
今回色々撮影してみました!(#^^#)
(イトゥーさんから頂いた、パドック入り口付近からの走行映像)
最後拍手頂けるとは(;^_^A
恐縮ですが嬉しい!
今回「着艦フック」付けて撮影しましたが・・・・
思った以上に「何の参考にもならない普通の映像」で少しガッカリでした(;^_^A
撮ってみたから分かる話。
ジムカーナ走行で「パイロンをいつ離すか」なんて話が有りますが、これはパイロンにどれだけ纏わりつくかって話で、この映像はサイドターン中にどれだけビートがパイロン周りに寄せて走っているか・・・・って話だったのですが、
「それ以外見るべき所が分からない」
(;^_^A (;'∀')
操作が映っている訳でもないし、他の方が見て何の参考にもならない「ふ~~ん」って映像でした。
次回はせめて車外映像は窓の外からハンドル操作とか見える様にします。
みて「パイロンがいつまでも車体横で画面外に出ない」不気味な映像をお楽しみ頂く感じでした。
見るだけの映像ですが、見るだけなら楽しいと思います。
次はこの日のNO1コースの走行。(6本有る中で3本しか走っていない@エキシビジョン走行込み)
路面濡れ濡れ、空気圧調整しないで走ったのでフロントもリアもタイヤが機能せずタイム的にはトロイ走行になりましたが、攻略は間違っていないので。
ちなみにこの時33秒くらいでしたが、たった30秒くらいの走行でも空気圧整えば31秒とかで2秒くらい速くなります。
「空気圧調整を学べ」
ってのは実は重要話。
そしてこの「最適な空気圧はタイヤごとに違う」ので、似たカテゴリーだから同じではありませんし、タイヤの空気圧シールをそのまま使うなんてのは偶々同じ場合は有っても大体違います。
間違ってもWETではバネレート上げて空気圧下げるなんてアホな事しちゃダメですよ(;^ω^)
工学的にもダメセットアップですからww
走行映像はダヴァンティー・プロトゥーラレースを使ってますが、この時高速移動用に2.2キロくらいの空気圧でしたが、ベストは1.75キロくらいで温感1.8が最良なので、それを外すと2秒も遅いという。
路面ズルズルでプッシュでしたが、分かり難い範囲で補正して走ってました。
タイヤがセットアップでダメな時の対処はいずれ書きますが、興味ないならかなり先になります。
*******
次回7月20日はこんなコースです!
受け付けも始まってます!
申し込み・お問い合わせは
レーシングチーム・レジスタンス公式HP
https://rtr-motorsport.blogspot.com/(<リンクに成ってます)
にお願いいたします。
Xの方にも「#レジスタンス」で検索掛かるので、そちらもチェックして下さい!
https://x.com/rtr_motorsport
走行プランはこんな感じ、走り込みたい人はオプションプランをご利用ください!
私は
ジムカーナの華はサイドターンだと思ってます(#^^#)
速度出ない、タイム出ないビートですが、格好良く走るのは出来ますよ!('ω')ノ
Posted at 2025/06/18 18:45:59 | |
トラックバック(0) |
平塚 | 日記