると、仙台周辺では雪質は箱根とさしたる差がないですが、気温が低いです。

つまり
・ドライな凍結路メイン
・粉雪など乾いた雪質メイン
・やや湿り気のある溶け気味の雪質
・温度が高く、常に湿った路面メイン
くらいに分かれています。
関東周辺で、降雪地域であれば私は横浜を勧めています。対応温度幅が広く、湿った雪を扱うには良く食います。
北海道のように常に粉雪が降る地域では、BSが良いです。保つし、食う。無論、ドライな凍結メインのピレリ・ミシュランあたりも悪くない。
で、時々降るかもしれない程度の、気温が氷点下まで下がらないような地域ではマッドアンドスノー系のドライからウエットに対応するオールシーズン、今ではベクター位しかまともなのが選択肢にないはずですが、このあたりがベストです。

間違っても私のように、RE01のようなハイグリップタイヤを履くのは間違っています。
当時急な降雪で、チューンドだと、帰路の登坂路で1速発進できず、2速で頑張って発進、即座にシフトアップしないと滑るという異常事態に。しかもシフトダウンできない。
せめてスタンダードタイヤだったらもう少し食うんだけれど、流石に……

気温が低いとタイヤそのものが硬くなります。ゴムだから仕方がない。
なので、低すぎる気温ではそもそもスタンダードタイヤでも食わないのが常識なんです。
目安としては最高気温が10度を下回る頃には、冬用タイヤに履き替えるべきでしょう。

富士箱根周辺域で急な降雪では、大抵の場合ごろごろと側溝に車が転がっていたものです。
私はソレを尻目にハイグリップタイヤで走ってたという、なんというか『お前も大概やないか』と言われる状況だったことは認めます。
決して真似してはいけません。私も真似する気にはなれません(笑)。
当時と今では、体力も、また様々なものが違うわけですからね。

ちなみにスタッドレスタイヤの選択に関しては、あくまで過去の記憶によるものです。
横浜のアイスガードは良く食う・使えるタイヤですが、ゴム質のせいか高価な上ワンシーズンが限度で、関東周辺では間違いなくこいつですが、北海道ではやめたほうが良いと思います(BSのが性能劣化なく2~3シーズンと長持ちするため)。
ヨーロッパから輸入するタイヤは、気温がかなり低いドライな凍結路メインのが主流だったんですが、最近は日本で開発するものもあるらしく、そのあたりは記憶も情報もありません。使ってないし。
ダンロップは私の使い方がだめなだけで、決して悪いタイヤではないです。プラットフォームが露出しても、一応ベタ雪ではRE01よりは使えました。

あくまで、参考です。
Posted at 2021/01/10 00:43:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「引っ越し中。諦めたら負けだというが諦めても良い。諦めてからが本当の勝負だ。」
何シテル?   03/19 09:32
憧れのCR-Xを手放し、そして今、初めて憧れたビートを手にすることが出来ました。 今でも最高はZCエンジンだと信じて疑いません。残念ながら乗っていたのはB16...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2021/1 >>

     12
3456789
10111213141516
17 181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

燃費記録 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/03/28 22:17:46
 
やっぱりDOHCだね! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/02/19 12:46:36
秋。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/11/26 22:40:49

愛車一覧

アメリカその他 その他 アメリカその他 その他
助手席に括りつける予定。まずは輪行に慣れないとそれも意味はない。 とりあえず走り慣れして ...
ホンダ ビート REBEL (ホンダ ビート)
初の白、初のオープン、初の2シーター、そして初の憧れの車。初めて見て以来、ずーっと憧れて ...
その他 ZERO9 その他 ZERO9
車載可能な、搬送可能なモビリティとして購入。最もパワフルでギリギリ原付の電動キックボード ...
ホンダ フィット RS (ホンダ フィット)
―ようこそ!失速のない世界へ― Rord Sailers 黒いクルマを乗り継いできて、 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation