• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Ryo L.W.S.enthusiastのブログ一覧

2016年11月19日 イイね!

車検準備と覚え書き

まず覚え書きから。

ロゴステッカーのサイズは11cm×110cm、帯含め全体は160cm。ロゴは一続きに原稿を作成できることが判った。
フォント名はborg9.ttf。
ロゴそのものはドアに乗っけて、反転帯は上手くドアの下端を狙った形状にしたい。
フィルムは3M 1080シリーズラップフィルム G212もしくはM12V。1m買うので、もうラッピング面積考えて買った方がいいかなぁ。

で。
今日は東京駅でラーメンを食べてきたのです。塩バターラーメン大盛り。
いやあ、食べ過ぎました。
ところがそこから買い物して帰宅ってんで、お風呂入れて寝かせたらもう21時回ってたのですよ。
こりゃあ碓氷は我慢かなぁ。そんな感じで駐車場に向かうと……



おやまあ。
雨はやんだし路面も良いけどこれは酷い。どちらにせよお山は辞めた方が良い。明日車検だってのに何かあっても嫌だね。
というわけでちろっと下道をドライブして帰宅。
ボディの計測作業とある物の撮影をば。
それは……



ようやく手に入れました。左側のが新型USBメモリでございます。
今の今まではバナナを使ってたんですが



狭い助手席、友人が座るとUSBを蹴って音楽が止まることしばしば。
これはいかんてんで、Amazon様にお願いしたら名門SanDiskから出てたのです。
人差し指の先程度の面積しかないこれが。


じゃん。



見事に引っ込みます。というかこれ取るの大変(爆)
まあメモリ総量も8Gと莫大に増えまして、

「ウォルター、率直に聞く。当分音楽に困ることは?」
「NO!あり得ません!」

そんな感じで。最早引っかかりとは無縁の人生に。
こんなもの整備手帳にも載っけられないのでとりあえずブログネタでいいかなと。
で、計測して修了。3Mのラップフィルム1080は1524mmと元々クルマのラップ用の規格なので、切り出してステッカー化するにも巨大な長さの物が作れます。
原稿は1600mmになりますが、文字は1100mmで十分まかなえること、元々borg9というフォントの構成上、多少切り刻んだ原紙でも使い物になるので問題なしと。

で、無理矢理助手席の扉に貼ったダイノック剥がしてアーマオール塗布。明日カッター入れて隙間に残したものも目立たない程度に除くつもり。
そうそう、一番力仕事で面倒だったインナーも入れておいて終了……ブログ書く程度の時間があるかと思ったけど日をまたいだー(笑)

では今日買い物時のネタを幾つか。


東京高速の下にある看板です。
寝泊まりしたら取り除かれるようです(爆)
目が覚めたら14号地辺りでびっくりするんでしょうか。せめて起こすか連行してください。



ブラックサンダーの亜種(笑)
こないだの白いブラックほろほろ程強烈なインパクトはなかったですが、最早なんなんだか。
ちなみに「ダークマタ」は暗黒物質と呼ばれている理論上の存在で、観測できないが理論的に質量をもたなければおかしいとされる、宇宙の謎の一つです。
本当にそんな物質があるのではなく、例の「仮に観測できない質量を暗黒物質と呼ぶことにする」です。
まあ良くSF系ではネタになりますがね。


というわけで明日朝は……こそっとタイヤ屋によってCE28Nの見積もりに行きます。
価格次第では今回見送りなんだよなぁ。まあ仕方ない。それは明日帰宅時に報告します。
Posted at 2016/11/20 00:25:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ
2016年11月19日 イイね!

写真加工

写真加工実は写真加工に今の今までペイントショッププロ9を使用していました。
Windows XPということ、何せ恐ろしく古いこと、色々あってそろそろかなと思っていました。

XP全盛時代だと、高度な画像編集といえば当然アドビ、これは今も昔も変わっていないのですが元々はmacの性能を活かしたアイテムだったと記憶しています。
んなんで、adobe様は高級品。我々素人が使うものではない、と考えていました。
最近はそうでもないようですが。

で、XP時代はクローンソフトも多いので、シェアウェアから通常販売に切り替わったペイントショップを愛用していたのも事実です。今はコーレルから出てますが私の頃はまだ全然違う会社でした。

ところがこれが、極めて精度が悪い。まあ計算能力も低い時代なので仕方がありません。
10にOSを移行するまでは良かったんですが、当然古すぎてインストールも躊躇していました。
最近画像編集してなかったのはその辺りだったのですが。



