
那須の美味しい物で更なる豊満ボディーが容積増したMDiエンドウです!
567の影響でようやく開幕となった
140AT!
いつもより少なめの20名でエントリー満員。
募集開始からすぐに枠が埋まったそうです!
西野洋平講師
河本晃一講師
の全日本ジムカーナ講師に戸村講師と松本講師が脇を固めて楽しくチビッコが本物の車を運転します!
ウチの息子は、私が言うハンドルを切らない運転を悪影響なくらい極端にやってしまい、カートやっている他のお子さんとの差がタイム差で出るように。
私もこのハンドル切らない悪影響という状態に嵌った事があるので痛いほど辛い気持ちも判るんです。
「タイム出ないからつまらない」
だけど、速度と舵量と路面接地の関係がタイヤ感覚で判らないと、極限の競技速度域での対応がヤバイ事になるので、どうしても地味な領域なんですよね。
「すまんがもう少し我慢だ。」
後は実際の経験回数である時気が付けば整うんですけどね。。
ステアリングインフォメーションとその使い方に。
気が付かないと・・・・・そこまでという。
だから自信を持って、今のスタイルを保ってくれれば、ある時気が付いた時にタイヤ4本2軸の車両なら
「どれもコントロールの基本が変わらない」
って判ると思ってます。
そうすれば再現性も感じ取る能力も問題無くなるし、その感触から踏み抜ける自信が出来れば速さも出てくるので運転的には上手になるので。
ともあれ今回は、小学生の部で
「自己指定タイム差+0.301秒」で競技的には優勝でした。
競技の勝負はここで競われます。
優勝賞品としての何かは出ませんが、勝負にこだわって勝負して優勝なら上出来!
いっぱい褒めておきました!
そして速く走るために「感触判ったらハンドル切れ」ともアドバイス。
何年か前に私に「もっとハンドル切れ」とアドバイスしてくれた人は憶えてますか?
今あの辺りに息子が来てます。
もうグランツーリスモでは私は勝てないので、実車での経験と技量が結びつけばある日突然化けると思ってますが、本人がそこまで腐らず進めるかは不明なので、楽しみでもあり怖くもあり。
年内もう一回スペシャルステージと銘打って開催されそうな雰囲気なのと、まだまだ出る気満々なので参加させようと思ってます!
今日の朝は疲れてらしく起きて来やがらねぇww
また11月にスペシャルステージが用意されるようなので、また参加したいと息子が言ってました!
楽しかったようです(*^◯^*)
Posted at 2020/10/26 21:49:30 | |
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140AT | 日記