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Ryo L.W.S.enthusiastのブログ一覧

2021年05月30日 イイね!

メンテナンスを忘れずに

折りたたみ自転車は軽さ・大きさがニーズに合うことが重要です。
メンテナンスは日常的にヤラなければ、後々面倒です。
Posted at 2021/05/30 09:21:41 | コメント(0) | クルマレビュー
2021年05月07日 イイね!

ビート生誕30周年ということで

今年は切りのいいアニバーサリー・イヤー。
Anniversary、記念ですね。

この画像をご存知でしょうか。こちらは、S2000の20周年を記念したもの。無論、HONDAオフィシャルでございます。

なので、ビートのシルエットを切ってこう言うステッカーを作ろうと企画しました。

したんですが。
正直、ビートのシルエットを切るのが非常に面倒。
そして、そんなに大きなステッカー、流石にAnniversaryではあるけれど使い捨てる(今回は1年間の期限で剥がす予定)のは面倒だと。

なので、文字だけステッカーを造りました。



そしてビートについて今更ながら考える。
私は、このビート、以前のツインカム横浜店長のおかげで入手しました。
ほぼ望み通りの、純正部品てんこ盛りのものでした。あと既に廃盤の足入り。

きれいな外装は、全塗装済。

しかし、私がこの個体を東名で静岡に下った時のあの感動は、忘れられません。
この車であれば、いつでも、どこでも、相手がどの車でも、それこそ全力で走らなければ行けない相手になるのです。

もちろんこちらは全力全開でも、公道の範疇に収まってしまうという。

そんな中でも、車内はホンダらしいエンジン音に包まれ、純正なのにチューンドカー、レーシングカーめいた様相。
普通の人には勧められない、本気でそう思える車。
なにせ走らない、遅い、うるさい、屋根がない。そんな車を好き好んで乗るような人間はまあ、まともではないでしょうね。

ただ、大きなプラモデルとして扱う人もいるようですが、その割り切りとは私はまた違います。
昔から、ロールケージが入っている車ばかり見てきて、免許取って乗ったEG6は最終的にボディ以外ごっそり換えてしまって、『快適な乗り心地』とはまさに無縁のチューンドカーに乗っていましたので。

それが当たり前だったのです。みんなが言う快適さというのは私には考えられませんでした。
私の快適さとは、手足に連動するような、身につける車でなければいけませんでしたので。

それが殆ど純正で達成できているこのビートという車、コレに感動しないはずがないのです。
普段、本当に低レベル、1%のチカラで巡航しているような車に乗っていたからこそ、逆に『いつでもどこでも全開』が必要な、この車の非日常さを十二分に理解し常々全開をくれている生活をしているのです。

ほんとよくもまあこんな車作ったわ。
そして私のビートは初年度のものなので、まさに30年たったのです。

1991年5月15日、とうとう、ビートは30年。
なんか25周年ってやってた気もするけれど(Anniversaryアイテムのマットとエンブレムを持ってます)、それを考えると、もう5年乗ってるんだ。
ありがとうビート。そしておめでとうビート。
お祝いしたいですがこのご時世、なかなか、そうも行かないのが常ですね。
こっそり色々やりたいと思います。
Posted at 2021/05/07 21:08:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの日記 | 日記
2021年05月02日 イイね!

カートやろうぜ



ということでカートを子供にやらせてます。4歳の時に体験させて、5歳ではじめて、あとは適当にしてたらもう9歳なってんじゃん。

やべーってんで、連れていきました。再度。

ヘルメットとグローブは自前で持っているのですが、まあ、本格的に競技させるつもりではないので適当です。必要になるまではこれでいいか。
あ、見たらカイと変わらない経歴になりそう。
ということでうちの子はこの後、国産MRの出現まで頑張ってカートで走ります、レンタルだけど。

流石にカデットから始めるにはトランポと年間200万程度の競技費用を必要とする上、あっしは自分の車から降りるってことになるのでそれは流石に。
ちなみに子供のトランポだとどうにかN-VANでいける。面倒だしなんだけど。
あ、どうせならバモスがいいなぁ。内装カットしまくりになるだろうけれど。

ただそれって、昔ちょこっと憧れてた、部品やら油脂を壁面に載せ、二重底で車両を沈めて、サーキット場に向かうというアレ。
ドライバーは子供で助手席に載せて、メカが自分でえらそーに話をしながら行くってね。

まあ、流石にそれやっちゃうと本気で自分の車が箱バンになるんで、ちょっとね。
定年したらやっても良いけれど(笑)だって子供が代わりに走ってくれるし。

さてさて、そんな感じで楽しんでるわけですが、自分もカートは楽しんでます。カートってのはMRで、その動きやらコントロールはビートに通じるところがあり、いい勉強になります。
違いは、乗用車程ゆるくなくて、ありとあらゆるものがダイレクトで早いこと。
今借りてるのは4ストの緩いやつだけど、それでもきちんと気持ちよく加速する。
何よりヨーの発生が恐ろしく早いので、ステアリングをもし少しでも傾いた状態でブレーキを踏むと一気にそちらにリアを振り出します。
コレが楽しい。いや、色々間違ってるのは判ってるけれど、レンタルだからこそすぱっと出るリアがまた面白くてドリドリしてたらやめてくれって言われた(笑)
すみません、適度にします(爆)

実はレンタルカート用のタイヤってグリップより耐久性をメインにしてるタイヤなんで、トラクションかけにくいんです。けれど、当然ヨーイングさせればドリフトも容易。
楽しいよー。アジアンタイヤで峠ドリしてる連中とやり方も考え方も全く同じだけれどね。
自分のじゃないし。

で、大体こいつが2500円くらいで乗れる。
さくっと乗りに行くにはグラブとメットぐらいはほしい。まあ言うまでもなくフルフェイスになるけど、走行会経験者なら持ってて当たり前です。
しかもメンテはむこうもち。ほら、サーキット行きたくなったらカートですよ。でしょ?
競技やりたいわけでも、タイム削りたいわけでもないので、完全にカートドリフト枠だけど(爆)、ビートの挙動を考えるにも良いので色々楽しんでます。
子供もうまく行けばほら、リアル小柏カイ(考えたらトレーナーとなる父親も似たような立場だわな)だ。
どうなるかはわからないけれどね。
そうそう。カートは当たり前ですがむちゃくちゃステアリングが重い。はじめてビートを乗ったら肩と掌が筋肉痛になったけど、カートでも似たような感じになります。歳食うと少し辛いかなぁ。
Posted at 2021/05/02 08:05:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記

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「引っ越し中。諦めたら負けだというが諦めても良い。諦めてからが本当の勝負だ。」
何シテル?   03/19 09:32
憧れのCR-Xを手放し、そして今、初めて憧れたビートを手にすることが出来ました。 今でも最高はZCエンジンだと信じて疑いません。残念ながら乗っていたのはB16...
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