先日インストールしました。GIMP2。
元はUNIX系のレタッチソフトでオープンソースで開発されているものです。
これがWINに移植されてたのは知ってましたが、ホント不安定でしょっちゅう落ちるので使いにくかったのです。
で、PIXIAあたりも手を出して、使い勝手の差にペイントショップに戻ってたのでした。

PIXIAは思ってる使い勝手と違いすぎて……どうにも。GIMP安定してればなー、とか勝手に思ってたのです。
何年前だ(笑)ということで再度入手したGIMP。



素晴らしい。トップ画像のような変形もかなり自在に出来ます。
先日の


これも、こっそりFEEL'Sステッカーが貼られているのも含めてGIMPによる加工です。
高機能・使い勝手の良さ、OSを選ばないという点に加え、基本無料でDLという点も強みです。
そこそこ高機能なレタッチソフトをお勧めするなら、この一本だと考えています。

所詮素人ですからね。
Posted at 2016/11/19 08:00:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | いつもの日記 | パソコン/インターネット
2016年11月17日 イイね!

軽戦至上主義

軽戦闘機主義者には幾つか分類すべき主張をする者たちがいる。
軽戦原理主義、軽戦至上主義、軽戦絶対主義などがそれである。
特に軽戦至上主義者達は、軽自動車のスポーツカーこそが史上最強と信じ、内訳も主張に応じて更に幾つかに分ける事ができる。
大多数は低速派と清貧派である。
極稀ではあるが、万能派がいる事があるが、最早多数派を喰うほどでもなく、それらは軽量戦闘機至上主義万能派に取って変わっている。こちらも最早絶対数は増える事はないと考えられるが。

さて低速派は他種に比較し極端な戦闘力があると言える。
基本低速旋回において、トレッドとホイールベースが支配的である事は最早言うまでもない。
新規格、旧規格、旧660規格、旧550規格と並べて絶大なのが旧660規格なのは軽さ、パワーに加えてトレッドとホイールベースが極小である為で、この年式に固執する旧車軽戦低速至上主義と自称する軽戦旧車原理主義者も少なからずいると言われている。

なんて嘘設定(笑)
まあ軽戦至上主義者(K-Sportist)というのは私のことを言います。
低速派(Gymkhanic)は、軽自動車の特性を活かして普通車のディメンジョンでは出来ない速度で旋回する事を至上とし、高速派(Flatoutic)は出来る限りアクセルを抜かない、普通車ではブレーキを踏まざるを得ない場所でも全開で抜けていくのを至上とする。
どちらも普通車には真似できないからこそ、軽スポーツの戦闘力を引き出せるという。
清貧派は文字通り、安いから軽自動車を選択する、ってことで、そんな中でもスポーツカーを選ぶ人間こそ『清貧』ってどう?と。維持も運用経費も安いからこそ、腕を磨くにこれ以上のものはない、と。

ちょっとブログタイトルも変更してみました。

ちなみに軽量戦闘機というのは「ライトウェイトスポーツカー」の方で、今では最早スイフトスポーツぐらいしか名乗れるクルマはないのでは。
ちょいと前まではコルトRとか有ったんですけどね。
そして我らがEK9なんかは飛び抜けた戦闘力を持ってましたしね。これらホットハッチは荷物も載るしスポーツ走行にも向くし、なによりどんな路面でも安心して全開できるFF車両だったことから「万能」を名乗れるかと思うわけです。

まあお遊びです。画像はそれっぽいのを選ぼうと思ったんですけど、これももう勢いでやっちゃいます(笑)
Posted at 2016/11/17 22:18:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年11月16日 イイね!

お金という単位について。というか、果たして理解しているのだろうか。

お金がすべてだという言葉があります。

私は、金額が示す意味を物で理解してきましたので、お金というものは『単位』でしかありません。
そして単位だけを切り離した数字として置き換えるものだと。

そう思えばまあ、それも正しいのでしょうけど。でもお金に意味がないことも理解しています。
ご飯が欲しいヒトにお金じゃおなかがふくれないように。


湾岸ミッドナイト相沢 圭一郎編が一番わかりやすいか。
私は作業というものにきっちりした理由が必要だと思っていますので、自分の車を自分の作業で片づけるのは特に気にしません。
元々整備屋として1級整備士に色々教えてもらっていましたんで。
自分の責任の範疇を理解して、自分でやる分に責任が持てるという線引きを自分でやってるからです。
だからエンジンを開けることはしないし、やっちゃいけない・できない事を自分で理解しているつもりです。

それが線引きかなと。
そのレベルなら、友人や弟子に問題ないレベルで作業したりさせる分には教えてますが、他人や車検に関わる部分では絶対に触らないようにしてます。
多分自分でエンジンばらばらにできても、ショップじゃないので他人のはやんないでしょうね。

やるなら、契約書交わして工賃積んで。それが正当な報酬になるならそれで特に文句は言いません。
ショップ通いが長いのもあって、おおよそ積んでくる金の理由がわかってるのもあるんで、「払えるかどうか」だけが今の判断基準になってます。
メカが一時間働いてできる作業なら1万。これに報酬分と利益分の掛け率でどのくらい取られるか、それでどのくらい作業時間がかかるかは判る。
なんで、「この作業ならパーツ代上乗せで一緒に新品に換えられる」とか、「ここバラすなら一緒にこっちやればこの分工賃が浮く」なんてのは良く言われましたね。
今も今回もそれに乗っかってますけど。

なんで、格安車検なんて逆にぼったくりの事がありますよ?いやいや、自分で全部整備して間違いないから、後車検の書類と手間賃だっていうなら止めはしません。
それを理解してれば正当だと思います。

とある足の価格。同じ全長調整式なのに倍くらい違う。
でも実際に物を見てみれば理由は歴然。部材と加工精度が全く天と地の差だったから。
そりゃ、中身も全然違うでしょ。方やチューブは新品とごっそり交換で『O/H』と呼んでる(ショック以外はすべて再利用?)のに対し、方やバラバラにして中身をリフレッシュ。
たしかに帰ってきたら傷もあるし痛みもあるけど、それは外装を再利用しているから。清掃しているのか、綺麗にはなってましたが。
ははあ、と思いました。

保たないんだろうなぁと。保たせるために良い材料を加工して使ってるから、多少の傷では交換する必要もない、と。
もう片方は傷んで使い捨てなんですよ。たしかにもろそうだったなぁ。

とあるアジアンタイヤ。むらが酷く、タイヤの場所場所でグリップしたりしなかったりというとんでもない品質のが混じってることがあるとか。
二年保たないとか。
BS高いけど、流石国産だけあって火入れ後の持ちが全然違う。

とか。

ここ数年で食物は教わりました。
本物は高い。なぜなら、手間がかかっているから。
何故手間をかけるのか?それにも理由がありました。
たしかに元々自然のものだから、条件が揃った場所で育つものを手に入れるなんて大変ですよ。
それを育てるんだから、手間もかかるでしょ。
手間を省くとそれは最早違う物なのかもしれない。
最近出来が良いという冷凍食品、本当に本物なんでしょうか。よく似た別物なんじゃないの?
日本酒がわかりやすい。等外と呼ばれる不揃いの米を使った「米だけの酒」と純米酒では味が異なる。
最近はやりの獺祭の純米50と等外を飲み比べてください。
同じ品質の同じ米の筈ですが、明確に異なることが判るはずです。
つまりそう言うことです。

安い作業は何かを犠牲にしています。
安い材料は何かが違います。
だから、それを組み合わせた安いものが爆発したり、歪んでいたりするのは仕方がありません。
目指す物が違うからです。
尤も過剰品質である場合はこの限りではありません。
それを見極める事ももしかしたら必要なんでしょう。
それを、非難するつもりも否定するつもりもないですが、そう言う価値観がすべての人間で共有できるものではないと、そう思います。

なんで、クルマというものを保有する事というのは難しいんだと思うんです。

どんなに声高に叫んだって、クルマは金持ちのもの。金を持ってなくても手に入れられる奴だっているけれど、それはすぐになくなるか、まるで呼吸するように消耗するからであって。
きっちり消耗するところを知って、過剰な品質に頼らず適正に整備できて維持しているから、彼は無理に金を使わずにレーサーばりにクルマを消耗していく。

物のとらえ方にも金は絡んでくる。でも、物差しになるだけであってそれ以上のものではない。

難しいですね。
そうそう、ついでですが『居酒屋の価格』は極めて明確ですよ?
安い居酒屋のトップエンドの5000円と、高い居酒屋のローコスト5000円だとどっちがお得だと思いますか?

高い居酒屋です。私が知る限り、日本酒の飲み放題で5000円以上の居酒屋での食事は極めて豪華で、今までの食事が嘘のように感じたほどでした。
しかも出る日本酒は見たことも飲んだこともないものばかり。
まあ慣れるとそれも当たり前になってしまって、結局自分で買い付けてくるのが最も安くなってしまうわけですが。

上司と行った神楽坂のあのお店、忘れられません。適当に注文して飲み食いして5000円でしたが、それを高いと感じさせなかった。

まあ最近選ぶ居酒屋は2000円で飲み放題だったりしますが(笑)
ミドルエンドの居酒屋で、最もミドルな宴会コース4000円ってのが一番安定感あるし、安い居酒屋では出来る限りケチったほうがお得だし。

結局価格にある意味に気づかない限り、いつまでもただのケチでしかないんでしょうね。
ビートの140万とS660の200万。60万は時代の差?いえ、装備の差をふまえるとこの価格は妥当なんじゃないですか?
とすると……あのボーイズレーサー全盛期の価格は、いったい何だったんでしょうか?あの価格の意味は?

それが今という時代なんだと思います。
私は馬鹿みたいに安いものを否定はしませんが、もてはやしません。無料はむしろ否定したいですが、残念な事にあちこちに無料が蔓延るせいで……本当の価格が判らなくなった人間が多くなったと感じます。

それは何故無料なんでしょうか。それに気づくことができるでしょうか。
Posted at 2016/11/16 22:49:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの日記 | 日記
2016年11月15日 イイね!

何故走るのだろう。何故それが楽しいのだろう。

免許は取れといわれたから取った。
クルマは、見た目(ビート似)のATだったからEG4を選んだ。
真冬、初めての乙女峠に向かったのが一番最初のドライブだった。

何で、今でもただそれだけが楽しいんだろうか。

安全運転とはなにか。私は、それを完全に掌握して予測の範疇で完全にコントロールすることだと考えて、それ以来毎日クルマを乗り倒した。

サーキットへは、通う感覚ではなかった。
競技も参加したけど、そこは自分の居場所だとは思えなかった。

だのに、月明かりと星空の下はいつでも安心していられる。
きんと張りつめたような冷たい空気と、人気のない闇が居心地良い。
そう言えば窓をいつも開けて走ってたような気がする。
だからオープンドライブが好きなのかも知れない。

ただ自分の手の中に収まるような、ブレーキを踏まない、速度を落とさないドライブが、峠道でテンポ良く走ることだけが好きだ。
ブレーキとクラッチでステップを刻むと、レッドゾーンに入るタコメータが踊る。
素早く右に左にとGがかかって、ひらひらと鼻先がその先の闇を切り裂いていく。

一切の矛盾を捨てておけば、ただひたすら旋回を繰り返し続けるのが楽しいのかもしれない。
御坂や国道413号、正式名称『道志みち』のような簡単な高低差を含む長い旋回が続く道は誰にでもお勧めできる。
お勧めはしないけど、不動峠の横道みたいな『せまっ苦しくて離合もできないような峠道』は更に好きだ。


何でなんだろうか。
正直何故を積み上げるといくらでも出てくるけど。

好きこのんで細かい道に入ってクルマを振り回すのをもう15年以上続けていることになる。
タイヤもハイグリップから嗜好も変わったし、正直サーキットに持ち込まない限りスポーツタイヤでなくても十分走れる。
コントロール容易なので、そう言う道ではどんなタイヤでも大抵おっけー。好みとしてはインフォメーションの良い手応えのあるタイヤ。
出来れば雨の日を選んで走ってたりしたし。

多分、過酷な道になればなるほど、クルマを操作している気分になるんだと思うし、そうやってクルマが自分と一体になる感覚というのはたしかに気持ちが良い。

でも、それだけの人生って何なんだろう、と考えるとこれが思いの外自分の人生に当てはまってしまうんで困る。
だからなお、説明は出来ないわけです。だってみんな呼吸しないと死んじゃうでしょ?そう言うことです。
Posted at 2016/11/15 23:48:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ

プロフィール

「帰ってきたセルボ、なんか元気に加速するし音がいい。もしやアタリエンジンかも。」
何シテル?   08/21 23:11
憧れのCR-Xを手放し、そして今、初めて憧れたビートを手にすることが出来ました。 今でも最高はZCエンジンだと信じて疑いません。残念ながら乗っていたのはB16...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2016/11 >>

  1 2 3 45
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 1718 19
20 21 22 23 2425 26
27 28 2930   

リンク・クリップ

燃費記録 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/03/28 22:17:46
 
やっぱりDOHCだね! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/02/19 12:46:36
秋。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/11/26 22:40:49

愛車一覧

アメリカその他 その他 アメリカその他 その他
助手席に括りつける予定。まずは輪行に慣れないとそれも意味はない。 とりあえず走り慣れして ...
ホンダ ビート REBEL (ホンダ ビート)
初の白、初のオープン、初の2シーター、そして初の憧れの車。初めて見て以来、ずーっと憧れて ...
その他 ZERO9 その他 ZERO9
車載可能な、搬送可能なモビリティとして購入。最もパワフルでギリギリ原付の電動キックボード ...
ホンダ フィット RS (ホンダ フィット)
―ようこそ!失速のない世界へ― Rord Sailers 黒いクルマを乗り継いできて、 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation