いっしんどうのブログ一覧

現在所有しているグリルを全てチッピング塗装してみようと思います。
1つは昨年中に済ませています。
残り3つの塗装を一気に仕上げます。

一つ目は純正グリルのスリット部をくり抜いた、自作大口径グリルです。


2つ目はこれも純正で、スリットのネット部をくり抜いた自作品です。
ライト横にあけたウォッシャー穴をふさぎます。


チッピング塗装なので、粗が隠せます。


3つ目は現在使用中の、ダイスノグリルのセンターパーツです。
サイドウインカー部も黒にしようと思いますが、そちらは後日。


ついでにスペアのフォグランプにはシンプルブラックアウト仕様を想定して、スモークシートを貼ってみました。


グリル四種類、全チッピング塗装完了！
揃い踏み、壮観です。
選り取り見取り、次はどれにしようかな。

1個前のグリルです。短命に終わりました。


現行のネット部と天地の高さが同じなので、流用を考えてみました。


バッチリハマりました。ほとんど違和感はありません。


先日親戚がランクル100で来ました。
この人はY60サファリ、ランクル80、ランクル100と乗り継いでいますが、もうすぐ70歳になります。
私も若いころはY60サファリ、Y61サファリと乗り継いだ経験がありますが、もう大きい車はいいです。日本の道路には軽がジャストフィットです。
ランクルじゃ林道に行けません（泣）
サファリのディーゼルに乗っていたころ、たまたま軽に乗る機会があったとき、そのエンジンの静けさに驚きました。半分以下の値段なのに静かなことに驚愕し、ガッカリしたのを鮮明に覚えています。
親戚のランクルはディーゼルです。
「やっぱりランクルは大きいな～」から
「トラックみたいな音だね」となります。
ジムニーは決して静かな車ではありませんが、ガソリンで良かったです。


追記
色々といじっているうちに、フロント部がてんこ盛りになってしまいました。
基本に立ち返って、シンプル・イズ・ザ・ベストを目指そうと思います。
今後のカスタムイメージ
・ブルバー、ワークライト廃止
・パイプバンパー両端カット
・グリル変更ブラックアウト（ネットレス）
・スモークウインカー
・アルミ縞鋼板ブラックチッピング塗装
ジムニーいじりは終わりませんね！

アルミ縞鋼板を復活させましたが、ナンバープレートで半分が隠れてしまい、
その良さを活かし切れていませんでした。


ナンバープレート移設を考えましたが、なかなか良いスペースがありません。現在の位置からもう少し上方に移動できればベストです。


ステーを使って取り付けるとネジを締めるのが難しかったりしたので、マジックテープの導入です。プレートの取り付け穴は、平座金とグリル付属の頭のみのネジを両面テープで貼り付けました。


ナンバープレート下側からアルミ縞鋼板が見えるようになったので、バッチリです。これだけで、見栄えがずいぶん違います。


横からのアングルも、いい感じです。


アルミ縞鋼板の見える面積がずいぶん広がったので、スチールバンパー、ブルバーの黒とのコントラストが効いています。


追記
久しぶりに少しだけですがオフロードを走りました。
思った以上に残雪が深く4駆にしても抜け出せなかったので、４Lにしてトラコンを使ったら難なく抜け出せました。
しばらく汚れたまま走ります（笑）


最近64ジムニーをよく見かけるようになりましたが、ノーマルできれいにしている車両が目立ちます。ジムニーはオンロードだけじゃつまらないよ。
もっといじって、もっと遊ぼう！！

スキッドプレートを取り外し、ナンバープレートをフレームに直付けしてみました。


イマイチ、変化が感じられません。


フレームむき出しでも、グリーンなので目立ちません。


そこで、アルミ縞鋼板の復活です！


周りの黒とのコントラストがあって、目立ちます。


ですが、ナンバープレートを付けたとたん、？？？になってしまいました。


ナンバープレートで半分隠れてしまうので、せっかくの縞鋼板が生かされません。
プレートの移設を考えなければ・・・

初のステッカーチューンです。


ゴテゴテ貼るのは好みではないので、これ一枚です。
ずいぶんと雰囲気が変わりました。


初ではなかったですね。
キズ・弾痕ステーッカーがありました。


オリジナルのTOUGHのGがGに見えないので、画像の加工をしました。
次回用です。