
風邪ひいて死んでいたり、踵が痛くてやる気無くて、映像編集全くやる気がなくw
とりあえず、ほぼ編集無しでファイルだけ繋いだの3本上げました。
OPとかEDとか無しで、体裁も整えない。
最初と最後だけフェードだけ付けた映像です。
一応走った証拠として上げておきます。
まずは2024年3月8日
第4回EMSC走行会でNCを初めて運転したや~つ!
解説とか全く付けていないのでw
まずね、リアタイヤが溝無くて、午前中の雪・雨で路面ウェットだった時に52秒で、ビートとトントンというタイムでした。
だって路面とタイヤが喧嘩して踏めない。
タイムなんて車両の部品状態とセットアップでナンボでも変わる。
この映像は午後のドライ路面になって、2回目の走行の車載映像。
4周目で42秒900が出た映像。
カメラが旋回Gに耐えられなくなって若干下向いたw
特に何かしている訳でもなく、良くも悪くも丁寧に普通に走っただけ。
この日初めて運転したNCロードスターでしたが、足回りのセットアップと動きも、減衰力も空気圧も全て
「超優良セットアップ」
しかもペダル位置に違和感なく運転出来てご機嫌でした!
午前中のすべすべ路面でもホームストレートで4速に一瞬入る以外は3速で走りきれる2リッターのトルク、パワーゲイン違うって凄いなと、それで足回りも完璧でご機嫌に走れるロードスターでした!
メカニカルグリップの確保もしっかりしていて、走行会・・・つまり練習走行なので、タイヤ溝が無いのは当然の流れなので、有る中では最良の走行だったと思います。
次にサートラ(サーキットトライアル)の映像。
こちらはあえてそのまま載せましたが、皆さんマナー良く走ってます!
まあお互い邪魔してしまうのを掻い潜るのがサートラの走行なので、多少は仕方がない。
でもレースでは無くタイムトライアル競技なので国内Bライセンスで参加可能!
ライセンス更新を切らす前に、Bライお持ちの方は如何でしょうか?
ちなみに、私のビートは筑波2000で15秒台で走ってましたが、リアのマフラーフランジで地上高95ミリを確保して、車体の前後バランスをリアの車高から決めているので、メッチャ車高が高く、S660のノーマルとドッコイのボンネット高さに成ってます。
あとタイヤが、ステッカーまで頂いたのでAUTOWAYさんのファイナリスト595EVOで走ってます。
その他の皆さんはおおよそ排気量が倍以上あって、トレッドも大きく、ビートで1分18秒の一つ上の順位のひとは1分11秒と勝負にもならないw
まあでも私の参加としては、これだけ台数が居て、トラフィックが悪い中でもしっかり自分のタイムが出せる訓練になるので、これからレースの予選などでは必須なスキル、予選の走り方の勉強になるのであえてトラフィック悪くても走る勉強になればと参加しております。
「予選失敗しちゃったー」
昨年のTC-2でもやりましたが、やはり経験無いと走行時間でどこまで有効に時間を使うのか、ピットインして一発タイム出すための戦術勉強として、凄く良い経験が積めます。
映像は雑で手抜きの繋げただけですが、1走目・2走目(サートラは1開催で2回のアタック時間が有ります)で何をやって、何を判断しているのかを見て頂けると楽しいかなと。
ちなみに、カウンター当たったりしてますが、全てタイヤの整えが出来ておらずにやらかしてます。
2本目の最後に空気圧とタイヤの熱量が揃ったグリップが出ているため、多少のカウンターが当たってもタイム出ています。
お金掛けて部品を変えれば幾らかタイムアップしますが、7秒差はその場で車検通る条件だと厳しいでしょうね。
専門に最初からそこ狙いで車作るなら良いですが、ウチのビートはこのまま超テクニカルジムカーナも減衰調整のみで走りきれるくらいマルチ対応なので、そこから踏み込むのは無いかなと。
気が向いたら何かするかもしれませんが(;^ω^)
そんな映像です!
サートラ1本目、空気圧ファイナリスト595EVO、3.5キロスタート
サートラ2本目 空気圧ファイナリスト595EVO、3.3キロスタート
最後のチェッカー出た周に1分18秒が出てます。
昨年と同じタイム出てますが、昨年より気温は有利ですが、マシンのメンテ何もしていないので、何も変化りません。
トレッド不足が深刻で、ホイール2本だけ5.5J15インチでオフセット「32」位の4H100のが欲しい(;^_^A
存在するかどうか不明ですけどねw
Posted at 2024/03/25 19:10:01 | |
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MDiエンドウの挑戦 | 日記