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MDiエンドウのブログ一覧

2023年08月26日 イイね!

ちょっとだけクローズド走行(プロトゥーラレース)

ちょっとだけクローズド走行(プロトゥーラレース)一昨日息子がビータで走るイベント主催者さまに事前了解を得て、本格テスト前の軽いテストをしました。

街乗り走行の空気圧は2.4キロ(気温の暑さで走行時は2.5キロに上がったタイヤも)、
減衰力は、適当に前後共3段戻し。
これでテストしてみました。

本当のテストは9月10日の平塚青果市場 レジスタンス ジムカーナ練習会で、本領を出せるセットアップを合わせるのに、まず車両のダンパーセットアップからとなると時間的に厳しいので、息子の参加イベントの主催者に許可取って

「タイヤテスト5分だけ走らせてm(_ _)m」

とお願いして走りました。

テスト前のテスト・・・仮合わせみたいな感じでの走行なので、セットアップはファイナリスト595EVOのまま。
とりあえずこれでどこまで振り回せるか?

気温はおそらく33度、路温は推定45度前後。

発進直前のTPMSのデーターは2.4キロ34度(右前)午前11時40分

では走行テストの外映像をどうぞ!(#^.^#)




一周目はこの日のコース設定を、タイヤを馴染ませる感じに走行。
スラロームの姿勢が決まった後のグリップ感が気持ち良い!
横グリップのレベル高いなぁ~(*'ω'*)

二周目はシフトアップエリア終了パイロン5mくらいをWサイドターンから。

いきなり難しい荷重移動が必要なWサイドターン。
結構忙しいセクションなので、ドライバーの指示がどこまで届くのか?

・・・・お!!行けるじゃん!!

じゃあどの速度は入れるかな?
少し移動して2本巻き!
これは速度が高すぎて後輪が前に出過ぎてしまい、パイロンに触れるとテストで攻め過ぎと言われるのもアレなので、途中であきらめドリフト解除で対応。

次のスラローム最後のパイロンは、前の失敗を操作で修正。

3本の誘導パイロンで一息して、最後のスラロームをパイロン全部サイドターンの変態走行をやってみる。

1本目は速めに突っ込んでドリフト重視。
2本目は小さく回るサイドターン。
3本目は立ち上がりのグリップ回復具合を見てみる。


・・・・ドライバーの操作通りに反応してくれる!
若干ダルはダンパーの調整不適合が要因。(<これを知っておきたかった)
ステアインフォは良い。
フロント側の接地性グリップ感が良い。
立ち上がりのトラクションもどの方向でもまんべんなく掛けられる。




プロトゥーラレース、この段階でも凄く良いと判断しました!

ただね、「まだいける!」気がしてます!

この辺は平塚青果市場で一番良い空気圧の探索、今回の走行を元にしたダンパーの適正化、すべてが揃ったところでドライバーが何処まで攻められるか。

そんな事を次回の平塚ではやりたいなと思ってます。

次回は耐久のレース仲間も見学に来るとの事で、新しいタイヤを助手席で体感してもらおうと思ってます!

とりま、「ダバンティ・プロトゥーラレース」は買っても問題無いというか、私的にはATR-Ksports以来の神タイヤ的に感じてます。
TW200の耐摩耗性にグリップ力もあって、お値段控えめ。

お小遣いに余裕がある人は試してみても良いと思う感じです(*'ω'*)



でもSタイヤやチートラジアルタイヤのような超絶グリップではありませんので、そこま間違えないでくださいね!
普通に街中からサーキット全開走行までこなせるタイヤで、タイムアタック専用ではありません。
今どきのタイヤで、あまり過度に熱が入らなければ消しゴムではなさそうなのと、私は旋回時のグリップ感が気に入ってます!(#^.^#)

DAVANTI PROTOURA RACE
Posted at 2023/08/27 22:56:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイヤ・AUTOWAY | 日記
2023年08月24日 イイね!

ダバンティ・プロトゥーラレースの街乗りインプレ

ダバンティ・プロトゥーラレースの街乗りインプレまずは装着してすぐの街乗りのみのインプレです。


注意事項
走行後タイヤが馴染んできて感触が変わるかも知れません。
空気圧が暫定数値で、まだ確定ではありません。
あくまでMDiエンドウの感想です、他の誰の意見も、他の感想も知ったこっちゃありません、素直に書いてます。
一応一般道を高速無しで制限速度の20%超過以下(摘発されない速度)での話です。

クローズド走行や、タイヤ負荷を掛けた走行は後日あらためてレポートします。
今日のところはパーツワンさんに組んで頂いてそのまま走行して、スーパーに行って空気圧変更して少し走った所までです。

比較としてAUTOWAYさんが販売している、元販売していたタイヤ4種
ATRーKSports
ナンカンNSー2R
ファイナリスト595EVO
ダバンティ・プロトゥーラレース
を引き合いにします。
発売が古い順に並んでます。


どうせ読みたく無いでしょうから先に結果を書きますが、

「良いタイヤ、ATRーKSportsとトータルバランスがドッコイか超えていそう」

と言う感想でした。






この値段でこのご時世にこの性能なら最高のコスパと思えました。

しっかり前に蹴り出すし、交差点の旋回もレールに乗ったように車体を支えてくれる。

グリップサークルも円っぽいですし、「悪い所が見当たらない」のが、組んで20キロくらいの距離を走った感想でした。







パーツワンさんに組んで貰った時の初期空気圧は2.7キロでした。

















今回は精密にデータ化したかったので、TPMS(タイヤプレッシャーモニタリングシステム)で監視。

今日の外気温は天気予報で32°。
タイヤ温度は40°(左後輪)でした。
走り出して1kmで内圧は2.9キロへ上がりました。
温度によるグリップ変化は無いものの、感触から「空気圧が入り過ぎている感」が伝わってくる(^◇^;)

私が指示した初期圧高過ぎた。。






ただ内圧高くなってもグリップは良くて、日光街道から環七に曲がる所の旋回は地面に張り付いたようなグリップで気持ち良くピシッと走ってくれてご機嫌に(o^^o)

加速・減速・ブレーキ・旋回どの操作も路面に伝わりも反応も良くて不安や怖さは一切感じません。
破綻するビジョンが見えない安定性で

「このまま筑波2000に持って行って走りたい」

などと普通に想ってました。
ファイナリストの時とは大違い。






また、ATRーKSportsのような感触はありますが、別物です。
時の流れでトータル完成度はプロトゥーラレースに軍配と感じました。

街乗りベースですけどね。


そしてNSー2Rより絶定的に軽いフィーリングも特筆します。

NSー2Rはタイヤを縦に使う操作が出来ないとタイムでませんし、その部分でサイドウォールの剛性とショルダー部のしっかり感がよく、その反面でサイドウォール部分のたわみとたわむ量が違和感に感じるほど強いので、斜め方向にトラクションをかける中速旋回域で姿勢の制御とサイドウォールのたわみがマッチしない印象で、結果的に斜めにトラクション掛けると思ったほどは前に出ない、そのためグリップサークルがドムの目のような十字架型に効くように感じてしまう。
NSー2Rのコンパウンド的に優れているのですが、走行のしっかり感を出すためしっかりさせたサイドウォールが少し仇になる感じ。

プロトゥーラレースはサイドウォールが割としっかりしているけど、たわみ方と量が適正に感じられて、違和感なく全ての方向のグリップを使いやすいのが好印象でした。

ちなみに今回プロトゥーラを付けたホイールに今まで付いていたのはNSー2Rでした。
直接比較で軽いフィールに扱いやすさと横グリップ性能が有って斜め方向の蹴り出しも良いので気持ち良く走れました。

タイヤ的にショルダーが頑張らないで、トレッドフェイス全体で仕事をさせるような感触で面のグリップ力でショルダーの負担を軽減させるような印象に感じました。

このアプローチは初めてですが、長距離走る時にドライバーの腕次第で武器になりそうなので期待値上がってます(o^^o)

まあ何せ新発売のタイヤ、これから探る事が多いので、全て暫定の話しです。


そうそう、空気圧は途中で寄ったスーパーで2.9キロまで上がったので2.4キロまで下げました。

2.7だと感じなかった一般道の波打ち路面で2.9キロまで内圧上がるとバンピーを拾いやすくなって、不快になったのと、旋回も「タイヤが空気パンパン感」を感じた為下げてみましたが、下げたら大当たりで一般道でも十分な快適性を確保できて、さっきよりももっと速い感触に。

調整後良くなったと感じました!

なので、空気圧やアライメント、バネレートも含めて見直しが必要となりましたが、現状では空気圧の美味しいところは2.4キロ近辺に存在している所まで,今日のところのレポートとします。

明日は夏休み最後の息子に付き合って来ますが、ビートで移動して、さらなるデータを拾いたいと思ってます(o^^o)


Posted at 2023/08/24 23:18:49 | コメント(2) | トラックバック(0)
2023年08月23日 イイね!

届いた!(#^^#)

届いた!(#^^#)本日プロトゥーラレースが届きました!(#^^#)

仕事から帰ってきたら届いていました。
今日頑張って明日に残さないようにしてきたので、明日は交換じゃ!!

トレッドウェア200、メッチャ楽しみ!!(*'ω'*)




空気圧も2.7キロからスタートさせて、上げてみて下げてみて。
まあこの辺は感触で分かりますが、一発で決まると嬉しいな!



いつものパーツワンさんに明日連絡だ!!( `ー´)ノ <グゴゴゴゴ・・・・
(今日はお休み)


Posted at 2023/08/23 18:33:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイヤ・AUTOWAY | 日記
2023年08月22日 イイね!

9月10日平塚青果市場ジムカーナ練習会@レジスタンスの紙上攻略

9月10日平塚青果市場ジムカーナ練習会@レジスタンスの紙上攻略さてお待たせしました、次回平塚レジスタンス練のコース攻略です!

前提条件で、実際の配置が優先されます。
なので、紙上攻略はイメージ図通りに配置されたパイロンが前提ですが、その日置かれたパイロン次第で攻め方も変わってしまうので、そこはご了承ください。
パイロン間の間隔がパイロン半個分違うと、攻略は変わってしまう場所が出てくるのを覚悟して、「平塚レジスタンス練に初めて参加や、まだ慣れていない方が参考程度に読むもの」です。

常連さんが読んで満足できるようには書いてませんので悪しからず。


で、コース覚えられないとか言うのは、走行前にある「慣熟歩行」というコースを歩く時間が有ります。
その時に自分の車に乗車した時の目線位置の高さを合わせて、視界で覚えてください。
割と覚えやすいと思いますが、感覚派では無い方には向かないので、本番までに何とかして下さい。

ミスコースは勿体ないです。
他に
1番は1パイロンを右から
2番も2パイロンを右から
3番は1パイロンを左から・・・・
なんて覚え方も有りますが、「好きに覚えろ!」w


なお、すでに残り枠5台との事なので、参加を心に決めた方はこちらから申し込みをしてください。

申し込み・お問い合わせは
レーシングチーム・レジスタンス公式HP
https://rtr-motorsport.blogspot.com/

です、よろしくどうぞ!

なお。一人Wエントリーと言う半額で倍走れるプラン(走るのは一人です)も有りますので、上記にお問い合わせください。









さて、NO1
1番は・・・・・なんて書いても覚えていないだろうし、そんなこと考えていたら操作が追い付かない。
そもそも事細かに書いても技術解説でしか無いので、ザックリ行きます。

1番と2番は舵角を決めたら動かさないように走ってください。
そういう運転で2番パイロンにたどり着ける速度と旋回力を自分の車で探ってください。

サイドターンする人は、2番でその舵角のままサイド引いてみてください。
旋回する時に遠心力、「G」がサイドターンするのに必要量溜まっていると思うので。
もしこの時2番パイロンを大きく離れてしまうようならもっと手前から操作したり、速度を落とす操作を車なりにコントロールして下さい。
なお、サイドターン操作はそれらのコントロールとは別に正しく行ってください。
この時に舵角一定にするための方法としては、角度浅い場合はアクセルを吹かす方向、角度を深くする場合はハンドルでは無くエンジンブレーキを使ってみてください。

まだ角度が足りない場合はスタートで7番パイロンに向かって寄せて走って1番の角度を浅くするか、思い切って1番も30度ターンと割り切るのもありです。
例えばこのブログ見て2番パイロンがゴール寄りに深い角度になった時は1番もサイドターンが必要な場合も有ります。

もう無限の可能性があるので、このコース図通りだったらに限定します。

まあ練習会なので必要なくても全てサイドターンで走るなんてものOKです。(ミスコースはダメですよ!)

さて、当然2番を折り返しての1番からスラローム。
サイドターンする人は最小に、しない人は2番の立ち上がり角度と1番の旋回ででる遠回りを計算して3番に間に合う走行軌跡を考慮して下さい。

スラローム抜ける5番一回目は「スラロームエンドターン」という、ジムカーナはじめたばかりの人には

「一つの壁」

になる難しいセクション。
最初からパイロンに寄せてターンはかなり難しいです。
その原因は、

「5番パイロンガン見して5番パイロンに真っすぐ突っ込んでしまうから」

です。
じゃあどうするか?
4番超えた所で4番のパイロンの裏に回り込む感じで煽りハンドルw

けど速度乗って4番でパイロン裏に回り込むのは・・・・その解決は3番から4番へ行くときに少しだけ大回りしてあげれば5番へのアクセスが楽になると思いませんか?

思いますよね!!

思ってください。

じゃあスラローム2本目の3番の脱出方向は・・・・
ジムカーナの攻略はゴールから逆にたどれば、極めて効率的に組み立てられます。
これはサイドターンしない・出来ない・やらない車も同じ。
自分の車の最小半径やタイヤのグリップ限界など把握できればあとは人間のコントロールと作戦の組み立てだけ。


つまり、スタートから攻略しようとかそもそも間違いで、ゴールから自分の車の動きを把握して逆算で行けば私の攻略なぞ

「不要」

まあ書き始めたので、一応No1は最後まで書きますが、5番を回ったら脱出方向は青い点線がカーブしている方向。
なんでか?
4番>6番>5番のぐるり回るのを舵角一定で行くための角度が5番一回目の立ち上がりでその方向付近になるはず。
サイドターンで5番をクリアしたままでパワー押しのドリフト繋げで5番までもっていくのも良い手!
でも500万超える本体価格の車でないと、そんなエンジン積んでいないと思うのでお金持ちさんの特権です。

「金持ってんどー――――」

ってタイヤも煙と共に消え去っていく。

私には真似できない走行ですが、タイム削るにはアリの走行です。

ただ、そのドリフトがどの程度速いかは別の話で、5番の立ち上がりで舵角一定アクセルを吹かす方向に一定で行けるなら、金持ちの真似をする必要はありません。

5番に二回目は舵角一定のままサイド引けば、2本目以降で引く位置調整すれば簡単に。
スラローム復路は3番と1番パイロンが狭ければ、4番から3番のアクセスで少し大回りすれば楽勝のはず。
車体が3番1番の間隔を普通にすり抜けられるなら最短コース。


車は「タイヤがイケる最小ラインを最小舵角で勢いを殺さない」が基本。


この基本に則って、NO2を攻略してみてください!






じゃあ例題としてゴールから攻略していきましょうか!w

ゴールに最短でたどり着くには2番パイロンに寄り添って最短コースで。
1番も可能であれば寄り添えればよい。

けどゴールからだと2番1番は2番の方を大事にした方がタイム出ますよね!
1番は無理にインに付かなくても2番からゴールが最小の方が良い。

はい1番が勢い殺さないために緩くて良いパイロンです。
2本巻の9番8番は1番に向かうのに帳尻合えば良いですが、遠回りはご法度。
さらに8番は膨らむと場外の壁に行くので、そこも遠回りできない。
まずは1番へのアクセスは、立ち上がりの9番までドリフトしない。
8番終わったらドリフトを止めて、カウンターステア当てないようにグリップ走行へ戻し、1番までに踏み抜ける体制を整える。
気持ち良く9番8番を最後まで回すとタイム捨てます。


と、なると!

5番の立ち上がり方向が8番の攻略に重要になりますよね!
5番から馬鹿正直に8番に直線で行けば、確実にハンドル舵角大きくなるし、サイドターンでドリフトでが大きく必要。
5番の立ち上がりから8番をほんの少し大きく弧を描いてあげれば、サイドターンのGも溜まるし、30度ターンで良くなるし、速度も載るし良いことだらけ。
9番は多少アンダー出してもその次が1番なので勢い殺さずアクセル踏む方がタイム出ます。

ほらね、繋がるでしょ?
全て辻褄が合えば攻略簡単!


っと、ここまで書けば7番6番のハンマーヘッドもどうしたらいいか、それは自分で考えてみてください。

結構難しいですが、NO1コースの攻略がヒントになると思います(#^^#)


攻略面白そう!!

実際に走ってみたい!!!


なんて心が動いたら、残り5台なので申し込みしてみて、答え合わせをしてみてください(#^^#)


申し込み・お問い合わせは
レーシングチーム・レジスタンス公式HP
https://rtr-motorsport.blogspot.com/

です、よろしくどうぞ!





私はこの日にAUTOWAYさんの新しいタイヤ
DAVANTI PROTOURA RACE(ダバンティ・プロトゥーラ・レース)
のタイヤテストをします。
新しいタイヤに興味ある方も是非どうぞ!
Posted at 2023/08/22 20:04:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 平塚 | 日記
2023年08月22日 イイね!

ダバンティ・プロトゥーラレース!新発売!

ダバンティ・プロトゥーラレース!新発売!AUTOWAYさんから昨日新発売された

DAVANTI PROTOURA RACE(ダバンティ プロトゥーラ レース)

を購入しました!

新発売で開始されたので早速注文!!
到着が楽しみです(#^.^#)

今回のタイヤサイズが「軽自動車サイズ」があるのが嬉しい!!



今のビートの大好物
165-50-15
165-55-15

の2種類が入ってる!!!!!!!!

165-55-14も需要多いので嬉しいですね!(#^^#)


これから秋にかけてのモータースポーツ、こちらのタイヤがどう活躍できるのか?
近く平塚9月10日も有るので楽しみです!!!

すでに購入申し込み出来てますので、到着を待って組み替えて実際に走るのが楽しみです!!(#^^#)

新しいパーツ、とりわけタイヤの新規発売の物を試すのは、メッチャ楽しみ!!

期待に胸ワクワクです(*'ω'*)!!




そろそろ9/10レジスタンス・ジムカーナ練習会の攻略書かないといけないな(;^ω^)
Posted at 2023/08/22 09:42:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | タイヤ・AUTOWAY | 日記

プロフィール

「@みの~ さん〉お父さん冥利に尽きますね(o^^o)」
何シテル?   09/15 11:34
ビートをマイカーにモータースポーツやってます。 30歳からはじめたモータースポーツ、遅咲きですが2017年にプロレーシングドライバーよりのお誘いを真に受け...

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