
さてさて、私MDiエンドウは風邪で寝込んでます。(マジ)
ただの風邪で咳だけ酷くて辛いっす。
そんな中、踵の壊死も痛くって、薬もらうのに診察して貰ったら
「悪化してる」
と。
(o^^o)
(╹◡╹)
( ・∇・)
( ̄▽ ̄)
_:(´ཀ`」 ∠):
ʅ(◞‿◟)ʃ
こんな感じにテンション駄々下がりw
週末のサートラまでに風邪だけは治します。
さてさて、私の身体がボロボロのポンコツってますが、期日があるので報告しておきます。
次回の平塚青果市場ジムカーナ練習会 レジスタンス主催回の残数は4台です。
いっぱいになったらキャンセル待ちになります。
今回は佐川講師の作ったコースを佐川講師が調整するので、サイドターンが前回よりキツめになると推測しますので、サイドターンに自信のある人や、グリップ走行でもラインの組立が車両に合わせて微調整できる人、もしくはそう言った走法を勉強したい人はウェルカムです(o^^o)
まあ簡単だから初心者ってわけでは無く、速く走るためにどう自分の車を持って行くか?
コレはサーキット走行でも必要なスキルです。
サーキット走行で伸び悩むのは、引き出しの多さに左右されがち。
運転の話ですけどね、マシンの不具合や不適正部品の利用、含めたセットアップとトータルの完成度。
その上に運転になります!
その不具合が何かを探るのに12回くらいスタートできるのは試すのに最良の環境と考えてお勧めしております( ^ω^ )
この引き出しってのは
「サーキット広すぎてどこ走っていいか分からない」
初心者にありがちの話。
コレは自分が運転する車を運転手が把握出来ていないからどこでも行けちゃうけど、
「そこを走る意味と理由が分からない」
コレが色んな曲率のカーブを曲がると経験で解るようになってきます!
レコードラインってのは有りますが、出力や旋回性能で絶対正しいわけではありません。
参考にするには良いですけど、鵜呑みはダメだと思ってます。
今回のコースも3本巻や1本だけ旋回するパイロンがあり、各々に車の速度・旋回能力・タイヤグリップが違って来るのでそれを知る事。
知った上で、効率を全体で上げるのにはどうするか?
他の人よりブレーキ多く踏んで減速進入が遅くても、その先のエリアで加速が緩い分ブレーキ踏まずに侵入できてタイム上がるなら、最初のコーナーなぞ捨てたって作戦のウチ。
全部拾うのが正義では無く、全体でタイム向上するのが正義ですから、コーナー一つを良い悪い言っても意味が無いと私は思ってます。
むしろ人によっては害悪な話になるかも(^◇^;)
例えば運転の練習に使うなら、コース図見て走行より前に攻め方を3通り考えて、タイム良かったのを後半3本でさらに詰めて行く。
タイヤテストでもマシン側部品や車体テストも似たような工程を辿る。
タイム計測付き
スタート本数がやたら多い
コースが短めで走行をドライバーが覚えて居られる
一つのコーナーだけでは無く、もう一つ先のコーナーにアプローチするにはどう車体を持って行くか?
しつこいですが、ジムカーナはゴールからの逆算で計算できるので、是非試してみてください(o^^o)
申し込み・お問い合わせは
レーシングチーム・レジスタンス公式HP
https://rtr-motorsport.blogspot.com/
にお願いいたします。
残り僅少です!
1日12本くらい走れて6500円(業界ほぼ最安値)
1人でWエントリーは12本が24本にできます!
詳細は上のリンク先に聞いて下さい(╹◡╹)
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平塚
Posted at
2024/03/13 14:23:09