• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

zymol 初心者のブログ一覧

2011年12月26日 イイね!

当面の目標



手持ちだと思うが、これだけ撮れたらGJ!

ズーミングもケラレでよく分かるし。

年明けたら、ぱっくり晴れてくれないかな(笑)
Posted at 2011/12/26 22:02:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | Movie | 日記
2011年12月25日 イイね!

次履くタイヤ

次履くタイヤラベリング制度制定以降、エコ志向の普及で各メーカとも少しずつ品種・サイズともに拡充傾向にあるものの、転がり抵抗の最高値を示すAAAとウェット性能の a を共に兼ね備えたタイヤは現状存在しない。AAA-c かAA-b が最高だろうと思う。

転がり抵抗を手っ取り早く減らすには、トレッドの接地面積を小さくすればいい。10tダンプの総接地面積と自転車のタイヤのそれを比較すれば明らか。

ウェット性能は概ねその逆で、できるだけ路面とタイヤの間に水膜を作らないよう、グルーヴ等の最適化により排水効果を図りながら、タイヤの接地面積の広いほうが有効。強いていうなら路面の凹凸にも食いつくような柔軟さが理想。

上の二つは相反する性能であり、現在AAAではあっても c だったりするから、出回っているサイズの種類が限られていることもあって、CR-Zの次履くタイヤがなかなか決まらない。

最近になってあれこれ調べているうち、ブリヂストンからECOPIA EP001Sなるタイヤが発表されたことを知る。性能はAAA-aとラベリンググレード最高の作品で、発売は来年7月らしい。サイズ数がどれだけ揃うかはその時にならないと分からない。

で、このEP0001S、矛盾する2つの性能のうち、これまで達成できなかったウェット性能 a をどうやって実現するのか、写真から想像してみる。

トレッド面は一見普通に見える。むしろ単純。だが、リム部が極端に狭くリムガードなんか不要に見える。断面は、やや豊満な台形。たぶん、ここに秘密があるのだろう。

リム部が狭いということは、同じ扁平率で比較すると、従来のウォール部面積よりも広いことを意味し、ブレーキング時のウォール部の変形を容易にさせる。変形率は縦方向より横方向が顕著と思われる。ブレーキングは縦方向が多いと思うけど。
つまり、転がり抵抗については、これまでに得られた様々なトレッド面への工夫で。また、ウェット性能には、この特殊形状のウォール部が変形することによってトレッド部も変形、結果、接地面積を増やすことによると思われる。

ブランド名末尾のSは、従来のエコタイヤの範疇で最もスポーティだとでもいいたいのだろう。

以上は、私の勝手な想像であり、真実を語ったものではない。


さて、CR-Zの次なるタイヤをこれにするかどうかは、ユーザのインプレッションと他社の動向を見つつ決めたい。個人的には、このEP001S、何となくカッコ悪いような気もする。
筆頭株主のことは別にしても。
Posted at 2011/12/25 17:18:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | Tire | 日記
2011年12月24日 イイね!

YouTubeへの道 [妄想編]

タンク落下事故から70日、やっと飛行再開を果たしたことを受け、この季節めったにない好天に恵まれた12/20、この方のお誘いもあって撮影に出かけた。デジイチも持っていこうかと考えたが、せっかくYouTube用に購入したビデオカメラ、試し取りを兼ねてこれ1本に絞る。デジイチを持参すれば、気がついたときにはビデオカメラ、放たらかしになるのは目に見えているからだ。

デジイチのときもそうだったようにビデオカメラでも師匠はいない。よって、自己流だから上達が遅いのは分かりきっている。第一、平日の昼間にわざわざKomatsu Air Baseまで足を運んでくれる師匠などいる訳がない。

