2014年01月30日
職場のお世話になった方が所謂定年されるのでその宴会です。
なんですがー。
私、一滴も飲まずに職場に戻って残業したあげく、クルマ乗りに行こうか考えています。
寒すぎるんだけどね。一瞬天気と気温を考えて「寒い山も久々だなぁ」とかにやけが停まらない。
困ったもんです。
既にビデオとか鍵とか、マフラーの煤落としの準備は怠りませんよ(爆)
ホントに行くかどうかは明日次第なんですけどね。
ちょいと撮影をしたいなぁと思ってたり。
行くとしたら、終電ぎりぎりまで仕事してから駐車場へ。
そっから3時間ほどドライブして自宅で仮眠、6時起きでクルマを置きに行って戻ってくると……8時過ぎぐらいに自宅かなぁ。
凍ってなければいいけど。
Posted at 2014/01/30 21:44:25 | |
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いつもの日記 | 日記
2014年01月28日
各社既に様々なチューニングをしてる訳ですが。
K-TECHやTODAは色んな意味で憧れ(笑)
ショップチューンも様々。
でも実は大差ない。素人が扱うにゃ、馬力が10高くても一緒ですから。
では基本O/H、追加しやすい作業をお願いするとすると部品交換でしょうが、本気で欲しいのは薄型軽量ピストンに強化コンロッド、小径クランク。
しかしまあ圧縮も上げない前提なら、バランス取りしてWPCが良いとこ。
後はポート形状見直し+吸気ワンオフでしょう。
元がかなり良いので触らない、磨いて貰う程度と言うのもありでしょう。
コンセプトは『回して壊れない』、『レスポンスよく吹け上がる』で。
多分高い4連スロットルは付けられないので、吸気は他車のエアクリ流用のスロットル加工か。
エキマニはマキシムか5次元(在庫?だけど)、ショップも在庫があるし。
慣性重量低下は何か悪影響はあるのかな……高回転を狙うなら必ずと言って良い話なんですけどね。
オルタとかエアコンに何か影響あるかな……
メカチューンではパワーを狙う事はしちゃいけませんね。
高価になりますし、何より寿命が縮みます。
パワーだけならビッグタービンを回す方が酷い事になります(笑)
300位まで絞れるとか聞きましたが、2速VTECで加速しながらホイルスピンとか(笑)
タイヤもちませんね。バカっぽくて楽しそうですがもうしません。
部品的に問題があるとすれば、オーバーサイズピストンでしょうね。
先ずは貯金からです。
足回りのセッティングを出すのも考えると、ちとそこまで回せないかも。
レカロに4点も欲しい。
何ならマフラーのワンオフを(音質狙いで)したいとこだし。
音ってんなら吸気も換えたい。で戻ってエンジンに手を入れるって事なんですな(笑)

Posted at 2014/01/28 21:00:54 | |
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2014年01月26日
昨日から、最新の頭文字アニメになるFIFTH STAGEをちらほら見る機会が出来て見てます。
原作と違い、カラーで動いているので非常に懐かしいものを覚えます。
逆にほとんど知ってるので色々思うとこもあります。
ってことで今日は頭文字Dに関するお話。
何より最初に言わなきゃならないのは、1・2話の作画。
酷いね(爆)
直前に茨城戦とシビックの二戦を繰り返し見ていた(むろんS2とEK9を見たかったから)せいでなおソレは強く感じました。
特に涼介!だれだおまえ(爆)
というのは有ったんですけど。後半はだんだんましになってきました。
さて一番最初はヤビツですね。
ここは数回、それもかなり期間を開けて行っただけなので、実は詳しくは知りません。
位置的に箱根・山梨から見るとはずれの神奈川方面にあるせいでもあり、前の住所から飛ばしても山一つ向こうの印象があり、しかも更に奥にある宮ヶ瀬ダムまで続いているとなると最早果てです。
山を挟むとさすがに辛い。国道1号線なら往復1時間ですが、こっちは片道1時間になるので平日は絶対行きたくないですし。
そんなこんななので、ちょっと印象薄いですが、昔は結構遊ぶヒトも多かった、と地元のヒトから聞いたことはあります。
次が長尾峠の下り。
こちらは毎日通っていた、某速い男の練習ルート(ただし舗装される前)でもあります。
意外に広いですからね、長尾は。
でもそれだけじゃなくて、コースそのものがかなり嫌な形状をしてます。
道のカタチがそっくりに見えるくせに、傾斜や次のコーナーが違うという間違うとどかんとなるような場所が数カ所、そしてガードレールはあちこち足りなくなっているのです。
そして小柏がスピンアウトする場所。
ここは正直、無茶しちゃいけません(笑)
あんな危ない場所で飛ばしてもダメですね。
まあほとんど画面としては峠を映してないのでそれ以上の感想はないです。
ちなみに駐車場にしてる場所は、お店の敷地なので入ったこともありませんし入れません。
啓介が最後に踏み切る場所は時によってはセンターが極太のバリケードのようなものがある(ドリフト潰し)事、そしてそれがいつのまにか壊されている事があるような非常に危ない場所です。
だので、いつも怪しいクルマがいます。一度赤いランプ点灯で(警戒された?)追われた事もあります。
いきなり対向車線から恐ろしい音を立てて突っ込まれたことも(対向車考えてないのかね?)
