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今日公式に9月11日のレジスタンスジムカーナ練習会のコース図が発表されました。

午前のコース


午後のコース


今回はどちらも長めのコース設定、スラローム有り、Wサイドありと中々タフなコース設定！

現在は20台の枠が埋まってます、残り20枠なので「これなら行く！」って人は早めの方が良さそうです。

すでに申し込んだ方は、ミスコースしないように覚えてくださいね～～


お問い合わせは

RT・レジスタンスHPを参照で！
https://rtr-motorsport.blogspot.com/

一緒に参加して下さったベストモータリング同窓会

RA2ひらさん
moto(91')さん

に激速AZ-1乗り

あんざわさん

とご一緒できました！
皆さんお疲れさまでした！






暑かったすね～(;^ω^)
パドックの後ろの傾斜に木陰が出来てくれたので、終始そこ居る感じでした。

勉強になったのはコースウォーク。
フルムーン1-2が下り勾配の具合が分かりました。

なかなかコース内に徒歩で入るのが無いので参考になりました！



走行は朝一発目にフリー走行！（この日は前日の雨と、朝は霧雨でWETでした）
49秒1







その後コースウォークして、ブレーキ特訓。
ブレーキ特訓はアドバイス付き！



そしてまたフリー走行が12分を3本。
（46秒6・46秒3・46秒4でした）





まず走る。
効果的な実地研修をしてから特訓してフリー走行3回という効率の良いプログラムのディレッツァデイ！

更には講師陣による同乗走行！

初心者
初級者
中級者

が優先でレクチャーを受けられます！



ああ、私は上級者登録だったのと、同乗特訓にはワクチン接種が必要なのでアレルギー体質の私は申し込みませんでした。

折角ではあるのですが、ルールはルール。

同乗無しでも勉強になりました！


私の場合は数少ない講師陣からのアドバイス・ブレーキ特訓では「上手い」「問題ない」「ごめん、パイロンの位置調整するね～」と、完全にテストベッド。
これがあるのでジムカーナなど1番を率先して走るのは、理解して車をコントロール下に置いているから、何されてもしっかり対応できる自信があるためです。



今回は目標制動の停止位置パイロンが制動開始パイロンより遠くにありすぎてブレーキ開始位置では軽く踏んだだけにしておかないと、目標のはるか手前で止まってしまう。
それでも目標位置にブレーキ踏力一定で止めるわけですが、はるか手前からだと競技走行では使わない領域なのでサーキットの訓練としては効果が薄くなるので私の走行テスト後にパイロン位置修正となりました。

その状態を車外から見て即修正に入れる大井さんも凄いんですけどね！



もう一回確認の目標制動してから旋回制動して終了。
急制動・目標制動（パイロン調整）・目標制動・旋回制動の４回でした。
一応旋回制動のタイムアタックとかもルールとしては有るのですが、今回は急制動特訓と目標制動特訓に特化して旋回制動のタイム計測無しでした。


なお、今回のじゃんけん大会は全て一回目敗退でしたが、豪華賞品

Ｄｆｉ　タコメーターｘ2
ディクセル　ブレーキパット１台分（初心者・中級者のみ）
カーツ　ミッションオイルｘ2

朝一番にディレッツァのタオルとディクセルのメモ帳にステッカーなど参加賞は配られてますが、それ以外の豪華なのは合計6本ありました！



参加者はフルグリッドの４０台でした！



どうですか？
出てみたいなと思った方、次回は東日本の本年度最終になる「リンクサーキット」です。(すでに受け付け始まってます！)
平塚のレジスタンスジムカーナ練習会と被ってしまいますが、9/11です。
サーキット派の方、15000円とリンクサーキットまでの交通費が大丈夫な人は是非どうぞ！

目下「５台しかエントリーが無い」そうなので、ガラガラで「講師独占時間が長い」と思われます！
こういうエントリー状況を事前に出すのも広報としてはありがたいですねｗ

ディレッツァデイ・リンク回の申し込みや詳細はこのリンクからどうぞ

「Direzza　Day」（ディレッツァ　デイ）
https://mos.dunlop.co.jp/direzza-day

いいな～～って思った方は是非！
タイムアップもそうですが、ブレーキ特訓は初めての人ほど、ABS付いて居るのにABS作動させたことが無い人などは、いざという時のために「ABSの止まり方」を体験しておくと良いと思います。
ABSが付いて居ると笑っちゃうほど簡単に止まってしまいますので公道だと危険ですから、こういう機会をご利用ください。

プロレーサー講師で15000円は破格の安さなので、特に初めてのサーキットとかのデビュー前の人は良いと思います！








「そんなに金無いよ」
なんて方は同日に神奈川県の平塚レジスタンスジムカーナをご検討ください！

お問い合わせは
RT・レジスタンスHPを参照で！
https://rtr-motorsport.blogspot.com/
こちらは現在15台のエントリー、残り25台です。


