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明日はスカッと平塚でサイドターンジャンキーの予定！ｗ







サイドターンって、楽しいんですよ(#^^#)

工事用コーン（以下パイロン）にどこまで寄せられるか？
最近は助手席の人がパイロンを触れるかどうかくらいの場所でサイドターンするのがマイブーム。
サイドターンはそれなりに色々な事を考えてやってます。

特に今は、リアのブレーキパットがWinmaXさんのAP1というサーキットで使う系のパットで

「リアが即時ロックしにくい」（＜サーキットで必要な性能）

メタルパットってジムカーナだと結構チートアイテムと感じるこの頃。
ロックしにくいサーキットパットを思った場所で思った効き方をさせるために操作するわけで、難易度はメタルパット入れている車の1割くらいは難易度高い。

メタルパットならどんな姿勢からでもロック効くので、Wサイドとかトリプルサイドなんて芸当も狙ってできますが、普通のサーキットパットだと効くまでほんのちょっとラグが出る。
そのラグを計算してどこでサイド引くと必要分のロックが得られるか、逆算計算が必要で、失敗した時にもリカバリするのにどうするか、結構ドライバーの脳みそに負荷が掛かって運転します。

それで本来のメタルパットならふりっ返しなんて技術このコースだと不要なんですけど、それをしないとターン姿勢に持っていけないパットなので、どうしてもタイム的には遅くなります。

まあ今はタイム追いかけていないのでサーキットパットですがタイム狙うならメタルパット持ってきます。
幸い足回りが良いのでそこ頼りです！

（午前コース）


ちょっと前にブログで書きましたが、平塚の路面は決してイージーではありません。
そして走るのもイージーには行けません。
滑る路面で綺麗なコントロールは中々の難題。

だから練習会でこういった挙動を示す「路面に慣れる」のに最適と思います！
何せ練習会ですからね！
競うわけでもないので、自分が思う練習を自分の考える目標で走れば良いだけです！



日々これ鍛錬！

（午後コース）


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自分のマシンの今の状態を基本にどこまでタイム狙ってどこまで詰められるか、他の人と競うと際限ないほどお金かかるので、競えるマシンをお借りできた時だけ勝負しますが、今の私のビートにタイム競争できる戦闘力（＝資金力）はありません。

無いけど走るのは好きだから！ですね(#^.^#)