2004年04月26日
早朝拉致されつつ行ったスターレットオフ会における道中の話です。
行き編:
たまたま国道20号(甲州街道)を東京から味の素スタジアム方面に向かっていたところ、東京方面から見て調布警察の500mくらい手前の上り線でねずみ取りをしておりました。
付近の事情に詳しい友人の話だと上り線での取り締まりは珍しいとのことでした。
が、それだけでは日記に仰々しい事を書きません!
なんとそのネズミ、
「2段構え」
だったのです。
最近はネズミレーダーの搭載車も多くなり単発ではオートバイ以外引っかからなくなったのでしょう。
それ対策なのか、渋滞対策なのか詳しい事情はわかりませんが第一計測所の更に150m程先に第2計測所、本命の取り締まり場所が設置されてました。
なぜ本命と囮があるかというと、第一計測所の後に
「サイン会場と逃走車追跡部隊が居なかった」
のです。
これらの部隊は第2計測所で常駐、
「スクランブル発進に備えて」
目をギラギラさせておりました。
それはもう
「金に飢えた亡者のように!」
第一計測所をレーダーで回避した車は、回避した安心感からアクセルを開けるのを狙っていたのでしょう、第一計測所はおそらく計測員の姿も見えるほどこれ見よがしだった感じさえ受けました。(実際は対向車線にいたので詳しいことまでは判りません。)
とにかく第一計測所の後は停止場所が設置されておらず、第2計測所は白バイ部隊が2~3台発進に備えてエンジン暖機しておりました。
「環境破壊も考えず」
この日記を見た皆さんはあんな
「糞共の集まりに掴まってイヤミと金をふんだくって営業妨害までして”おまえが悪い”と言ってのける常識欠落銭ゲバ集団の餌食にならないように」
「「充分に気をつけて」」
楽しいGWを送られることを心よりお願いいたします。
願わくはGWに一台も検挙できず
「糞共のボーナス大幅カットしてやる」
くらいの勢いで慎重に対応してください。
もちろん本当にそうなってくると、取り締まりノルマをこなせない糞共も危機感から
「メチャクチャ大人げない難癖」
をつけてきます。
そんな場合の対策として、MDiファクトリーは以下の方法を推奨します。
フィルム式カメラを用意して、納得の行かない取り締まりにその場の状況写真を克明に残し呼び出しを受けた際に納得の行かない旨と、その理由の証拠写真をちらつかせ
「正式裁判で難癖をつけた糞の取締法方ごと逆提訴」
して、
「交通取り締まりの業務停止」
を迫ってください。
不正取り締まりをしたのなら当然の報いです。
また、デジタル方式でないビデオカメラでの撮影も重ね撮りをしていない限り証拠能力を持ちますので、こちらも
「その場での糞の発言も、相手が不利な部分のみ」
証拠として提出すれば、国家権力相手に
「1.1倍くらいは糞共に恥をかかせ仕返し」
ができます。
もちろん取り締まりの場所として空き地を使用していた場合は
「地主の敷地使用許可書」
の提示を求めて
「不正取り締まり」
でないか確認するのを忘れないでください。
このGW皆さんが糞共にボーナスを供給しないよう心からお祈りします。
ただし、飲酒運転と薬中は弁護の余地がないので上記手段での抵抗はやめてください。
Posted at 2004/04/27 00:53:55 | |
怒り | 日記