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現行のフォグランプは、純正のユニットにイエローのLEDバルブを組んであります。ヘッドライトに合わせてスモークスプレーを薄く吹いています。


今回モデルチェンジを敢行！インナーがブラックですが、点灯部位は角度によって中のLEDチップが見えたり見えなかったりします。


現行のバルブはクーリングファンが付いているため、ボディとのクリアランスがギリギリです（接触している）。新しいユニットは一体型なので薄く、クリアランスは十分です。


今回のユニット選びはユニットの黒さを重視しましたが、一番黒いタイプはホワイト光のみ、2番目に黒いタイプはデイライト付きですが、ホワイトかイエローを選択しなくてはならず、しかも光軸調整がありませんでした。選択したタイプは周りは黒いがレンズ？はクリアーなタイプでしたが、2色切り替えと光軸調整ができたので決めました。光量は現行のものよりも明るくなりました。


PS：エアスクープ移動に伴い、ボンネット先端にエイジングを追加し、スキッドプレートに縞鋼板を抱き合わせてみました。
ディーラーでの点検に合わせてノーマルサイズのスタッドレスに履き替えましたが、やっぱり不細工です（泣）。

スチールバンパー付属のスキッドプレートを復活させてみました。1年半ぶりにX-MTも復活です。X-ATと比べて外径はほぼ同じですが、幅がまるで違います。でもこのくらいの方がジムニーにはジャストサイズかも？


垂直の縞鋼板に比べてスッキリしました。マッドタイヤはゴツゴツ感は上ですが、やっぱり全体的な迫力は劣りますね。以外だったのはタイヤノイズが盛大なのは当たり前として、乗り心地がATよりも良かったのは驚きでした。


牽引フックとシャックルもシンプル武骨を目指してブラックアウトしてみましたが、これではあまりにも目立たない！！


ということで、エイジング塗装してみました。


黒よりは目立つものの、どうだろう？というレベルの仕上がり。


とりあえず暫くこのままいくけど、やっぱり赤が似合うかな～

外観はシンプルに戻しましたが、エンジンルームは外していたエアインテークをダミーで戻してチューニング感を強調してみました。


ダクトをつなぐことで生きている感を出しました。チューンチップのセッティングが完了しスポーツカー並みの加速感になったジムニーとマッチさせてみました。


ボンネット先端に移動させ、EVAシートで底上げしたエアスクープをノーマルに戻し、以前の正規位置に戻しました。


エアスクープに合わせてエイジングしていたので剥離剤を使用して落としましたが、うっすらと跡が残ってしまいました。後でエイジングを追加してごまかそうと思います。


PS
安物のドアアームレストにハセプロのレッドステッチテープを貼り付けてみました。スポーティに変身し、質感アップしました！


ついでにメーターバイザーにも施しました。いい感じです！

今更ですが、塗装のために簡易ブースを制作しました。プラダンをコの字に折り曲げて制作し、使っていないワゴンを塗装台にしました。


上下にフタをしてみました。


周りに飛び散らなくなり、女房にも文句を言われずに済みます（笑）。

前回のオリジナルハイマウントストップランプです。目立ちますが、違和感が爆発しているので終了です。


新作はワークライトの流用ではなく、汎用のハイマウントストップランプをスモーク化しました。


前回のナッターを使用し、ステーを介して装着です。


純正のしょぼい4連とは一線を画す、15連の高輝度ストップランプの出来上がりです。違和感も最小限に収まりました。


これでアクティブセーフティが強化されました。