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Ryo L.W.S.enthusiastのブログ一覧

2023年05月02日 イイね!

振り回されてんなぁ

EUが方針転換して、イーフュエルのみ合成燃料を認めるってさ。


今度もドイツが発端だ。
それで良いのか日本人。

なんだっっけかぁ、ドイツで排ガスの不正があったって話がきっかけだったよな。
でもコレも政治的な話だったらしい、って言う話もあるね。

ちょっと待ってほしい。なぜ日本が、海外のしかも仕掛けに引っかかって右往左往するのよ。
まあこの件に関しては売る売れないって話になるし、最大の車社会である『アメリカ』の問題でもあるんでまあ、いいや。
日本は電動化においては技術力も少なくないし(薄膜電池(個体電池)の研究等)競争力は今の車よりはある。

とは言え全世界の人間が思ってた。いきなりガソリン・ディーゼル禁止にされたら困ると。
大本たどればCO2関連でしょ、ってんで、排出されたCO2をベースに水素を化合した合成燃料が開発中になった。実質CO2排出ゼロという合成燃料であろう。
ガソリンの4倍の価格だったかな、気軽には乗れないけれどガソリン車を継続出来るって言う流れができた。
ついでに言えば水素燃料を開発する必要性も消えた。

そう思うと……まあ、舵取り失敗はたしかではあるが……ただ、こう言う「先頭を走る」ことができないのも日本人だろう。
なんというかな、実際には危険を犯してでも先陣を切らないと勝てないという機運がない。
ひどいのがウクライナだわな。
今回の件は欧州でもないのに欧州の流れに身を任せている。
ウクライナに関してはNATOでもないのにウクライナを支持している。軍事同盟たるNATOの肩をもつのは、ロシアに隣接する、そして領土問題を持つ我々には危険であることをどうして理解しない。
ロシアにしてみれば殴る理由ができたわけだし、NATOと違って殴ったって殴り方次第では誰の縛りもなくなるどころか、樺太と歯舞・色丹含めた不凍港の拡大につながる訳だ。

うまみしかない。

本来ならアレは、憲法第9条を盾に不干渉に徹し、人道支援を押し出しておくべきだった。
コレは正直ロシアだって文句は言えない。ウクライナだって特段文句は言わないはずだ。
なぜ自ら危険に身を晒した挙げ句、火薬庫に火をつけに行くんだ。もはや北方領土という言葉を忘れたのか。

何にせよここ最近のニュースを見ていると、そんな主体性の無さと先見性の無さが尾を引く話ばかり聞いている気がする。
Posted at 2023/05/02 07:05:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの日記 | クルマ
2023年04月08日 イイね!

私が知る限りの空気の流れ

いわゆるエアロにせよ、吸排気にせよ、共通的に言えるのは「空気の流れ」です。
そして空気の流れには二種類あります。
それが乱流(渦流)と層流(整流)です。

乱流に関しては単純によく知られるのがヴォーテックスジェネレータと呼ばれるものでしょう。
日本語にするのであれば「渦流生成器」。

そもVORTEX GENERATORとはなにか。そこから話しましょう。

がっつり言えばそもそも流体力学、空力は航空機の世界まで遡ります。その辺は、航空機を発端とする日本のスポーツカーと変わりませんね。
だので航空機の技術知識は、当然車にも応用できるので基本くらいは頭に入れておく必要があるのです。

で、話を戻しますけれど、VORTEX GENERATORは空気の流れを崩し渦を発生させることで空力の影響力を減らすものになります。

何故か?
それは私がよく話をするコアンダ効果が一番分かりやすいでしょう。
水道の流れにボールが引き寄せられるように、整流には力があります。
物理的な影響を与える力が。

その力は、人為的に流速差を用いて巨大な航空機を空に浮かべ、手近なところでは回転する翼を持たない送風機を生み出したりしています。
そのくらい様々なものに応用されている比較的一般的なものであるにも関わらず、パラメータが多すぎて完全なシミュレーションができていないものでもあります。
コンピュータの性能があがるに連れて精度や範囲が大きく使えるようになり、空力も巨大な風洞を使わずとも計算できるようになったためただのコンパクトカーですらほぼ完全に計算された空力による安定性が与えられれました。
代表的で台数も多いもので言えばFIT、GE系はマイナーチェンジ前からかなり詰めた空力能力を持っています。
その辺の計算を用いたものが、市販車ロールアウト時唯一ゼロリフトを達成したNSX-R。
色んな意味でアレが頂点であり、ある意味での原点とも言えると私は思っています。

で。
あんな薄い車でドラッグを発生させるウイングは、車を押さえつける性能を持っていますが、ほとんどの車に搭載されているスポイラーは違います。そしてなぜ殆どの車についているのか。

前述した通りですが、層流という通常の空気の流れにおいては様々な力がボディに加わりやすくなっています。
特に今は、スポーツカーのような空力に富んだ形状ではないバンばかりですよね。
垂直に立てたまな板を前進させるのと同じ、空気を押しのけるために力が必要になるだけでなく、押しのけた空気が後ろに巻き込んでしまうことで不安定な圧力により車体を複雑に揺らす。
空力をどこまで突き詰めたとしても形状そのものはどうしようもない。
ではどうするか?
発生する圧力がボディに影響を与えないように、層流ではなく乱流化させればよい。

それが、スポイラー(力を削ぐもの)です。リア全体の空気の流れが安定しないためボディがあちこちに引っ張られる力が発生しないように失速させる。
もし航空機の翼上で起きたら、突然不安定に姿勢を狂わせて墜落するでしょう。
そういった航空機の開発史の中で得られた実績が反映されています。まあ、逆の使い方になるんですがね。なにせ航空機の翼は層流で発生する力を用いて揚力を生み、スポイラーでは力そのものが発生しないよう、渦にして散らせる訳ですからね。

そしてランエボの翼の上に作られたひし形の立体やトヨタ車のリア付近につけられたものはボディの各部に掛かる力を削ぐ意図で設計されました。
コレにより、時速100km前後での安定性は飛躍的に進歩したと言えるでしょう。
そのくらい層流と乱流では、隣接したものに与える影響、力が大きく異なります。

これは管内を流れる空気も同じです。
意外と丁寧に操作された層流であれば、圧力変化などを利用して排気を引き抜いたり逆に慣性吸気効果などを発生させて押し込むなんてことも可能になります。
当然ながらターボなどの過給器に比して微弱ではありますが。

この辺、経験則とはいえ、感覚でわかるのはいくらか実際の現象に触れさせてもらった事が最大の要因でしょう。
知れば知るほど、この辺りは難しいものですが…素人が触れる部分でもないですよね。
ボディに搭載するエアロパーツだって、見た目が殆どで実効は正直疑問が残ります(なにせかなりの力が加わるんですから)。
ま、スポイラはボディに掛かる力をそらすために渦を発生させていますので、ペラペラのFRPでも問題がないんですがね。
Posted at 2023/04/08 21:31:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの日記 | クルマ
2023年03月24日 イイね!

画一的なルールはいらない

日本人によくある話ですが、白黒決めたがる事と大衆化は私が一番嫌う事です。
子供の頃からずっとそうでしたので、変人、変わり者、飄々としてるとよく言われたものです。

根底にあるのは、しかし「本当の白黒」だったりします。

えっと、ちょいとわかりにくいけれど少しだけ例え話をしましょう。
NHKのドラマ以降ハイボールブームが再燃したので、各社こぞってウイスキーを作り缶ハイボールを出した。
しかしそもそもウイスキーを勘違いしているからか、真っ当にハイボールを出したのはサントリーだけだった。
クラフトウイスキーを牽引したかのイチローズ・モルトですら元サントリー、そしてほそぼそと昔からサンシャインウイスキーを出してきた三郎丸蒸留所(若鶴酒造)やチェリーウイスキーの笹の川酒造などを除くと、出てきたハイボールに真っ当なものがあっただろうか。
個人的に言わせてもらえるなら、某所でえらい高価なコラボハイボール出してたけれど、中身はお察し以下で非常に残念だった覚えもある(まあ、想定通りで全く残念だったが……裏切ってほしかったんだがね、価格的にどこにコストが向かってるんだかってさ)。

猫も杓子もって話では、ようやく落ち着いたものの今や失われた米。ササニシキはスーパーに並んでいるか?手頃で小型のFRは?

この辺、本質に関わるって意味では、決して間違ってはいけないと思うんですよ。つまり「好き嫌いと本当の白黒は違う」と。
ま、最たるものは何度も言うけれど、現在新車で売られている車に、ロードスターのような車が何車種もあるか?と言うところ。
マツダは「マツダ=ロードスター」として頑張る理由は?

仕事ってのは「お金をもらう」ことと「好きなことをする」こと。それが無駄な負荷を受けるなら辞めりゃ良いし、やりたいことがあるのに別の仕事をするのも変だと思う。
ちなみに私の場合、車で金をもらえるならそっちが良かったが、気づいたのは今の仕事をしてからだし、今の仕事は正直楽に金をもらう手段として考えている(好きなことにかける金をゲットするだけの手段)し、それが生きる場所や生活だとは考えていない。
だからこそ職場では変に疎まれたりする訳だが、実力(合理性)でねじ伏せる。舐められるのが一番きらいだからね。

とはいえ職域が「研究開発」だった時もあり、その時は天職だと思いました。特殊車両の開発は無茶苦茶楽しかった。そこで普通の車の設計・製造にも若干触れたので、基礎的なところは(無学ながら)触れた。

だので、私自身についてどうのってのは実はあんまり好きじゃない。もともと自分のことが好きでもないってのが一番かも知れない。
合理性を敷き法律を盾に、必要な情報を並べる。適切なエビデンスと共に数値化する。
それは私ではなく、単に見えるようにしただけということ。
本来私である必要は無いはずなんだけれど、誰もやらないなら私がやるしかない。そういう結論。

合理性を求めた場合、誰かがやってる場合はその情報は溢れている。
なので結果的に、過去の話だったり、今触れられていなかったり、失われた理由について突き詰めることが多くなる。
アンゾフのマトリクスに言うところの多角化、PPM分析で言うとこでは金のなる木、ニッチな負け犬辺りの話しかできないししない。

する必要はないでしょう?特に花形の内容は絶対に誰もが触れる。
私がやらなくても知ることは可能だ。誰もやらないから、触れないと、自分で経験しないと理解に至らない。
理解できなければ全体の合理性に欠落があり、自分の好みが王道か邪道かを判断できない。
酒で例えれば、普通酒・純米酒・純米吟醸酒・吟醸酒を飲み比べ、純米原酒を味わうことで好みがわかるようなもの。

そう、石橋を叩きたいなら王道だけを、誰かの足跡を追えば良い。
自分が本当に好きな道を選ぶならば、一度総てに触れなければいけない。
ただ好みの問題。それは良し悪しじゃあない。いや、王道そのものは実は薄氷を歩むような巨大な落とし穴が隠されたものなのかもしれない。
それこそ先人たちが積み上げたもの、彼らが失ってきた歴史的事実を知らぬままにただ言葉通りに王道を進んで良いものか。
形骸化したマニュアルに従っていればいい、そんな訳がない。「なぜ」なのか、それを知らず進んで、「勘違い」にて薄氷を踏み抜けば結局二の舞いだ。

そう考えると、別段法律に触れていないなら何やっても良いだろ。そう思う。もちろん、何をやっても良いってことはそこに自分でルールを課すのは当然だろう。
それがマナーだとすると。

果たして、自分が嫌な事は、相手からだってマナーとして押し付けられていい訳がない。

面倒ならやらない。なぜなら、必要性がないからだ。
誰かがやってる?八割の人間がやってる?

それは一体なぜなんだ。やるべき理由は?
ソレがために何かを失うよりも、辞めて別の場所に踏み出す方がいい。

ああ、そうね、それで財産を失ったり自分の生活が変わるのは恐ろしいかも知れない。幸運なことに私はそういう目には遭っていないし、仕事を換える方が面倒な時代でしたよ。今は更に難しい時代になりましたね……不幸な事です。
本来犯罪を犯す必要などなく、自然の恵みで自由に生きられたはずなのに。

You have got to live and die by your own rules. Not for anybody else.

ゲームではありますが私の好きな言葉ですね。
好きなように生き好きなように死ぬ。誰のためでもなく。
魂の場所を求めて。
Posted at 2023/03/24 06:51:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの日記 | クルマ
2023年03月14日 イイね!

ビートというクルマの難しさ

EG6からEF8と乗り継ぎ、色々触って来たつもりだったんだけれど、ビートは非常に難しい。

と言うよりは軽自動車って規格が全く異なる世界なので、感覚がずいぶんと異なる。
例えば全体的なマスがそもそも小さいし、慣性も少ないので考える部分が変わってくる。
コンパスが小さいってことは当然旋回半径やそこにかかるG、そして実際の動きはずいぶんと普通車と比較できないくらいに速いなんてのも常識。

つまり、ビートは純正状態でロールアウトしてから既にスポーツカーとは異なる。

アレはレーシングカーをストリート仕様に仕立てただけの代物だと。

コレは各所において言えることで、当然足回りもその通りだったと再確認に至った次第。
まあ小さいから短いんだろう、なんて考えていたら大きな間違い。
スケールが小さいからといって、サイズを小さくしていいものではないので。
ただ、慣性が小さいってことはタイヤが小さくて良いって話になり、タイヤはゴム製なので普通車よりも考え方がだいぶ緩やかになる。
ハイグリップタイヤを考慮する必要はない。もちろん、サーキットでタイムを刻むやり方は普通車と同じだけれど、ことストリートにおいてはロールアウト=レーシングカーとしか言えないスペックを持っているのだから、むしろさらにデチューンを狙ってもいい。

そもそもエンジンスペックは小さいんだから。

このように考慮の幅が大きく違うこと、そしてそもそもの純正状態がとんでもないマシンであることから、少し油断するとパワーダウンした上乗りにくいだけという、これまた難しさが顔を出す。
この辺はマフラー開発においても言えることだったので、常識が通じない、経験と予測からの積み上げが重要であるとまた認識させられたものでした。

これは今回のG.S.プロジェクトにおいても変わらない。

さあ、どこまで詰められるだろうか。
Posted at 2023/03/14 20:26:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの日記 | クルマ
2023年03月12日 イイね!

実現性の高い理想的な仕様

理想に実現性や現実を見るようなお話をしても致し方無いわけですが……理想を具体化できていなければ目指す事もできません。
そして大体の場合、そのほとんどを具体化できておらず、結果何度も試行から繰り返すものとなります。

特に具体化されていない場合で多いのが、例えばパーツを購入して取り付ける、なんてものはその最たるものと言えます。
見た目?ええ、見た目だけでいいなら殆どの場合この繰り返しを受ける事はありません。
ですが、クルマに関しては普通性能が影響します。
見た目は良くなったけれど乗り心地が悪いなんて、よく聞く話。まあスパルタンな人間は見た目さえ良ければ良いって人もいるんでしょうけれど。

私は見た目は当然ですが性能中心で考えます。
すると、実はちょっとやそっとではそれを理解して具体化することは難しい、ってのは分かりやすいかと思います。
例えばマフラーを変えたらどのくらい馬力が上がるかなんか、それだけでわかりはしません(フジツボは一応HPにその辺り書き込んであるのである程度理解できる)。
……何より音量はわからん。音質も。

ある程度経験しておけば、形状などからある程度想像できたりする。
使ってないアイテムは想像もつかない。結局は実際に購入して取り付けて、使ってみてようやく具体化できる。
ことクルマに関してはそういうもの、だと私は思っています。

顧客のニーズを効いて具体化していく、なんてのは本来チューナーの役割なんですけれどねぇ。
できる人とできない人がこの世にはいます。これも、ある意味仕方がないです。だからこそ各車種の専門ショップがあると良いんですよね。
まあ、私の場合楽しみながら試用していくんで、とりあえず良いんですけれど。
今までの経験上欲しい物が大体具体的になっているので。

そんな中で、私が『良い』と感じるものを組み合わせると、それはレーシングカーよりはストリートカーになります。
どちらかと言えばスプリントではなく耐久に近く、スポーツよりGTに近いようです。
ビートはスプリンターとは言い難いですが、スプリントさせる方がやりやすいようにも思えますよね?しかし、GT化させることでかなり面白い仕様になります。
まあ、全速力でようやく普通車のように走れる、ってのもどうかと思うんですがね……その一点さえ対応できればGT的な運用も可能です。
なんせスプリントするほどパワーはないし、軽いだけのクルマですからね。もちろんターボ化等見据えればずいぶん変わるんですが。

自分で経験し、自分で取り扱ってからようやくその良し悪しも判断できるものと思います。
もちろん、好き嫌いも。
多分私にとってビートは、ある程度の外観と適切なレスポンス、粘る足回りがあれば十分なようです。なんせ、自然吸気の軽自動車です。
ある程度パワーがアレば嬉しいんですが、本来はセカンドカー。私のようにメインに据えればそりゃあある程度不満も出るってもんですわ。
その辺もクルマを一台買うつもりなら強化できなくないけれど。

という訳で、ある程度純正に近い方が、多分趣味に近いでしょう。というのが今の結論になります。
さあ、理想の排気系が帰ってくれば、GTにはもってこいになります。
楽しみだ。
Posted at 2023/03/12 20:36:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの日記 | クルマ

プロフィール

「帰ってきたセルボ、なんか元気に加速するし音がいい。もしやアタリエンジンかも。」
何シテル?   08/21 23:11
憧れのCR-Xを手放し、そして今、初めて憧れたビートを手にすることが出来ました。 今でも最高はZCエンジンだと信じて疑いません。残念ながら乗っていたのはB16...
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