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ラジエーターブラックアウト！
アフターパーツのフロントグリルは純正オプションを含めて多数販売されています。
ですが、カスタム当初からの自作グリルが武骨で気に入っているので継続使用しています。
グリルはヤフオクで純正パーツを落札し、試行錯誤してきました。
現在のものはニッパ―でグリルのメッシュ部分をくり抜いた仕様になっています。
材質的にカッターでは切ることができずに苦労しました。
特にセンターのマーク部分が苦労しました。
マークを切り落とすと、四角い穴に切れ込みが入ってしまい、そこをおしゃかになったグリルを切り取って補修しました。

センター部の切れ込み



切れ込み補修後



ラジエーターブラックアウト
艶消し黒スプレーにてペイント



ラジエーターシルバー



ラジエーターブラックアウト

タニグチマフラー装着からわずか４カ月ですが、スチールバンパーに合わせてサクソンダウンテールマフラーに交換です。

もともと方向性が林道仕様だったのでダウンテールマフラーを考えていたのですが、軽トラの砲弾仕様マフラーに感化されてしまいました。





スチールバンパーは納期がかかるので、現状のままダウンテールマフラーを取り付けます。
タニグチコンペマフラーRはそれなりに賑やかな音でしたが、サクソンダウンテールマフラーは、純正と変わらないくらい静かです。
低速で若干低い音です。

スチールバンパーと大径タイヤ装着を想定して、マフラー変更＆リア大容量バンプラバースーパーソフト（ショーワガレージ）＆1インチアップコイルスペーサー（４X4エスポワール）組込みです。

リアショックアブソーバーを外すとホーシングが下がったので、＋65ミリのバンプラバー取り付けです。（バンプしたときに大径タイヤの干渉を防ぐため）

純正バンプラバー



ショーワガレージ65ミリロングバンプラバー



現状（175/80-16M/Tタイヤ）のままだと街乗りはOKですが、ロードハンプを乗り越えるとスーパーソフトといえども、かなりの突き上げを感じます。（現状バンプラバーとホーシングにほとんど隙間が無いため）

1インチアップコイルスペーサーでどう変わるかによって、１段カットするかしないか確認です。

こちらの組込みは足回りの取り外し箇所が多いので、ショップにお任せします。
ロングブレーキホース交換は素人には厳しいです。

昨年のタニグチマフラーで一段落したと思われたカスタムですが、春になってまたまた「いじり虫」が再発してきてしまいました。

純正バンパー自作加工
↓
市販スチールバンパー

その前にヘッドライトウォッシャーを移設です。

ヘッドライトの縁に移設するため、角穴をあけます。



本体を取り付けます。
穴が大きすぎてグラグラしていたので、裏側から100均のグルーガンにて固定。



スチールバンパー装着を想定して、ホイールアーチのインナーをカット。



次回へ。