MDiエンドウのブログ一覧

今日はお出かけ、彼女の車で山梨県の塩山へドライブ！
目的は某所でランチ！
























ランチはとってもおいしかった！
しかし、ランチ食って速攻引き上げたので滞在時間は2時間ちょっと。

彼女のビートの足を私がセットした足回りにして初の峠、なかなかのセッティングだった。
一昨年の春に作った足回り、我ながらなかなか良いバランスで組み上がっていたな・・・
リアを軽量化すると全く使い物にならないと思うけど、限りなくドノーマル車には良い感じ～～
彼女から合格点をもらった！
今まで使っていた無限足（初期型）は・・・

今日クレデンシャル等が黒猫メール便で到着！
あとは5/21を待つばかりです。
























まるさんお疲れでした！

今日はこれからMTオイル交換！

せっかくあるノートパソコン、使わないともったいなくありません？

わが家のネット環境は有線。
一応ルーターで複数台つないでもそれぞれが独自に作動できますが有線なので部屋を変わるとセットするのにえらく手間がかかります。
で、先日高速ルータ－を買う際に実は店の商品棚でしばしうずくまってしまったのでした。

買ったルーター「3890円」
カード付き無線ＬＡＮルーター「6800円」

カードがついて+3000円、スループットは買ったルーターよりいくぶん遅いながら無線機能にカード付きで・・・これならいいかなと思ってました。
結局カード付きを買ってもMacでは使えない（一部製造元のカードは認識されますが店の店頭では調べられない）のであえなくルーター単機能で高速なものを選びましたが。
そのうずくまったときに有利不利を考えたら現在遊んでいるノートを無線でつなぎ、来客時に道路情報やお店のHPなどを見せる場合に結構使う場合が多いことに気がついて・・・その情報の時はだいたいプリントアウトしていたんですが、直接画面で見せればすむことなので結構便利かなと・・・
思うようになってからある問題が壁になります。



AirMacカードが無い！



MacはAirMacカードが一度モデルチェンジをしており現在新品で買えるExtremeカードはノートPCのPBG4チタンには装備できない（つまり旧型が必要）。
しかし旧型AirMacカードは現在新品では買えず、中古は激しい高値（販売時の定価より高い）で出ればすぐ売れる状態。

そんな中、某中古ショップの市で中古のAirMacカードが出るのを事前キャッチして早速買うためにその体制に入り待つことに。
ふと思い立ち旧型AirMacカードの通信速度を調べようと検索をすると某サイトで

AirMac互換カード

なるものを発見！！
早速調べると・・・・

激安でAirMacと中身が同じもの買えるんです！！
買う体制まで入っていたのにばかばかしくなって急遽取りやめ、また調べていくうちに純正AirMacカードとPBG4・チタンは相性が悪いらしくカードバス式（注・市販のカードは同じカードバス型でもMacには認識されない）の純正互換カードに狙いを絞って購入。

無事に入手が決まりました！！
まだ物は手に入ってませんが来るのが確実になったのでぶっちゃけます。

























ずいぶん前から互換カードって出ていたようですが知らなかったので・・・嬉しくて・・・
とにかく

「あきらめない」

ってことが重要ですね！







　　　　　あなたにこの情報は役に立ちましたか？
　　　　　　　　　　　　YES/NO

先日買ったブロードバンドルーター、一応配線してつなげて「さて設定するかな～～」なんて思っていたら

そのままアクセスできやんの！

で、箱を見ると私の使うプロバイダーが適応とかいてあったので「デフォ」なのかと思いそのまま使った。

・・・数日後、この機械を勧めた友人がやってきて

K「ちゃんと設定した？」
お「何もしてないけどつながっているよ」
K「何にもしないのに繋がったの？」
お「うん、箱にも対応とか書いてあったし最初から想定されていたんでないの・・・よくわからないけど・・・」
K「おかしいな～～」
お「ぶっちゃけるとマニュアル読んでもよくわからなくて繋がったからそのまま（笑）」
K「わかった、今から設定し直してやる」
お「わりー」

ってな感じで再設定。
一応無料の通信速度判定サイトで計測してみると・・・

スペックは下り30M・上り2M
計測は平均下り23M・上り1.6M

スペックの割にはよく速度が出ているそうですが、今どきのブロードバンドはもっと速いそうです。
たとえるなら、ビートで頑張って140キロの速度で巡航できるようにしても他の車はアクセル触るだけで200キロくらい出る・・・そんな状況です。

だめだ・・・

























再設定後の速度は・・・微妙に早くなったかな～～位の体感差でした。
J-COM金高い割に遅し！

桶川第２戦で使うマシン、スターレットにオーナーを助手席に追いやって同乗走行をしてきました。
スタートの回転やコーナー進入のビートとの差違とか街乗りレベルでの操作に慣れるため安全な速度での走行でした。（全開走行は練習走行でできるのであくまでステアフィールとアクセル・ブレーキのフィールに慣れるのが目的）
通常走行では若干トルクステアな感じはあるのですが、あくまで「感じ」なので、実際にハンドルを取られるような挙動はなく、足回りの完成度がかなり高いところにセットアップできている印象でした。
問題は、スターレットGTに関して


サイドターンができない


という弱点を持っている事くらい。
82型のNAモデルと違いターボモデルはリアがディスクで、しかもワイヤーの引き回しが悪くサイドブレーキを引いてもリアがロックしない構造になっているのでまあ仕方がないといえば仕方がないのですが・・・ここまでできているともったいないかなと。。。

まあオーナーも私のドライブにある程度納得してくれて貸与してくれるらしいのでそのオーナーさんのためにも頑張るつもりです！
























で、ほかに今日はルーブリガスをビートに添加！！
2キロ程度の試走しかできませんでしたが、やはり音がマイルドになり回転が落ち着くと良い感じのフィールに！
グランディスで出たあの感じそのままでした！！
調子の良いエンジンの回り方をしてくれるのでアクセルが軽いこと軽いこと・・・
そのうちに特集します！