そうやって臨んだ初動画撮影。基本はデジイチ(スチルカメラ)だ。300mmを手持ちで時速600km以上ですっ飛んでいくF-15のTake Offをビデオカメラに置き換えて撮ろうというのだ。
運良く、当日は飛行再開より日も経っていないことから、F-15はTouch & Goを繰り返す。シャッタチャンスはたくさんあった。

しかし、結果は悲惨だった。撮影している時からこれは分かっていた。相手が速すぎて液晶パネルやファインダに捉えることができない。家に帰ってからPCで再チェック、同様の結果にしばし凹む。

なぜスチルカメラでは捉えられる同じヒコーキがビデオカメラでは捉えきれないのか。原因をあれこれ考えるうちにもうクリスマスイブだ。全国から来ているイーグルドライバたちが次に飛ぶのは正月明けから。[妄想]に基づく原因と対策を準備する時間はある。


事象1 被写体を捕捉できない

原因1-1 屋外では液晶パネルの明るさが不足するため、ファインダによった。ファインダの視野はデジイチの半分しかなく、ファインダ内の被写体そのものが小さすぎる。また、ファインダにはアイピースが付いていないため、メガネを介した隙間から太陽光が入り込み、一瞬何も見えなくなる。
この間に被写体を見失い、再捕捉したときにははるか彼方へ去ってゆく。

原因1-2 ビデオカメラレンズの焦点距離は、35mm換算で43.6-436mm。当日はこれをテレ端の436mmで使っていたため、被写体ブレと手ブレは最大値となりカメラ内手ブレ補正範囲を大きく逸脱した。
 
対策1-1 プロ用のビデオカメラならいざ知らず、3万円のカメラのファインダは視野角が極端に小さく動体捕捉には向いていない。今後、液晶パネルで捕捉することにする。マニュアルの隅っこに、明るさの調整範囲をもっと広くできることが書いてあった。よってこれを最大にして見やすくする。
また、グリッドも表示できることが分かったので、常に被写体を液晶中央に持ってくることへの補助とする。

対策1-2 最初からテレ端を使わない。慣れている換算300mm相当の画角で練習を重ね、徐々に被写体に寄るかテレ端近くへ持ってゆく。但し、一回捕捉した被写体追尾は途中で止めずに最後まで続ける。そのことにより、集中力の鍛錬も図る。替わりに、スチルカメラでは1ショット30秒間呼吸を止めていたのを解く。酸素不足対応は、事前の深呼吸によっていた。


事象2 被写体が揺れる

原因-2 スチルカメラでは、その構造上、カメラとレンズの2点で安定支持できたが、ビデオカメラは小さすぎてせいぜいで1点支持。片腕の動きをもう一方の腕の反力で制御できず、結果、被写体が揺れる。

対策-2 ビデオカメラの手持ちは、高速移動物体の撮影には不向き。よって、三脚を使う。
しかし、現在所有の三脚の雲台では動体追尾には滑らかな動きを得られない。よって、三脚の雲台だけをオイル制動式の物に交換して使う。


目標  白山ショットのできる2月までに、自分なりに納得できる動画の完成を目指す。
Posted at 2011/12/24 11:59:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | Movie | 日記
2011年12月20日 イイね!

出撃すれど撃墜される

訓練飛行を再開したKomatsu Air BaseのF-15達が、70日間の禁足を終えてホームグラウンドでタッチ&ゴーを今日も繰り返す音につい誘われて、寒いなかビデオカメラを小脇に抱え出撃してきました。天候は、曇の切れ間からちらと太陽が覗くといった、北陸の冬ではなかなかの上天気でした。

部屋の中の擬似流し取りとは大違い、さっぱり目的のJet Fighterが画面の中に収まってくれません。
液晶パネルで追うのは慣れていないのでファインダで追っかけるのですが、ファインダがちっちゃい上に暗いため、つい被写体を見逃してしまいます。見逃した機がどこへ行ったのかを探している間に次のヒコーキが離陸してきます。もうてんやわんやでした。

