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MDiエンドウのブログ一覧

2014年06月29日 イイね!

突発的に関越練習会へ午前だけ行ってみた

走りたいな〜の希望が通り関越練習会に参加してみました。

ここの所ドライビングテクニックでお悩み中MDi、ハンドルの舵角について。
とにかくタイヤに負担をかけない走行を目指して

「舵角は最小限でタイヤのグリップを最大限に引き出す」

事を主軸に頑張ってきました。
まあ、普通にまともな話だと思います。

が、ここに来てジムカーナの場合はもっと初期の舵角が必要という事らしいです。
私はターンの手前で制動と同時にサイドも使って同時にドリフトのきっかけを作って小さくまわして・・・パワードリフトかクラッチ蹴りのような感じで姿勢とターンをしてましたが、それはサイドターンではないとご指摘をww

良いところは舵角が殆ど無くどんなターン要求もその後の切り増しだけなので忙しいハンドル操作から開放され、狙った所にピタリと合わせられます。


が、




「遅いwww」(致命傷)


色々他からのアドバイス理解は出来るものの、自分の動作に取り込むにはどうしたらいいのかがよくわからない感じでした。

チューナー様から私の運転に取り込むための具体的な動作を口頭にて指南していただいたので、今年の残りはこの吸収に当てようと思います。(今日の練習前だったらなと・・残念無念)

しばらく成績は下位に沈みますので、操作に慣れてアップトリムになったらまたよろしくお願い致します。



あ、ちょっと書きましたが、今日の練習会の最重要項目は、O/Hした際に変更した足と私の運転に合わせるためのセッティングのため、下げた車高と足回りの動きの部分で制御できるかどうかが問題でした。

現地で朝一番にアライメント計測と調整をしたら全く問題なくなりました。
参考までに車高を3ミリ下げた結果、リアがトータル7ミリ位トーアウトになってました。(車高下げる前はトーイン2ミリ位)
高速コーナーは今までより数%速いと思います。
オーバースピードでタイヤ限界付近でのコントロールが非常に楽になりました。
車体が揺さぶられてもフロントの感触が残っているため最小限のロスで踏め踏めドンドン状態です。
車的には大進化でしたが、腕側に致命傷が残っているため、今後はゆっくりとこの部分の矯正に掛かります。




見たくもないだろうけど一応今日走ったの晒しておく。
「遅い運転とはこうだ」という反面教師的にご利用下さい。
下手くそ運転の塊なのでこれと同じに走らなければ「正解」で、同じになっているところが3箇所以上あったら運転やばいよ!


*****

色々勉強になるなぁ。
でもこの段階から”トップグループに通用する”運転技術が無くて最初からやり直しってのはキツイな。
どこから手を付けたらいいのか見当がつかんww
いや、わかっている「走り込み以外の矯正方法なし」、だけど金銭的に無理。
せめてもの救いは私の運転に取り込む方法を聞いていること。
以前やっていたことにもう一点不得意な部分を足す必要があること。

ま、競うけどプロじゃないんで矯正の過程も楽しみながら気長に頑張ります!
とりあえず桶川と平塚2週連戦が来月末だな!


7月27日の平塚も受付開始みたいなのでヤバい運転の人、一緒に練習如何ですか?!
今回はこんなコースらしいです。



まさに私のために作ってくれたようなコース!
矯正練習にはナイスコース!
Posted at 2014/06/29 22:31:13 | コメント(4) | トラックバック(0) | メイン以外で走る | 日記
2014年06月26日 イイね!

色々考えさせられた。(グロ注意)

警告*海外のCMですが、非常にショッキングな映像です。
お子様をお持ちの方は特に心をしっかり持つようにご注意下さい。




・・・・・ちょっと車の動き方がおかしいけど。
何にもなくたって緊急状態の運転技術が無ければこういう事はあり得るわけで。
車をコントロール出来ない心身状態で運転するということはこういうことが起こるリスクを格段に増やしているわけです。




映像の最後に無人の教室をバックに「Shame on You」



「恥を知れ」


と書いてあります。
公道で法を大きく逸脱する運転をする人!特に考えてくださいね、あなたが何を動かしているのかを。


映像見て嫌な気分になって色々考えちゃいました。。
人命尊重、事故を起こさない為にできることは最大限に手を打っておく心構え。
それでも明日、加害者かも被害者かもしれないという恐怖。

公道でコントロール不能に成るほどのスピードや判断力が低下する飲酒とかあり得ないです。



本当にいやなCMだけど、流れに乗る車を煽るほど速度を出す人には一度見ておいて欲しい映像でした。
Posted at 2014/06/26 19:33:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | ネタ | 日記
2014年06月24日 イイね!

