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ちょいタイトルが大袈裟ではありますが・・・・・


もし何らかの病気にかかり、医者から「もうね、ラーメンは一生禁止ね！」



なんて宣告されたら・・・・・・・（されるワケないけどｗ）





「いやいや、ちょっ・・・・　マジっすか！」


「じゃぁ、せめて最後の一杯だけでも・・・・・」




なんてなった時、みなさんはどこのラーメンを食べるでしょうか。



私は間違いなくココです。



東区役所じゃアリマセンｗ

自販機の横の白いのれんが掛かってるトコですｗｗｗ


知らない人は、ほぼ素通りするだろうし、まず「何屋」なのかも分からない感じですが

「めん喰（めんくい）」っていうラーメン屋です。



いつも食べるのは「半チャンラーメン」

」




見た目はフツーのラーメンです。
いままで何人か食べに連れて行った事がありますが、みんな第一印象は大抵「んー、フツー」という感じｗ
しかし回数を重ねるごとに、ハマって行くんですよこれがｗ


音楽に例えるなら、アルバムの中の一曲で最初はなんとも思わなかった曲が、１０回くらい聞くとめっちゃ名曲になってる感じのラーメンですｗ


ちなみに詳しく解説してるサイト↓
広島ラーメン列伝




「味」の好みは色と一緒で、すべての人が美味しいとは思わないかもしれませんが、ここのラーメンはオススメです。

私も血圧高めなので、日頃はラーメンは自粛してるんですけど、ここの大将は７０歳くらいで後継者もなく、いつリタイアするのかと、ひやひやしてるんですよねｗ
最近は２～３ヶ月に一回は必ず行くように心がけてます。いつ「最後の一杯」になるかも分からないので、毎回味を噛みしめながら食べておりますｗ

７月は恒例のＢＢＱ。

「湖畔の里福富」にて開催しました。




参加台数はＳ2000　６台　　他　４台　　　　　総勢１４名





パッと見、クルマに詳しくない人には車種が分からないマシンが約２台ｗｗｗ












炭で焼くと何でもウマいですねｗ







最後も恒例のヤキソバ。

毎年、もう食えないと思いながら完食するんですよねｗ







本日参加された方、お疲れ様でした。

来月も恒例の宴会部による「大宴会」ですｗ

次回もよろしくお願いします。

先週くらいまで今年の夏は涼しいね～

なんて思っていると・・・・・・・暑い！


なんちゅームシ暑さ！

まぁ、当たり前ですよｗ　夏だし、まだ梅雨ですからｗｗｗ







ここ最近はもっぱら


れんこ鯛



カメラ目線のカワハギ



コウイカ



釣りに興じているワケですけどもｗ


「釣り」なんて、まったくスルーだったワタクシですが、一体どういう事でしょうかｗ







きっかけは、４歳の娘がどこで知ったのか「魚釣り」がしたいと言い始め、あんまり言うのでホームセンターでおもちゃのような投げ釣りセットを買い、釣りに行ったんです。

海藻が引っかかっただけでも「ワカメが釣れた～」と娘は大喜びｗ


なんてしてるうちに、私が子供の頃によく釣っていた「キス」が釣りたいなと思い、釣り道具を少しアップグレード。






釣りの入門としてもキスはおすすめです。

刺し身や天ぷらで食べることが多いと思いますが、ウチの実家では「にぎり寿し」にしてました。





ＹＯＵ　ＴＵＢＥで、さばき方を勉強して、何とかにぎり寿しにしてみましたｗ

新鮮な魚はウマいですね。












２０代の頃、クルマで山ばっかり走ってた時に「釣り」とか「ゴルフ」に誘われても、「いやー、まだ若いんで」とか言って、勝手に中高年の趣味みたいに言ってましたが、



釣りをしてる自分と、２０代の自分を思い出して・・・・・・・・・・




あー　オレもそういう歳頃なのねｗｗｗ


なんて思ってる今日この頃ですｗ










注※もちろん趣味に年齢は関係ありませんｗ

今日はＨＳＭに参加してきました。

心配していた雨も降らず、参加台数は、　Ｓ２０００　４台　　他　１台




本日の目的地は、黒瀬のラーメン屋「味よし」

食べログで調べて、東広島で人気１位だったので。







魚介系のスープに中太麺。　尾道ラーメンといった感じです。

見た目ほど濃い感じではなく、わりとあっさり食べれました。







食後は近くの野呂山へ。



ちょうど１２時くらいの山頂付近は、クルマの外気温計で１９℃。

下界より５℃くらい低く、涼しくて快適でした。









仁方～広は海沿いを走り、音戸を経由して広島市内へ。

それから最終目的地のマリーナホップへ。


写真は「第二音戸大橋」




マリーナホップをテキトーにウロウロして１６時くらいに解散。



本日参加された皆さんお疲れ様でした。

来月は恒例のＢＢＱ。

腹いっぱい肉を食らうべく、今から軽くダイエットしておこうｗｗｗ



来月もよろしくお願いします。

みんカラをやってる方々は、クルマを大切にし、メンテナンスもコマメにされてる方がほとんどだと思います。


自分もそうですが、オイル交換なども３０００ｋｍ～５０００ｋｍくらいで交換される方が多いんじゃないでしょうか。





オイルの劣化などをネットで調べてると、なんとも今までの常識をひっくり返すような事が書かれてました。



詳しくはこのＵＲＬ参照

http://www5.tok2.com/home2/littlebraver/st-oil.html

（うー、　　なぜかＵＲＬがリンクしないので直接コピーでお願いします）











いちばん気になった書き込みをコピペします。

No.420　適正なオイル交換時期

オイルの劣化は、高温時の酸化によるベースオイルや添加剤の劣化、軸受けや歯車噛み合い部での機械的剪断によるオイルの鎖状分子の破壊（剪断劣化）、ガソリンの混入などによる希釈（粘度低下）、水分の混入（エンジンが加熱・冷却を繰り返し外気が導入・排出することによって、水分が混入）による変質などが挙げられます。
上記のうち、酸化と剪断による劣化が主体で、そのうちでも、高温による酸化劣化が支配的です。
ただ、オイルの酸化は100℃以上の高温では問題になりますが、温度に対して指数関数的な劣化特性（10℃上昇毎に寿命が1/2と言われている）を示すことから、常温でしかも、太陽光に完全に遮断されたエンジンのクランクケース内で、オイルが実用上問題となる程に酸化劣化するとは到底考えられません（100℃で600hの寿命とすれば、130℃では75h 、40℃では1,600日の寿命）。
従って、半年に一回はオイルを交換せねばならない理由はありません。メーカ指定の１年毎交換もどちらかと言えば、オイルによる利益確保が主目的ではないかと思っています（日本では、今まで誰も突っ込んで問題にしたことがなかった）。
以上のように、オイル劣化の進み具合は、オイル温度とエンジン負荷とに左右されるので、ベンツやBMWなどドイツ車の一部では、車載コンピュータでそれらを常時監視し、オイルの劣化度合いを演算して、寿命が来たと判断されるときには、警告灯によってユーザに知らせるなど、非常に合理的にオイル交換を指示するものもあります。
日本車は全て走行距離と年月で単純に交換時期を表示していることから、真夏の高温時に山岳路を走行するなどの厳しい条件もある程度想定して1.5万km（平均時速25km/h×600ｈ、100℃程度）が設定されているのです。従って、実際の一般走行ではオイル温度はさらに低く、劣化も少ないので、推奨値以上の走行距離でもオイルは使用可能です。
三菱石油の99年の技報には純正オイル（最も廉価のもの）で、1,5万km程度で酸化劣化防止剤などの添加剤が劣化し、その後の1,5万kmで、オイル自体が劣化するので、最低でもオイルの寿命は３万kmはある（ばらつきの最悪値）と明確に記載してあります。
オイル温度が低すぎても混入したガソリンや水分の蒸発が少なくなり、劣化を早めることになりますが、1,5万kmの交換時期を守れば充分と言えるのです。
ただ、メーカのメンテナンスノートには、厳しい使い方を常用する場合は、1.5万kmより短距離（半分程度）での交換を指示していますが、日本の環境では1,5万km以下で交換する必要は全くないと言っていいでしょう。。
友人で、10万kmオイル交換無し（但し、不足分は補充）で走行した人もいますが、10万km無交換はさすがにリスクが大きく、摺動部の摩耗、オイルシールなどのゴム製品への攻撃が若干心配されます。








・・・・・・つまり、オイルの劣化は走行距離や年月はあまり関係ないって事が言われてます。


「いくらの油温にどれだけの時間晒したか」で劣化するということですね。




化石燃料の枯渇や、廃油による環境問題の観点でみると、まだまだ使えるオイルを捨ててしまっていたのでしょうか・・・・・・・・。




とりあえず油温計買おっかなｗｗｗ