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2018年08月30日 イイね!

46歳のルーキー4

46歳のルーキー4砂利の排出作業中に降り出した雨は勢いを増し、とうとうワイパーが効かないレベルまで。











今までの経験でスタートはスタンディングしかやった事が無く、ローリングスタートは



「この決勝が生涯初めて!」



やり方のイメージはスーパーGTの映像とかで見ているけど、何して良いのか一切不明!
そもそもペースカーのペースでペースカーが外れたあとに走行して、好きにアクセル入れて良いとか、言葉では判っていても、全く初めてじゃどうして良いのかサッパリ判らない。

ま、折り込み済みなので、焦らず、ペースカーのペースを守って、スタートラインを通過!

同じスタートドライバーにはベストモータリングに出演されていた「川崎俊英」選手!


ここで注意として、今回の90分耐久は出走2台!!


募集開始から凄く一杯問い合わせがあったらしく、その花形ドライバーとして大井先生が呼ばれたようなのですが、他でも同じカテゴリーのイベントがブッキングしたらしく蓋を開けたら・・・と言う事でした。


雨のSUGOは予選で刺さるし、決勝で初めて雨をまともに周回するルーキー。


雨は予選よりもっと激しくなりスタート1分前のエンジンスタートはワイパー最速でものぞき込まないと見えないレベル、ストレートの坂の上から1コーナーが見えるか見えないかくらい視界の悪化。
スタート2周目には「ライトオン」の指示が出る程。



スタート前にはすぐ後ろあたりにいるはずの川崎選手のマシンが全く見えない!!

フォーメーションでウェービングなんて怖くてやりたくない降水量(^^;;


そのままローリングスタート!!


1コーナーまでに抜かれると言われていたのですが、右から来るのか左から来るのかすら見えない把握できない。

雨で前も後ろも全く判らないっっ。

ちょっとアクセル抜いたら右から来て運転席の窓から視認できて安心しました!


スタート直後に川崎選手が前に出て私を引っ張ってくれるように、雨のラインを教えてくれました!
しかしそのラインに載せる技量が無く、ずりずり遅れていく。。。

付いていくのではなく極力憶えて、雨に慣れてからトレースする作戦に変更し、とにかく憶える事に専念。

3周目に付いていけなくなり視界から消えたので、いよいよ自分がそのラインイメージを辿る番。








最初の数周は、ヨタヨタしながら、裏ストレートの坂の下でグラベルに捕まる寸前までオーバーランして冷や汗タラタラ。
雨の中で純正速度計は180キロを越えた所からブレーキング!


マシンを暴れさせないように、車を真っ直ぐにして制動開始するも、雨で操作の雑さが出てしまいヒヤッとする動きを作ってしまう。。
ドライバーがその辺りをまとめ切れていないのが自分でよく分かる。

車が良いからこそ判る自分のダメ加減。








セットアップのまとまった車を「良い車」と私は思ってますが、そう言う車を運転する事を勧める理由は、車側に問題がない事で、運転側の粗が表に出てくる事と思います!
そして、正しく良い車のセットを崩さない事。

自分がダメなのを車の責任にしない事。

この線引きを知るためには正しくできた車を運転して、「本当に正しい車」と言うのを知る事。
(ポルシェ911やBMWi8の試乗は正しい車を知る意味で必要と思います。)


そして怖い思いやスピンしてもメンタルで負けて「やっぱダメだな~」ってアタックやめたら本当に終わるので、ここからが本番!!

ダメ操作を前提として、そうさせないためにはどういう操作が必要かを探るため、色々試します!

雨で余裕のツルツル路面で自分に無い技術を探る訳です、「飛んでいきそうな恐怖と共に!」


ブレーキ後の姿勢とアクセルまでの流れなど、普段雨の走行は凄く好きなのですが、この時ばかりは速度域が未知、コースも未知、自分の操作が探り中・・・という本来フリー走行でやるべき走行。

けど、指摘されている自分の甘い所を何とか出来ないか・・・・45分で1周2分5秒くらいで20周、走る度にアプローチ変えて、自分の技量に納まる所を探す。

車内温度と自分の体力がやばくなってきて集中力が・・・・


おそらくデビューとしては相当悪条件だったと思いますが、悪条件を打ち破るためのアタックは続けます。

アクセル早すぎてオーバー。
レコードラインに載せてアンダー。
回避すると突っ込みすぎのブレーキで失速
もう何やっても全部地雷だけ。

エンジン停止させるスピンもしました。(コース上で止まったけど。)


それでも走行スティント中は、恐怖も上手く行かない苛立ちもあったけど、アタックした!!
自分の全力でなにがあっても手を抜かなかった、持っているモノを全部使った。

アタックしているとだんだんある事に気がついてきた・・・・今までの自分の運転って、雨で力を最大限出せる運転?