走りたいな

桶川第2戦でたいぞ先生からのご指導と、自分のマシンで「これが遅いのに拍車掛けているよね・・」と言う部分。

摺り合わせるためにマシンの車高を落としました。
速く走るためからの逆算です。
チューナー様と長時間に及ぶセッティング側の打合せ電話の結果、

「これでチェックしてダメなら次の一手」

という所まで来たのですが、ここで一回どうしても競技領域でお試ししないと、次をやるべきなのか不要なのか、私の技術レベルと車との摺り合わせ部分で現状確認のため。
今までは「とにかく蛇角小さく・タイヤに負担無く・ターンの手前から踏める」という部分でのトレーニングとマシン作りでしたが、

今までよりも「タイヤに負担を掛けてでもタイムを削る」という方向に・・・現に向きかけていたのですが、セッティング含むマシン側もそれに合わせた方が速く走れそう・・・という所に行き着いて、

「方針変更」

と言う具合です。
もちろん今までの運転も否定するわけでもないですし、むしろそのベースがあるからこそ、その上の技術として

「タイヤに優しい荷重の掛け方のまま速度を上げる、そのために必要な操作を覚える」

と言う所なので。(やり方はある程度見えているので、その際の不具合が出るかどうかを探る)
もう一段上を狙うには必須の課題に取り組もうと。
それにしてもマシンが対応していなければならず、もしくは自分のコントロールでカバーできるのかどうかを知るためにデーター取りの走行が必要な感じです。

手も足も出ないくらい難しい操作が必要なら、操作を簡単にしてドライバーが走りに集中出来る環境をマシン側で用意する。
もし現状で操作が難しくなく、ナーバスな反応やおかしな挙動が無ければ特に変更無く、タイヤ空気圧などの当日現場セッティングで納められるならこれ以上の対策は不要。

一般道を普通に走っているだけですが、そこまでの感触は今までよりも良好で速いので、この状態でサイドターンが行けるのかどうか、その際の挙動は?操作は?実際にはWサイドや3本巻きの最後に小さく回るターンのサイドタイミングなど

「試して備えておきたいワザが・・・不安箇所が多い」

ので。


走りたいな~ww



好きなことの練習は、練習ですら楽しい(^^)/











ええ、病気と言っていただいて結構ですww
なお、闇雲に車を弄るのは好きではないので現状で何とかしたいと思ってますが、競争で速く走るには好きだの嫌いだの言っていられないので、やる時はやります!
Posted at 2014/06/24 11:35:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | ビート | 日記
2014年06月19日 イイね!

桶川軽クラス ビートの人たち

前のブログから間があきましたが、桶川スーパースラローム「軽クラス」で走るビートの紹介です。

基本的にタイムアタック競技のライバルは仲が良いです。
接触がほとんど無いので、純粋に速かったの遅かったのという感じで。
特に桶川のビートは10年以上の古参なので・・・一緒に新年会やったり合宿やったり!
他の車種の人も普通に楽しくお話ししてます。

そんなビート仲間の紹介です!

ご見学の際にどんな人がどんなビートで運転しているのか?
名前と顔が一致するとより楽しめると思います。
是非桶川見学の際はこのブログを印刷してお持ち下さい!




たいぞ選手(リンク先みんカラ)

現在桶川ビートのエース
100馬力&R1R+エキスパートの腕の持ち主相手に拮抗したタイムを叩き出す。
ガレージ天竜スポーツクラブ所属。
時々ハードトップの屋根に赤いツノが付く時があり、その時のWエントリーはヤバイタイムが出る時がある。
軽量化にこだわった結果「漢のエアコンレス仕様!」、チタンマフラーの鈍い輝きと迫力のエキゾーストが楽しめます!
スーパーオーリンズにRE-11Aの組み合わせで走り抜ける。
フロントに付いたオイルクーラーコアと赤いボディー赤いハードトップが目印!



