HKSﾌﾞﾛｰｵﾌﾊﾞﾙﾌﾞ復活への道②

またまたHKS妄想ﾈﾀです。。。ｗｗ
画像はⅣ型GTI乗りの皆さんはお馴染みのターボパイプです。画像はAUM用です。今はAGU用を装着してます～。（ｲﾝﾀｰｸｰﾗｰ側のﾊﾟｲﾌﾟ形状が異なります。）
ここにﾌﾞﾛｰｵﾌﾊﾞﾙﾌﾞを直付けしたいんです。前はｼﾘｺﾝﾎｰｽで繋いでたのですが・・・
位置が高くなるしどうも不安定ｗｗ。HKSは案外重さが。。




こんな感じにベースフランジを固定したいのです。
イシカワさんからHKSのKITが発売されてますが。。。高価ですね～（悲っ
じゃぁ何とか作っちゃえと。。
しかし・・・
ターボパイプはおそらくステンレス製、フランジはアルミニウム製。となると・・・溶解温度が違いすぎ簡単に溶接は出来ませんｗｗ
アルミハンダもありますが・・・。ハンダじゃﾑﾘだろうと。。


ちなみに・・SIZEですが、

ターボパイプはこんな感じです。
遊びが出るので青いラインでカットかなぁ～？


ベースのフランジはこんな感じです。内径22mm。

今妄想してるのは、
①青いラインでターボパイプをカット。
②外径24mm・内径22mmのアルミカラーを被せベースを装着。
　　（24mmサイズはたぶん特注だろうなｗｗｗ）
③ベース基部を耐熱エポキシ等でシーリング。


これくらいしか思いつきません＾＾；
心配なのは、ターボパイプがどの程度まで温度上昇してるのか？それにより耐熱も考えないといけません。あと・・振動も。
ＰＥＲＭＡＴＥＸマルチメタルエポキシなんかじゃダメですかね～。150℃耐熱でも大丈夫なのか？
二次エア吸い込まないようにしっかりと気密性も確保したいのですが・・・＾＾；
何か妙案ないかと思案中ですｗｗｗ

まだ妄想は続きます。。。