2020年12月21日
ぶくぶくに肥えました、MDiエンドウです!
先日組合では来年の夏のイベント企画が打ち合わせされました。
正直情勢的に「無駄に終わりそう」とは思いつつ、明るい未来を見据えるためのモチベーションとしての企画は有りだなと思ってます。
前を見る、今までの積み重ねから先を見る体勢、これは良い事だと思います!
そして、12/24にも会議が設定されました。
・・・・・家族持ち、子供持ちにとって、
「神様なんか信じちゃいねーけど、ケーキくらいは食うだろイベント」
を
「完全撃破する日程の組合会合」
を設定されました。
行かざるを得ないので
「何の嫌がらせだ!!」
と、言わざるを得ない「無神経な会議設定」。
こんな事しているから
「土建組合への旦那さん参加を嫌がる家族が出来てしまう」
のも当然でしょう。
これじゃあ組合活動に参加してってお願いしても、来る訳はないですよね。
それとも「出席をさせないための嫌がらせなのか?」
とも勘ぐってしまう。
もちろんね、「クリスマスとか信仰心無いから全然関係ない」ですが、日本のイベントとしては定着している訳で。
夕飯の時にケーキが出るのも、それを楽しみにしている子供もいる訳ですよ、ええ。
なぜ25日の会議じゃダメだったのか?
なぜ23日では不都合だったのか?
「それほど必要性の高い会議だったのか?」
内容次第では「ケチョンケチョンのボコボコに組織を叩こうかと思ってます。」
せめて
「ケーキ喰うのを我慢させた家族に誇れる程度の会議議題と、進行と決議の内容に期待したいです。」
***最悪の会議例題***
棒読み司会で進行。
内容が重要っぽい議題だけど、参加者の決議を必要としない報告。
現実が伴わない企画の架空決議。
理想ばかり先行した企画の骨組みに肉付けする。
資金、構想力、能力、戦略性、戦術課題の課題が一切出てこないイベント企画。
話しが大きすぎて越権行為になるような決議。
参加者が不在でも一切問題無い会議。
これらは会議場へ行く移動コストすら勿体ないと感じる。
ましてや家族の団らんぶち壊してまで参加するような会議かどうかも不明。
せめてね
「実のある会議に成ることを祈る」
Posted at 2020/12/21 11:33:04 | |
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