2014年05月04日
喉の痛み3日目、昨日は仕事を先送りにして寝てました。
薬飲むと効いている間だけ楽です。
さてさて、MDiビートは無事に走り始めたようです。
が!
更に別の問題。
ショックアブソーバーが終わってました。
この間の車検の時はまだしっかりしていたようなのですが、フロント左が抜け抜け。
ギアの修理代の関係でフロントのみ補修O/Hをお願いいたしました。
仕様変更などは一切ないのでゴムシール系とオイルのみ交換です。
車がまとまると楽ですね〜
「何かのついでに」ってのが無くなるし、その際に博打的な部品導入が無いので普通に壊れたところだけ元に戻す。
それにしても今年に入ってからの壊れる箇所の多さに辟易しております。
アルバイトでもしないとダメかな。。家計的にw
連休開始の29日から本格的にまほろばDVDの作成に着手。
ロング(1時間41分)とショート(57分)の2つを作りました。
2種作成には色々わけがあります。
iMovie9の操作性の悪さに匙投げて、この編集のためにOS10.4とパワーブックを復活させました。
復活とは言っても電源入れただけ、買い替えの対象になった故障の自動スリープ症状は相変わらずで、徹底的に原因を調べたら、本体冷却用ファンの吸入口が開口面積不足で送風量が足りていないことが判明。
対策としてPCMCIAカードスロットのカバーを5ミリ6角レンチで開きっぱなしにさせる、RAMメモリーカバーの蓋を外すとあら不思議、ちゃんと動きました。(それでも長時間稼働させると落ちる時がある)
パワーPC・G4・1.5Ghzの発熱量にHDDの発熱でスリープ症状は「本体サーモセンサーのシャットアウト」が原因だったようです。
とはいえ、
パワーPC・G4に尺だけで2時間に及ぶ映像・音響編集とiDVDのエンコードは1作業最長18時間放置が必要なほど遅いので大変でした。
で、楽するために今のインテルチップで動くiMovie無いかなと探していたら・・・
現状で買える「ファイナルカット プロX」っていうアップル純正ソフトが
「そのまんま昔のiMovie6」
という事が調べられました。
値段も3万円くらいです。
昔はiMovieだったのに、いつの間にかファイナルカット扱いに格上げになっていたのです、iMovie6が。
どおりで現行のiMovieが前のやつよりショボイと思っていたら・・・そういうことですか。
ま、そんなわけで体調回復次第局長の所にDVDは2パターン持っていきます。
その後はどうするか・・・その時打ち合わせます。
今日はGT決勝ですね!
ガンさん率いるLEON SLSのチームにはドンデン返しの作戦で頑張って頂きたいです。
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おっと、どれだけビートのダメージが深刻だったか書いていなかったので追記。
抜けちゃった4速の他に3速もギアに付いているシンクロの歯が摩滅してました。
なので3速4速全損。
1-2速もジムカーナの性格上それなりにダメージがあるので・・・・私の運転はかなりミッションに負担のかかる走りをしているようです。
とはいえ、タイム競技なのでそこは消耗品。
競技は維持費がキツイっすね。。
そのからみで色々皆さんに協力願うこともあると思います。
その際はよろしくお願い致します。
Posted at 2014/05/04 10:50:22 | |
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ビート | 日記