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zymol 初心者のブログ一覧

2008年07月19日 イイね!

やってきた2台目のFIT

やってきた2台目のFITあれからおよそ2週間後の今日、夕焼けとともにやってきました銀FIT。
コンパクトカーといえど、もはや5ナンバー枠一杯の幅。
これで家族のも入れると、え~っと・・・・
21台目のホンダ車^^。
ぜんぜん華麗ではないホンダ車一族。
あと何台続くのやら(笑)
え?次は燃料電池車だって?生きてるかなー?


Posted at 2008/07/19 20:00:00 | コメント(4) | トラックバック(0) | Culture | 日記
2008年02月28日 イイね!

国益の前の真実

毒入り餃子の科学的物証を携えて中国へ「抗議」に行った日本国警察。
だが、相互協力の「意に反して」相手から返ってきたのは、日本警察の物証を無視し真っ向から対立する中国側の「国益を優先する」反論。
あと半年足らずとなったオリンピックを控え、日本側の論証を認めることは著しく国益に反し開催国としての評価を貶めることなのである。
相手国は、いまやGDP10%を超える国益が真実や正義に優先する「大国」。対する日本は、弱小国でしかない。
そういった相手国の文化をわきまえることもなく、事実隠蔽・言論統制が行き届いたあとの中国に、今頃になってノコノコ出かけていく日本国警察の無邪気さには情けないと言わざるを得ない。

一方、房総半島沖で起きたイージス艦と漁船との衝突事故について、防衛省側への批判の数々も、わが国が他国から笑われる大きな話題であろう。
マスコミは、一方的にイージス艦側の非をとがめ、「被害者」たる漁船関係者擁護の報道に終始する。もちろん、人命尊重は何事にも優先する。お気の毒ではある。
だが、漁船が大型船の舳先を横切ることにより大漁が得られるとする、「ゲンかつぎ」がこの事故の場合にもなかったのだろうか。
野党の突きつける石破大臣辞任要求は、この事故の解決を大臣を差し置いてほかの誰が成しえるのか考えてのこととは思えず、私には無責任な党利党略・政争の具としか映らない。
もし、中国で同様の事故が起きたたとしても、このような形でのニュースにならないことは明らかである。むしろ、このような場合、わが国とはまったく正反対の対応を行い、その国の政府と国営放送は自国民に厳重に警告するであろう。

Posted at 2008/02/28 21:36:51 | コメント(4) | トラックバック(0) | Culture | 日記
2007年10月02日 イイね!

国歌について

先般の富士スピードウエイで行われたF1 GP。TV視聴者には知らされていない数々の不祥事があったらしい。
富士といえば、鈴鹿からもぎ取った某メーカの本拠地。あろうことか君が代斉唱中にエンジンスタートとは。

こぶしの効いたホイットニー・ヒューストンの歌うアメリカ国歌だって、全員が敬意を払っているではないか。

United States of America

‘The Star-Spangled Banner’

Oh, say can you see, by the dawn’s early light,
What so proudly we hailed at the twilight’s last gleaming?
Whose broad stripes and bright stars, through the perilous fight,
O’er the ramparts we watched, were so gallantly streaming?
And the rockets’ red glare, the bombs bursting in air,
Gave proof through the night that our flag was still there.
O say, does that Star-Spangled Banner yet wave
O’er the land of the free and the home of the brave?

On the shore, dimly seen through the mists of the deep,
Where the foe’s haughty host in dread silence reposes,
What is that which the breeze, o’er the towering steep,
As it fitfully blows, now conceals, now discloses?
Now it catches the gleam of the morning’s first beam,
In full glory reflected now shines on the stream:
’Tis the Star-Spangled Banner! O long may it wave
O’er the land of the free and the home of the brave.

And where is that band who so vauntingly swore
That the havoc of war and the battle’s confusion,
A home and a country should leave us no more!
Their blood has washed out of their foul footsteps’ pollution.
No refuge could save the hireling and slave
From the terror of flight and the gloom of the grave:
And the star-spangled banner in triumph doth wave
O’er the land of the free and the home of the brave.

Oh, thus be it ever, when freemen shall stand
Between their loved homes and the war’s desolation!
Blest with victory and peace, may the heaven-rescued land
Praise the Power that hath made and preserved us a nation.
Then conquer we must, for our cause it is just,
And this be our motto: “In God is our trust”.
And the Star-Spangled Banner forever shall wave
O’er the land of the free and the home of the brave!

アメリカ合衆国

「星条旗」

おお、あなたは見ることができるか、夜明けの早い光によって、
あんなにも誇らしく、私たちが黄昏の最後の輝きで歓呼して迎えたものを?
誰の広い縞と明るい星が、危険な戦いを通して、
私たちが見た城壁の向こうに、あんなにも雄々しく翻っていたか?
そしてのろしの赤い眩しい光、空中で炸裂する爆弾が、
私たちの旗がまだそこにあるという証拠を夜を通して与えた。
おお、その星条旗はまだ翻っているか、
自由の土地と勇者の故郷の上に?

敵の傲慢な軍勢が恐ろしい沈黙の中で休息する
深みの霧を通しておぼろげに見られる岸で、
そよ風が、そそり立つ絶壁の向こうに、
気まぐれに吹きながら、今は隠匿し、今は露出させているものは何か?
今、それは朝の最初の光線の煌めきを捕らえ、
反射される満ちあふれる栄光で、今、流れの上に輝く:
それは星条旗だ! おお、長くそれが翻らんことを
自由の土地と勇者の故郷の上に。

そしてあんなにも自慢げに誓ったあの一団はどこか
戦争の荒廃と戦闘の混乱が
故郷も国も私たちにもはや残さないだろうと!
彼らの血は彼らの不潔な足跡の汚れを洗い流した。
避難所は彼らの雇われ人と奴隷を助けられなかった
敗走の恐怖と墓の暗闇から:
そして星条旗が勝利の中で翻る
自由の土地と勇者の故郷の上に。

おお、このように常にあらんことを、自由人たちが
彼らの愛される家庭と戦争の荒廃の間に立つであろうとき!
勝利と平和で祝福されて、天に救われた土地が
私たちに国家を作り保護してきた力を称賛せんことを。
私たちは征服しなければならない、それがまさに私たちの主義であるときは、
そしてこれが私たちの標語であらんことを: 「神の中に私たちの信頼はある」。
そして星条旗は永遠に翻るだろう
自由の土地と勇者の故郷の上に!


こんなに長くもなく勇ましくも血なまぐさくも身勝手でもない、5行30文字の日本国国歌『君が代』だぜ!
Posted at 2007/10/02 22:58:34 | コメント(3) | トラックバック(0) | Culture | 日記
2007年08月24日 イイね!

紅葉

紅葉横山大観の「紅葉」です。
この方からご推薦のあった、島根県の足立美術館に行ってきました。

この作品は、日本近代画壇の基礎を築き上げた巨匠横山大観(1868-1958)が1931年(昭和6年)、
第18回院展に出品した六曲一双の絢爛豪華な屏風絵であり、類まれな大観コレクターにして美術館創設者でもある、大富豪足立全康所有作品のひとつです。


足立美術館には、多くの大観の作品をはじめ、川端龍子の「愛染」・上村松園の「待月」・榊原紫峰の「青梅」・平山郁夫作品ほか沢山の日本画等が展示してあり、時間がいくらあっても足りないほどの圧倒的感動を私にもたらしてくれ、ため息と汗ばかりが相当量出たのでした。



一方、この美術館、米国の日本庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」で、日・米・豪からなる審査員選考日本庭園731件中、これで連続5回トップと評されるほどのレベルを誇る日本庭園も有し、これまた足立全康翁が礎を築いた名園です。
スケールの大きい枯山水をメインに、茶室や池などを配した庭には翁の心意気と美に対する執念が十分すぎるほど伝わってきます。

そしてまた、大富豪の道楽の極みがここに一堂に一般公開されていることは、まさに驚愕に値します。
ずいぶん遠かったけど、行った価値は十分過ぎるほどありました。
一度では到底鑑賞し切れるものではないことから、リピーター向けに、『2年間何度でもOKチケット』が6,000円で販売されていました。秋に、もう一度行こうと決めました。



ところで絵も庭も、管理上の理由から直接手に触れたり実際に傍まで歩いて行けず、ガラス越しでしか鑑賞できないことが残念といえば残念でもあり、当たり前のことではあるものの、庭以外[カメラ撮影禁止]は私にとって相当きつく、横山大観の大作「紅葉」だけは仕方がないので現物を買って帰りました。
上の写真は、自宅に飾りその一部を撮影したものです。
富豪とは対極にある私には室内撮影用装備がないため、照明が極めてチープでうまく感動は伝わらないと思いますが、それでも半日以上かかって撮影・現像したものです。






























現物の全体像は、、、、、、、まあこんなものです。
すごいでしょ^^?



Posted at 2007/08/24 16:59:58 | コメント(4) | トラックバック(0) | Culture | 日記
2007年07月15日 イイね!

なんか最近・・・

なんか最近・・・なんか最近変なことが多いような気がする。
豚マンの中身の60%がダンボールだったりすることを国営テレビがすっぱ抜いた番組を国際放映してみたり、
年金問題第三者委員会が参院選直前になって発足し、たかだか15件の「成果」を上げただけで胸を張ってみたり、
地球温暖化で北極海の氷が解けて水没する国が出るもんだと思っていたら、今頃になってそんなことはないと言ってみたり、
反日教育の行き届く国で開催される次期オリンピックには、日本選手の成績よりも無事で帰国するほうを願いたくなるようで、
不明の5,000万件の記録のうちのいくらかは、「使途不明金」のような気もしてきて、
これだけ異常気象が世界中で発生しているのに、日本だけが環境保護やエコロジーを叫んでみても、好景気に沸きかえる国にはとんと興味がないみたいで、
世界中が援助の手を差し伸べても、IAEAがしっかり監視してくれないことにはまたなんかやらかしそうで、

枕を高くして眠れないもんだから、なんの役にも立たないんだけどこうやって3時から起きだしてきたりする。
Posted at 2007/07/15 06:15:52 | コメント(4) | トラックバック(0) | Culture | 日記

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何シテル?   07/02 11:21
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