スチルカメラで動体を静止画で撮影するのと、動体を見たままの動画で撮影するのとではこうも違うものかと意気消沈臥薪嘗胆の心で帰ってきたのですが、さて今日撮った初映像を消すべきか残すべきか悩んでいるところです。

スチルカメラのレンズの上にビデオカメラを置き、スチルカメラ側で追うというヒントをもらったので、工夫してみる価値がありそうです。


そんなわけで、本来ならこの駄文の下に、つかの間の晴れ間を突いて出撃する我が精鋭F-15のタッチ&ゴーを動画(爆音入)りでお見せするところなのですが、今日は出撃即撃墜されたので、YouTubeへのアップは1箇月後となりそうです。天候次第でお約束はできませんが。
Posted at 2011/12/20 21:09:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | Movie | 日記
2011年12月18日 イイね!

年賀状印刷してます

年賀状印刷してます毎年暮れになると気にかかるのが年賀状とタイヤ交換のふたつです。

近頃は、異常気象のせいもあって、昔ほどドカ雪は降らなくなったし、降ってもわずかのうちに溶けるから通勤そのものがなくなったせいで、それほど慌てずに済んでいます。

しかし、年賀状の方はカレンダーどおりのスケジュールで作成投函しなくては、生存証明に支障を来たします。
昔は、プリントゴッコを使っていたから、部屋中を乾燥工程のハガキが占め、それこそ足の踏み場もないことになって大変でした。後に、立てて乾燥させるスタンドが発売されて少しはましになったものの、失敗するごとにフラッシュ用バルブを買いに走ったものです。

それから幾星霜、家に来る年賀状の8割方はPCとプリンタを駆使したカラフルなものに変遷、葉書そのものもインクジェット用紙や写真用紙に至るまでPC向けに品揃えも豊富になりました。

プリンタは、もともと写真の最終出力機器として常用していますが、年賀状シーズンには出力の綺麗さよりも枚数をこなす方に力点が移ります。
現在使用中のA3ノビのプリンタは、インクタンクが8個も並び、写真の発色をより忠実に再現してくれるのはよいことなのですが、枚数をこなすとき、たった1色のタンクが空になっただけでプリンタが停止してしまい、また昔のように買いに走ることになってしまいます。

しかもインク代は、かつてのプリントゴッコに負けず劣らずバカ高く、まあ年に1回のことだからと納得せざるを得ません。また、この色は足りるなと予想していた色が意に反して早くなくなってしまうのは、きっとプリンタメーカの陰謀に違いないと毎年思ってしまうのです。
Posted at 2011/12/18 12:08:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | season | 日記

プロフィール

「ご報告と御礼 http://cvw.jp/b/141103/35978669/
何シテル?   07/02 11:21
洗車が趣味のホンダ党員です。 zymol 製品と出会ってから9年、まだ安いときに、一生使い切れないほどのワックスを 1個だけ買い込んだんですがね、もとも...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2011/12 >>

     1 23
45 67 8 9 10
1112 1314 15 1617
1819 20212223 24
25 262728293031

リンク・クリップ

二十四節気の雨水の日の京都 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/03/26 23:45:08
DAY 1 (04/08)   part 1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/03/23 10:41:33
Smoke Test 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/09/22 12:28:31

愛車一覧

ホンダ CR-Z ホンダ CR-Z
2010年5月21日に前車CR-Z ZF1に乗り始め、2014年3月4日までに45,72 ...
ホンダ CR-Z ホンダ CR-Z
4年9ヶ月乗った前車ABA CL9、総走行距離48,341kmで未練を振り切ってCR-Z ...
ホンダ アコード ホンダ アコード
2005.8に、わけあって同じアコードに乗り換える。フロントグリルだけユーロRもどきに交 ...
ホンダ アコード ホンダ アコード
これまでの車歴でもお分かりのとおり、ほぼ完璧なHONDA党員です^^。 この時点での使用 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation