
本日
パーツワンさんで組んできました!
次戦桶川の戦いはすでに始まっている・・・・と勝手に思い込みながらいつもの所で!
一応交換前にチェックで見た時にトドメの刺さったタイヤはさすがに角無くなり過ぎて笑えましたw
終わったタイヤは今年の桶川第1戦では14インチ後輪の(<ATR-K.Sportの14は初めてだった)感じをつかむために練習走行2本は可能な限り全コーナーサイド。
続く平塚(3/24日)も練習会ながら2乗ながらも基本全走行本気アタック!
裏組して桶川第2戦はずっこけながらもポイントゲット!
で、この間の平塚で昇天w(最後は2分山持ちだしてタイム出したほど)
この後は一回一般乗り1時間程度皮むきして保管>桶川第3戦、しかも練習はロングのみか、ぶっつけ本番かくらいの温存作戦。
それ以外のタイムとか関係ないのは余っているRE−11を使いきってみようかなと思ってます。
ATR-K.Sportはドリフト中のコントロールが楽なのが特にお気に入り!
滑り出しも滑った後の前に出る感じも横から縦に変わる所も思ったとおりに動いてくれるので運転そのものが楽しくなります!
積極的に速いドリフトが使えるタイヤ!
購入は
AUTOWAYさんからどうぞ、現在セール中で14・15インチ共に4490円です!
私が桶川で勝つための選択ながら、やはり楽しさを求める部分で辻褄の合うグリップ特性なのでサイドターンが多くなればなるほど有利かなと思ってます。
逆に真っ直ぐばっかりとかだと、そもそも走る気力が萎えるので。。(サイドブレーキ要求が4箇所以上無いコースは本気になれない。)
パイロン一本の回りを3周とかドンと来いです!
校長先生聞こえたかな?
「1本パイロン3周くらいは問題ないっすよ〜!!」
360度x3の1080度ターンをコース設定したらおそらく「伝説のアホコース」とか言われて語り継がれますよ〜〜w(たぶんねww)
1080度のイベント実戦は冗談抜きでやってみたいです。
ほとんど曲芸だけど、ギャラリー席の目の前でドライバーの腕とマシンのバランスの真価が問われるので、どっちがダメでも恥ずかしい姿を晒すことになるので見応えがあると思います!
「だってそれが、桶川ジムカーナなんですもの!」(みじゅお)
次戦は7月14日(日)開催予定!
見学歓迎!
ビートで参加はもっと歓迎!w
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ビートで参加の場合、サイドターンが普通に出来るなら軽クラス、出来ないならライトウェイトクラス、どうしても普通車とガチでやりたい方はU170クラスが良いと思います。
Posted at 2013/06/08 22:51:37 | |
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