*****



はやと選手(リンク先みんカラ)
注:エントリー名に「おそと」という二つ名を使う場合有り

やはり尋常ではないタイムで走り抜ける超ベテラン選手。
それもそのはず「元全日本スラローム競技(現ジムカーナ)のシリーズチャンピオン」という経歴と、休止時期を挟んで現役復帰後すでに10年。
平塚では講師を務めるほどの腕前は、「芸術的に美しいサイドターン」を繰り出す。
綺麗な上に速いターンは一見の価値有り!
最近カーボン柄の軽量ボンネット載せて黄色のボディーがシンプルなマシン外観になりました、幌・エアコン標準搭載。
ATR-K.SPORT使用(次からZ2☆にするらしいです)
時々何かやらかしますのでmc校長の絶叫を呼ぶ男です!
集中した時の速さはビートの限界が判らなくなります、どんだけ速いんだと。

今回桶川にサーキットレディーが来る引き金を引いた山ガールTシャツおじさんw


*****



くまい選手(HP無くなっちゃったけどビートDVDに出演の人です)

PBR(パワーボックスレーシング)チーム所属
こちらも専門DVDに出演してしまうほど綺麗に仕上がったハイパー軽量化ビート。
リアのトランク隔壁、エアコン、ロールバー、鉄のビス(負荷のない所)を撤去するという隙のないマシン製作。
数千というスポットマシをした鋼鉄の箱にPBR渾身のE07Aを載せている。
そのマシンの低重心から来るマシンの速さはエースのたいぞ選手と張り合い拮抗している。
ATR-K.SPORT14インチ使用
PBRのチームカラーであるオレンジをマジョーラにして黒のハードトップで完全武装。
中の人はヲタクなのでアニメの話は喜びます!
薄い本も耐性があるので問題ありません。



*****




*****

今年の軽クラス・ビートのレギュラーはこの3名です。
各々ビート内でのタイム争いの他に「でんでん虫退治」(ターボ殺し)に挑んでます。
頑張っても届かない「ミスターエキスパートのリョー@AZ-1」さん(リンク先みんカラ)がいるので、絶対にターボには届かないの判ってますが、軽クラスに来るターボには競技中ライバル心全開です!

最近はターボに負けっぱなしのビートを応援に7月21日応援に来てください!
「いや、ターボ狩りは俺に任せろ」なビートの参加者も大募集!
軽クラスの参加台数が6台とか寂しいので、桶川のビートなんか俺の敵じゃね~~というビート乗りの方、是非是非やっつけに来てください!

お待ちしております!


****
桶川は河川敷内なので風が酷く照り返しが酷いため、テントを用意される場合は重石も必ずセットで用意してください。(過去にテントが風で飛んで個人間の補償問題が発生したことがあります)
地下水が使い放題なので水タンク式の重石がお薦めです。

見学の方も直射がきつくなったらビートのテントや桶川の救護室に逃げてください。
一日同じ場所に座って見ている必要はありませんので。
トイレも工事用据え置き型のような物があります。

雨の場合は・・・見学は嬉しいですが、足元が汚れたりご自分のマシンが汚れますので自己責任の判断でお願いいたします。

事前申請無しで見学は大丈夫ですし、朝7:30までに会場に来ていて、気が変わって参加の場合も当日受付もありますのでご利用下さい。

でも気が変わるくらい出る気満々なら事前申し込みで当日より2000円ほど安い9000円でエントリーできますのでお薦めします。
走行は7分のサーキット周回走行(クラス別混走)x2本、カレーライス(お昼ご飯)、本番スラローム走行(2本)、が価格に入ってます。

競技は旗を振られたら停止状態からスタートして、決められたコースを障害物に触れたりコースから落ちて脱輪しないようにゴールして一番速い奴が表彰されるシンプルなルールです。

クラスは
メチャ上手い4輪駆動(エキスパート4)
バカ速い2輪駆動(エキスパート2)
170馬力以上の車(オーバー170)
170馬力未満の車(アンダー170)
軽自動車
ライトウェイト(黄色ナンバーはNAのみ、リッターカーは1300cc以下、ロータリー不可)
はじめてクラス(マジ初めて対象、コースが簡単設定になる場合有り、表彰対象大きい)

全クラスSタイヤ無し。
ライトウェイトクラスの白ナンバー含むその他の全クラス「過給器不問」

ザックリこんな感じです。
間違っている所もあるかもしれないので詳しくは主催の桶川スポーツランドに問い合わせてみてください。



*****
業務連絡
写真と紹介文、勝手に使ってますので問題あるなら速攻電話下さい。
問題なければスルーで。



****
2018年2月22日追記
当初このブログにはMDi遠藤の紹介が表記されてましたが、”MDi遠藤は桶川ビート組ではないと某ショップブログにて見解を発表された”ため、削除させていただきました。
私は2016年10月まで桶川ビートと思ってましたが、出過ぎた表記をしていたようなので削除対応とさせていただきました。
ショップとその関係者様には不愉快に感じられたようなので、削除した事でお許し下さい。
今後はMDi遠藤について「私は桶川ビート出身では無い」と明言して活動します。
この紹介記事に自分を載せた事、誠に申し訳ありませんでした。

今後はこういう事がないよう、「桶川にたまたまビートで通っていただけ」という公式対応を取らせていただきますのでご了承下さい。
Posted at 2014/06/19 11:14:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | 桶川 | 日記
2014年06月06日 イイね!

