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Ryo L.W.S.enthusiastのブログ一覧

2017年03月29日 イイね!

祝・みんカラ歴6年!

祝・みんカラ歴6年!4月3日でみんカラを始めて6年が経ちます!
<この一年のみんカラでの思い出を振り返ろう>


これからも、よろしくお願いします!

6年になるのか……ビートでは僅か1年ですが、この一年は濃い一年でした!

画像は某所コンビニ。夜の山の似合うクルマですよ!
私は正直、全国のビートファンには失礼ですが、ビート乗りと名乗るべき人間ではありません。
だのでファンの方々には申し訳ないのですが……

この車はイイ。




スポーツカーを勘違いしている連中に是非とも乗ってほしい。
スポーツカーの何たるかをもう一度思い出させてくれる。
『軽なんて』何て思わせない。
むしろ軽だからこそだとこの車は気付かせてくれる。
スポーツカーは、ダルじゃ駄目なんです。ドライバーの意志にどこまで近いかが重要何です。
意志から身体を伝い動き、入力に応えるまでがただでさえタイムラグがある。
だったら、そう、どれだけ入力にリジッドであるか。
応えるか。
マジ良いよビートとR命のACE後藤に言わしめるモノが純正状態で在ると確信しています。

戦闘機乗りには良いおやすみになると思って買ったビートが、アミューズメント過ぎて更なる戦闘機動目指してしまいたくなるだなんて……



ありがとうビート。
そしてビートがくれた出会いに乾杯



Posted at 2017/03/29 23:55:47 | コメント(1) | トラックバック(0)
2017年03月26日 イイね!

今日は軽トラ

や~、私はようやく一端のクルマ好きになりつつある事を自覚しました。

冷蔵庫と洗濯機を購入して、サービスの無料軽トラを借りて運んだんです。

雨降る中を。

これが意外や意外。楽しかったんです。
広いし大きいし。
FIT良いですよ?でも今日のガタピシ軽トラも味がある。
と言うより、欲しい。安いし広いし使える。まあ屋根なしはもう持ってるし箱バンのが良いかな(笑)

何だろう、今まで何を求めてたんだろうって思いました。
ガッタガタの足で、大きくロールするし、うるさいし何なんですが悪くないのです。

で、ビートに乗り換えると無茶苦茶視線が低い(笑)
さっきまで屋根が見えてたクルマがローアングルでそびえ立ってる(笑)
しかも、MTのビートのが気をつけないと加速しない(笑)
これは当たり前っちゃそーなんだけど。

ビートが遅いと思われる一番の理由はここにあるのかも。
ギア比が低く全開にしないと回転が緩やかで当然加速しない、元々高回転型で上まで回す事が前提のエンジン……EK9にも共通する印象ですね。
非日常を常態とする事がビートには宿命付けられていると言う事です。



今日から画像処理できないのでRのままですが(笑)
ビートも攻めの意識でガッツリ踏まなきゃイケないのです。
そいやRB26も似てるらしいですね。下がなくてバンド外すとツライとか。

いや~、もう登録車乗れないな〜(笑)
軽が良い。

とか言ってガッツリ登録車でまたシビれる奴に乗りたいとも思いますけどね。
Posted at 2017/03/26 22:44:43 | コメント(2) | トラックバック(0)
2017年03月26日 イイね!

引っ越し終わりました

ということで今日から茨城県で生活です。
昨晩深夜、日付が変わる前にクルマで移動して、日用品をおろしておやすみする直前


いえー!
セコマ万歳!

ちょっとお話しますと、私何度か北海道にもお邪魔しててでっすねー。
サッポロクラシックやこれ、セイコーマートにはお世話になったものです。
特に見知らぬ土地でビジネスホテルに泊まったりしたら、飲みにも行きにくい。
そんな時に北海道では一般的なセイコーマートに行くしかない訳で。

これがそもそも酒販免許の都合から生まれただけあって、極めて酒の揃いも良いしつまみも弁当も惣菜もきっちりなのですよ。
それが新居そばにあるという。

いくしか。

そんな感じです。ありがとう本土の北海道茨城(意味不明)。

しかし忘れ物がひどい。
いつもの履きつぶした運動靴、腕に巻く1kgのおもり、ひげ剃り(意外に致命的)、洗顔とか基本ぎりぎりまで使ってる日用品がない。

というのも、今日雨だという予報になってしまい、大急ぎで移動することになったからです。
ホントなら忙しかったんで今朝移動の予定だったんですよ。ゆっくり出発の挨拶したかったんだけど。
昼前到着ぐらいでね。
着いてみたら雨は大したことないし、昨晩結局でかけられなかったし、本気で寝てりゃ良かったかな。
慌てて出てくると忘れ物が激しい。それも予定外で行動しちゃうとなぁ。

仕方ないのでなんにせよ今部屋を片付けて、足りないものをピックアップ中。
靴は致命的だなぁ。今から往復したいぐらい(笑)

ちなみに朝食は昨晩セコマで買った弁当でした。
Posted at 2017/03/26 07:36:48 | コメント(2) | トラックバック(0)
2017年03月24日 イイね!