正直何もしてなくても嫌な場所ですが、ハコスカ・S30なども良く見かけました。
次の七曲がり、箱根新道の下道。
ここもほとんど通ったことはありません。
夜中はほとんど誰もいなかった記憶がありますが、正直周囲に住宅もある区間もあったりとすぐ警察を呼ばれる場所でもあるので、真似しちゃダメですね。
しかし、なかなか描画がリアルです。今度のドライブは七曲がりにしてみますかね。
ここ、傾斜も酷く、走りにくい場所です。
実際にあのオレンジのゼブラに入ると酷く狭く感じるんですよね。
しかもなかなか登らないときた。
そして次に使うのが、最終ステージスタート地点を共有する大観山(旧箱根ターンパイク、現トーヨータイヤターンパイク)ですね。
こちらは最早夜間閉鎖状態で使えないはずなので今はどうか判りませんが、良く遊びに行きました。
すごい傾斜で、正直怖い場所です。
しかも登りの場合は今度はフェラーリやらがえらくけたたましい音を立てて(昼間でも)登ってるような場所でしたが……今はどうなのかなぁ。
道としては傾斜を除けば楽しい場所でした。
風景はまんまですねー。FITで最後に行った時は最終ステージである椿ラインを往復したので、久々にこちらも行きたいです。
椿ラインのヘアピン位置に関するお話。
これは原作を読んだ際にはいまいちぴんと来なかったものですが(第1区間・第2区間と呼ばれる部分は、アニメでおおよそあってた事も判りました)、実際第1区間は傾斜の酷いきついコースですね。狭苦しいし。
そっからやや傾斜が緩くなり、次のヘアピンで一度折り返した後、再度左ヘアピンのこの部分は傾斜にそって走るのでかなりだらだらしたイメージがあります。
でもここを抜ければ、今度はブラインドの続く緩いカーブにそったコースですからね。
FITで行った時には五月蠅いクルマが結構いました。高級車までこんな道を使わないで欲しいんですけどねぇ。
正直、頭文字にでてなければきっと静かなんでしょう。
私がふらふらしてた頃はホント誰もいなかったですよ。
多分しばらくは凍り付いているでしょうから、ゴールデンウィークに一日確保して出向くとしましょう。
楽しみです。
Posted at 2014/01/26 17:59:36 | |
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いつもの日記 | 音楽/映画/テレビ
2014年01月26日
個人的メモ程度に。
金銭面もあるので具体的には理由もここでちょいと明らかに。
正直EG6の頃は速さが欲しかったので絶対的なチューニングを組み合わせていくのが本音だった。
1速立ち上がり加速だけならポルシェでも並べる速度で、がポイント。
さすがに4駆は無理でしたが。
さて、で今って訳ですけどね。
うちのCR-Xは正直基本的な部分は一切問題がありません。
セッティングも部品もしばらく放置で問題ないぐらいには仕立てています。
しかも今パワーが欲しい訳ではないし、うちのB16は下もある程度あるし、なめらかに吹けあがるし……
とはいえこれからはO/Hも検討にあがっています。
で、まずはエンジン。
エンジンは基本的に触らない方向で考えていますが、開けたなら別。
吸排気のポートの効率化、各部品のバランス取りが絶対条件ですね。
出来るならピストンは純正より軽くしたいけど、圧縮は上げない。
高回転を狙う部品で9000リミットに縛れば、かなり寿命は延びるかと考えています。
精確には私のぶん回し方でも充分もつという事です。
もともとB16Aはそこまでは何も考えなくても回るエンジンです(ただし普通は寿命が縮みます)。
カムはDC2Rがバランス良いと思います。EK9だときつすぎて、極端な性格に仕上がるので多分CR-Xには合わない。
むしろ吸気の最適化とレスポンス重視で仕立て、B16という非力なトルクを低いギア比との組み合わせで馬力で誤魔化すのが今では一番楽っぽい。
何せ維持していくのだから金をかけず寿命も減らさずが大事です。
あくまで私の持論ですけどね、CR-Xは本来EF7が設計者の狙った姿なんだろうと。
