2003年10月14日
すみません!
昨日の日記あまりにも夜遅くなってしまったため
「手抜き」
しました。(汗)
ここの所昼も夜もあまりに忙しかったのでああいった
「場渡り的日記」
を公開する事が多くなるかもしれませんがその時は
「まとめて見てください(苦汗)」
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さてさて、お詫びではありませんがお口直しにライトバッ直のお話し。
先日挑戦してハイビーム側に不具合が出たため一時断念していたライトバッ直ですが、上村さんの所に大雨の中行って相談に乗っていただきました。
その結果、私の考えだとハイビーム側とロービーム側とにそれぞれリレーが必要と言うことに結論が行き着きました。
つまり片側2ケのリレーで合わせて4ケのリレーが必要となり、その他いくつかの考慮事項の結果
「計画を正式に断念」
いたしました。
以下はその理由です。
業者でない私は1ケ1280円+税x4と言う莫大な金額が掛かること。(それを配線するための手間なども考慮)
バッテリーから直接線を引く理由はヒューズなどの抵抗を取り除くためにあるとするとすでに「ヒューズ系フルGCT」状態の私の車ではこれ以上のお金を掛けて僅か数%の光量を上げるのであればその分をメインリレーのGCT処理に回して抵抗を取り除いた方が良い。
今のままで、フォグの追加装備が無くても何とかなる光量を持っている(ハイワッテージバルブ装備)ので危険と大枚をはたいてまで無理に作業する必要がない。
ライトの配線でハイ・ロー・点灯の切り替えがアース側でおこなわれているので配線がややこしくなる。
それで明るくなってもたかがしれていた。
点灯試験の結果を見て「そこまで苦労しても報われない」程度の効果しか感じなかったのでやる気がなくなった。
以上によりやめました。
ばかばかしい。。。
そんなわけですのでこれから挑戦される方は頑張ってください!
今回の場合ヒューズGCTの方がトータル的性能が上がったうえコストパフォーマンスに優れていると思ったのでした。
次はなにをやろうかな?
Posted at 2003/10/14 11:14:40 | |
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