
今年のBライの仮ライセンスが届きました!
JAF神奈川ってすげ〜〜
右側の青いステッカー同封でしたよ!!
申し込みは平塚でお馴染みの「RTレジスタンスさん」から申し込みました。
過去に東京本部とか埼玉支部から申し込みした時にはこういうステッカーは付属した事が無かったので凄く新鮮!
早速どっか貼っちゃいましょう〜〜w
今年もモータースポーツ始動ですね!
頑張ろうと思います。
なんか桶川が2/11日に開幕だと休んだ気がしないですけど。
勝ちに行くとかそういう事では無く、「楽しく・気持ち良く走る」これですね!
そうそう、先日「イニシャルDの44巻」買ったら同じ事が書いてありましたw
決してパクってないですよ!
イニシャルDは週間で読んでおらず、単行本購入なので今回初めて読んだら、今の自分と同じ事を言っている高橋(弟)が居るw
でも結局車なりに出来る事って限られて、その中で最大限やり切れば「コントロールする楽しさ」に行き着きます。
だから勝ちに行くのは有る意味
「自分で納得が行く走行が出来たかどうか」
の一点だけって感じです。
だから正しい運転技術の習得は必要で、間違った技術で納得いっても速く無かったり。
逆に速ければどんな技術だって良かったり。
速さは正しさの証明w
あとは車(含むタイヤ)のポテンシャルで優劣が決まる。
路面状況とかはドライバーの適応力の引き出し次第。
滑りやすいならそれに対応した運転をすればOK。
運転しにくく感じるならマシン側の微調整で運転しやすくしてあげて、コントロールできる所に持ってくれば良い。
そこまでやって納得のいく走りで負けたなら、もっとお金を使って速い車に仕上げたり、マシンそのものを変えたり。
私はビートが好きなのでマシンの交換はあり得ない。
チューナー様渾身のエンジンと車体の完成度なのでマシン側の問題も無い。
つまりは全てドライバーである自分側のマシンコントロールとアジャストセッティングとそれを生かすための引き出し。
これに行き着くと思います。
逆にこの基本とマシンコントロールできる自分の範囲を正確に把握できていれば、どのマシンに乗ってもソコソコ走れる自信はあります。(整備不良は論外なのと、サイドターンは駆動輪やエンジン位置でやり方が違うので対象外)
それらを踏まえて最終的にタイヤのグリップを頼りに走る
と言う所に行き着くかなと。(走行ラインなんかも引き出しの分類に入ると考えます)
車を走らせる方向で楽しむ「4輪モータースポーツ」に関して、やっとこの基本部分に指先が引っ掛かった感じで、コレから体全体をそこに到達させないといけないなと。
まだまだジムカーナの奥は深い・・・ズブズブ。。。。。
追記:
申し込みは昨年の11月には用紙と一緒に出してましたが、到着は12年1月9日。
早い人は本ライセンスが1月11日に届いている・・・
となると・・・・
発送ミスしたJAFのごめんねアイテムか!!>ステッカーw
Posted at 2012/01/10 23:39:47 | |
トラックバック(0) |
自分 | 日記