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2019年07月04日 イイね!

健康診断の結果

健康診断の結果練馬区は成人の健康診断を無料(公的資金)で実施しております。








で、6/16に組合指定の診療所で「集団日曜検診」というのを開いてくれて、日曜なのに医療機関がフル稼働してくれます!(ありがたや~)


まあいろいろありますが、結果から書くと


「デブ」
「血圧高い」
「肝臓よくない」


という「見た目でわかる結果」でした。

健康ヲタクではないので、「ふ~~ん」くらいなんですけどね~
豊満ボディーと呼ぶにはやや重い感じです。



私の考え方ですが、好きなことをして早死にしても、それはその人の生き方と思うので、健康に留意して人間が定めた「仮想健康体」で死ぬのか、おいしいもの一杯食べて、あちこち痛くなりながらも苦しんで死ぬのか、

「どっちが自分にとって満足な死に方か?」

ってくらいしか思わないですね。

まあ、現状で死ぬわけにいかない人は頑張ってほどほどに美味しいものでストレス貯めずに、少しだけ節制して超でなくても健康体を保つ・・・くらいで良いのかなと私は思ってます。


肝臓数値なめるなと言われるかもしれませんが、肝臓の数値異常とほかの関連数値に異常がない、異常数値でも本来は伴って悪くなるはずの数値が悪くない。
肝臓数値異常と言っても基準限度数値を微妙に上回る程度で、それで亡くなる人のような2倍~3倍の数値ってわけではありません。
しかもここ10年ほぼ数値変わらず。

正直な医師から
「あ~多分体質だよ~、異常所見・関連所見無いので気にしすぎる方がストレスで良くない」

なんて言われましたし。
一応触診やデーター分析上も異常なし、つまり数値異常は

「平均的健康体の人の仮想健康数値よりやや高い」

ってくらいで、万人に当てはまる宇宙開闢以来の法則ではない。
人の解析が進んで、DNAレベルから正しいか正しくないのか個人の体質も全て把握した上で言ってみろって話です。





今回 医師の所見「異常なし A」

ということでした。

まあ塩分は少し控えめね・・・と、そんな所でした。



今の所醤油の使用を少なく心掛けてます。
餃子も酢と胡椒で頂いて美味しく減塩生活ww
Posted at 2019/07/04 11:58:59 | コメント(7) | トラックバック(0) | 病気怪我 | 日記
2019年07月04日 イイね!

shotcut

shotcut勉強中のshotcut










https://www.shotcutapp.com/

結構良い感じっぽい!















以下は過去の振り返りなのでスルーでOKです。
次の健康診断のお話しをお楽しみ下さい!












もともと映像系だった私w
2004年位の時にミートザビートの会場映像(8分くらい)を無料公開してました。
当時は1分映像をネットで見るのに課金が必要な時代で、YouTubeもあったのか微妙な所。
あったとしても今のような有名ではなく、動画サーバー費用に自腹切る時代。

時代としてはグーグル検索が早いね、けどYahoo!検索がメイン・・・なんて背景。

やっとネットが一般でも手が届く価格設定になってきた当時。
アップルの「.Mac」(<ドットマック)という年間1万円のスペースに申し込んで私は公開してたっけ。

回収費ゼロでも趣味だったのでやってました。
映像のDLは防御できない時代だったし、DLされて2次利用当たり前の時代だったので当時の映像ファイルが未だに残っている人もいるかもです。

その映像を支えたのがパワーPCのMac時代に出てきた「iMovie」という純正ソフトウェア。

ver4・5・6と使いました。(小数切り捨てw)

基本上位互換だったので普通に使ってましたが、数を増やすと難しさも増してiMovie6だと音量波形も表示され、ちょっと判りにくい感じに。
iMovie4が一番判りやすくて、ムービー編集の基礎には良かったと思います。
iMovie5は処理速度が高くなり、UIの簡単さはそのままにできることが多くなりました。
4の時に基礎本買って7日で一通り動かせる簡単さ!

