
しばらくビート乗ってない。
けど、エンジン掛けて様子だけは見ております!
ぶわん・・・・・・ぶわん・・・・・・・
排気ガスが中々レーシングしていて、ちゃんとパワーの出ている排気臭。
排ガスの臭いで「ニヤッ」ってしている変態オッサンww
次は10月のレジスタンス練習会で使う予定ですが、最近余り乗ってあげていないので、天気がよい日に近所をぐるりと回りたいな。
装備品一式いつもビートに積んであるけど、先日の耐久以降は室内保管なので、すぐに飛び出せる。
次の晴れたお休みは、一緒に走りたいな。。。
ああ、公道で違反はイカンですよ!
まあ私の車はいかつくて目立つので、悪さするとすぐ特定されてしまうため、検挙されてしまうような事はしませんが、検挙されない範囲での流れに乗る運転は安全のためにしてます。
迷惑を掛けない運転!
ついビートの運転席に納まるとそれだけで高鳴る良いマシン。
私の運転を育ててくれたマシン。
墓まで持っていくぜ!!
今日は風邪で寝てるチウ
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2018-9-14追記
初めての試み。
2本後のブログ、平塚レジスタンス練習会募集の走行映像について補足説明。
ちょっと遅い公開になったのはPCを別件で使っていたため。
実は初の試みで「あてレコ」して解説を入れたモノを作ったのですが、アテレコ機能が上手く機能せず結局ただの走行映像になりました。
実はあの走行の時に、私のビートが25秒台に突入するのは方法一つだけでした。
助手席に同乗された練習会参加ビートの方には話をしたのと、練習会なのでサイドターンの勉強したい人にとっては参考にならない話しながら、スタートして2本巻きを過ぎた後のS字区間、本来サイドターンで侵入するほど狭いのですが、ビートの場合はあそこを
「サイド引かないでタイヤと路面を離さない」
事でタイムを稼ぐ事が出来る場所でした。
排気量とパワー・トルクがあればサイド引いて前に出た方が良いのですが、ビートのようにスペックが最下級な車だとサイドでタイヤ滑らせるとロスになる希有なコース設定でした。
サイド無しで抜けられるようにするために走行の工夫は必要ですが、ほとんどの車がサイドターンをする中、そこをやらない事でビートなのに25秒台に入れる事ができた希少な状況が揃ったコースでした。
「いつもサイド引かない」
「いつもサイド引く」
日本人だと極端に白黒付けたがりますが、状況が揃った時だけいける、しかもビートで私の車両だから有効に使える状況が揃ったという極めて珍しい映像になってます。
もちろん大きい車ではサイド引いて侵入がセオリーですが、私のビートではそうしない方が速いという話し。
一応助手席の人には映像のベストタイムの後にサイド引いて侵入する運転も比較で見せて、乗っている側はサイド引いている方が速く感じるのですが、タイムはキッチリ0.7秒程遅れてました。
もっというと3本巻きも引かない方が速い可能性はありますが、その手前で充分な加速区間があるため、勢いを繋げる方が速かったと推測しております。
自分の車の特性をドライバーが活かすという意味で、
「他の同一車種と同じにはならない可能性というのが存在する場合がある」
その自分の運転する車両特性での最良を効率よく引き出すために練習は重要です。
この追記に気が付いた人だけ「自分専用ラインが可能性として存在する時がある」話と、「車両のセットアップで使える手と使えない手は確実に存在する」、結局運転は自分自身の車への習熟が全てという事になると思います。
参考までに。
Posted at 2018/09/09 12:00:40 | |
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ビート | 日記