帰りのドラミで強烈なお誘いをしてくれた大井さんには申し訳ありませんが、私はすでに平塚にエントリーしてしまっているのでリンクはごめんなさい。m(_ _)m

この記事は、レジスタンス平塚練習会 9月11日(日曜日)のコース図が確定しました。について書いています。


RTレジスタンス講師のはやと先生がコースを発表されました！
（トラバ先は先生のページです）


本年最終にふさわしい午前も午後もハードでタフなコース設定です！
サイドターンジャンキーさんには垂涎の設定ですね(#^^#)


このコースを走れる9月11日・日曜日、詳しくは

レジスタンスホームページ
https://rtr-motorsport.blogspot.com/

を見て頂いて、行けそうなら参加ご検討ください！

初めての人の準備について分かりやすく書いてあります

エントリーはこちらのページの下の方にある「お申込みフォーム」に記入後送信して、金額を振り込んで完了です。





私も最初はサイドターンできませんでした。
サイドブレーキ引けるけど戻せない。
その上アクセルペダルに足も持っていけない。
当然ドリフトできない。

私もそうですけど、誰だって初めてやるのは止まってしまう所からだと思います。
誰でも通る道、なんの恥ずかしい事なんてありません。
でもね

「今ダメでもやり続ける元気」

が無いと、残念ながら身に付きません。
サイドターンの手順が分かっても、実際にはタイミングや車両側の設定なども絡んできます。
手順もタイミングも合っていても、車両側がダメだと回らない場合もあります。

それで悩んだら講師に運転してもらって、「どこに問題があるか？」を診てもらうのは重要です。
そもそもタイミングとか分からなかったら講師に「お手本見せて」と自分の車で再現してもらえば、分からない事が一瞬で理解できる時もあります。

講師がいる練習会は貴重なので、こういうサイドターンが多い時こそ

「練習する回数が多く出来る」

のでお勧めです！
サイドターンを「自分で出来るように成りたい人」は今回のコース設定

「ボーナス設定」

です！(#^^#)


例えば１日５本走行で２か所のサイドターンで参加費９０００円だと、10回しかサイドターンできるチャンスがありません。
同じ9000円で1日24本走行だと1回5か所のサイドターンがあれば120回サイド引いて練習できます！
その差12倍！
12倍速く身に付く計算です。（どんぶり）

よろしければサイドターンで語り合いましょうｗｗ

来月中旬の９月11日、平塚青果市場である

「RT・レジスタンス　ジムカーナ練習会・本年4回目」

が受付開始されております！
2022年度のRTレジスタンス主催のジムカーナ練習会はこの回で終了です。

1日1エントリー基本12回走行できて6000円です。（全車屋根下パドック）
一人でWエントリー（要申し込み）は走行1台でドライバー1人が2エントリー分の24回走行で、お値段は9000円（通常6000円+追加3000円）とさらにお得に倍量走れるシステムも完備！（事前予約可能）
午後も早目に終わるので、帰りの渋滞も控え目で抜けられます。



9月11日・日曜日、詳しくは

レジスタンスホームページ
https://rtr-motorsport.blogspot.com/

を見て頂いて、行けそうなら参加ご検討ください！

初めての人の準備について分かりやすく書いてあります

エントリーはこちらのページの下の方にある「お申込みフォーム」に記入後送信して、金額を振り込んで完了です。




前回申し込みして振り込まない事案が有ったようです。
土壇場でなければ怒られないので、申し込み後でも無理になったら「行けません」と、自分で連絡を入れましょう、社会人としての常識（ルール）です。
振り込みも忘れない程度に、申し込んだらなるべく早い振込がお勧めです。
来るか来ないかハッキリする、それだけですから(;^ω^)


9月11日の走行コース　午前



午後のコース


次回も私は参加しますので、よろしければご一緒に！



真面目に取り組めば、素人でもこういった運転を出来るようになります！



その車載



ジムカーナだってちゃんと走ればカッコイイですよ！
そして事故が少ないのも魅力です！
安全にカッコイイ走りを身に付けるための練習、合法的に低速でも車を全開にできますので、是非ご検討ください！

今日はノートe -Power HEー12のエアコンがオーバーヒートする対策をしてみました。

やはり気温と速度(低い時、渋滞等)で止まりますが、止まるまでが長い。
止まっても冷気が完全に抜ける前に復旧させられそうと言う、ある程度の効果も見受けられ、専用対策品が出なくてもなんとかなるかなと思っております。

今日は曇りだったのでテストしてはイマイチでしたが、もっと過酷な暑い日でのテストをしてみてから詳細を書きます。

気になる方は今後をお楽しみに(o^^o)