つまり、B16Aを乗せた段階でかなり無理があるカタチに仕上がっていると考えるべきです。
パワーバランス、重量バランスが崩れ、より強いアンダーを持ったピーキーな性格は極端に現れるようになります。
EGとの比較ですが、正直かなり足回りの動きは早いので重量差以上に軽く感じます。
さてそんな設定なので、一度足回りはプロにセッティングをお願いすることになりました。
ま、今でも満足してますがEG6の時のあのバランスを考えるとこいつにも盛っていきたいのです。
これでとりまわしはやや楽に、そんな中で趣味的に仕上がるレスポンス型のエンジンを積めば性能的には恐らくこれ以上はないでしょう。
ホントならキャブ付きD15ですよ?まあパワーは下がるけど扱いは易くなるはずです。
それはできないので、今を維持してより理想に近づくにはもう少しギア比を下げても良いのかも知れません。
吸気はポート研磨とスロットル加工を予定してます。勿論これに合わせ、恐らくワンオフで吸気も変える必要があるかも。
回転数を9000で押さえるならプラグ系統は今まで通り、恐らく2層全面アルミラジエターなので冷却系も問題ないでしょう。
エアコンはリビルトに20万なのでどーすっか考える必要はありますが……。
足回りは今のスチールシェルのアラゴスタ・メルヴェの組み合わせ。
これにロアアームバーの追加を検討しなければなりません。できるならフロントの調整式アッパーが欲しいが、今回は見送りで。リアのアームは自分で交換できるので調整だけしてもらう予定。
前後のスタビは入れるか?私はロールさせていく低速型なので純正で良いでしょう。
O/Hの価格や時期はまだまだ先ですが、ブッシュ交換に伴うアライメントは夏を予定。
この際にロアアームバーを追加したいのですよね。
O/Hの際に注文しなきゃいけないのが吸気系。
排気系は別でも構わないが、O/H前に部品はそろえないとECUセットアップが響く。
まあエキマニだけか。
もし考えるなら、左右出しのスルガスピードワンオフをお願いしたいけど(笑)
あくまでストリートカーなんで。
外装は、リップとアンダーパネルを予定。リアディフューザーはマフラーに合わせる予定でO/Hの方にお金を回したい。
ってとこで。
Posted at 2014/01/26 01:28:43 | |
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チューニング | クルマ
2014年01月25日
居酒屋などのお通し「高い」が7割! 「伝統文化だろ?」「宅飲み最強」ネットで賛否
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=60&from=diary&id=2736160
良いか悪いかではなく、文化そのものをはき違えている場合が多いのでどうかと思うわけですが。
酒飲みならば、この「お通し」そのものの理屈は判ります。
海外でも似たものとして「アペリティブ(食前酒)」を飲みながらつまみを軽くいただくく「アペリティーボ」なるものがあります。
こちらは、所謂晩酌の方が近いのですけどね。
メインディッシュ(注文した肴)が来る前に、すぐに出る簡単なおつまみで喉を潤す。
これは、単純に客の要望であり、酒飲みの心理ですね。
日本酒であれば、これは盛り塩でもぜんぜん構わない。
ただ酒だけを飲むことを回避するための一手段だと思えば間違いないと思うんです。
ですが勿論、ビールやチューハイが主流の日本の今の居酒屋では、このての突き出しはさほど重要性がない場合も決して少なくはないでしょう。
これを勘違いして逆手にとられると非常にいただけない。
勿論サービスではないのだから断れるようにもしていただきたい(ビールを飲む方々では必要ないことも少なくない)。
と、思うんですけどね。
Posted at 2014/01/25 19:11:48 | |
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飲兵衛放浪記 | グルメ/料理