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Ryo L.W.S.enthusiastのブログ一覧

2025年06月21日 イイね!

まさかのHIGHSPEED Étoile

アニメですね。なんだろ、最新版かつトヨタとかきちんとスポンサードしたレースアニメで、所謂サイバーフォーミュラ的かつウマ娘な作品。

女の子レーサー大過ぎ。まあアニメ的には女の子がわちゃわちゃするのが一つの売りなんだろうけれどさ。

この私としては、舞台というよりなんだろう、主人公輪堂 凛の地元が、私の住んでる月島な訳で。

最初のころから見覚えのあるシーンというより「ここあれじゃん」的シーンが多数。
で、当然のように必ずもんじゃを食べに行くのが、凛の実家というかおばあちゃんが経営するという「路地裏もんじゃ もん吉」。
お店自体は実在します。ただ名前の通りホント路地の中にあるんで、行った事なんですがね。

そういえば「教艦アストロ」も作者の都合某もんじゃ屋にイラストとサインがあったなぁ。こっちは何度かお邪魔した。

もうすぐ無料公開は終了するので、こいつを見ながら自分の家周辺を思い出す週末。
アニメ見てるのに帰った気分にはなれるのがいいなぁ。
Posted at 2025/06/21 14:37:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの日記 | 音楽/映画/テレビ
2025年06月16日 イイね!

知る。

86の基本はインプレッサらしい。
と言う事は2011年モデルか。もしかしたら一つ前のシャシーの可能性すらある、情報を持たない身としては。

フロントストラットリアダブルウイッシュボーン?スバルのHPだとまさに全長が短く、ホイールベースを縮めた分短いだけと言った風だ。セダン改クーペか。

うん⋯⋯日本車あるあるだ。

しかも噂だけ見るとエンジンをできる限りキャビン側に押し込み下げたせいでフロントのストラット足のスペース制限が厳しく、リア足はトレーリングならともかく駆動には向かない構造だとか。

おう、ダメ出しなら酷いもんだな。知ってるぞ、NSXも元はSOHCベースだったとこに無理にDOHC積んだんだよな。横置きMRだしさ。

日本車あるあるだ。
アルテッツァだってそうだ、ライトウェイトスポーツで設計してたのにDセグ狙いというまあ、車格に無理のある万人に残念化した訳だ。

それを突き止めたような徹頭徹尾スポーツカーってほぼない。
でも我々は知っている。
思い出せばS30Zだってそうだった。スポーツカー風で安く買えたからこそスポーツカーになった。

うん、日本車ってチューニングカーになるべくしてなるのか。

実際アプライドAからDまでと以降で熟成されたとある。そのくらい未完成だったというべきなんだろう。
だとすると現行は良い出来なんだろう。

まあ、そうは言っても後期型86に乗れるなら乗って見たい。
ロードスターもいい、完成度が高いと言われているからこそ乗ってみたい。
けれど結局ね。楽に乗れるクルマなら何でもいいし、子供に残せるのが一番の理由。
現行GRは台数捌けてなさそうだし、アプライドAからB迄に比較するとE型以降は少なく高価っちゃ高価。

後期型で我慢入れて買うか、前期でバリもの狙うかって感じかな?
先に色々言ってたけど、なぁに、今まで乗っていたクルマに比べれば隔世の感があるよね。
86だとロードスターと違って内装やオーディオの拡張性なんかもごく普通のクルマで。

とか思って来たけどいっそAWDのインプレッサも良いかもね、とか。
Posted at 2025/06/16 20:34:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 妄想仕様 | クルマ
2025年06月14日 イイね!

車が世界のほぼすべてで、車のために生きてきたら

私のような変態が生まれます。

このSNSを始めたのも結局車のメンテ記録用で。

じゃあ今はどうか。
結局ビートに乗り換えて、ある時点からそれすら無意味になりましてね。

ほぼ使用してませんでしたね。
というのも、ビートの活動のほとんどが、ここで公開するものではなかったから、ですね。
もちろん犯罪云々というとこではなく、私にしては珍しく何人かの固定された個人による活動がメインだったからなんですね。

私がSNSにしてもブログにしても、ある一定の線引きをしていて、ほかのだれかがどうであろうと自分のことを発信するものにしています。
この線引きは、大学時代にインターネットを始めて、そもその前提にあるダイアルアップの世界を十分に知ったうえで、技術的にセキュリティやらなにやらをたぶん他の人と異なって「真っ先に知った」事が原因でしょう。
SFばかり読んで、この歳にしてSEの父を持つ私ですので……そうね、例えば8インチフロッピーの本物を触って起動したことがある人っていないと思うんですがいかが?
8インチだから200×200くらいのサイズなのでCDなんかよりはるかにでかいですよ。
知ってて3インチかな?たしかディスクシステムが2.5か3です。

閑話休題。なんで、ビートを降りるとSNS復活するかっていうと、まあ癖もついちゃってどうなるか分からない。
SNSとしてはアメブロも開始したし、こっちの機能をどれだけつかうかな、とも。
でも86だといろいろやりそうだなぁ。

で、最近いろいろ調べてるんですがね。


きょうはこれ。
86のATってどこまでできるのか、ってのはサーキットアタック動画見てるからいいんだけれど、実際に扱った人にどういう感じだったか聞きたいじゃない。
で、調べてるとこで見たのがこれなんだけれどさ。・

ごくごく普通の、それこそATに乗ってるような一般人の動画って私には合わないんですよ。
じゃあなんで今日あげたかっていうと。

そう、私のような弩変態ではわからないことをこの動画では語っていたのです。目からうろこですよ。

少しだけ私の話に戻すと、それこそ免許取ってすぐ走り回って、AT限定を解除してMTのEG6に乗り換えてからも一般的にはかなりおかしい流れで車を乗り回してきた訳です。
すると、そもそもATで普通に乗ってる人と異なる考え方が発生します。
何度か話をしていますが、パブロフの犬で有名な条件反射による思考から離れた動作・反応を利用した、考えなくても動けることこそが目標であり、最低条件であるということです。
自転車に乗ってる人間が、細かく操作する方法を考えることなく乗り回せるのと同じです。

でもそれって普通の人じゃないのね。
つまり、普通の人は視界に入った情報を元に、どんな風に操作するかを考えて操作するんでしょうね。
もしくは操作に集中しちゃうんでしょうか。たしかにそうだと、人間より精確に動くコンピュータに入力する方が速いし、正確でしょう。

しかし私の場合は、思考した瞬間には体が動き、CPUに入力されるより早く動作が開始されるためにほぼ脳直結の動きをしてくれるようになります。
これはどんなに早いコンピュータでも、間に合わない速度で操作が開始されているので正直ATとは比較になりません。

まあ、だからと言って精確ではないので、例えば訓練を重ねた車から乗り換えた際には、その差異を埋める訓練が必要です。
まあ、それすら半自動的にできるようになるからこそ、どんな車でも瞬時に乗り換えられる人というのがいる訳だ、と思うんですけれど。

これって、速いドライバーになる方法でもなければ、もちろんうまいドライバーってわけでもないんです。

ですが、車を動かすことに自分の意識をあてがうと、周囲への注意を払うことができません。
また、車の動きや音を聞いて操作を改めていく訓練や、サーキットアタックにおけるタイムを削るという、あるコーナーでの動きや進入角度・速度、タイムを見ながらという行為には必ず必須になりますよね。

まあ、一人で複数の会話や思考ができる人は除きますがね。

という人間にとっては、たとえビートであっても普通車のように乗り回すことが当たり前になります。
遅い、と感じる人は、先の動画や説明の通り、普通に乗り回していたからなんでしょうね。
私の場合は例えば、信号待ちの場合、2秒間の安全範囲を常に注目しながら、信号が変わるタイミングを計っています。
信号が変わって、1速に入っていることを確認し、クラッチをリリースしながらアクセルを開けていく、などと考えることすらなく信号の変更を予期して発進します。
だのでATで待ち受けるより早く動き始めます。
私の理想は「前の車より早く発進し、前の車より遅く加速、前の車より早くアクセルをリリースし、前の車より遅くブレーキを踏む」こととしています。

結果、流れに乗るのはこちらの方が速いです。実際、ツーリングの際に効かれたこともありました。
ノーマルビートって遅くないか、これはECU変えてないか、なんてね。

まあ、普通の人はそう思うんだろうね、という視点を変えることを教えてくれたという意味で面白かった。
まあ、私の欲しい情報じゃあないんで意味はないですが。
Posted at 2025/06/14 23:37:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ
2025年05月31日 イイね!

レーシングカートのドライビングで学べるもの

レーシングカートは超小型でバイク並みに小さいエンジンを積んだMR車両です。
しかも構造上、サスペンションがないリジッドな足回りという、普通にハードな乗り物です。

ですが、それだけにかなり覚えられることもあります。
なんだろ、私の中ではドラテクってのは車の挙動を覚えて操作するものであって、決して速く走るためのものではないとは思うんですが。
まあ、結果的に「正しい操作を精密に行うことで時計に現れる」という持論もあり、正しく精確に操作ができるとタイムが縮む、より合理的で適切な操作ができている、と判断しています。

ビートに乗り換えてからは挙動がサスペンションの差だけになるので、ずいぶんフィードバックできました。
かなり良かったですね。

私が目指す街の遊撃手、その第一歩はこの辺にあると思います。

さて、で、結局私は旋回フリークでもあるんで、軽量・小型は外さない。
なぜか?車の旋回は四つのタイヤの距離でほぼ決まってしまうからですね。
よく言われるホイールベースとトレッドの関係性、黄金比であれば1.62を割り込みたい。
私がNDメインで期待しているのは、ビートから横に引き伸ばしたようなディメンジョンになるからであって、さらにホイールベース・トレッド比は1.5台と驚異的。
間違いなくコーナリングマシンですね。

ビートは逆にホイールベースがかなり長めで、テールハッピーにならないようになってる分、動かすとかなりぎこちなく一気に行く。
特に車高調だと短足化するので余計カートっぽくなる。

さてさて、それで気づいたことなのですが。
基本、慣性の法則で運動を続けるという意味では船も車も変わらない。
船に近い動きをするのがホバークラフトで、これらで旋回する方法が意外にレーシングカートに近い感覚だったりする。

要するに滑るのね。

車ではなかなか再現したりそういう状況になりにくいわけですが、レーシングカートと車では操作感がやたらピーキーに感じる最大の理由が、サスペンションがないってことになります。

サスペンションがないので、フロントタイヤのグリップはきっかけに過ぎず、減速姿勢でステアリングを切るとイン側のリアタイヤが一気に浮きます。
それも一瞬で。

結果、ブレーキでヨーを一気にかけるドリフト状態に持ち込めます。わかりやすくスピンモードに入ります。
完全に浮くわけじゃないので引きずる音や感触があるんですけどね。

アクセルを踏んで加速を開始した瞬間にオーバーステアが収束して加速を始める。
だので、慣れたらアクセルで曲げていく感じになります。

そういう動きはどの車でも発生する訳で。例えばフルブレーキでノーズダイブ状態にして、やや抜きからステアリングを入れていくのが乗用車でのヨーイングな訳ですが。
乗用車だとそうそう足が浮くことはありません。EFやASはほぼノータイムで浮くんですが……
この接地性の悪さが頭の入りの良さにつながっていました。曲がるFFの犬しょん旋回って奴です。

これがビートだと、腰の後ろが動く感覚です。ただビートのリア足、非常に良く出来ているので抜け切らないはず。まあ、直角に近い形で荷重変化させると一気に滑って多角形になったりしますが。あ、たぶん外から見てもそこまで見えないとは思います。

そんな、レーシングカートとの差が面白くて積極的に曲げてく感覚が楽しいのです。

荷重がどこにかかってるのか、どうすればそれができるのか、今どのタイヤに荷重がかかるのかが理解できる。
レーシングカートでできることは、乗用車ではより楽にできる。
FFでも同じで、旋回そのものは緩いけれど、ブレーキと旋回の入り方、安定させるリズムもわかります。結構無理させて旋回させることもできるんですが、一番合理的な、安全な旋回ができるようにこころがけると姿勢の揺れがなくなります。
純正足で乗用車の場合、旋回中ふらついてるのを見かけたことありませんかね。
アレは無理に曲がろうとしてます。
しかし、曲げ方が正しいとまるで車が生き物であるかのように姿勢を作っていきます。これは外から見ているとわかります。
で、結果どうなるかっていうと、タイヤの削れ方が穏やかになるわけです。
もちろん、よりグリップを使う方法もわかるので、曲げていく・速度を上げていく方法にも気づきます。

なので慣れれば自在にタイヤを鳴かせることも容易になりますね。タイヤの寿命を確認するのもそれでやってたり。

それで何がどうなるんだ、って思うかもしれませんが。
より丁寧にしたり、タイヤを温存・使用したりできるってこと自体は運転と直接結びつかないちゃ結びつくものじゃない。
出来たところで、わかったところで直接タイムにつながるわけでもない。
でも、燃費に効く運転や、コース攻略時に「何が原因なのか」はこういう点で走りながらリアルタイムで分析しながら詰めていく訳です。
これがかのニキ・ラウダだとさらに分析できるんだろうか、とか思ってしまう。

そして、これをある車で物差しを作ってさえしまえば、乗り比べて性能差をインプレッションできたりするわけですよ。

そういうことです。
Posted at 2025/05/31 23:06:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ
2025年05月18日 イイね!

86狙いで

あの後子供に聞いてみた。

86を一押しである。まあ何に乗りたいか聞いたらGR86だっていうんだから……まあ、そりゃそうか。

で、86は他の車より情報が駄々洩れなもんで、車を知らないド素人やスタンス、サーキットユーザーまで触ってるのがあって中古って程度も様々。
その辺はガチなType-Rよりはいいかなぁ。EK9は当時、中古で買わない方が良いって話でね。
流れてくるのはたいてい事故か使いつぶされたか、だったわけだ。
時期も悪いわな。

86はそもそもコロナ前から出てた車な訳。当然コロナを挟んで世界の変貌もあり、手放す人も当然増えてきたわけで。
で、時代柄、乗ってる人って過去のデートカー的目的もあるようで、10年たった今乗り換え先は箱だったりエコカーだったりするわけだな。

だので、だいぶ弾数が増えてきたのだろう。その手合いはAT車かつほぼ痛んでない。
スタンスに使われていれば別だが(インヒットやフェンダー加工もろもろ)、数が出てる上安いATも実はねらい目だろうと思うわけだ。
次いで言えばトランスミッションの容量は大きめらしいんだ。6速ミッションってそれこそスプリンターの時代までさかのぼっても頑丈だったイメージがない。
アルテッツァはどうだった?アイシンの6速はケースが小さいのか?トヨタ車が好きな連中の大パワーを受け止めることはたいていできないようで。
しかしATミッションは悪くないようで。6速ATは変速速度も速く、「走る」分にはむしろATの方が面白いともいわれてる。

だから例えば、300馬力にしてスーパーカー的に走り回るなんて悪くないよね。
FRだとデフケースがリアで独立してる訳でさ、LSDも当然使えるのですよ。
もうリアルGTのフィーリング。

ちなみに親子共々細身(ちなみにウエスト80cmないので)だからスパルコかRS-G系載せなきゃ、良いと言われるシートでもホールド感は緩いでしょう。
というわけで、フルコン入れて300位出して……なんてのも視野に収まる。

走るならATよさそう。


なので俺が乗って子供に渡すのにATでもいいかって思ったが。
自分用だったらMT一択だよね。と。たぶん、うちの子もMTでないと「イラッ」とすると思う。

色々語ってるけれど、私自身は速く走りたいわけではなく「早さ」が欲しいのです。
ATの変速速度がどれだけ早くても、操作的にも速くても、最終的に一番早いのは操作を覚えた自分の体。
それを超えようと思ったらもう脳髄直結、懐かしい某RPGだったらリガーって職業まで突き詰めないとたぶん満足しない。
VRで自分の体の一部のように、各種ビークルやロボを操作する職業だ。

他の人はわからないが、助手席に乗った友人から「なんで今の操作できたの?」と言われたことがある。
なんだろう、自分の意志が車の操作として、意志に直結して動くようになるまで訓練を続けるとできるある種の領域、それ自体はドラテクでもなければ、むしろ逆に邪魔になるまであるわけだけれど。

例えばAというボタンを押すと小パンチキャンセル昇竜拳が打てるような、マクロスイッチ入りのストリートファイターみたいな感じ。
少なくとも、それが脳内にあったなら、意識して車の操作にうつるよりも早く体が勝手に動く、というイメージになる。

考えなくていい。自動的にその操作に移る。なので、私自身は車がスリップやスピンモードに入った直後の対応ができる。が、「それが適切なステアリング」なのか、「適切なアクセル開度」なのかはかなり意識して行わなければいけない。

入力(体からの操作)に対して出力(地面からタイヤを介して車側へ戻る抵抗感)をきちんと覚えて、入力を補正する。
これも、結局体で覚える。

若いころ、MT慣れした直後ATに乗ると、シフトレバーに手を伸ばしてフットレストをがんがん踏み込むなんてのは当たり前だった。もしかしたら同じ経験をしている人も少なくないのでは?

これ、今でも感じるのですが、ビートはウインドスイッチがセンターコンソールにあるのね。
で、セルボはドアにあるわけ。
初めはシフトチェンジこそ気にしなかったものの、窓を開けようとしてしょっちゅうシフトレバーを触ってた。

そう、そこで気づいてドアに手を伸ばす。

これが経験されると、窓を開けようと考えた時にはスイッチを押してる。この意識と操作のレスポンスの早さ、自分の意識と感覚が直結しているかのような速度。
外因や入力に対し必ず遅れるコンピュータ制御と違い、自分の体だから意識より早く自然に体が動くことで違和感やずれを感じない。
条件反射で考える前に動く、という状態が最適と自分は考えている。

それをMTに求めている。

だのでたぶん、プラグとコイル、タイヤを購入後すぐに変え、ブレーキパッドの交換後に導入するのはフルコン。その流れになると思う。
もしかしたら、純正足互換の交換もするかもしれない。ま、アクセルレスポンスだけなのでPIVOTあたりが悪くなければそれでもいいんだけれどね……正直、今時の電制スロットルは実は触ったことがないので、一度乗ってみたいよね。
Posted at 2025/05/18 09:20:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 妄想仕様 | クルマ

プロフィール

「帰ってきたセルボ、なんか元気に加速するし音がいい。もしやアタリエンジンかも。」
何シテル?   08/21 23:11
憧れのCR-Xを手放し、そして今、初めて憧れたビートを手にすることが出来ました。 今でも最高はZCエンジンだと信じて疑いません。残念ながら乗っていたのはB16...
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