場面切換の「トランディション」とかもポイポイ差し込むだけでそれなりに出来てました。

簡単なUIの反面、今でこそ当たり前のぼかしとかPiP(ピクチャーインピクチャーの頭文字、ぴっぷって私は呼んでますw)も出来ない。

ちなみにこの時使っていたのはパワーマックG3、通称ポリバケツと呼ばれる見た目が綺麗な機体で、作動周波数が300Mhzのモデルでした。

Macそのものは...ベージュ色の7300とか呼ばれている機体からドローソフト運用のため使ってましたが、友人が「使い道無いから・・・」と手放すので中古を譲り受け、それが事実上のスタートでした。


本体が改造できないのが特徴。

それで8分の動画をエンコード出力するんです。
一度出力するのに20時間くらい掛かるのが普通。
本当に深夜0時に開始して、次の日の午後8時過ぎくらいに仕上がるんですよw

動画の完成チェックは入念に何回も行い、雷や停電すると、余波でPCが死ぬくらいパワーPCに高負荷が掛かるので、天気まで気にしながらやってました。
ミートザビートの会場映像公開を止める時にはボリュームが20分映像になっていて、出力時間が27時間くらいでした。


「作った映像をムービーファイルに出力するのに27時間」


コレが私の原点なので、コレより早ければハイスペック認定!
今のって、15分映像の出力が7分で遅いって言われるらしいですね。
私からしたら「信じられない世界」です。



今回はこの「iMovie」に焦点を当ててみようかなと。

初めての人でも簡単動画!
その通り、映像と音声を黄・赤・白の三芯アナログ線で、アナログデジタルコンバーター挟んで直接取り込めるiMovie!

今はカメラ側がデジタルになったので不要ですけど、DVテープやVHSとかで撮影していた当時は、この変換が結構な壁でした。

取り込んだ映像にオープニングとエンディングとトランディションで場面切り替え入れて、DV形式のファイルで出力、CD-RだったかなすぐDVDになったような・・・・それにDV形式(ほぼ無圧縮)のまま焼くと、DVD再生機で見られる・・・感じだったと思う。(記憶無いw)

あ、私昔のことは事細かに憶えていないし、拘らないので、多少の違いはご愛敬で!


さて、使いやすかったiMovie4、さらに出来ることが増えて最強と思ったiMovie5。
この頃はMacOSが9シリーズとOSX10.2の狭間で、iMovie5はOSX前提の両対応だった気が。(COCOAアプリケーションとかいってたかな・・・)
どっちもパワーPCだったので。

その後、OSX10.3か4前提でiMovie6になったのですが、出来ることが更に増えたせいでタイムラインが今風のタイムラインになり、今までの簡単UIに慣れた人間からすると、凄く見にくくなったし、どこに何があるのか項目が増えすぎて探せなくなったり。
音声の波形まで弄れるとか「不要なのに重い」感じで、ガッカリした気がします。

で、元に戻そうとソフトのダウングレード(当時のMacはコレができた)したら、表面上は5の操作で中が6という・・・非公認の

iMovie5.5

が奇跡的に完成。
本当に奇跡の産物で、iMovie5の簡単操作でiMovie6の複雑な加工も出来、6用に出てきたアメリカ「SLIK」社のiMovie用プラグインも発売され、当然適用できました!

その追加プラグインに初めて

「PiP」

が使えるように、発売日即買いでした!
まだYouTubeがない時代の話です。

当時最大9画面PiPが一発変換できたので、Win系の動画クリエイターから

「どうやったんですか?」

って質問されたくらい。
映像は桶川ジムカーナでスタート位置だけ合わせて、ゴールまで9台のビートがイッキ走行。

この頃に「レイヤー」という概念が私の中で昇華され使いこなせるようになって、PiPにタイムカウンターなど素材加工と仕上げ加工が分離して正しくまとめる事が出来るようになりました。
結構凝った作りもできるようになりました!




こんなトップランナー的な時代の終焉はOSの進化と本体の進化。

まずはMacOSX10.5でパワーPCとインテルCPが共用できるOSが出て、インテル以降組とパワーPC残留組のハードウェアー論。

時代がMacのCPUをインテルに移し、けどiMovieの進化は「素人さんに簡単動画」って方向で、ほぼ全ての事が最低限出来るiMovie6+プラグインが

「iMovie4以下の事も難しいくらいに何も出来ないiMovie9」

にマイナス進化して、何をするソフトか意味不明状態になりました。


で、iMovie6(5.5)使いたくてパワーPCに残る状態でした。


その決定的な終わりは、YouTubeの動画が誰でも作れる時代になって、地デジでアスペクト比(画面の縦横比)が4:3から16:9になり、iMovie6がそれに対応できなかった事と、ムービーカメラの信号規格が変わったのに対応できなったこと。

けどちょっと前まで重要な映像はiMovie6(5.5)でやってました。

重要な映像で最後の作品!
ぽらりす社「黒澤元治先生」の映像。
そして本に収録された「黒澤元治先生のドライビング講座」。
さらにそのCM。

絶対にミスが許されず、使う側が細部まで手を抜かないで作るには、安定した作動・安定したスペック・使いやすく使いこなせるUIが必須。
CMの時はリテイク回数が凄かったもんな~

先日Macブックが壊れた時にこの映像作った機体が一時的に現役復活しました。
未だにウチで動く最後のパワーPC「MacBookG4 1.5G」。
ノートの耐久性神話(俺的w)はこれとこの前のMacBookG4・550Mhzが安定性・使い勝手・持続性の観点から生まれました。

あっ、今は神話崩壊してますよ、当然ですけど。

このG41.5G、まあ現代改修ってことで、ブラウザーは「camino」というのを使っていたのですが、ここ数年でYouTubeから切られてしまい再生できないw
で、モジラ(ファイヤーフォックス)のだす、テンフォーフォックスという

「パワーPC用最新・YouTube対応ブラウザ」

なんてのも入ってますが・・・・・


「作動が重い」
「iPhoneバックアップ無理」
「ガレージバンド作成用」

という感じなので。
ネット繋がなければサクサク軽いフットワークなんですけどね。
ガレージバンドでMA素材用としての音も作れるので、まだしばらく現役ですが、ネット動画だけは見られない仕様です。



話し戻して、最新型のMacを仮に購入してもで最新のiMovieに何の魅力もなかったのは本音。
さらに漢字入力が何のアナウンスもない。
アレだけダメを経験すると「ちゃんと素早い漢字変換が安定してできます!」くらい売り文句に言われないと信用できない。
「漢字変換でシャットダウンは絶対にさせません!!」
・・・現代のPCでそれ書く必要があるの、逆に駄目じゃないか??ww

ちなみに凄くデキの良かったiMovie6は、現代で「ファイナルカットプロX」という名前で復活しております。
しかしコレを使うには「常に最新のMac本体がそれなりのスペックで強制される」ため使う場合は本体買うのと同時に導入して、後はOSアップデートしないダンマリ作戦が必要です。
OSバージョン上がるとファイナルカットプロXの配信を止めて、新しい機体でないとインストールできないように即日対応されてしまいます。
万が一本体内のトラブルやストレージ交換などでOSの入れ替えとかアップグレードした場合に本体スペックの制約から再インストールさせない可能性が非常に高い感じでした。
ちゃんと確認しないと交換したHDDやSSDでインストールすらできなくなる。
3万円を超えるソフトを買い取ったにもかかわらずこれ。


買い取ったハズの本体と買い取ったハズのソフトの権利を再利用・長期利用させない為にバサバサ切り捨て、自宅PCに干渉し買い換えを強要するアップルに嫌気が差したのはこの辺。

本体スペックで過剰な性能のモノを無理に買わせるメーカーの戦略は反吐が出ますし、それだけやってもこちらの思うような状態を維持するには難しいことも知ると付き合う気は減少です。
また、OSの更新やアップグレードでそれまで使えたソフトが動かないとか機能が動かないとかMacOSは普通なので。


と、これだけ長年連れ添ったiMovieとMacOSから決別するために心の線引きが必要でした。
これだけ書けるほど未練もあったのですが、未来とこれから前進にMacというハードウェアが足枷になりそうで使うの止めました。


思ったことを素早く処理する、そのための家庭用パーソナルコンピューターとしてWindows10をOSとして選び、ソフト含めてゼロからの再構築を決めた。


のですw
この数行に至る決心の過程と葛藤が凄かったことだけ伝わればOKです。










で、ようやくShotcutの話。

プラグインでは固定されていたPiPの大きさや位置の調整など思った以上に自由に設定できて良くやってくれるソフト!

まだチョイテスト段階ですが、今回導入のShotcutはiMovie6とアドビプレミアーの中間くらいの難しさで作業できる印象です。
(プレミアーも使ってみたけどプロスペック過ぎて直感操作が私には厳しかった)

MacのHDD内データーが事実上の封印されて、Windows10でHDDの認識すらできずファイルも開けない状態なので中の映像データーサルベージは同等の機械を持った人に助けて貰わないと駄目っぽい。
そんな人居ないので消失データーは「インテルMacを選んだ自分の責任」ってことで飲み込む覚悟。
だからWindows10に飛び出せたんですけどね!

