• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

MDiエンドウのブログ一覧

2024年06月28日 イイね!

じゃあどこから手を付けるのか?

じゃあどこから手を付けるのか?車をちゃんと仕上げるには?

あくまで「私は」の話なので、ご自分の都合の良い所だけ拾って貰えばOKな話。
鵜呑みにして事故っても自己責任ですからね(#^^#)


外装とか見た目の話は美的センスゼロの私より皆さんの感性を優先された方が良いと思うので割愛します。


さてさて、ちゃんとした車を目指すには、そもそも

「どういうのが正しい車なのか」

を、知る必要があると思います。
それにはちゃんと正しい車を経験する必要がある、と思います。

その先は自分の好み次第!
じゃあ今ある車を自分でセットすればいい・・・・けどね、経験上ゴールを知らないで自分でセットをいくらに詰めても

「ゴールが無いから永遠セットアップだけして1週間でまた弄り出す」

という無間地獄にハマります。
自分の車を例えば速いとか、快適とか、静かとか、目標が決まっているなら簡単なんです、速さのために軽量化して出力上げて・・・快適性と静かさを犠牲にできます。
快適性を優先するなら、一般道で高級車のような動きにするために車両を重くして剛性出して、それを支えるバネレートに則したグリップのタイヤと減衰力調整。
静かさならドアの気密性高くして、デッドニングとか。

目的決まっていると楽なのは、そういう所ですが、じゃあゴール地点ってどうなのかは知っておくと良いって話。

速さでも、私はポルシェが良いと思ったけど、BMWi8も違う方向性ながら超良かったと思います。
この先の「ゴール地点」ってのは自分が乗ってみて良かった車両を参考にすればよいと思います。

快適さならロールスロイスとか参考になると思うし、静かさならプレジデントとかアルファードの会社役員用とかに乗れる機会を見つけて体験してみる。
そこを目指してカスタムしていく。

カスタムの道のりはそれぞれですが、目指すべき目的があるのと、何となく想像でネットで拾った情報をやみくもにやってみるのでは方向性が違ってきます。
そして何かを拾うには何かが犠牲になるのも覚悟して、どちらを選ぶのかは自己責任で進むべきと考えます。

例えば快適性や静かさは、重量が増えるし燃費も悪化する、気密性の為にドアの締りが悪くなるかもしれない、そういう犠牲。

快適静かで燃費も良いとかやり始めると「際限なく課金する事になる」。

速さもね、最終的に筑波2000で1分切りたいならフォーミュラーカー持ってきて練習すれば良いわけで。
一般道走れないという犠牲も付いてくれるけどw

だから自分の理想と思えるゴール地点を知って、ゴール地点に到達するためにどうしたら良いかを考えると結局効率よくたどり着ける。
不必要に新しい部品だからと遠回りしないで済むというメリットが出てきます。
 
そのために自分が自分の車をカスタムするためにどうするかは、良い車を経験して知る事で、ゴールからの逆算が最も効率よく理想の完成に持っていけると思います。



迷惑になるからディーラーさんでの試乗は回避が良いですが、販売では無い試乗会などは貴重な機会になると思いますので紹介が目的の試乗会を探すと良いと考えます。

あとはお友達やお知り合いの伝手かな(*‘ω‘ *)


公道、つまり一般道を走るには路面の歪みや穴からの突き上げや衝撃などは起こりますが、そこも飲み込める快適性や静寂性の性能を自分の経験で

「これが良い」

と思える車に出会って運転して


「コレだ!!」


って車を体験することが、新車を買う・中古車を買う・チューニングやカスタムで自分の車をそこへもっていく・には最良の一手と私は思ってます。


「自分が何を求め、何が欲しいのか?を自分が知る」


これが重要と思います。
見た目が良いのを選ぶのに鬼キャンやタイヤはみ出しや着陸まで3センチを望むなら、一般公道走行をあきらめて入手するのも「大事」と思ってます。

オフ会会場までローダーで持っていくとか、それはそれで良いと思いますが、ローダー買う金も維持するのも無理だからとブッチ切りで公道走行するのは極力回避の方が良いと思います。
乗りたい車に乗るにはそれなりのコストも掛かるという認識は必要。

チューニングやカスタムで自分の車を「自分が考える理想」に近づけるには、自分が思う理想に限りなく近い完成されたものを体験するのが最も効率的にする、つまり


「車をちゃんと仕上げる」


上で、オーナーでありドライバーである自分のゴール地点を明確化するのが重要と私は考えます。


相対的にゴールに行くのに最も遠回りなのが、新しく出た部品を試して、何となく思っていたのと違うのにその部品をそのまま対策しようと別の何かを交換する対策。
まあ悩むのが好きな人には良いので、これはこれで良いのですが、私も同じ時期があって今に至る上では「無駄に遠回りした」という思いが強いです。
ああ、決して悪いのではないのですよその経験で得られたことも多くあるので、けどもっと早くゴールにたどり着きたい人には遠回りですよと言う話。


「車をちゃんと仕上げる」の”ちゃんと”には、自分が思う理想の状態に最も近しい車を体験して、そこに逆算で行けるように「経験を積む」のが肝要と言う話でした。

まあ私の経験談なので参考にもなりませんが、読み物として受け取ってもらえると嬉しいです。


そんな訳で、最初にどこから手を付けるのか?

「自分の中で良いと思った理想を体験できるように色々試乗する」


買った無改造の車でゴールの人も居るし、ベースとして理想を求めるのも良いと思いますが、なにが理想なのかを心の中で実体験として理解しておくと、効率よく仕上がると思います。
ベース車に自分が求めるものは何なのか?
何をどうすればその隙間を埋めらるのか?

理想を知って新しいパーツがその隙間を埋めてくれるのか、そうでは無いのかを自分で判別できるだけで理想への道のりが大きく短くなる。

自分で自分を知り、ベースに何を付加するかを取捨選択するための基準を自分で体験する。

そんな体験談でした。
Posted at 2024/06/28 10:10:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | MDiエンドウの挑戦 | 日記
2024年06月25日 イイね!

おおよそひと月前なので

おおよそひと月前なので平塚青果市場
ジムカーナ練習会
@レジスタンス主催


のご案内!






現在15台のエントリーといつもに比べてスタートの勢いが少なめなので、残り25台の参加枠の案内をします(#^^#)

最大40台は市場の大きい屋根下に停められる最大数です。
つまり、雨が降っても雪が降っても

「エントリー受理されれば屋根下パドックです」

このクッソ暑い直射日光も浴びるのは走行中のみ!


お肌の気になる方も紫外線少な目に走行できる(*‘ω‘ *)


んで、走行は12回前後スタートできる。
レースのスタートも「場数」なので、スタート前の緊張と言うのも数こなせば緊張しなくなる・・・・呼吸するようにスタート切れるようになります。
呼吸するのに緊張しませんよね?




今回の走行は私もそうなのですが、タイヤがリニューアルしたようなので、それに則した空気圧の検証だけしたいと思ってます。
今までの空気圧で走行して、差異が出るかどうか?
凄く楽しみです!





タイヤの空気圧を探るスキルを入手するには以下の感じだと効率的。
タイヤの空気圧の違いを「まずは知らないとダメ」ですので、走行が短く数が多いと、今履くタイヤの空気圧を160hpl~400hplまで、会場近くの給油所で400まで入れて、NO1コースを今回のNO2コースで走る。
NO1をNO2で走ると、合計12本くらいは同じコースが走れます。
その12本のうちまずは6本を空気圧を少なくしながら走る。

最初400hplで走行し、1回走るたびに車から降りて40hplづつ減圧して、160hplまで下げる。
最初は4輪同じに。
低い所から高い所に上げるのはコンプレッサー必要だけど、下げるのはゲージだけあればできますので下げる方が時間少なく出来ます。

すると、走行してタイヤの感じが良い所が、タイヤによっては前後バラバラに来たりします。
良い所の反応というのは運転しやすくてタイムも良い。
最初はその良い空気圧になったとしてもあえて160hplまで順番に下げてください。

走行毎に空気圧と感想を自分のノートに書き込んでください。
携帯電話のメモを利用したり、ボイスレコーダーアプリでしゃべっても良いので記録して下さい。

400hpl~6回で160hplになるので、40ずつ下げると良いと思います。

これでNO1コースは使い切りますが、NO2コースもNO1を同じコースにしておくとあと6本走れます。

先ほど良かったと思える感触とタイム、操作しやすいのとタイムは別物なので、操作しやすい方を優先すると良いと思います。
NO2の走行前にフロントとリアで良かった空気圧に合わせます。
これにはコンプレッサーが無いときついので、5000円くらいのシガーソケットやバッテリーを使ったタイヤエアコンプレッサーを別途ご用意が必要。

前後のタイヤおのおので良かった空気圧より20hpl高くして走行開始!
この段階でタイヤ空気圧が高い時と低い時の差は感覚で何となく理解できているはずなので、NO2の3本は

最初の時に良かった空気圧+20hpl NO1の時に良かった空気圧 -20hplと3回走行します。
走行は失敗した時にタイムは落ちますが、気にせず操作感覚が良い方を選ぶと良いと思います。
でもメモや感じた差などはちゃんと記録を残してください。

こうすると効率的に車両やダンパーなどとタイヤのマッチングが取りやすいと思います。

最後の3本は、さらに追い込みます。
NO2最初の3本で良かった空気圧に前後で合わせられたと思います。
再びコンプレッサーでその空気圧の+10hplに合わせて走行して-20hpl抜くと、NO2コース最初の走行で良かったところから-10hplになるので走行してみて、前の走行の空気圧と比較して良い所が絞り込めたと思います。

最後の一本はその集大成、一日タイヤの空気圧に付き合って、この日のコンディションに一番良かった空気圧が推測できると思います。
そこに合わせて、操作性が良く、タイムも付いてくると思います。

ここで前後の空気圧のバランスが悪い場合とかもあって、その場合は・・・・


「次回持越し」w


決まれば最後の走行は凄く気持ち良く走ってくれると思います(#^^#)

追い込んだ先があるかどうかを5hplごとに調整するとかやってみると良いです。
9月にも有りますので、1回の開催で「空気圧と操作の関係」を探ってみるには12本だとここまでです。
まあ一人Wエントリー(24本走行できる)や午後だけW(NO2だけ+6本の18本走れる)なんて制度もあるので、「まだだ、まだ終われんよ」って人は活用して下さい。(募集そのものが無い場合も有りますのでご了承ください、一人Wエントリーは申込時に希望出せば通るはずです。)



ああ、この時「燃費ガー」「見た目ガー」とか言わないでくださいね、操作とタイヤにとって最大のグリップ性能を発揮する空気圧を調べる作業なので。
あくまで操作感触から運転が簡単で自分の思った通りに動いた空気圧を探ります。

会場から出る時に「一般道走行用空気圧」と割り切って加圧なり減圧なりしてください。
なお、

「車両に付いている”適正空気圧”は純正タイヤでの話なので、タイヤ変わっている場合はガン無視基本」

です。
っていうか、純正タイヤでも適性の方向性は「巡行」走行なので、「競技」走行とは違うので、「適正では無く最大グリップ」での空気圧なので、適性空気圧が偶然「最大グリップ」という事も有り得ますが、タイヤ変えていたらまず

「車両に貼ってあるシールなんか当てにするな」

と思います。
よくタイヤレビューで「車に貼ってある適正空気圧は至高」って方が居ますが、私の経験上、

「絶対に無い」

って言い切れる主張だと思います。

タイヤ・車両・ダンパー(バネ・減衰力)・サスペンション(アームや形式など)に、当日の路面状況でも競技の適正空気圧って変わってくるし、周回多いと内圧も上がる。
空気圧を正確に知っておく・把握するのはドライバーにゆだねられるべき話と思うので、こう言う事をして、タイヤを知っておくのは重要と思います。



ハイ!
これ読んでちょっと7月21日(日)にレジスタンス主催回に参加してみたくなった人は是非参加ご検討ください!
30秒くらいのコースですが「12回くらい」スタート出来て、感覚知ったらすぐ調整可能なシステムに成っているレジスタンス主催回の平塚青果市場ジムカーナ練習会、

申し込み・お問い合わせは
レーシングチーム・レジスタンス公式HP
https://rtr-motorsport.blogspot.com/

にお願いいたします。


まだ十分空きが有りますが、40台超えるとそこまでなので、追加とかは場所の関係で難しいです。
お早目が良いと思います!


私も参加します(#^^#)/
Posted at 2024/06/25 09:30:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 平塚 | 日記
2024年06月24日 イイね!

