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いっしんどうのブログ一覧

2025年06月11日 イイね!

ベロ延長

以前製作したフューエルキャップエプロンをマイナーチェンジします。現行は2ミリ厚のEVAシート(マッドガード素材)です。


今回は間違って購入し在庫してあった5ミリ厚のEVAフォーム(スポンジ素材)に変更します。シートに比べてフォームは柔らかいので加工が容易です。


ベロ部を延長し、存在感をアピールしてみました。


Posted at 2025/06/11 16:46:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタム | クルマ
2025年06月10日 イイね!

カッティング済み

後付けのグリルのサイドパーツですが、亀甲模様のエイジングを色々と変えてみたのですが、どれも「これだ!」とはまるものがありません。
フリーハンドで内側に亀甲模様を書き足して見ましたが、これも見事に失敗(苦笑)。


そこで手間を惜しまず、さらにカッティングを追加してみることにしました。金切狭とニッパーを使って粗取りし・・・


ヤスリで仕上げました。


塗り重ねて厚化粧になった塗装をスクレーパーとカッターで一度リセットしました。


チッピングブラックで再塗装し、亀甲模様を再エイジング。ウインカーの下のリフレクターが少し覗いてるところがポイントで、なんとか納得いく形に仕上がりました。
Posted at 2025/06/10 15:35:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタム | クルマ
2025年06月08日 イイね!

ベッコリ!!

ご覧の通りベッコリとCピラーが凹んだ状態で、あり得ないことに1カ月以上も気が付かずに放置されていました。一瞬「えっ、何これ」と思いましたが、すぐに原因が判明しました。
先日リアゲートダンパーを無段階ストッパーに交換したときにダンパーを外したままで全開にしてしまい、ラダーのボルト部が直撃していたのでした。その時は当ったのに気付かずに確認もしていませんでした(汗)。


もちろんDIYで補修です。まずエイジングをしてみましたが、目立たなくはなりましたがこれでは周囲とのバランスが悪い。


そこでエイジングの上からボディ色を重ね塗りするとあら不思議、まったく目立たなくなりました。
Posted at 2025/06/08 21:59:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタム | クルマ
2025年06月06日 イイね!

3連から4連へ

ブリーザーホースが完成して一段落しましたが、何かスッキリしません。リアデフの配管は燃料パイプに抱き合わせるのが定番ですが、他のブリーザーホースがエンジンルームに立ち上げているのに、ひとつだけ別なのは違和感が残ります(笑)。


他が生きていてもリアデフだけが先に水没します。90センチと110センチ、20センチの差は大きいです。ということでリアデフもホースを延長し、エンジンルームまで引き回すことにしました。


これで自分の中での違和感が解消してスッキリしました。4連バルブの完成です!
Posted at 2025/06/06 18:41:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタム | クルマ
2025年06月05日 イイね!

生きて帰還するために(笑)

構造変更で3ナンバーになったことでサイドの張り出しが問題なくなり、それまでのダミーシュノーケルからリアルシュノーケルに変更しました。ですが、それだけでは防水対策は不十分で、各部のブリーザーホースが必要です。


ランクルやサファリは海外で砂漠やジャングルから生きて帰還するために純正で装備されていますが、ジムニーはコストの関係で未装備です(M/Tのミッションのみ装備)。3つのブリーザーで一番低い位置にあるのはデフです。リフトアップしてもタイヤの外径を変えない限りデフの位置は変わりません。我がジムニーはタイヤで8センチアップ、3インチリフトで7.5センチアップしているので、デフで8センチ、A/Tとトランスファーで15.5センチ、ノーマルよりも渡河能力が高い計算になります。ですが、生きて帰還するためにはまだまだ物足りません(笑)。


前後デフ&A/T&トランスファーにブリーザーホースを取り付けます。
デフ用とトランスファー用はバルブをネットで購入し、ホースとバンドはホームセンターで購入。A/T用はワイルドグースでセット購入しました。


まずは最初に届いたA/T用の取り付け。
バルブの場所がトランスミッションの真上にあるため、目視では確認できません。手探りで探し、内張りはがしでこじってキャップを外し、手探りでホースを繋ぎました。結束バンドがうまく締まったか微妙な感じでしたが、カメラで撮影して確認するとなんとかOKのようです。あとはエンジンルームに立ち上げて固定して完了です。


次はデフです。
FRともに目視できて手の入る場所にあるため、比較的簡単な作業です。プライヤーと内張はがしでこじってバルブキャップを外し、ホースをつないで可動パーツに触れないように配管して完了です。


フロントはエンジンルーム内に立ち上げて固定、リアはフェンダーカバーを外して燃料ホースに固定して完了です。


問題はトランスファーです。デフ&A/Tのパーツと施工事例は多くありますが、トランスファーの施工はYouTubeでたまたま見つけたものだけでした。A/Tバルブと違い、キャップ自体は目視できる位置にありますが、キャップを外すとツバの高さが4ミリしかありません!バンドで固定しようにも締めている途中で簡単に外れてしまい、何度もチャレンジしましたが上手くいきません。結束バンドでも試みましたが、もっとダメでした(笑)。なんちゅう動画を上げてくれたんだと、諦めの胸中で最後のトライをしたところ、何とか締め付けることができました。パーツとして出回っていない理由は、取り付けの難易度がかなり高いためと理解しました。


こちらもエンジンルームまで配管し、立ち上げました。3連バルブの完成です。


外したバルブキャップです。ゴムパッキンとちゃちいスプリングが入っていました。再使用はしません。A/Tのバルブのみ何故か樹脂パーツでした。
実際の数値は、デフが50センチからF110センチR90センチ、A/T、トランスファーが70センチから110となりました。これで床下が水に浸かっても生きて帰還できそうです!
Posted at 2025/06/05 16:48:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタム | クルマ

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「エイジング http://cvw.jp/b/1165203/46298600/
何シテル?   08/06 09:55
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