私のMacの歴史にピリオドを打った・・・というか、Macを続ける意味(未来)を見出せなかった。


何かに飛び込むには何かを捨てる。
過去にすがらず、未来を見据えるから今どうするのが良いのかを考えられる。
本格的に長年使ったiMovieを切り捨てるのに勇気と勢いが、心理的に辛くとも必要でした。
Macを切るよりiMovie切る方がよっぽど心理的にきつかったです。



その代換えとして選んだShotcutは、映像加工に一手間必要ですし加工した映像の安定した保持が一旦クリンアップしないと出力で問題出たりしますが、出来ることの範囲が広く、今考えうる必要な装備(編集機能)が揃っているのに割りと簡単操作で気に入りました。

「コレ本当に無料かよ」って思う凄さに思いました。

まだテスト用に即興で撮影した映像で練習し、PiPくらいしか出来ませんが、次は走った映像をちゃんと加工して作りたいと思います。
タイムカウンターとか載せられたらいいなぁ~(できるか知らんけどw)
公開するかは微妙ですけどね、正しいタイムラインで出来た足元映像と車載映像と車外映像の運転動画は自分の運転の勉強になるので。

UIも慣れれば行けそうですし、「慣れることができそう」ってのが1~2回触っただけで判る程度なので、後は実戦的な映像作って、回数と経験が完成度かな。

iMovieの時もそうでしたが、今現状で即にできるかできないかではなく、「できそうだ」と、思えるのも重要です。
触って直感でできないから止めるのではなく、ちゃんとソフトを勉強しての話し。

勉強して使いこなせるようになるのだから、本体側のバージョンアップでソフトが機能しないとか本当に困ってしまうし、ならば本体側が動かない設定の方が都合がよい。

だからハードに求めるのは安定性と耐久性と不変性。
なによりソフトウェアを十全に使うために必要な話し。
不安定な高スペックより、使い潰された安定したモデルで速い処理の機体が理想。

現状でMacOSはモジャビ(10.14)まで上がってますが、Windows10が出た時は確かライオン(10.8)くらいだったはず。

Windows10は未だにWindows10ですが、Macは6代も世代交代しており、そこが大きな判断材料になりました。
Windows10が出たての頃の不安定をしっかり克服し、安定して動いているのが最大の理由。

PCは家電のように使えてナンボと思うので、コロコロ性格が変わるのは駄目と思ってます!

冷蔵庫がバージョンアップで野菜室だった所が温蔵庫になってしまい野菜室が無くなる・・・次のバージョンアップは冷凍庫が急速保冷室になって、温蔵庫はそのまま、冷凍庫は最新型の冷蔵庫買えば使えます、ただ見た目はオシャンで高級に見える・・・・なんて冷蔵庫とそのOSを買いますか?

PCを冷蔵庫に置き換えたMacの私の印象はコレ。
しかもトラブルで温蔵庫は煮物を入れた時だけ機能しなくなるとか。

最新型の冷蔵庫買えない奴に冷蔵庫使う資格はない!!

あ~もうね、最新型でなくても普通に使えればいいよ・・・・ってのが私の素直な心情でした。



機種というかPCそのものを入れ替えるのに発生した残念は息子の運動会映像が出力できず封印されてしまったこと。
iMovie9に取り込み済みだったので出力できていないし、後回しになっていたので全容出力をやっていなかった。
さらに元のデーターをカメラから消してしまっていた事と、MacOS10.11以降が動く機体が無いこと。
まあパワーPCやめた段階でWindowsOSに移らなかった私のミス。

故障しての引き継ぎはこういう部分が大なり小なりできるので・・・極力撮った映像はその場で加工出力したいのに、漢字変換と不具合で精神的に腰が重くなったのが巻き込まれ封印の原因。

すでに3年前くらいの段階でMacにはメンタルで負けていましたw


まあこれからはWindows10という新天地で頑張るので、今後も最小限続ける映像をお楽しみに!
導入して数日経った感触はパワーPC時代のMacOSX10.4とそれほど変わらぬ使い勝手で気に入りました!
あ、今もって安定性のあるOSとして最高評価はMacOX10.4とMacOS9.4.3とWindowsXPとおもってます。
これならWindows10と仲良くやって行けそうです!!

とりあえず昨年のロードスター耐久の自分車載映像がデーター残っていたので着手しようと思ってます!

ソフトの勉強しながらなので時間は掛かるだろけど。


今回も長くなったな。。。(全部読む人はゴメンね。。)
Posted at 2019/07/04 20:59:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | Windows | 日記

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「@くま〇ンやすひと さん>手術成功お疲れ様でした!3日くらい寝てろって事でお大事に(╹◡╹)」
何シテル?   07/25 15:45
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