酷い目に……あった?

さあて。
今朝は、駐車場にクルマを取りに行ったところから始まった。
当然ながら、その前に走り込みをしているわけであり、また、駐車場からはそれなりに距離があるため簡単に帰宅もできない。

だがそれ以前に。

バッテリー上がりで動かないので戻るわけにもいかない。そんな朝方。

あわててJAF呼ぼうにもカードはなし。あ、と思ってアプリとか見て「ラッキー!」電子会員証ってのが使える。
で、妻にメールでカード番号を送ってもらって、にょきにょき手打ちして電子会員証をゲット。
即座にJAFを呼んで車両起動、1時間半遅れて新しい職場に向かう。
とはいえ、今日は顔出し・挨拶までなのでさっさと終わらせて転出届を出したりとすませるだけの簡単なお仕事でした。

そんな中で、ビートに久々に(三週間ぶり)のって気づいたこと。

やったらハンドル重い(笑)
四隅のタイヤの動きが敏感。
そして何より、芯のあるエキゾーストノートがたまらん。ああ、FITではこうはいかない。

しかしタイヤというか、車体そのものがステアリングに敏感なのがすごいですよ。
これはレンタカーと比較しないと判らなかったですね。
なるほど4輪バイクと言う喩えは言い得て妙です。
何よりちょこまかと加速できる高回転の愉悦。6000まではかったるいけど、7000回転以上を常用すると適度に加減速できるので自分の位置を自在にコントロールできる。

ここ数日の乗り換えで判ったのは、ボンゴが意外に乗りやすいということ。FITがFFらしくないということ。そして、ビートはやっぱり軽戦闘機だということ。
パワーを上げて乗りやすいというのは良いことです。維持云々はあるけども。
でも、素そのもので楽しめる方が長く安心して楽しめるのですよ。まあ、純正でもいつすっ飛ぶか判らないクルマも時々存在しますが。

否定はできないものの、この回転上昇と車両の前進する感覚がアクセルに直結しているというフィーリングはビート特有で、他に何もいらないと思わせるに十分な性能があります。
もっとも、意外に加速しない、って思うこともなきにしもです.

しかし、ビートが特殊とはいえ、正直どのクルマでも大差ないって思うようになると、後は室内の快適性になるんだろうなぁと。
元々オープンであるビートで幌を閉めた走行状態というのは「不自然」です。
幌がばたついたり骨がきしんだりするのは当たり前で、基本形はやはりオープン。
今日も帰宅はオープンで走行しました。オープンだと余計な音は入らないし、視界は一気に開けるし、いいことづくめじゃないかと思うんですが……まあ雨には弱いですね。
マフラーの音も壁越しバルクヘッドを伝わる音よりオープンでの音が気持ちいい。
今日も渋滞を乗り越えるような走りでしたが久々のオープンを楽しみました。

ああ、朝のダメージが抜けない。
しかしバッテリー上がりは寒さか?わからん。LiFeは気温に弱いのは理解したが……。
ちなみに帰宅前のセルの回り方が異常に快適だったのが笑えましたが。
Posted at 2017/03/24 22:07:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | いつもの日記 | クルマ
2017年03月22日 イイね!

実践編 流れに乗る~高速道路編~

編、ってあるけど下道編はないです(笑)

まずは流れに乗ってみるってことで。
流れ流れったってどうすりゃー良いの?ってんですけど、まずは簡単。
前のクルマに合わせて走ること。どこまでやるのかはあるんですが、加速減速も合わせて、どんな速度域でも車間が詰まることも広がることもないような走り方を目指してみましょう。

すると、道路の交通状況が見えてくるような場合があります。
前のクルマの動きを真似することで、前のクルマが何故加速したのか、何故減速したのかをどうしても考えるようになります。
解答は判る時と判らない時があるのであしからず。
まあ慣れたらおおよそ判別つくようになるもんです。経験値によりどういう状況なのかを覚えることで、引き出しなんていくらでも増える。

覚えなくても、『何故』を考え、予測し、クルマを動かすのです。

さてすると、クルマがある集団を形成している事が判ります。
どうやら覆面はこの『集団』に紛れ『集団』から外れた(つまり、『集団より速い』)連中が現れることを待っているようなのです。

少し余談を。
人を欺いたり、裏をかくには何が必要でしょうか?
答えは、相手の気持ちを旨くくみ取ること。
自分が何をしたら、人が思い通りに動くかを相手の立場で知ること。
そしてその時には必ず、「最終手段」を用意すること。
引き際と押し際の両方を持たずに切り込むような「勝てない喧嘩」はしてはいけません。

閑話休題。私は良く話が飛ぶのでこの言葉を好んで使いますがね。
そう言う「集団」はこういう特徴がある物です。
・大体同じ隊形をとったまま走り続ける
・それぞれの速度差が2~5kmない程度で、隊形を維持する
・合流や分岐でクルマが入れ替わっても、隊形を維持する
そう言うコヒーレントなクルマの集団を形成することで、安全な走行ができるものと考えることが「時速100kmにおける安全運転」になります。
それが安全な速度を定めることによる安全、極めて受動的な安全運転といえるでしょう。
しかも隣のクルマを信頼しなければならない訳です。

そんなことができますか?
隣は初心者マークがとれて数日なのかもしれない。
いつもアクセル全開で良く事故る有名人かも知れない。
なのにあなたは信頼できるでしょうか?ええ、多分普通の人は無理ですし、実際異常な速度で追い抜きをいきなりかけてくるような無粋な連中も少なくないです。
私は少なくとも高速道路では『性悪説』を唱えます。

しかし流れに乗る、流れを知るということは全体主義的な考えで個を殺し、よりコヒーレントであろうとすることになります。
まあこの場合部分的と言うべきでしょうが。
そう言う状態で速度や隊形を維持した場合、良く注視すれば速度の違うクルマや、マナー悪く突っ込んでくる速度の高い連中がよく見えるようになります。
また車間をあける重要性が体で理解できるようになります。
速度を維持する、車間を維持することがコヒーレントな状態を維持し続けることに役にたち、結果ブレーキもアクセルもほとんど使わないからですね。

超・エコ運転になるんですよ。

まあ大抵の場合そうはなりませんがね。ええ、維持する事は不可能に近いです。
ですが、高い速度での巡航状態で大きな速度差が発生しなければ近い状態には持っていけるでしょう。

クルマにもやさしく、事故を起こしにくく、ガソリンを食わない。
ただし、高速道路のHPで出てくる予測時刻通りにしか到着できないけどね。

まずは流れに乗ること。乗れたなら、乗れていない車がどういう動きをするのかを見ること。
それを覚えること。
流れを作るコヒーレントな隊形とはどういう物か。
僅かな隊形の変化や車間の変化がどういう物か。
その基準から外れた、外部からの車両の動きはどういう特徴があるのか。

案外簡単に気づきます。
ちなみにコレを覚えると、実はドライバーがどんな意志でクルマを動かそうとしているか、外から見て判るようになります。
ウィンカーが出てるかどうかは関係なくて、何故車間が変わったのか、何故車線内で左に寄ったのか、今の動きはアクセルオフなのか?
それがはっきり理解できるようになれば、次のステップである『流れを読む』へと進めることができるでしょう。

音や雰囲気、風でクルマの動きが速く見えても、細かく動きを予測できる観察眼があれば、車外からドライバーの腕とクルマの正しい速度を見切ることもできるようになります。
声や携帯のような直接的な連絡手段ではなく、ウィンカー程度しか表現方法のないクルマにおいて、そう言う動き、仕草のような挙動を見分ける事は結構重要です。
尤もこういうのは積み重ねて覚えていくものですので、一朝一夕に流れを読むなんてことはできるものではありませんし、基本は流れに乗る、でかまわないのです。

しかし能動的な安全運転を行うためには、正しい定規の上で流れから外れた動きをしているクルマを察知し、「逃れる」事を第一義に考えるのです。君子危うきに近寄らず、というアレですな。
出来ればそう言うクルマはさっさと抜くか、ちゃっちゃと抜かせる事です。
ここまで出来ればおおよそ良いでしょう。
なおコヒーレントな状態を保つということは、ステアリングもアクセルもブレーキも、車線変更もほとんどしないということになりますので、出来ることはかなり限られます。

ただし、コレも理論上ですが、20kmの距離を同じ隊形を維持できるならそのまま時速120kmを維持することで「混み合っているけど渋滞ではない」状態を生み出すことが可能です。

近いことは何度か体験しましたが……正直怖いです。何せ視覚上狭い癖に、案外速度が乗ってる訳で。
流れに乗っているだけというのは如何に怖い事なのか。逃げ場がないという意味では恐ろしい物です。
だので、「流れを読み」、「流れを生む」のです。

まずは車間距離一定を如何に維持するか?から始める流れに乗る方法でした。
Posted at 2017/03/22 23:35:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ

プロフィール

「やっぱ売れるの早。年末自宅で買おうと思ってルるが狙いの前期最終型から後期型で良いの残るかなあ」
何シテル?   06/23 08:49
憧れのCR-Xを手放し、そして今、初めて憧れたビートを手にすることが出来ました。 今でも最高はZCエンジンだと信じて疑いません。残念ながら乗っていたのはB16...
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