• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Ryo L.W.S.enthusiastのブログ一覧

2012年12月25日 イイね!

完全復帰・引っ越し終了

引っ越しが終わりました。
ネットワークもラインを上手く這わせて、とりあえず引き込みが終了、先ほどからネットとオンキヨーのオーディオシステムを確認していたところです。

まあ、本来はシアターセットになる予定なので、スピーカー位置はすべて仮置き、ソファーベッドもベッド形態でPCの椅子と化しています。

でもプロジェクタやその他もろもろを買う事を考えたら、とりあえずでもこれが一番最適な方法。

本日買い物してきたものの半分は無駄になりましたが(汗)

PS3そろそろ起動しないとダメだ……けど、ネットワークが今どうにもなぁな状態なのでルーター置くにも設定面倒だし。

と思っている次第。

とりあえず引っ越し先は快適です。
明日は免許の住所変更やもろもろ出かけてきます。
Posted at 2012/12/25 00:03:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | いつもの日記 | 日記
2012年12月20日 イイね!

という事で頭文字D原作

アニメではしょってる部分がかなりあり……。


いやまあどうでも良いなら良いけど、イマイチ判らんとこも見直して理解できたり。

以前は原作見てからアニメだったから気にもしてなかったけど、見てる人間にかなり不親切かなと感じた次第。
原作のナレーションがアニメにはないので、台詞が浮いてるようです。
改変でナレーションを台詞にしてる『アグレッシブなドリフト……』も須藤がまるで〇〇(好きな言葉を当てはめてね!)だし(笑)
まあアレをなくしたら訳が判らなくなるんで頑張ったんだと考えてます(笑)

東堂塾編で舘 智幸が何を見つけたのかは声優の演技もあり判らない。
もう少し嬉しそうな演技も欲しかった。いや、見直してみようかな……。


しかしアニメの出来が悪い訳じゃないからまた困りものですねー。
原作は原作で、一冊一冊が段々中身が薄くなっていくので、プロジェクトD編あたりはあっという間に一冊消費します。
30分で2冊がザラで。いかに走ってる絵だけかと言う話になりますね。
でもあのクルマのシーンが重要(と感じるファンは多い筈(・ω・))で、スピード感を乗せて読むのでやたら速い(爆)


やっぱりまとめ読みに限ります。
Posted at 2012/12/20 07:28:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | モブログ
2012年12月19日 イイね!

アクセルワークってやつはただ床までふみこめばいい

というものじゃないからな(BY 涼介)


とは言われてますが、我々には別次元のお話でございます。

アクセルワークなどと言われますが……自動車学校で必ず言われていたはずです。

丁寧に踏みなさいと。


つまり涼介の言葉を理解するには、色んな壁を一度ブチ破らなければいけません。
破らなければならないので下品に童貞棄てると表現しますm(_ _)m

あ、あくまで普通の人向けに書いてます。普通じゃない人や人と違う場合は遠慮してのツッコミお待ちします(爆)


実はクルマの全力は全開に踏み切らないと発揮出来ません。
その力を常々操るプロや競技経験者は、そこで初めてアクセルワークを知るのです。

かく言う私も、ダートのような競技でしたが、何はともあれ全開する・出来る事から始まります。
僅かタイムを縮める為にはクルマの全力をまず御す事……そこから抜くのならそれより上はあり得ません。

つまり先ずは啓介にならなければいけない訳で。



私のスイッチの切り替えもこの『全開』を起点に出来るよう、意識的に踏み込むことにしています。
ハンドルを握らなくなったり、混み合う町中をたらたら流さざるを得なくても、そう言う癖がついていたら思い出したように元に戻ります。
スターティンググリッドに立った、と感じるのです。


アクセルワークはまず全開から。
1を知らず2は不可能です。

次は、それぞれの半分の4を。
出来るようになればエコ運転は皮一枚の押し込み・引きをコントロールする感覚で出来ますよ。
まあそれで普通に町乗り出来るようになるのは大変ですけどね(笑)
Posted at 2012/12/19 07:10:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ
2012年12月15日 イイね!

最近とみに出るCM

最近とみに出るCMはい、そうです。

日産ノートのプレミアムバージョン?のメダリストです。
軽量コンパクト、とてもパワフルとは言い難いスペックですが、きな臭いのはスーパーチャージャー仕様だと言う点でしょうか。

恐らく直噴ターボによるダウンサイジングをはかったゴルフと同じ、と見て良いのではないかと。
パワーはなくても充分、単純にL13のFITが充分かち合う中、過給器はトルク過剰に、かつエコのSOHCを選択した場合、どうしても高回転が弱く下トルク過大という状況になりがちです。

つまり、実トルクも恐らくノートの方が速く立ち上がり、パワフルさを演出できるであろうと。

というまあホンダよりの話はともかくですね。
今回は写真の中央なんですよ。
CMではちょうど光が反射して、ピアノブラックの内装がきらりと光るアレです。


いいんですよねー、あの感じが。
旧車は旧車の良さがあるんですが、ちょっとFITに乗ってからそういう色気も欲しいなあと思っています。

そこで登場するのがダイノックフィルムです。まあ、相変わらずで。
ホントは車用ならオラカル狙ってますが、ドイツ製という事もありなかなか国内で入手が難しいです。
それに今回は内装。まーダイノックで充分でしょう。

以前から気になっていた黒木目とピアノブラックを内装にしてしまいたいですねぇ。
木目はダイノックで既にチェック済み。一部家具が子供に傷物にされたので(安物だから外見がびりびりに(泣))チェック中に確認。

ただピアノブラックは……
透明度のある厚みが必要なんですよね、深みというかリアルさを出すには。
艶があるだけだと金属と同じなんです。
ウレタンクリアを厚めに塗ってみるかなぁ。一度カーボンに同じ手法でリアルっぽいウェットカーボン調の加工できるかなぁとも思っているのですが。

特にウレタン塗料はあの独特のべったりした艶が出るのでお似合いかなぁと。

どうなのかな。
引っ越し後ちょっとテストしてみたいと考えています。
できるなら、ピアノブラック系の内装も手軽にできないか模索をしてみようと思います。
Posted at 2012/12/15 22:34:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドレスアップ | 日記
2012年12月09日 イイね!

本日の妄想──復刻版BEAT──

ちょこっと話題に出しましたビートについて。

Nの出来とマーケティングを考慮すると、恐らくきっちりスポーツに振ってくるんじゃないか?という予想があります。

そこで復刻するならこうあって欲しい、じゃなくてこうなるんじゃないかで考えてみます。


「軽スポーツの市場規模は、正直言うとそれほど大きくない。我々はそれを『ビート』というほぼ同じような内容の商品で経験した。そして、それが大きく事業貢献したかというと、大変な事業継続だった」と伊東社長は語っている。
N-ONEから始まる新型オープンスポーツカーを含む計6つの軽自動車。
まずこれから想像してみたく思います。

N-ONEはプレミアム・軽。N360と言う、ある意味ホンダにとっては苦い思い出ともなる名車を目指したというふれこみでしょう。
逆に言えば、ホンダは再び軽自動車で攻勢にでるための起点としてこれを選んだので有れば、まさに運命的な車名とも言えると思います。

しかし6つは多いですね。分かっているだけで二つなので後四つある訳です。
しかし必ずその中にハイブリッドが混じってくるんじゃないか、私はそう想像します。
CVTではなく2ペダルマニュアルのハイブリッド・軽。
これを出さなければホンダではありません。後は……クロカン?とトラックで(爆)
いや、結構まじめにそのくらいしか思いつかないですね。

さて、ラインナップが(妄想上)決まりました。
この中で新ビートの立ち位置は、最早ラインナップから「本格派」「ガソリンエンジン」としか想像できません。
また伊東社長の言葉だけをとらえるなら、彼が携わった最大の事業であるNSXを彷彿する事業と見据えている可能性は低くありません。

そう、軽自動車初のTYPE-Rがでる可能性の示唆です。
最もそれなりにバックが必要でしょうが……N-BOXおよびN-ONEの売れ行き、性能、そして感触を考えればあり得ないとは言えません。

とすると、以下のような姿となるのではないでしょうか。

1 800~900kg前後のボディ
  ある程度経済性を考慮すると、これ以上は攻められないかと。
  素材に金をかければ当然もう少しがんばれる訳ですが、当初でもここまでできるでしょう。
  M/Tにマニュアルトップを選択すれば、800kgぎりぎりぐらいまで減量し、更に踏み込んだ形でType-R化してくるでしょう。
2 NAとターボエンジンのラインナップ
  N-ONEでのターボエンジンの成功は決して否定要因にはならないと思います。
  むしろ軽でのみホンダはターボをラインナップし続けました。
  両方がラインナップされると思います。ただし付きですけども。
3 無限
  コンプリート車が出るでしょう、このまま行けば。
4 FR?MR?
 大事な疑問です。しかし、これも通常であればFRとなるでしょう。これも後述したいと思います。

1~4を組み合わせ、考えられるものは。

新ビート
ベーシック(820~850kg)
 2ペダルマニュアル・マニュアルシフト
 NAエンジン
 フロントストラット・リア車軸
 FR
 マニュアルトップ(OP:メタルルーフ)
 右出し1本

プレミアム(890~920kg前後)
 2ペダルマニュアル
 ターボ
 足回り共通+フロントスタビ
 FR
 メタルルーフ
 左右出し一本

TYPE-R(800~830kg前後?)
 マニュアル
 高回転型NA
 足回り共通+前後スタビ(フロント太め)
 FR
 マニュアルトップ(幌)(OP:メタルルーフ)
 専用外装(三点セット+メッキパーツ?)
 右出し砲弾

スポーツモデューロでハードトップ(幌モデルのみ)が販売。
基本は恐らくS2000をそのまま小さくしたようなイメージになるかと。
勿論割り切った2シーターモデルなので、それでもリアの空間はN-ONE並に広く(ラゲッジスペース)、クーペモデルが欲しくなりそうな予感。

無限(750kg~800kg?)
 マニュアル
 ターボ
 専用チューニング
 ハードトップ(FRP、OP:カーボン)
 右出し砲弾

これは妄想ですし、我々寄りに嬉しい場合で考えています。
ちなみにスポーツモデューロはパッド、シート、足、マフラー、ハードトップの他は通常のエアロセットではないかなと。
無限は当然、GE8に負けないラインナップで来るはず。
N系ならステッカーもあるかも。
外観としては先代を意識した横長切れ長のRユーロ型になるか意識させない縦長の丸目プロジェクタを搭載するでしょう(N-ONE共通部品を利用)。

伝統を重んじる傾向にあるホンダなら、恐らく前者ですが(確かにモーターショーにも出てましたね)、実はもう一つ考えられるのが最初に残しておいたMR・FRのお話。
経済性・云々があるなら私の想像の領域に踏みとどまるのが「普通の企業」でしょう。

踏みとどまりきらず滑って進んで気が付いたら行き着いてるっていうのがホンダだと私は信じています。
Zのような軽自動車を生み出してしまった事を考えれば、MRは実はスポーツ向きではないとも言えるのです。
あ。実は縦置きミッドシップ車だったんだ、Z(爆)
ともかく、MR化は現状のセンタータンクレイアウトでは小難しい問題もあります。
敢えてタンク位置を変更しボンネットへ移すことで、エンジンを配置するなど何か工夫が必要でしょう。


ともかく、『新規開発+新シャシーであれば今までの前提がすべて覆される』と言うがっかりな事に(爆)
まーエンジン・ミッションは手を入れる程度で済まされるでしょうけどね。
そういう訳で妄想でした。
Posted at 2012/12/09 14:19:01 | コメント(0) | トラックバック(1) | いつもの日記 | 日記

プロフィール

「Taco(Trump Always Chickens Out、トランプ氏は最後にはおりる)って酷いな。」
何シテル?   05/26 17:24
憧れのCR-Xを手放し、そして今、初めて憧れたビートを手にすることが出来ました。 今でも最高はZCエンジンだと信じて疑いません。残念ながら乗っていたのはB16...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2012/12 >>

       1
23 4 5 6 7 8
91011121314 15
161718 19 202122
2324 25 26 272829
30 31     

リンク・クリップ

燃費記録 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/03/28 22:17:46
 
やっぱりDOHCだね! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/02/19 12:46:36
秋。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/11/26 22:40:49

愛車一覧

アメリカその他 その他 アメリカその他 その他
助手席に括りつける予定。まずは輪行に慣れないとそれも意味はない。 とりあえず走り慣れして ...
ホンダ ビート REBEL (ホンダ ビート)
初の白、初のオープン、初の2シーター、そして初の憧れの車。初めて見て以来、ずーっと憧れて ...
その他 ZERO9 その他 ZERO9
車載可能な、搬送可能なモビリティとして購入。最もパワフルでギリギリ原付の電動キックボード ...
ホンダ フィット RS (ホンダ フィット)
―ようこそ!失速のない世界へ― Rord Sailers 黒いクルマを乗り継いできて、 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation