
朝、雨がぱらついた時には肝が冷えました、昨年の悪夢再びが脳裏を横切る。
お陰様でなんとかトラブル無く乗り切ることが出来ました!
昨年の倍以上の来場があり、用意した焼きそば麺が全滅。
具材も全滅。
フランクフルト全滅。
白玉だんごほぼ完売。
コーヒーサービスも大人気。
包丁研ぎは120本越え。
一日を通して最初から閉会時間までずっとお客さんが絶えなかったのが嬉しかったです!
昨年の「スタッフしかいない時間」が延々続く悪夢は一瞬もなかったのが良かった。
現場監督としては「偶然の要素が強すぎる、天候一発のギャンブルは条件的に劣悪」と言わざるを得ない。
この日を毎年設定する
背広着て突っ立っているだけと言われても反論できないであろう全建総連イベント担当(<無罪でしたごめんなさい。)全建総連の責任にな擦り付けをした東京土建担当者に軽い殺意を憶えてます。
(2019年6月23日付で裏付け付きで犯人を確定しました。)
あと1ヶ月、いやいや、2週間早いだけで参加する人のモチベーションも高いイベントになるし、晴れているだけで集客も見込めて、成功率が1割2割で高くなるのですが、何のために梅雨に入っている6月2週目に設定しているのか
理由がよく分からない、現場への配慮と成功率上昇の改善要求を実行して欲しいです。。
イベントの経費、人件費が雨一発で全てゴミと化す。
しかも一年に一度で延期なしのイベントがこの
ギャンブル状態は如何なものかと愚考します。
今年は運が良くて成功しましたが、運悪く雨だったら昨年以下だったとも思いますし、折角仕事の他に時間割いて作った資料やフォームなど水泡に帰す所。
なんでこの時期なのか、その必要性をちゃんと文章で納得行く回答を公開していただかないと、やってられません。
まあ今年は成功で乗り切りました。
来年以降は「5月開催で一度も降られたことがない」と自慢できるイベントへなるように改善していただきたいものです。
Posted at 2019/06/10 19:09:12 | |
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