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Ryo L.W.S.enthusiastのブログ一覧

2024年02月22日 イイね!

気になる車屋を見つけた

車じゃなくて車屋。

今からだと、中古車って流れるから捕まえられないけれど、まあアレだ。
価格とか種類とか押さえておかないととんでもないものを掴まされる。
だので、買えそうな中から欲しいもの+要望をまとめている。

で、大体気に入った形が「スズキ セルボ」だったわけだけれど。たまたまふっと走っているZC33スイフトスポーツを見て「あ、似てるわ」って思いましてね。

内装はZC31にそっくりでがわはZC33か。まあ後ろはまったく何にも似ていないのだけれど。
気に入った理由はその辺か。

で、セルボを並べているショップ情報見て、在庫もついでに眺めるわけですよ。
一応安かったり良いのがアレば、最悪一緒に見て比べられるわけだし。

まさかレアな不人気車だけを探してあちこち行くのも不合理だのでね。

で。


良いですね、カスタムRSでしかも5MT。なんで載ってるんだろう……



5F ターボ 冬用玩具

おお、わかってる。この店主とは仲良くなれそうだ。そう思ったんだが。



多分治して乗ります・・・あまり売る気がありません。

そりゃそうだ!店主の車じゃねーか!しかもまだ(他に)隠し在庫もあるだと?!

ヤバい。確かにこいつでなくてもいいというかこのお店ミラジーノのミニライトスペシャル版まで入荷してる。流石にこいつを買おうとは思わないというか、私の場合はあくまで北海道で使うために買うんだから、価格も抑えたいし維持するつもりないんで流石に……

ほしいけれどさ。

多分どっかでセルボを買ったとしてもこのお店には行きたいなぁ。セルボがどうしようもなければここで5MT車買おう。
Posted at 2024/02/22 20:31:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | いつもの日記 | 日記
2024年02月17日 イイね!

転属が決まった

北海道上陸。

流石に茨城経由で移動すんのはなぁ。というか、千歳空港までの交通費がバカ安いのが一番の難点か。
なにせフェリーに乗ると3万以上かかる上に2日まるまる、その後自家用車での苫小牧からの移動だ。

初北海道でそれは死ぬ。

公共交通機関使って移動するだけなら、まあ後で請求すれば特段問題はないわけだし。
車よりは安牌。迷わないし事故があっても自分の責任じゃあないからね。

という訳で、車は札幌近郊で買うことに。あのあたりであれば、そこそこ車も探せる。
現状とりあえずの弾であれば
・安いだけ
・年式的にまだ安心な弾
・信頼度的にしばらく安心な弾
・とりあえず満足度の高い弾
が見つかってる。
行った時期になくなってない限りはセルボで押したいんだが。どうせ乗るなら不満の残るコクピットに乗りたくはない。車はどうしても気に入らない部分があると乗るだけでイライラする。
経験上それは最後の最後まで引きずるんでね。

一切の不満がなかったのは、今までだとビートくらいかなぁ。
FITもEG6も小さくは手を入れたし、入れても細かく不満が残ったのはCR-X。そっからさらに手を入れる前に降りた訳だが……

ここ数日でかなり情報が固まってきたし、K6Aは全く無知なエンジンってわけじゃないが、K6Aはバリエーションが多すぎて知っている情報が使えないことも多い。
まあK6ADIは短期間一種なのでおそらくはGDIエンジンと共通の不具合と整備要領がわかってればあとは共通でも大丈夫かとは思ってる。
だのでSRでもT(X)でもほぼ問題はない。とは言え手に入れないことにはわからんことの方が多い。

TXなら大きくメンテナンスに差はない。SRなら追加でエンジン洗浄が面倒なくらいだけれど、過走行車両であれば気になる故障ポイントが2年もつかどうか。
残していくビートの車検も心配ではある(タイミングで休暇が必要だのでね)。
そこは……こっちの専門医にかかる都合をうまく使おうかなぁと思う。
理由さえあれば休んで帰ってこられるからね。それに半地下で直射日光に当たらないビートは保存状況を考慮しても手放せない。
この単身赴任は、いろんな理由で私自身には有利。

という訳でセルボの性能を数値化する。

全長 3395 mm
全幅 1475 mm
全高 1535 mm
ホイールベース 2360 mm
最低地上高 150 mm
室内長 1900 mm
室内幅 1255 mm
室内高 1245 mm
トレッド(前) 1285 mm
トレッド(後) 1280 mm
車両重量 820 kg
64ps(47kW)/6500rpm
10.5kg-m(103N・m)/3500rpm
(60ps(44kW)/6000rpm
8.5kg-m(83N・m)/3000rpm)

