zymol 初心者のブログ一覧

祭りのあとはいつも寂しくて あんなに稽古したのに失敗したりして ほんのりと香る色香にも似て 祭りのあとのほろ苦さ 名も告げず聞かずして 何人ものひとと出会い別れゆく 祭りのあとの思い出は 笛や太鼓やお囃子で いつまでも耳に残る楽しみや 下手な絵でも宝物
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原文 雨にも負けず　｢雨ニモマケズ｣ 雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ 丈夫なからだをもち 慾はなく 決して怒らず いつも静かに笑っている 一日に玄米四合と 味噌と少しの野菜を食べ あらゆることを 自分を勘定に入れずに よく見聞きし分かり そして忘れず 野原の松の林の陰 ...
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ひとたび大空へ舞い上がれば、眼下には県境もなければ国境もない。 下界には、争いなどどこにも起きていないように見える。 宇宙飛行士は、もっと神秘的な経験をするという。 member of one world 素敵な言葉。 誰もが願う理想社会。いつになったら実現するのだろうか。 ボーイング７６７－ ...
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義務教育中退の私です。 日本語でさえたどたどしいのに、英語なんてほとんど分かりません。イタリア語はまるっきり分かりません。フランス語・・・・・これは絶望的に分かりません。 でも、無謀にも先日決意したのです。あまり人に頼らずに、時間がかかっても何とかしてこのCDの歌詞を訳してやろうと。しかし、CDケ ...
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「そのとき」用のワインが先ほど届きました。1ダースも（笑） もちろん、いますぐに飲むんじゃありません。 「そのとき」に愛車と一緒に飲むんです。 そして歌うんです。愛車が＾＾。 粋な別れ 浜口庫之助作詞作曲 石原裕次郎唄 生命に終わりがある 恋にも終わりがくる 秋には枯葉が 小枝と別れ 　 ...
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裏手にある公園。毎年今頃になると郭公が鳴く。 どの樹にいるのだろうか。きっと、格好の樹を選んで巣を作っているのだろう。 朝早くから鳴きはじめ、真っ暗になってもまだ鳴いている。 時々は、遠くの郭公と会話しているようだ。 今日は、もうすぐ雨。それでも郭公は鳴いている。 カッコウ、カッコウ、カッコウと ...
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８月の終わりの朝　冷たい雨が降る 野原いっぱいに広がる薄は　 やがて茎を延ばし穂をつけ 猛暑日まで設けた夏は　終わる 秋は　哲学の季節 秋は　ザイモーリングの季節 秋には　どこを旅しようか 秋には　誰と語らおうか 夏の終わり　そして秋
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