流せるもんは何でも流す

小松～仙台を往復するIBEX航空、ボンバルディアCL-600-2B19機です。
昨日は、F-15のついでにこれもSS1/100秒で流してみました。べつに流さなくってもいいんじゃ、という声も聞こえますが、流せるうちが華なのです。スチルカメラとビデオカメラの決定的な違いは、動いているものを撮ったときに現れます。

万一４２８が手に入れば、レンズとカメラで約５ｋｇです。これを動く被写体に角速度を合わせてぶん回すわけですが、予約価格100万もするレンズでぶらさずに撮るには、今のうちから軽いレンズで練習しておく必要があるのです。

隣の人から、「どれどれ」と覗き込まれても軽蔑されないためでもあります。人からどう思われようと、所詮は趣味・道楽の類なので、深い自己満足に浸れればそれでいいんじゃ、とも思いますが、やっぱり費用対効果は趣味の道にもあるはずです。

また、４２８のほうは、生産ラインの都合で発売予定が12月から3月に延びました。あんまり早くから鍛えると疲れるので、トレーニングのほうは1月から再開することに＾＾。


ここからは、軽ーく聞き流しておいてほしいのですが、現在所有のPCはノートです。プリントしたとき、発色の違いに愕然とします。これを解決するには、カラーマネジメントを必要とします。モニタそのものを、もちょっとグレードアップする必要があり、モニタが手に入ったらきっと今度はもちょっといいPCが欲しくなります。

さて、どうしたもんでしょう。支払い能力を超えた物欲には困ったもんです（ーー；