平塚青果市場・レジスタンス練習会
申込期限は明日(3/5)の夜8時くらい、もし枠が埋まらなかったら当日受付になります。
ただ、当日来ましたが「夜に予約が埋まって走れません・・・」なんて事が起こらないように、予約受付を激しく推奨します。
前夜なども主催は事前準備で大わらわのようなので、枠が埋まっているのに受付停止が間に合わなかったりする危険もあります。
FAXや電話での受付も案内されてましたので、ネット環境でのやりとりが難しい人もこういった手段を使って出来るだけ当日ミサイルは避けた方がよろしいかと思います。
まだ10枠とか空いていれば当日も良いと思いますが、ラスト1枠だとちょいと怖いかな。。。
そんなわけで、事前の予約願います!
電話やFAXはこちらに出ておりますが、WEB環境のある方は
WEB申し込み推奨です!
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さて、キャンセルや新規での予約が出入りしてラスト1枠となってますが、ここで改めて平塚青果市場パドック内のでルールについて振り返ります。
あくまで初めての人用なので、慣れている方はスルーで願います。
もし注意事項に不足などありましたら遠慮無く追加を言って下さい。
まずは、平塚青果市場のパドックは
「屋根の下!」
屋根のある部分がパドックと呼ばれる車を止めて次の出走に備える場所です。
なので雨でも雪でも下ろした荷物が濡れることはありませんが、自分の荷物と言うことをアピールする上でも1.8m角(1坪)くらいの大きさのブルーシートを引いて荷物をそこにまとめるとスマートです!
荷物を下ろす場所も隣のスペースに止める人の事も考えつつ決めて下さい、不明なら朝入場した時にレジスタンス正規チーム員の方がパドック位置(駐車位置)を教えてくれますので、その際に
「初めてなので荷物置き場など教えて下さい」
と言えば、合わせて教えてくれるはずです。
パドックに止める際は、前進駐車でバックで止めないで下さい。
パドック内のスタート位置への移動等は徐行厳守。
歩行者優先。
狭いのでバックでパドックから車両が出てきます、そのまま並ぶ感じになるので前に横入りする格好にならざるを得ませんが、気持ちよく譲ってあげてください。
運転席・助手席に乗車の際も、必ずヘルメット・長袖・長ズボン・グローブと、万が一ガラスなどが割れた際に、その破片で怪我をしない格好を、運転手はアクセルの感覚がわかりやすい運動靴をお願いします。
車を動かす際には、必ずハザードなりウィンカーなりで合図しながらパドックより出てくると、他の車に気がついて貰いやすいです。
最初は車を動かす前にヘルメットやグローブなどの装備とシートベルトまでしっかり整えてから動くとミスが少ないと思います。
パドック内はゴミの散らかし禁止です。
朝持ち帰り用のビニール袋が申込時に渡されるはずなので、それに入れて下さい。
パドックの利用は午後3時(15:00)を目処に完全退出となってますので、そこまでに荷物をまとめて退出出来る程度の荷物に減らしておくと良いと思いますが、車載工具など最低限の必要装備は無いといけませんから、何でもかんでも空にして家から来る必要はありません。
楽かもしれませんが、公道を移動する以上最低限の装備は必要で、万が一にもどうにか出来る体勢でご来場下さい。
参加費は6500円でお弁当・飲み物付き、本部には疲れた時用にジュースやお菓子などの補食も用意してあります。
お弁当も6種類くらいの中から先着順で好きなの選べますので、お弁当の配給が始まったら速攻列に並ぶと選択権が一杯出来ます!
お弁当は申込時に500円で追加も出来ます。(飲み物付き)
ただし、申込時に追加しないと後から追加は出来ませんのでご注意下さい。
歩いて3分でコンビニもありますのでお弁当だけで足りない場合も何とかなると思います。
食べたお弁当ゴミも自前で持ち帰りです。
パドックなどはこんな感じです。
余計なことですが、挨拶くらいはちゃんとしましょう!
可能であればコース図と走る場所をある程度把握しておくと、走っている最中にコースが頭から飛ぶ
「ミスコース」
と言うことが起こりにくくなりますのでお薦めします。
万が一、ミスコースした場合は、スタッフの指示に従いつつ、ゴールラインを通過して退出して下さい。
ミスコースしてコース図見て更に混乱する場合があるので、いさぎよいあきらめと、その際は走行本数に関わらず一旦パドックに戻り、落ち着いてコースを憶えてから再出発しましょう!
特に午後はご飯食べて満腹でボーッとすると発生しやすいので注意です。
ミスコースでも走行1回は消費しますので、勿体ないですから注意しましょう!
こんな感じですかね・・・・いっぱい書いてありますが、簡単に
「他の人と合わせる」
感じで何とかなると思います。
判らなかったり、疑問が出来たらスタッフなり周りの人に聞いて下さればOKです。
あと、スタートしたあと無茶をしない!
アクセル全開にできるのは、車の限界を知るから出来ることなので、まずは自分が「怖い」と思った所でブレーキなり車速を制限するのが必要です。
「怖いのを我慢しないでください。」
いずれ慣れれば場所によって全開にできますので、最初は慌てずに自分の「怖い」をほんの少し体験してみて下さい!
パドック内は厳しいですが、車を操るのは楽しいので是非楽しんで下さい!
残り1枠、ラス1です!
Posted at 2016/03/04 21:11:28 | |
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