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車検の時にマイナートラブルでブレーキフルードが不足したらしく、引き取り時にもっていくことに。
最悪の場合は全量交換が必要かと手持ちに１本と残量少しのが１本。
更に買い増しで２本買ったのですが・・・・



値段が凄い事にっっっ



１本２５０8円です！！


前買った時は1680円/１本だったので、約１０００円弱の値上げ。
きっつーーーーーーーー((+_+))


5000円に翼を授けて送り出しました。
3本買う予定を下方修正。


だから、全量交換をあきらめて、でも頑固な気泡が有った場合を考慮して1.3リッターの全量で臨みました。

結果全体で100ｍｌくらいで済んだので、使いかけのを全部と、以前買ったのを開封して少し使用で完了でした。


戦時下なので海外製品の輸入コスト、円安も含めて凄い事になっているのを体感しました。
まあ廃盤って訳では無いので良いのですが、ブレーキ使うのも躊躇する感じの情勢です(;^ω^)

買ってきた中古GoPro5、連動までは簡単だったのですが、フォームウェア更新がメッチャ大変でした。

その苦労話w


最初iPhoneのアプリでやろうと思ったのですが、最初数回はダウンロードで問題発生。

リンクの不具合っぽいので本体リセットかけてやり直すと、ダウンロードと更新プログラムまでは進むものの、ファイル展開で失敗するらしくどうにもiPhoneSE 2からのGoPro更新はシンドイ。


でどうしたものかと先人の知恵を借りると、PCから専用アプリの Quickでできるとの事。

PCでやるメリットは「有線」！
なので通信状況の揺らぎやバッテリー電圧問題は発生しない。
安定した環境で出来ることと、途中で電話が掛かってこない安心感w

それでも最初はダメで、もう一度接続系のリセット掛けてから更新。

この後仕事だったので放置して帰宅したら更新に成功してました！
こういった小さい部品のフォームウェア更新ってすごく厄介な場合が多いですよね。
ポータブルナビとか、GPSロガーとか。
PC(パーソナルコンピュータ)が使えないとまず成功しない。

古い機種の中古だからかもしれませんが、更新成功すればイッツオッケー！


録画走査線は1080pで30FPS、動画ならこれで充分。
プロのYouTuberでは無いので、画角180°の超広角でありさえすれば問題なし。
さらにレースクロノproと連動すればOKなので、GoPro3以降なら全く問題無しでしたが、付属品不要だったので、今回のモデルになりました！

このGoPro5からは本体だけで防水機能が有るのですが、給電口のカバーを外して防水を無しにする代わりに外部バッテリーを使用可能に。
そのためにはフォームウェアの更新が必要でした。

セットアップは全部完了！
後は実際の撮影で上手くいくか楽しみです(o^^o)