3年3万キロしか持たないスクーターに金掛けるってバカ?の回答

3年3万キロしか持たないスクーターに金掛けるってバカ?の回答普通のトゥデイならその判断で正解です。

ウチの社用車のトゥデイは製造が最初期の


「超初期ロットのトゥデイ」



で、すでに15年ほど稼働状態です。

AF61型(キャブレター式)のトゥデイには超初期ロットと言うのが存在していたらしく、その一台がウチの社用車です。


ここから先は聞いた話で事実はわかりませんが、言われる通り、前オーナーが購入して走って、放置してから5年経過してウチに来て、そこから10数年経過してますが、ほぼ毎日使うので健康体そのものです。

**超初期ロット**
この型のトゥデイは基本中国工場での生産品。

なのですが、超初期ロットは日本の工場、もしくは中国工場での現地指導用に生産されたものらしく、

「エンジンクランクの受けベアリングが日本製」

との事。
完成チェックやその他の部品も日本製が多いらしく


「やたら耐久性が高い」


中国で完全生産された逆輸入のトゥデイは3年5万キロくらいから壊れ始めるものも出るらしいですが、日本製部品の混在した超初期ロット、組み立ても日本人らしい管理された製造のトゥデイが初期100台程度

「超初期ロット」

と呼ばれるものが存在するそうです。


まあ最初はそんな事も知らず、友人から「このトゥデイ耐久性良いらしいからお買い得!」なんて言われて、ヤマハジョグが燃料漏れで交換部品が無く入れ替えでスイッチしました。


超初期ロットと言われた通り、壊れる気配が無いw
それとわからず普通に売られていたらしいので、中古車での流通が若干あるようです。


ありがとう友人!(#^^#)



それから社用車として頑張ってくれてます。

だから価格98000円の定価で20年近くノーオーバーホールのスクーターに1万円の外装部品とか、5年の自賠責とか入れてもまだまだ持つ算段です。

勝利ですね('ω')ノ





これで社用車状態完成です!
後ろのバックは雨具とか入ってます。
Posted at 2024/06/24 09:03:34 | コメント(4) | トラックバック(0) | トゥデイ【2輪】 | 日記
2024年06月22日 イイね!

ステッカーチューンは盛り上がる!

ステッカーチューンは盛り上がる!トゥデイの外装交換第二ラウンドw

実は「トゥデイ」のステッカーと自動二輪の標識ステッカーを頼んでいたのが入荷。

黄色の外装部品でのっぺりした雰囲気も黄色の主張で良いと思いましたが、純正位置にそれっぽいステッカー貼ると、黄色と黒の境目が少しボヤけて一体感が出ました(o^^o)










ステッカーチューンは良いなぁ(╹◡╹)



これ以上は純正っぽさと社用車の範疇出ちゃいそうなので完了です!

メインヘッドライトはズーマーの使ってますのでハイビームでのみ点灯するトゥデイ純正ヘッドライトの下にHONDAのステッカーも元の車両にあった通り貼りましたが、純正なのか前のオーナーが貼ったか不明w

まあでも良いかなって思ってます。( ^ω^ )

Posted at 2024/06/22 23:10:16 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年06月21日 イイね!

チェンジリングを踏んでみた

チェンジリングを踏んでみたトゥデイの外装替えました。

欲しかった黄色のボディーにしました!






結構大変でしたが、この辺の動画見て、3時間くらいで交換できました!


10年経って、やっと気に入った!(#^^#)
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%87%E3%82%A4%E3%80%80%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%AB%E4%BA%A4%E6%8F%9B


前輪のブレーキ交換やった事ない人は難しいと思う。
Posted at 2024/06/21 17:14:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | トゥデイ【2輪】 | 日記

プロフィール

「AF61トゥデイ、頑張ってる╰(*´︶`*)╯♡」
何シテル?   04/09 21:20
ビートをマイカーにモータースポーツやってます。 30歳からはじめたモータースポーツ、遅咲きですが2017年にプロレーシングドライバーよりのお誘いを真に受け...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/6 >>

      1
23 45678
91011 121314 15
16 17 181920 21 22
23 24 252627 2829
30      

リンク・クリップ

EACV用ステンレスパイプ&パネル 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/01/18 23:41:32
G-monster HANS BER 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/01/18 23:35:13
MDiエンドウのYouTubeチャンネル 
カテゴリ:走行動画の部屋
2020/06/08 16:24:43
 

愛車一覧

ホンダ ビート MDiビート (ホンダ ビート)
サーキット・耐久レースに主軸を置いて、国際ライセンスCーCを2024年取得し2025年度 ...
三菱 グランディス グランディス (三菱 グランディス)
目立たないけどよろしくね!
ホンダ S660 ホンダ S660
妻のS660MTです。 時々借りてジムカーナやサーキット走ります。 SEEKRROMと ...
日産 ノート e-POWER いーノート (日産 ノート e-POWER)
親父用の安全装備、全部のせ車。 EVで走ります!

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2006年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2005年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2004年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2003年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2002年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation