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MDiエンドウのブログ一覧

2016年02月04日 イイね!

近況など等々

風邪長かった~~

1/4日当たりから体調崩して、1/17日前後は一旦回復。
その後もの凄い悪化をして、結局一ヶ月丸々風邪を引いて居た感じ。
しかも咳が酷かったり喉が痛かったりで、この1ヶ月で自覚するだけでも3種類は違う風邪を引いていたと思います。

本当に何も出来なかった。。。

2月に入ってやっと本来の調子に戻った感じ。
でも咳は出ているのでまだ近づかない方が良いかもww

咳のしすぎで腹筋が痛い!

でもインフルではありませんでした。
小さい時に3種混合予防接種の副作用で死にかけて、予防接種を極力回避した影響か、インフルエンザにここ30年ばかり感冒したことがありません。(自慢)
妻がインフルで倒れてマスク無しでも感冒しませんでした。

でも普通の風邪は悪化してこじらせる・・・よくわからん体ですw



さて、週末の桶川ジムカーナ開幕戦には間に合いました。

体だけは。


練習・・・っていうかそれどころではない体調だったので。
開幕戦は新年のご挨拶って感じで考えてます。
年明け初走行!!

まだ明日(2/5)のお昼まで桶川ジムカーナの申し込みは間に合いますので奮って事前予約を!

初めての人も「はじめてクラス専用コース」となってますのでサイドターン出来なくてもゴールにはタイム残る状態でゴールできると思います。
レギュラークラスは相変わらずの難しさになるようなので、サイドターンだけは出来るほうがよろしいかと。
あと、今年からレギュが変わるようなので注意してください。


OSLホームページより抜粋)


初めてクラス
参加車両=制限なし
競技コースは初めて専用(通常コースから難易度の高いサイドターンを抜いたコース)
参加対象=全くの初めての方、とりあえずチャレンジしたい方
シリーズ表彰対象外
参加回数に制限は設けませんが、シリーズを通して上位の方は事務局の判断によりビギナークラスへのクラス変更を促します。

ビギナークラス(2016年 新設)
初めてクラスを卒業した方
参加車両=制限なし
ミドルクラスではハードルの高い方
過去にジムカーナ経験のある方で車にハンディを感じる方はこのクラスを推奨します。
コースは通常のコース、シリーズ表彰有り

チャレンジクラス(2016年 改訂)
参加車両=軽自動車を含む1300cc以下の乗用車(但し2WDターボを除く)、
商用車、ミニバン、ハイブリッド車、サイドブレーキが電子制御の車両、軽4駆ターボ可

KーCAR クラス
軽自動車で本格的にジムカーナをするクラス

ミドルクラス Under Power(2016年 改訂)
200PS以下のリヤ駆動と180PS以下のフロント駆動 オートマチックのスポーツ4WD

ミドルクラス BigPower(2016年 改訂)
UnderPowerに該当しない車両

エキスパートクラス(統合、2016年 改訂)
車両区分なし
但し 2000ccを超える4WDはHC1秒、Sタイヤ装着車はHC2秒をゴールタイムに加算

※車両規定に関わらず上位のクラスへの参加は妨げないものとする


抜粋ここまで


エキスパートの人はHCでSタイヤ使用が出来るようになりました。
草でSタイヤ使用OKは、昔のビートクラスみたいですね!
珍しいと思いますので、Sタイヤマニアの方はぜひエキスパートクラスへエントリーをどうぞ!

なお、桶川は事前予約9000円ですが、+2000円の11000円で当日エントリーも出来ます。
(午前7:30までに会場にて受け付け・時間厳守)



******

年明けて、直後のツーリング。
その後17日にKBM(熊谷ビートクラブ)で良くお会いするダガーさんからのオファーで妻用にステアリングラックアッシーをお譲りいただきました。
ちょっと自力交換無理風な感じなので、しかるべき時に対処します。
その際にサイドブレーキレバーを一式お譲りいただきました。



当初私の車についているモノを改造ベースにして、新規のは温存のつもりだったのですが、私の奴が支点位置をずらした穴が広がっていて継続利用無理風味だったので新規に来たサイドレバーを延長加工しました。
1ミリの肉厚で出来た24ミリ外径のアルミパイプを切って小細工して。




こんな感じに




んで、こういう風に付いていたのを




こういう感じにしました



シルバーカーボン調なのはアルミだと触感が冷たいのでカッティングシートの余っていた奴で。
加工は30分くらいだったのですが、搭載後にボタンの押ししろが少ないことに気がついて急遽2センチほど短くなりました。
でも全体で8センチほど伸びて、これ以上伸ばすと体格的にシートレールが一番後ろの私としてはシートから肩が離れないとボタンに届かない感じになるのでこんな塩梅で。

結局この搭載が搭載段階で40分程度必要でした。(追加加工含む)


本当は3/6日の平塚で試してみてから桶川投入と思っていたのですが、どうせ練習無しでの本番なら本番で使ってみて粗出しした方が効率的と考え直し、急遽搭載となりました。
はたしてどうなるかお楽しみですw

重ねてお譲りいただいたダガーさんには感謝感謝!


いよいよ桶川開幕戦。
全然やる気が起きないww
まだ体調も100%には成っていないので、これ以上風邪をこじらせないように注意しながらはしります。


****

そうそう!
昨晩ケーブルテレビのCSチャンネルで大井先生のD-ライツが映像作っている

「レブスピードTV」

で、出演の田中実さんの肩口奥に

ベスモ同窓会の記念盾」

を発見!!


大井先生がスタジオに飾ってくれているのが確認できて嬉しいですね!




*****

で、同窓会と言えば、3/6日の平塚レジスタンスジムカーナ、遠く兵庫県のしゃみのさんが参加してくれます。
RA2ひらさん(未定)と私と集まれば「ベスモ同窓会・ジムカーナ部?」に成りそうな感じ。
他の同窓会メンバーで、サイドターン有りのジムカーナに興味有る方は是非如何でしょうか?

一日30秒前後のコースを12回走れて、お弁当に飲み物とおやつにジャンケン大会で豪華賞品(商品券等)もついて6500円。
エントリー次第で一日24本走れる「一人Wエントリー」というローカルルールも有りますので、サイドブレーキを使って一日楽しんでみるのは如何でしょうか?

車は走ってこそナンボ!
是非この機会にジムカーナを体験してみてください。

練習会なので気負わず走れます!
Posted at 2016/02/04 13:30:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | ビート | 日記
2016年01月06日 イイね!

リアキャリパーO/H

まず、WEBで検索して非常に細かい作業行程がアップされておりました。
参考というか、ほぼパクったに近い内容で情報を利用し、今回のO/Hが出来たこと。
アップロード元の管理人様には感謝します。

無許可なのでリンクはコピペでお願いいたします。
http://ameblo.jp/gh-ap1-f20c/entry-11855265221.html

(都合悪かったら消しますのでその際は遠慮無く連絡下さい)


さて、ここ数年のジムカーナ不調。
ドライバーが下手クソと言われてましたが、原因はサイドブレーキのレバー調整が出来ていなかった事に起因する

「道具ガー」

でした。
もちろん調整するのは持ち主なりドライバーの話なので、どこまで行っても私の責任ですが、私の運転者としての操作でどうにか出来る問題ではなく、結果的に「ドライバーがある操作をして無理矢理に作動させていた」だけに過ぎない。
ちゃんとしたマシンではちゃんと操作できるけど、ダメ状態のマシンではそれなりの操作でしか操れない。

競技は最終的に車がどう動いて他より速く走らせられたかどうかが問題なので、操作もマシンの状態も要素ではありますが、そこは競技対象ではありません。
その先の結果です。

ま、回りくどいのでザックリ言えば、「運転が下手クソ言う前にメンテはしっかりやっておく必要がある・ちゃんとした状態を知っておく必要がある」と、良い勉強になったという話。



今回色々整備作業のオファーも頂きましたが、自分で知っておきたいので今回は初挑戦しました!
その中でも作業のお手本を見せてくれると打診いただいた師匠の


「はやと先生」


には多大なる感謝を!
そして、作業の決断に背中を押してくれたうえしま院長にも感謝です!

そう何度も頻繁には出来ませんが、自分のと妻のビートくらいは自力で出来そうです。


さて、O/Hそのものに関しては上記の参考元のリンクに大体出ています。
写真が添付されて親切丁寧なので、コピーアウトすればメーカーの整備書よりも丁寧です。


”問題は工具が揃えられるかどうか”


これが最大の問題です。
90°ロングスナップリングプライヤー「穴型」と14ミリロングソケットとフロントのピストン押し戻しツール、厚さ10ミリ前後の鉄の板きれ(<私はバールでした)。
通常のソケットとかドライバーやジャッキなどの他に必要と思われるSSTは特に最初の二つ。
後のはエアーコンプレッサーでダストシールラバーをピストンに喰わせる際にメチャ楽にできます。




道具が全て揃えられたのと、どう使うのか知るためにも上記のリンク先HPは非常に参考になりました。
もしこのWEBページがなければ、はやと先生のお手すきを待ってから作業していたと思います。

ブレーキはそれほど危険な場所でもあるので、自分でやる方は自己責任になります。





さて、はやと先生からのアドバイスで、キャリパーのサイドブレーキレバーの部分は今回作業から外しました。
ちゃんと動いてさえいれば問題ない部分とのことで、レバーそのものは手の力で動かせるほど動きがよいので、下手にやって壊すリスクよりは内部機構のラバーのみ交換しました。

作業は手間が掛かりますが、片方ずつ。
何かあってもすぐに戻せる体勢を維持しつつ掛かりました。

ジャッキアップからウマ掛けて準備完了。
作業手順みながら外していきますが、普通にサイドブレーキを解除しただけでサイドワイヤーはキャリパーからはすんなり外せました。

左後ろのブレーキ部に取りかかってキャリパーはずれるまでは10分程度。
あっけないほどポロリと外れます。

外した左後ろピストンは錆びもなく綺麗で再利用決定です!




前回のパット当たり面研磨の際に軽くピストンのネジを回していたので堅いながらもスルスル外れて、ダストシールにインナーシール外していよいよロングスナップの出番!
WEB見ながらイメトレしていたのが試されます。

WEBは17ミリのソケットを使って、プーラーを使ってましたが、私はもっと簡単に14ミリのロングソケットでスナッププライヤーの作業空間を確保しながら。
14ミリにフロントブレーキのピストン戻しツールでバッチリ!



「俺を踏み台にしたな~~」
と、聞こえてきそうですがその通り踏み台です。w
この組み合わせ、そのままSSTかと思うほど、大成功でした!


ここからWEBを大参考に。
どのゴムにどのグリスを塗るのか・・・グリスの入ったビニールには何用何用と書いてありますが、直感的には判りにくく、写真付きの解説はここが一番助かりました。

ピストン雄ネジの根元のカップゴムを入れ替えて、それ以上の深入りを避け戻しに掛かります。
スナップリングの戻しの時に、奥の溝に掛かっているのか結構不安でしたが、ちゃんと戻った写真が出ていたので、それを参考に戻っているのを確認できました。
実はここまで作業開始から30分で来てしまい「あれ?意外と余裕?」と思っていたら落とし穴がその先に。
とりあえずは休憩に入ります。




作業再開。



↑この答えを見ると普通に見えますが、ここに辿り着くのに30分以上ロスしてます。
フロントはエアーを吹きながらちょいと被せればブルブル言いながら簡単にダストシールがピストンに被るのですが、リア側はゴム質が堅く、手だと支えきれないのです。
何度かやってダメで、ゴムはそのままにピストン雄ネジに1巻き程度辿り着けないか色々試行錯誤したけどダメ。

悩んでフロントのピストンツールを支え棒にピストン押し込もうとしたけど、一番戻した状態でも出っ張りの長さが大きすぎてピストンが設置できず断念。

「堅くて平たい物」

目の前にバールがあったので差し込んでエアでブシュッと一吹きあっけなくダストラバーはピストンに乗りました。


よし!!越えた!!



いや、まだまだ越えてなかったww
次はピストンのネジとピストン雄ネジが噛み合わない。。
どうやっても噛み合わない。
もう楽にダストラバーを載せられるので一旦外して何で噛み合わないのか検証したら・・・

”ダストラバー奥にあるインナーシールラバーが新鮮で厚みがあるためピストンが押し込めてない”

事がわかりました。
インナーラバーを傷めないためにブレーキフルードをピストンに塗る行程をインナーラバーに使う透明グリスを極薄くてんぷしてラバーダメージを最小限になるように施工。





結果、ダストラバーも回りやすく、インナーラバーも変形やヨレ無く定位置に納められました。
後は外したサイドブレーキのリターンバネをテンション戻し、ブレーキワイヤー戻し、クリップ戻し、もう一度手順を振り返って閉め忘れ等の確認をしながら万が一に備えてタイヤをナット2本だけ掛けて戻してからお昼ご飯。






満腹w




午後の第2部



第一ラウンドで苦労したので第2ラウンドは比較的余裕。
こういう時の注意は作業速度をあげてしまってのうっかりミス。

普段以上にゆっくりと確実に作業して無事に終了。
もちろん右側のピストンも錆びもなく健康体。
ただ、速乾ボンドのような黄色い付着物が出来ていて、それが少し心配でしたが、タオルで拭けば落ちる程度なので問題なしって事で。





そしてメイン・イベント、フルード注入!!


作業前のはやと先生からのアドバイスで挟み込みプライヤーをラインに養生して流れを止めていたので、空気抜きは基本キャリパー部のみ。
息子にブレーキペダルを踏ませてエアを抜きに掛かります!



が!!!



キック力不足orz

う~~んかといって息子にキャリパー側のエア抜き具合なんか判らないだろうし・・・
まあやれる所までやっておこう・・・でないと、この車を移動することすら出来なくなる。

ただキック力不足の影響で、いくらやってもピストンが動く気配すらない。
使っているエア抜きタンクのワンウェイバルブを信用して自分でキックする。
程なく息子が飽きて他に行ってしまう。

ひとりぼっちでキックするも一向にピストン動かない・・・・





ヤバイ!!!!






すっかりテレビ見ている息子に頼み込んでもう一度キックして貰う。

をを!少しブレーキが効いてきたか!?

ここでブレーキのチェックのためにエンジン掛けてタイヤ無しでブレーキを試してみようと、ギヤはニュートラルでクラッチ繋げると駆動輪が何故か回転をはじめ、ブレーキフルードのエアを見るためホースをハブボルトに掛けていたためタンクごとフルードをぶちまける失態を。。



ギアがニュートラルでも軸が回転することがある。



というのを、撒き散らしたフルードを拭き取りながら噛みしめました。

ピストンが動き始めて一応の制動が働いたのと、この時点で1キロ程度の路上試乗ではそれなりのタッチだったのでこの日の作業は終了しました。


翌日大黒PAへ行くのに家出て1つめのブレーキで怖い思いをして、ウィンカーはヒューズがバリバリ切れて、ホーンはならない状態で・・・・の詳細は正月レポート参照で。


まあ無事にO/Hも出来たし、手順や道具も揃ったし、万事OKって事で!



持つべき物は道具ッスね!



外したゴム部品ですが、どれも弱くなっていた・変形・作動不良等の形跡はなく、DOT5フルードでも問題なく使えることが判明しました。
Posted at 2016/01/06 13:56:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | ビート | 日記
2015年12月16日 イイね!

諸先輩方のアドバイスに感謝!



リアキャリパー不具合に関してのアドバイス本当にありがとうございました!
そしてご心配いただいた方にもありがとうございます。


おそらく大丈夫になったと思います!
まだ少し片効き感があるのですが、助走距離2mでリアタイヤをロックで5センチ移動できたので、サイドの切っ掛けとしては十分にいけると思います。

ピストンのクルクルと詰めすぎワイヤーの全開放と、再調整でおそらく良い所に収まったと思います。
サイドチェックは自宅の庭でやっただけなので何とも言えませんが、今まで全くロックしなかった右がロックしたので良いと考えます。

ついでにブレーキのエア抜きしました。
更にリアのトーコントロールアームピロにも注油。
メタルパットの面平滑ヤスリと掃除。

サイドワイヤーの調整って引きシロの調整だけかと思ってましたが、キャリパーカムの回す部分のテンション掛けとかあるんですね・・・
知らないって恐ロシア。



そんなわけで、薔薇さん・はやと先生、大感謝!




じむ屋を名乗っている以上、まだまだ勉強が必要なようです、反省と今後の精進を頑張ります!
これで気持ちよく走れるとおもいます!!



ピストン回すのが堅くて、一旦別のねじ穴に固定して、奥に詰め物してピストン回すの図




何か間違えて撮れた写真w




これは問題のあった右リアのパット、磨いたあとです。
平面紙ヤスリ80番で5周ほど当たり面からはみ出ないようにクルクル磨いただけで面の全てに当たっている感じ。
それにしても7年無交換とは思えないパット残量です。

ディクセルのメタルは凄いなぁ~

Posted at 2015/12/16 09:21:32 | コメント(6) | トラックバック(0) | ビート | 日記
2015年08月16日 イイね!

前のブログ補足

取り外した前のダンパーですが、某所の診断の結果を書いておきます。

「優秀なダンパー!」

という評価でした。
バネの選択も悪くないところを狙っているとの診察でした。

じゃあ何で変えたの?となりますが、現状ですでにダンパーが壊れており、この状態からオーバーホールの時間と費用とその他の部品(ベアリングアッパーシートや調整式ピロアッパー)をオーバーホール代の他に必要になるため、思った以上に高価になってしまう。

また、9月には桶川もあり、直すのに1ヶ月とか掛かると間に合わなくなる危険があったこと。(最後の修理の時は1ヶ月半くらい掛かった上に発送ミスで危険な状態になったので。)
この2点が大きく響き今回の入れ替えになりました。
決して旧ダンパーが悪かったわけでないことを明記しなかった事は申し訳ありませんでした。(部品の構成は私の責任でダメでしたが、セットアップがちゃんとしていれば2ヶ月で壊れることはありませんでした。)

セットアップが「私の運転が下手」という前提だった為にダメだっただけです。
下手にはこの程度で十分って事なのでしょう、判断は判断として、私の運転がそう見えていたわけですから仕方がないと思います。


組み上がった物が私のコントロールでは使いこなせなかった事。(<脚のセットアップがショボ過ぎて)

そもそも私が過去に計算せずにサブスプリングを導入し、結果まとまらなくなった部分が残っていたことが前の脚を壊した大きな原因です。(それはその通りですが、サブスプリング導入自体は正しい方向性だったのは後に判明)


外した脚について、時間や長い経緯や私の注文から最終的に「前の脚は私が壊した」と思ってます、その部分は補足させていただきます。(<同時に私の運転にはついてこられない仕様だったのも判明)


総合的に今回の交換での良い悪いは週末の関越と来月の桶川で目安が出ると思います。


2015/8/17 MDi





****
関越ではいきなり目標ビートより速いタイムを刻みました。
路面回復でひっくり返され結果は出ませんでしたが、今までの足では1回走行で2秒は離されていたことを思うと、足回りの交換は大正解だったとタイムが語ってます。

それが結果です。
Posted at 2015/08/17 18:09:54 | コメント(3) | トラックバック(0) | ビート | 日記
2015年07月10日 イイね!

予兆w

昨日は雨の中パーツワンさんに組み込みに!

ビートの積載能力を見せつけてやるぜ!w



前と上は14インチで椅子に座っているのが15インチの計4本!
165サイズだからイケていると思いますが、それでも4本は自分的にもビックリですw

ラダーバーも使い切っての積載ww




アホだなww


まあそんなわけで妻のビートは4輪新品タイヤが入りました。

取付はパーツワン・足立店さん!
毎度上手なタイヤ組付けに感謝です。



まだ乗っていないので予兆というタイトルにしましたw
今後乗車の機会が楽しみです!


妻の話だと快適性が良くなったとの事ですが、詳細はブログアップを待ってください。





妻の後輪に履いていたATR-K.SPORT15インチ、6.5jホイールに入っていたのですが、実は昨年末に買った比較的新しい奴で、元私のビートのフロントに使っていた奴なのですが、ダメージが少ないのでそのまま私のに移植、私の後輪は後1ミリでスリップサインで、練習には良かったのですが、代替えの5.5j15インチホイールがないので、練習使用とその後の廃棄のことを考えると少し勿体無いながらもここまでの方が結局資金的には有利なのであきらめました。

ホイール壊したのがジワジワ痛いッスねw



Posted at 2015/07/10 18:42:17 | コメント(3) | トラックバック(0) | ビート | 日記

プロフィール

「@くま〇ンやすひと さん〉長めのお勤めお疲れ様でした(o^^o) 引き続きお大事に!」
何シテル?   08/08 19:03
ビートをマイカーにモータースポーツやってます。 30歳からはじめたモータースポーツ、遅咲きですが2017年にプロレーシングドライバーよりのお誘いを真に受け...

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