
大前提で仕事が忙しいので凄く良いと思ってます!
反比例して走れていない。。
まあ資金面もあるので状況的には良いのですが、やはり寂しいです。
映像も撮り貯めたネタはいっぱいあるのに編集の事前再生すらしていない・・・・いや、カメラから取り込んですら居ない。
ともあれ、年賀状も着手して間もない状態なのでてんてこ舞い。
一人でやると分身体が欲しいなと本気で思うw
ブログもそんなで、楽しい話しも書けてませんがしばしご容赦!
でも街中でレーシング運転の練習は欠かしてません!!
なんて書くと「制限速度ぶっちぎっている、通報しました!!」なんて冗談コメントに書いてくる人がいるだろうけど。
冗談書いてくれる人がいるだろうけど!
冗談書いてくれる人がいるだろうけど!
冗談書いてくれる人がいるだろうけど!
・・・・冗談なら良いのですが、本気で書いていたら「書いた人の運転の程度が知れてしまう」ので注意ですよw
高速含む一般道で全力出して速いとかってナンセンス。(=古い)
一般道でのレーシングトレーニングは速度を過度に出したら意味がない。
街中のレーシング運転練習はエコで速度は流れに乗り、同乗者を酔わせないところが重要。
!?
なんで?って思う人が居ると思うので説明しますね!
速度が出ている方がステアリングインフォメーションって一杯伝わってくるんで感触掴むの楽なんです。
それだけに楽しいと感じる人が多く、一般道での速度超過で峠攻めとか・・・・気持ちは判るのですが、トレーニングしては「全くダメ」。
低速な程、ステアインフォ感じるのが難しいので、低速で如何に感触を感じながら運転できるのかがトレーニングの肝。
もちろん感触判らない人はサーキットなりジムカーナで踏み込んでくださいね!
感触感知できるようになるのが一番最初ですので。
その先、感触が判った人のトレーニングの話し。
稀薄なステアインフォを感じ取る・・・それを感じる部分が重要。
低速での微細な感触感知は速度が出た限界領域で必要になるので、街中のエコ運転は限界速度領域での微細なインフォメーションを逃がさないトレーニングには最適。
結局運転上手い人は「街中で飛ばさない、煽らない、エコ運転」というのは運転のトレーニングになるからと思います。(事故やトラブル回避で流れに乗る速度では走りますけど)
車のハンドル握る時はいつもレーシング!
レーシングは速度を出す事ではなく、車をいかなる状況でもコントロールする事。
この冬、良ければトレーニングに挑戦してみてください!
(もちろん車によって速度や制動距離、旋回能力の限界などは違うので、自己責任で人や自転車等との接触に注意してやってみてください、ちゃんと車間距離も開けて、煽ってると「思われないように」気をけてくださいね! 煽り運転は自分がどう思ったかではなく、相手にどうおもわれたかですので。)
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Posted at
2018/12/20 15:35:15