【少し早いですが】桶川じむか~な第3戦、7月21日ご案内

まだまだ興奮冷めやらぬ桶川ジムカ~ナ?ですが、

次戦7月21日

よろしければ見学に、人によっては参戦も含めて桶川に来ませんか?
先日の第2戦で表彰台に逝った人が余計な事を言った事でサーキットの会長さんに火が入り


「OSL CIRCUIT LADY」

(オーエスエル・サーキット・レディ)

のうち2名が応援に来てくれます!!
私桶川に参戦して12年目になりますが、


「4輪イベントにサーキットレディーが来てくれるの初めてです!」


一個前のブログにコースの走行映像がありますので、何をやっているのか等はおおよそ分かると思います。
初めて来てくれるサーキットレディーの撮影がてら、サイドターンする車達を見に来ませんか?
映像では判らないパワーの出ているエンジンが出す排気の香り、タイヤの焼ける臭い、そしてまさかのトラブル(第1戦では本番中に横転事故が発生しました)


工事用のとんがり帽子をクルクル回る車達を是非その目で見に来てみませんか?


場所は埼玉県の桶川市、東京都心からでも車で1時間半未満、見学者でも駐車場スペースは空いている分には入れます!(4輪イベントの場合はかなり空きがあります、きちっと並べば参加以外に50台くらいは収容できるかと推測します)
なのでオフ会(シャコタン車は道中の砂利道がちょっと危険なのでご注意下さい)のコンテンツとしてサーキットレディー撮影会含む走行見学、お昼もカレーライスが買えますのでコンビニで買い忘れても何とかなります。

サーキットをバックに愛車の前にサーキットレディーに花を添えて貰って愛車の撮影とかどうですか?

参加して前の映像くらいの走行程度なら楽にちぎれるでしょうから振るっての参加もお願いいたします。
なお、何があっても7分間2本の

「サーキット周回走行(ショートコース・ロングコース各1本)」

は付きますので、ジムカーナ走行に自信が無くても、サーキット周回の練習走行を楽しめますので、2分の本番走行2本だけで1万円と言うことはありません。

逆に7分以上走っちゃうと車への負担がでかいので、物足りないくらいで止まる方が色々都合が良いと思います。


ジムカ~ナ?と表記ありますが、実際はスーパースラロームなので、ドリフト出来る程度の技術はあった方が良いですが、無くても何とかなると思うので、最大でも100キロ出るか出ないかの競技走行を体験してみては如何でしょうか?

普段とは違う雰囲気も時にはいいですよ!

急加速・急発進・急アクセル・急ブレーキ、会場で人間轢かない限り何やっても警察には捕まりません。
今まで街中で封印していた400馬力を全て使って走れます。
練習走行は混走ですが、本番は1人だけ。
自慢の愛車をギャラリーと参加者が注目してます!

そんな中走ればモータースポーツって言われる理由が分かると思います。
真冬でもたった2分で汗だらだらになりますので!

そんなわけで見学の方は7月21日・月曜日!
オフ会ついでに競技の空気を感じるというのは如何でしょうか?
ルールに選手を覚えると一層楽しめます!



参加の方は中々来てくれないOSLサーキットレディーをファインダーに捕らえながらカレー喰って汗掻いて、楽しく一日走りましょう!
ま、結果なんか気にするな、自分より速い奴も遅い奴も一杯いるし、それより難しいコースを自分の技術を出し切って走りきった方がよっぽど重要です。


「車を全開で走らせるのは楽しい事だから!」


愛車のフルスペックをコントロールするのは本当に楽しいですよ!
申し込みや詳しい場所は上記リンクのHPよりご確認下さい。
Posted at 2014/06/06 12:34:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 桶川 | 日記

プロフィール

「AF61トゥデイ、頑張ってる╰(*´︶`*)╯♡」
何シテル?   04/09 21:20
ビートをマイカーにモータースポーツやってます。 30歳からはじめたモータースポーツ、遅咲きですが2017年にプロレーシングドライバーよりのお誘いを真に受け...

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