で、いつも通り運転し始めた残り5周くらいは、路面が乾いてきた影響で難しいながらもなんとか対応できる範囲に収まり、走行後に「最後は雨の運転に慣れたのか良くなってきたね」と。

全力だったから気が付けた事。

そしてドライの時に足りていない何かは教えて貰ったので今後克服していく教材(目標)として、私の今までの運転は全く通用しないのではなくて、使い方が甘かったのも判ったし、使い道も明確に判った。

感触重視の運転でドライでもタイヤ摩耗を綺麗に走らせるは間違いではなかった。

決勝で長い周回を多く走った事と、素晴らしい先生達に頂いたアドバイスで大きな財産が増えました!



色々気が付いた事を試しながら走っていたらスティントが終わっていた感じですね、今回w





「自分のダメを克服するためにキッチリ踏むだけ踏んで、その領域の車と仲良くなる!!」



決してヌルイ方に行かない恐怖心との戦い。(ちょっと荒いとモロに挙動が。。)

スピンしても、車がヨロついても、受けたアドバイスのマシンコントロールを自分に取り込むための方法を探る。

探る中で言われた事と、やっている事が「時々偶然良い感じになる事がある」のが数回。



心残りは、全体をまとめるような事が今回出来無かった事。
今ここは良かったけど、あっちでダメとか、今回こっちは良いけどあっちがまたダメとか。

それでもスティント中に自分の心が負けないで、予選の飛び出し、本番中のスピン、自分が作り出す怖い挙動などあっても、次のコーナーは全力で走り抜けるためにブレーキポイント変えたり、ブレーキ量変えたりしてずっと創意工夫。

45分間、ほぼ全てジムカーナ本番走行のようなアタックを勉強で続けました。


そろそろ後ろから川崎選手にラップされるかなと・・・・・
覚悟を決めつつ、ストレートでは後ろからのライトに注意を払う。


いよいよ来た私の限界は体温上昇でした。


スタート前、助手席の窓を少し開けていただいたのですが、スタート直前で大雨になり、車内を濡らさないために全閉に。
途端に曇り出す窓。

対策としてヒーターにして窓に向けて風を送る。

密閉空間と自分の発熱にヒーター全開で凄い温度に。

そのまま45分間走りました。




ごめん、ちょっと耐えきれなくなって、残り60分の時にヒーターから冷風側に切り替えて、窓ではなく人間側に空気を当てました。(エアコンは付いてません、当然ですが)


さすがに「デブ」にはきつくなりました。。。


冷風にしても送風口から流れる空気の温度はエンジンルーム内の暑いまま。





色々あったけど、本番中はギリギリ砂利は踏んでいない。
100戦錬磨の川崎選手にもラップされてない。
でも体温が限界!!(頭がくらくらした)


雨は小降りになり、気温が上がって、コースの路面からは湯気が出るような感じ。


いや、まだまだ、あと一周!!根性じゃ~~~!!









根性の一周後ピットインのサインを出して、ピットインしました。


交代の時に大井先生のベルト付けながら、


「色々やらかしましたがあとはお願いします!!」


大井先生「良く走れてたよ!」


って言われて嬉しくなりました!








しかし脱水症状と熱中症症状で身体はついに限界、大井先生のピットアウト後に手足は軽微な痙攣をはじめたため、塩飴とお茶を1.5リットル一気のみ。
水道水を頭からかぶって冷却!

落ち着いて着替えてから応援を開始しました、残り16分!

交代時には1分20秒程のギャップが、相手チーム(正確には身内チーム)が3ドライバーのためもう一度ピットに入り、どちらもゴール目指す段階になってのギャップは10秒未満!

残り5分で3周の攻防戦!!

大井先生頑張れ~~!!






迫り来る大井先生のNA6(1.6リッター)と逃げるNB8(1.8リッター)!

周を負う事にヒタヒタと聞こえる大井先生の足音。
路面はセミウェットで乾きかけているけど、まだレコードラインは使えないジレンマ。






ゴール!!!!!





0.3秒差でNB8の逃げ切り優勝!!




方やプロとルーキー、方やSUGOのレコードホルダー所持者2名と車両のオーナー。

90分後に0.3秒差、同一周回の攻防戦!


有利不利あるけど、ハンディーとしては丁度良くなって0.3秒差の劇的幕切れ。









ドライバーとして参加させて貰いながら、最後は見ていて楽しいレースでした!!
2台でこれなのに、10台とかいたらどうなっていたのか・・・

結果は2位でしたが凄く良いレースだったと思います!
今年初開催だったこの90分耐久特別戦、来年以降多くのエントラントが増える事を楽しみにしております!


同時に、ほぼ最高の形でレースデビューできた46歳のルーキーは自分の今後の課題を数多く見つけ、さらなる成長の糧を見つけて勉強勉強の一戦を楽しく走る事と完走することが出来ました!


完成されたマシンに何度も助けられつつも、走行はスティントを走りきり、マシンを無事に大井先生に渡せた事、大成功だったと思います!

見る事全て勉強になった貴重な体験が出来ました!

恐怖体験で得られた教訓も今後に生かせる予防策を考える。


自分の決めた自分の人生、たった一度の人生、ワンチャンスを掴んで生かせたと思います!






最高の45分間耐久走行でした!!(超楽しかった)




もし次があるならもっと経験値貯めて踏んで、



「ウルトラ楽しく、気持ちよく走りたい!!」



サーキットで新しく増えた知己と仲間!
新しい環境と、自分への挑戦!!


まだまだ止まる事の無い自分への挑戦は正しくスタートラインから第一歩が踏み出せたと思います!

30歳からスタートした競技、16年目は耐久レースでJAF公認戦をプロレーシングドライバーと組んで無事完走。
耐久レースで完走証明取れたわけで、大きな自信に繋がりました!


最初に書いた通り、今回のレースで顔を合わせた皆さん、本当にありがとう!!

運転が超楽しかったロードスター!
46歳のルーキーをいっぱい助けてくれたロードスター0号車に改めて感謝!











こんな感動で出来ているロードスター90分耐久レース、皆さんも挑戦してみては如何でしょうか?

詳細は「ケン・オート」さんにお問い合わせ下さい!










今回ケンオートさんが私にくれたワッペンとTシャツとエコバックにシリコンリング!
デザインは社長の小原さんがされたのですが、私のお気に入りはNCの顔!

かわいく決まって超いけてると思います!!








ワッペンはレーシングスーツに貼るご許可を頂いたので、今回の思い出と共に、今後もレーシングスーツと一緒にこの感動と勉強をした証として、大切に使いたいと思います!


本当にありがとうございました!!



4回にわたる長いブログ、お付き合いありがとうございました。
映像は大井先生のYouTubeチャンネルと、ケンオートさんのロードスター90分耐久レース公式映像から見てください!


ほんっと、楽しかった~!

また出たいけど、しばらくモヤシ生活なので、今回無理した家族をねぎらってから次を頑張ります!

本当に楽しかった!



皆さんに感謝です\(^o^)/




年齢は関係ないよ、躊躇したり常識というバイアスに引っ掛かるようでは女神様にそっぽ向かれます。
行けるかどうかでは無く、行った後で考えよう!



人生のその先へ!パンツァーふぉー!!




***謝辞***


レーシングドライバー 大井貴之 先生
ケンオート代表    小原健一 先生

貴重な経験を本当にありがとうございました、最高のイベントになりました!

また無事にデビューを果たす事ができ、スタートラインから一歩先に進めました!
最初の一歩を今回一緒に走った、応援に来てくれた、サポートしてくれた皆さんと同じ時間の中で出来た事、本当に嬉しかったです!
これ書いていて少し涙ぐんでます。

楽しかった!、またやりたいと思います。
次一緒に走る時までに、今回の経験と体験を活かして、もう少しまともに走れるように練習してきます!

またの機会に、もう一歩先に進んだ自分を見ていただけるよう、これからも精進しますので、今後ともよろしくお願いいたします!

今回は本当にありがとうございました。


遠藤幸和 @MDiエンドウ
Posted at 2018/08/30 09:35:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | MDiエンドウの挑戦 | 日記
2018年08月30日 イイね!

46歳のルーキー3

46歳のルーキー3迫り来るガードレール!!









勢いの消えないロードスター!!








もうブレーキリリースするタイミングも無くなり、ただの個体と成ったマシン。



色々覚悟しました、正直。





でもマシンは濡れて滑る砂利に上手く食らいつき、ガードレール3m手前で停止。





ふ~~~~~~~






安堵と、同時に脱出を試みるも、深く砂利の奥に刺さったマシンはピクリとも動かない。
エンジンカットしてベルトを取ってガードレールの外に。

人生初脱出でエスケープ!

残り1分だったので、すぐに救済オフィシャル軍団が来てくれて声を掛けてくれます!

こう言う時にあのオレンジの人達が格好良く見えます!!


「何があった?」
「身体大丈夫?」
「車は動くの?マシントラブル??」


いえ、制動ブレーキ中にブレーキから足が外れて減速が足りなくなりました。
マシンにトラブル破損はありません、ドライバーの操作ミスです!!


憶えている限りの状況を伝えると、「じゃあ車出せば走れるね?」の問いに「ハイ!」と答える。


この実況映像はユーチューバー大井先生の「くるまであそぼう、ドライビングラボ」で公開されると思います。
足が滑って、車が滑って、何も出来ない状況で迫る白い壁(ガードレール)。


どうぞお楽しみに!





蜜の味だよっ!!





車出して貰った後は、指示に従って「ピットレーン出口からピットレーンに侵入」(ちゃんと指示通りなので問題ないです)という、おそらくSUGO常連さんでも経験している人は少ないであろうレア風景を車内から見ながらピットに帰宅。

幸い操作系に狂いは生じていない印象でしたが、見えない所にトラブルがある時があるのが車。

メカニックさんに謝りながら、マシンを止めてくれた砂利の撤去。

マシンの清掃や各部のチェック。


排出した砂利の掃除くらいしかできなかったけど、申し訳なかった。。

特にアンダーパネルに入り込んだ砂利は凄く大変で、ねこバンバンならぬ砂利バンバンして排出。

本来みんなで和気あいあいの休憩時間が、一転突貫での清掃作業に!

車体には大きいゴミ袋2杯分の砂利が詰まってました。



清掃チェック後、最終的には異常なし!












原因はシューズの裏面に付いた水気でシューズとペダルが滑ったこと

雨の日の靴には最重要で気をつけるという教訓が、恐怖体験と共に備わりました。


マシンが壊れず、本当に良かった!!

清掃終了してホッと一息すると時間となります。









いよいよ決勝、本番の作戦は大井先生が立案!



「せっかく耐久レースなんだから・・・・・」


と授けられた作戦は





「行ける所まで行け!根性出して帰ってくるな、ピットサインは出さないから人間の限界来るまで走ってきな、最長残り10分になってからピットでも良いよ!」



と、笑顔で伝えられた作戦。





かる~く千尋の谷に突き落とされる子ライオンの気持ちw





いやいや、これがやりたくて転向したんだ、むしろ臨む所!

でも本当にプロレーシングドライバーに10分とかって訳にもいかないので、せめて残り時間が40分台で交代しよう、でもそこまで車は走りきる!自分の出せる限界で!!!


そう心に誓い足の裏を濡らさないようにマシンに乗り込み、エンジンを掛ける。






着座して最初に口にしたのは謝罪。

「さっきはごめんねロードスター君、でも君の感触は素晴らしいから今度こそよろしくね!」

その通り、マシンのセットは全く問題なかった・・・というか、レーシングカーの凄さを思い知る完成度の高さ!
これだけの凄いマシンを危うく潰す所だった。。。。

自分でも予想すらしていなかった、ブレーキペダルからのすっぽ抜けという操作ミス。
破損はなかったけど、傷は確実に増やした事を車に謝るのと、もう一度お願いする。



もう一度よろしくね!!




決勝のスタートグリッドに向かう。









続く
Posted at 2018/08/30 05:20:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | MDiエンドウの挑戦 | 日記

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何シテル?   06/08 06:45
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