SRだと1t換算78ps/12kgf・m、TXで74ps/10.5kgf・mだのでスイフト級?トルクバンドとしては2500~と3000~って感じで、そこそこ低回転からつかえる風でもあるし数値だけ見ても普通車級というのは事実ですね。
ややトルクが低めに見えるのはカリカリのK6A・F6Aのパワー見てきてるからで。
ミラバンMTでないならせめてターボで考えたらこのくらいで良いと思うんだが。

で、SRとTXの差異はミッション。7速のギア比がある分確かに動的性能は高いが、TXよりどうしても補機類が多いので重く、結果的なことを言えばミッション以外にほぼ差がない。
本当、なぜSRを出したのか、と考えても存在意義が揺らぐ。パワーバンドだけ見れば差が出ないとこにCVTを導入したのか、先日考えたように、そもそもの方向性が違ったのか。
新車当時であればそのまま優位が認められるだろうけれど、中古になるとどうしても構造上の問題からTXのが優位になる。
過走行ならTX、そうでなければSRの考えで良いかと思うけど、直噴の高圧燃料ポンプが怖いんだよなぁ。同様にCVTも過走行ではそれなりに危険。結果としてTXのが足としては安心感が高いわけだ。ATの流体継手と結束ベルトはCVTの構造より信頼性が高いのもある。
ちなみに全然関係ないけれど、圧力をかけた油ってのは噴出時に霧化するんですね。これ、普通のインジェクタでも同じ。だから直噴に限らず燃料系統についてはインジェクタとレギュレタの状態でだいぶ性能が変わる。旧車の場合は新しいより霧化し易いインジェクタをデリバリごと交換してやることで性能維持ができるわけで。
この辺、いろんな考え方があるんで一概には言えませんがね。
Posted at 2024/02/17 13:48:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの日記 | クルマ
2024年02月14日 イイね!

スイフトスポーツとkeiの関係

懐かしいお話。

keiは友人がアルトワークス最終型から乗り換えてしばらく乗ってた車でした。
なんだろ、ワークスは良かったけれど一気にRVぽくなったしあんまり好きなクルマではありませんでした。
当時はEG6でガンガン走ってた時代ってのもあって興味も薄かった事はありましたが。

丁度あの時代、スイフトも似たデザインで出てました。初代スイフトスポーツの頃です。
HP上で見たのはkeiのワンメイクレース用パーツの販売。
面白そうだとは思いましたが、結局手を付けず。

で現在。
新型出るけど販売継続ー、というある意味の朗報を聞いてスイフトスポーツを眺めてる訳で。

そんな時の仮車種に槍玉に上がったセルボですがね。

年式で並べるとフロアシフトの形状をしてない方が多い中、コンベンショナルなフロアシフトで、違和感あるワンモーションフォルム。そう、FITを彷彿とさせるボディ形状とワゴンR等と比しても不思議な形。
そういえばプレオRSも使いにくいコラムシフトだった。
あれ初めて触った違和感とタクシーで見た事も有って好きにはなれなくて。

今は普通なのか?EP3で初ガン見したインパネシフトも形状としてちょっと好きにはなれない。
ただ所詮ATはスイッチなのでシフト形状も最近はボタンとダイヤルってのがありますよね。電子パーキングブレーキも組み合わせスリムというか最早クルマっぽくないモノが高級車で採用されてて。

そう、だからコンベンショナルな形状にこだわる理由はなく、且つ純正搭載のオーディオでBluetoothを採用迄したセルボが、敢えてフロアシフトにする理由があったのか。

普通ですね。私など安心できる光景です。特にスッキリしたインパネは好感が持てます。
エアコンもオートなんですよ。すげー。流石15年年式が違うだけある(笑)

正直ソレはポイントだったんですが。
他にもZC31スイスポも並んでたので見てみた訳ですよ……
気付いたので、カタログ写真探してきました。

年式が近いおかげかよく似てます。
共通部品もあるんでしょう。配置はまんまですね。

で、ぼそっと「セルボはkeiの後継で開発が進んでた」旨を噂レベルで聞き、ふーん、と思ってたら、実はクラッチペダルを仕込める様なカーペット+切欠きがあり、他車種のシフトレバー周りがまんま乗っかる構造で作ってあったという事が某所で明らかに。

知ってる人は知ってるだろうけど敢えて引用はしない。
どうせ興味もないだろうし。

そこまで判れば、このクルマの微妙な立ち位置、構造、追加されたSRの違和感もはっきりします。

TXは当初のフラグシップ、だのにパワーを出し切る形ではなくクルージングと普段使いに最適化されたプレミアム感を前に出し、SRは直噴を採用してるにも関わらずM/Tの設定がない。
M/Tは発売当時私が一番気になってた事でした。
CVTもワゴンRに採用されたものの、DIエンジンは依然4ATのみ。トップグレードにも組み合わせは見つからない。
正直64馬力のスポーツ設定でCVTのみという割り切り、遡及がとっ散らかってるとしか言いようがないセルボSR。
付け加えオーディオレスが基準。ちょっと判らなさすぎる。
けれど5MTが出る予定だったとすれば、そしてワゴンRを眺めて見れば腑に落ちる。

コレに5MT入れて競技車両が出る予定だったのだろう。
スポーツカーなのに燃費がよく、速い。そりゃオーディオレス基準からになるのはスイフトスポーツでも同じだし(初代の記憶)。

そういう意味で不遇だ。4ATなら直噴もまだイケたが、CVTで回転上げずに加速する様な街乗りばかりしてたら不具合もでる。
MTないのにのる御仁はネジを抜かない人達だし。

今回乗れるなら、意図的に頭にネジをつけてない人が乗る。
買えたらレポートしたい。TXだったらソレまでだけどさ(笑)
Posted at 2024/02/14 09:38:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 妄想仕様 | クルマ
2024年02月13日 イイね!

生粋の走りバカ?

私はAT車に乗ったことがあるのはAT限定免許で最初に買ったEG4のみです。
レンタカーは流石にATしか見たことがないけれど、少なくとも所有したのはそれだけだったかなぁ。

で、先日から話をしているバイクも、最初のバイクがグロム→CB125R→CB250Rに変わった上で免許もそれに合わせてターゲットしてたところ。

えっと、スクーターやATに乗りたくないってのはあります。PCXを勧められたけれど乗るならトリシティのほうがいいし、ほしいのは今でもZOOMER X。



……

ともかく、私の車歴もEG4-AT→EG6(EP71)→EF8(GE8後期)→pp1ですから、全てマニュアルの競技ベース車両ばかり。
スポーツカーが好きというよりも『普通にのんびりのる車はいらない』人です。

まあ、『普通』の感覚が何かは解りません。私は車は「走らなければならない」人なので。
だのでバイクといえばトラディショナルな、もしくはコンベンショナルな形状のバイクがほしいし、アンダーボーンは形状が好みじゃない。まあ、どちらがより一体感のあるものかを考慮すれば、なぜバイクの基本形状が変わらないかと考えれば済むでしょう。
電動キックボードが嫌われて自転車形状のものが闇であふれるのもそういう意味があるかと。

車もそう。でかい箱載せて走ったって不安定だしそんなものはトラックやバスに任せれば良い。
個人所有するなら薄くて人がどうにか乗れれば良い。
ここまでのものを期待する訳では無いけれど、マクラーレンF1のような一人乗りでも良い。
もちろん、「操作性の困難さ」という意味での1ボックスにおける「スポーツ」も認める。

そんな視点は誰も持っていないと思うけれど。

けど、ようは面倒だからスポーティな反応・レスポンスの良い軽い車が好みなのは否定しない。

今回ターゲットにした中古車も、セルボSRが混じってるし……ああ、まあ、私はアレをスポーツカーとして見てるわけじゃなく、ある程度パワーが有る普通乗用車並みにつかえる車として見てるんだけれど。
内装良いし。
他の可能性があるとしてもセルボの下調べばかりしてるけれどね。

スポーツカーが好きなんじゃなくて、走りに特化していない車が嫌いなだけ。多分そっちの方が表現として正しいと思う。
Posted at 2024/02/13 08:55:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ
2024年02月12日 イイね!

車探し

都合、2台目が必要不可欠に。


仙台まではビートを持ち込んだ。まあ、あの時は既に自宅の駐車場が引き払われていて、茨城からなので400kくらいの距離の移動でしかなく、積雪の心配がほぼないという理由から。

ま、しかも持ち込めるビート専門店があったことが一番の理由。

しかし、次はここからの移動になること、距離が800kmを超えることから出先で買うことが決定。というか、買って良いと言われました。
ないと困るしね。

となると要するに短期間の足ゆえに、自分の理想を追求する必要もない。
コストを考慮すれば、M/Tはまず選定できない。昔だったらM/Tは安かった。バンで数が出ていたのでね。
コロナもあって中古車市場が荒れて、爆安市場に流れてたはずのバンもほとんどなくなってた。
今回M/Tのミラバンを買う予定だったんだけれど、これがない。そもそもミラが極端に少ない。
この時点で色々諦めた。

友人に声をかけてアドバイスをもらう。安いだけでいいならワゴンR、悪路想定ならekワゴンと言われる。ekは三菱の懐かしい構造だから、心配ないしさすがだ。
曰く5:5配分の4WDらしいね。

で、踏まえた上で探してみたらこれもない。いやいや、あるっちゃあるが、同じ価格帯にこぼれて落ちてきた安いやつが複数ある。
コストだけ考えたら別段ワゴンRを選ぶ必要性がない。笑えないのが、そこにスカイラインがあったことか。
いやま、税金馬鹿みたいに高い上に維持するイメージがわかないから買わないけれど。
そもそもビートがメインで下駄がスカイラインってあんた(笑)
車検残ってたとして、税金が約3倍。買値を考慮するとこれまた配分がおかしい。
タイヤ交換したら購入金額に手が届いてしまう。

さて、とはいえ、それならどうせ乗るなら乗りたいものに乗るべきだ。
と眺めていて好きな車は。
実は日産:ルノーアライアンスの関係でモコなんかデザインが好き。
三菱アイもこのラインに乗ってくる。
1台だけだけれどスイフトスポーツもあった。これは多分曰くあるだろうけれど。
普通に下駄ってんなら、N-ONEもちょうど初期型が出てる。ターボなしのやつだ。
最近の軽って、内装も非常に出来が良い。プラっていっても素材が違う。ほら、CR-Xの時代と比して有機素材は経年劣化しにくいものが出てる。
素材もだけれど、コーティングなのか紫外線対策なんかも出来てる。年式が新しい方が良いに決まっている。
しかしまた軽は売れたものがワゴンRのような箱ばかりなので、箱は1BOXだけにしておけば良かったものの、乗用タイプも基本が箱。タントやムーブなんかもほとんど1BOXだろう?
乗りやすさや運転のしやすさなどを重きに置かない。サイズからかセダンタイプはほぼない。
ミラが一応はそのラインに乗ってくるが、軽はどうしてもスタイリングもありどれも似通ってくる。
で、価格帯で見かけて、そう言えばと思い出したのがスズキ・セルボ。

セルボは好きな車。元々はアルトの派生車種でプレミアムを歌ったセルボ・モードが主だけれど。
アレはアルトワークスの足回りに4気筒というちょっと異質さがあった。歌いたい話はわかる。
それではなくて、1台限りで消えた、ワゴンRのRRにも搭載された直噴が乗ったセルボSR。

まあ知っている人間は知ってるが、この時代の直噴はだめ。GDIエンジンを避けるように、できれば使いたくない。
だもんでか、SRが安い。
一応訪ねた友人が三菱元ディーラーメカのトラッカー、スズキはワゴンRを推したが『安い』を謳った。
多分K6A直噴は即答でやめろっていうだろう。

でもSRは唯一CVT/7速。そう言えば見慣れた車種もあったがあちらもスポーツモード付CVTだったな。多分、使い慣れた感じなんじゃないだろうか。
だからってプレオは選ばん。セルボのが少し新しいし、内装に差がある。というかさすが元スペシャリティだけあって、力の入れようが違う。純正の内装がどこまで装備としてまだ使い物になるかわからんが、友人のプレオRSを覚えてる。少なくともアレより装備が良い。見た感じ、内装のデザインも良い。というか一緒に並んでたスイスポとインパネ似てるのね。

何よりフロアATなのが気に入った。
この辺の軽、ほとんどインパネかコラムなのよ。どちらも、デザインとして好きじゃない。
シフトはやっぱフロアが良い。それに久々に見たゲート式なのね。
とまあ、見てちょっと気に入った。

だのでまずSRであれば工場持ちで相談できる中古車屋、それ以外なら4WDでTXを主軸に狙う(けれど、そこまで安いのでも下手すれば10万差がでる)。

まあ、K6Aのオートマでそんなに気張らなくてもそこそこGT的な運用は可能だろうし、なにより下駄履きには最適じゃないだろうか。
普通車的な内装、見た感じ悪くないセダン的な雰囲気、要するに安っぽくベンチシートじゃないところは好感度高い。

絶対的にはソニカが良いらしいが、それならN-ONE買う。価格的に安いし新しい。ターボがないのでそこに差があるが超ロングストロークエンジンだけに、トルク性能は優秀だし。
そんな感じで、セカンドカー(?)も決めた。実際には安い・現物がある形になるので車種を決めるわけにはいかないんだけれど、欲しいものは押さえておくべきだしね。
Posted at 2024/02/12 21:31:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの日記 | クルマ

プロフィール

「引っ越し中。諦めたら負けだというが諦めても良い。諦めてからが本当の勝負だ。」
何シテル?   03/19 09:32
憧れのCR-Xを手放し、そして今、初めて憧れたビートを手にすることが出来ました。 今でも最高はZCエンジンだと信じて疑いません。残念ながら乗っていたのはB16...
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